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Their party's never over.
 フェルゼさんから新作が届きましたよー。なのフェイそしてなんという 王 子 様 !












 「ねぇはやてちゃん」

 「なんや?」

 「帰ってもいい?」



 Their party's never over.




 設立間もない六課はどうやら何かと大変らしく、はやてちゃんが色々と手を回していたのは知っていた。
 で、その一環として、上層部の人などが多く参加するパーティーにも顔を出さねばならないと愚痴られたのが一週間前。
 一緒に行かないかと誘われたのが六日前。
 嫌いじゃないけどあまり興味もなかったから断ったのが五日前。
 フェイトちゃんも来ることになったんやけど、なのはちゃんは来ないんやったな?と聞かれたのが四日前。
 やっぱり行くと返事をしたのがその一秒後。
 そして現在に至る。

 「もぅちょっと、もうちょっとだけおってぇな。な、なのはちゃん」
 この通り、とはやてちゃんが頭を下げるけれど、どこかおどけているそれはなんだか気に食わなかった。
 「六課のエース二人は才色兼備やって評判でな。おってくれるだけでいいねん」
 そうすればあたしも少しは気が楽やし。そう小声で付け加えたのは聞かない振りをした。
 わかっている。
 出席した以上、ある程度までは姿を見せていないと失礼にあたるし。
 そうなれば当然はやてちゃんの肩身も狭くなるだろう。
 わかっている。
 わかっては、いるのだけれど。

 ……つまらない。

 「で、その二人のエースのもう片方は?」
 「あ…えっと…どうしたんやろうなぁ?」
 あはははは…
 掠れた笑いで一歩下がるはやてちゃん。
 微笑みつつ一歩踏み出す私。
 そう、私が不満な理由はただ一つ。

 “フェイトちゃんがいない”

 ただそれだけのことだった。
 「や、なのはちゃんがフェイトちゃんのドレス姿を見たくて来たのはわかっとるんやで?」
 あれはちょっとした眼福やし。そう続けたはやてちゃん。
 「ちょ、ちょお…そう睨まんといてぇな…」
 そんなつもりはなかったんだけど。
 「お、あれは…」
 急にはやてちゃんの口調が変わった。
 フェイトちゃんかな。
 そう思って追った視線の先には。
 「はやて。そろそろだ」
 「ん。じゃ、いこかクロノ君」
 クロノ君がいた。

 「どうも」
 「おや、お姫様はご機嫌斜めか」
 「今ちょっと王子様を切らしててな」
 「なるほど。つまらなくてしょうがないって顔をしている」
 なんだかひどいことを言われている気がする。
 「じゃあ、ちょっとあたしはお偉いさん達にあいさつしてくるわ」
 勝手に帰らんといてぇなー。
 はやてちゃんはそう言い残して、クロノ君と人ごみの中に紛れて行ってしまった。




 「なぁ、はやて」 
 「ん?」
 「なのははずいぶんと地味なドレスだったが、あれでいいのか?」
 「まぁ、本人目立つつもりはないみたいやし」
 「それでも目立ってしまうのは…まぁ、仕方がないんだろうな」
 「華があるからなぁ。今頃大変なことになっとるんちゃうか?」
 「ユーノでも付けておけばよかったか?」
 「や、それはそれで後で大変なことになるで。なぁ、お義兄ちゃん?」
 「……それもそうか」



 「あの、お一人ですか?」
 「すみません。人を待っていまして」
 「そうですか…失礼いたしました」
 ちょっとだけがっかりした様子の男の人を見送って、私は小さくため息をついた。
 あれで何人目だっけ。
 こんなところで女が一人ボーッと立っていれば、そう取られても仕方がないのかもしれないけれど。
 いい加減断るのが面倒になってきた。
 軽く会場を見渡して、人が少なそうな一角を見つける。
 あそこなら、ここよりはましかな。
 そう思って、脇に置いていたグラスを手に取った。
 と。

 「お一人ですか?」

 背後から声をかけられた。
 またか…。
 正直うんざりしてきた。
 声をかけるのも勇気がいるのかもしれないが、断るのだって疲れるのだ。
 まぁ、ここは定型通りに断って逃げるのが吉だろう。
 「すみません。人を…」
 振り向いて、声が詰まった。

 すらりとした体つき。
 眼鏡の奥からこちらを見つめる優しげな瞳。
 白い肌。 
 タキシードを一部の隙もなく着こなした上品な身のこなし。
 肩のあたりで結ばれた、さらりとした綺麗な黄金の髪。
 正直、見とれてしまった。

 …はっ!いけないいけない!私にはフェイトちゃんという人が!
 「人を待ってまして!」
 「そうですか…それは残念です」
 耳に心地よい、少しだけハスキーな声。
 それではっ、と踵を返した私にもう一声。

 「てっきり、貴女は私を待っていて下さったのかと思ったのですが」

 へ?
 振り向いた私の眼に映った瞳は、優しいままだったけれどどこかいたずらっぽい光を秘めていて。
 あ、あれ?
 もしかして…
 「フェイト、ちゃん?」
 「お呼びでしょうか?姫君」
 芝居がかった様子で頭を下げたその人は、確かに、私の待ち人だった。



 「びっくりしたよ…」
 先ほど狙った一角に移動して、私はようやく一息入れた。
 フェイトちゃんと合流してから誰も声をかけてこなくなくなったのはやはり、そういうことなのだろう。
 むしろ周囲の女性からの視線が感じられるようになったことが、恥ずかしいような嬉しいような。
 横目でそっと、フェイトちゃんの格好を確認する。
 男性参加者と同じような黒のタキシード。
 これが男の人以上に似合ってるから困る。
 …あれ?
 「フェイトちゃん」
 「ん?」
 「その…胸、は?」
 なかなかの発育状態を示していたはずのそれは、もしや。
 「無理矢理押さえつけてるんだ…」 
 少し顔をしかめるフェイトちゃん。
 息苦しいようだが、確かにあれを誤魔化すには…仕方がないのだろう。
 「髪結んでる位置も、違うんだね」
 「うん。この格好なら、この位置の方がいいって言われてね」
 「で、メガネなんだ」
 「伊達だけどね。似合わなかった?」
 「ううん。よく似合ってるよ」
 スマートなデザインのそれは、フェイトちゃんの知的な印象を余すところなく引き出している感じがした。
 「それに…お化粧が?」
 「うん。いつもとは違って、なんだか男の人みたいに見える方法を」
 「ふぅん…」
 なるほど。
 「で、仕込んだのは?」 
 「はやて」
 当然か。



 「どうしてそんなことになったの?」
 「ん…?えっと…あれは五日前の夕方だったかな。はやてに呼び出されてね。何の用だろうって思ったら、なのはとパーティに出ないか、って」
 「それで了承したの?」
 「うん」
 「へぇ…」
 正直、珍しいと思った。
 フェイトちゃんはてっきりこういうのは私以上に避けるかと思っていたから。 
 「ホントは断ろうかな、とも一瞬思ったんだけどね」
 「あ、やっぱり」
 その一言にフェイトちゃんは苦笑したけれど。
 「でも」
 真面目な表情で私を見つめて
 「なのはのドレス姿、また見たいなって、思ったから」
 ゆっくりと、微笑んだ。
 「綺麗だよ、なのは…」
 「……!」
 頬が熱を持つ。
 急にその瞳に映っている自分が恥ずかしくなって。
 グラスを抱えてそっぽを向いた。
 「なのは?」
 視界の隅に、フェイトちゃんが映る。
 背中を向ける。
 「なのは」
 背中を向ける。
 「なーのーは」
 背中を…
 「なのは、みーつけた」
 回り込まれていた。
 「なのは、こっちを見て」
 「…」
 俯いたままで。
 「ね、なのは」
 きっと、真っ赤だから。
 「かわいい顔、見せて?」
 「…うぅ…」
 恥ずかしい。
 「かわいくなんて、ないもん」
 「かわいいよ、誰よりも」
 とても、恥ずかしくて。
 「私の、なのは」
 「……」
 でも、それ以上に嬉しいから。
 ゆっくりと顔を上げて。
 抱きつく振りをして。
 唇の端っこに、そっと、キスをした。



 「なんか、今日のフェイトちゃん変」
 「そうかな?」
 「…いつもは、あんなこと言わないもん」
 「あはは…この格好のせいかな」
 苦笑して自分のタキシード姿を見降ろしたフェイトちゃんが、次の瞬間ずいっと顔を寄せてきた。
 「な、何!?」
 「なのは、私だって気づく前に見惚れたでしょ」
 それはあの振り向いた瞬間。
 「あ、気付いてた…?」
 「当たり前」
 「にゃはは…」
 「…なんか、フクザツ」
 「フェイトちゃん?」
 「なのはが見惚れてくれたのは私だったわけだけど、でも、まだ私じゃなかったわけだし」
 眉間にしわを寄せる彼女。
 きっとまた、考えなくてもいいことまで考えている。
 だから。
 「フェイトちゃんだからだよ」
 ぽふっと、彼女の肩に頭をのせる。
 「頭では気付かなかったけども…」
 私もきっと、この雰囲気に酔っているんだよね。
 「でも、ね。きっと心が気付いたんだよ」
 いつもなら言えないような事を言ってみて、少しだけ気持ちがいい。
 「私の心はいつも、フェイトちゃんを見てるから」
 ね?と首をかしげると、フェイトちゃんは真っ赤になって。
 「…ありがとう、なのは」
 また、いつもみたいに笑った。
 
 


 「おぅ、お姫様のご機嫌も麗しいようで」
 楽しげな声に顔を向けると、どこかしてやったりという顔をしたはやてちゃんがいた。
 確かに、見事にやられたわけだけど。
 悔しくはないから。
 「うん」
 とだけ。
 「…」
 と、その隣に立つクロノ君が何やら妙な表情。
 「クロノ君?」
 上の方の人たちと何かあったのだろうか。
 「どうかしたの?クロノ」
 そんなクロノ君は、フェイトちゃんを見てため息を一つ。
 「…義妹の方がかっこよく見えるというのは…義兄としてはいろいろ複雑な気分だな」
 ふふん
 当然。
 私のフェイトちゃんは誰よりもカッコいいんだから。
 「あ、なのはちゃん今得意げな顔したやろ」
 あ、ばれた。




 「無事、終了、と」
 「お疲れさん」
 何やら少し難しい話を始めたはやてちゃんとクロノ君の後を、フェイトちゃんと二人でのんびりと歩く。
 「お疲れ様、フェイトちゃん」
 「なのはこそ、お疲れさま」
 フェイトちゃんと一緒にいたせいで、あれ以来声をかけられなくなったけれど…フェイトちゃんに声をかけようと寄ってくる女の子を視線で撃退するのは確かに疲れたかも。
 「フェイトちゃんが来てくれる前は、帰る―とか言って…はやてちゃんに悪いことしちゃったかな」
 半分冗談だったけど。
 「せめて、おとなしく帰ろうかな」
 フェイトちゃんと夜のお散歩も悪くないんだけど…。
 なんて考えていたら。
 ぐっ…!
 急にフェイトちゃんに腕を掴まれた。
 「え…?」
 抗う間もなく、脇道に引っ張り込まれる。
 「フェイトちゃ…」
 言葉を、唇で止められて。
 「ん…」
 「ん…ふ…」
 “ど、どうしたのフェイトちゃん!?”
 こんな使い方はどうかと思ったけれど、念話で話しかけてみる。
 私の唇を一舐めして、離れていくフェイトちゃん。
 いつの間にかはやてちゃんたちの声は聞こえなくなっていた。
 「…ねぇ、なのは」
 「な、なに…フェイトちゃん…」
 眼鏡を外し、私の眼をじっと見つめる瞳の奥。
 優しさの向こう。
 いたずらっぽい光の向こうに。
 紅
 熱が、見えた。

 「はやてがね、明日は休みをくれるって…」
 「う、うん…」
 慣れないパーティーで疲れた代償にというそれは、私も聞いていた。
 囁くように、フェイトちゃんは続ける。
 「恋人同士でパーティーに参加した二人。一人は恋人のドレス姿にずっとドキドキしていました」
 「フェ、フェイトちゃ…ん…」
 ストールをずらして鎖骨の上。
 フェイトちゃんの唇がなぞっていく。
 「ふぁ、ぁ…」
 ぞくぞくする。
 膝に力が入らなくなって、脱力した私はフェイトちゃんに抱きかかえられて。
 「ねぇ、なのは…」
 耳元で響く、甘い声。

 ―――ワルイコト、したくない?
| 浅木原忍 | 03:12 | comments(9) | trackbacks(0) |
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Comment
このフェイなの凄くいい。
メチャクチャどきどきしましたよ。
フェイトさんが王子だったら…むふふ…ごほん。
なのはさんの誘い受けっぽい所もいいっすね!
最高でした☆有難うございます!
Posted by: rento |at: 2007/10/25 9:19 AM
ひゃ−−−−−−wwww
フェイトw自ちょ・・・いやもっとやれ!!!
 回りこんでなまえをささやくシーンとか悶絶もんですようwww
Posted by: nago |at: 2007/10/25 11:14 AM
いい!いいですよ!!!

もう、悶えて仕方がないのです・・よ・・・・ぐふっ
Posted by: AS |at: 2007/10/25 11:24 AM
マジ見たい。
何が見たいって、王子コスのフェイトが(爆)。
なのはが見惚れるほどってどんな物なのか、マジ見たい。
Posted by: ユリかもめ |at: 2007/10/25 3:45 PM
なまじっか妄想力の高い私でもこのフェイトさんは想像出来ませんでした…

つか想像した分だけでも物凄くおっとこまえで。
空なのはサン惚れ直すだろうさねって感じで。
あまりもの美男美女カップルで羨望と嫉妬のスコールを浴びまくってるんだろうなぁって。

自分の中のフェイトさんは(なのは嬢に関してのみですが)意外とヘタレチックな面があるんで、こう言うフェイトさんは想像出来ませんでした。


この後二人は…まぁお約束ですね。

きっとはやて隊長にこう言われるでしょう。嫌らしいくらいの笑みで
「お二人さん、昨日は「オタノシミ」でしたね?」と。
で、二人は反撃も出来ないほど満面の笑みで
「そりゃあもう!だってなのは(フェイトちゃん)とずっと一緒だったしね!」
って返して。


ああ、機動六課は今日も平和ですな
Posted by: LNF |at: 2007/10/26 12:04 AM
たくさんのコメント、どうもありがとうございます。
恐悦至極に存じます(平身低頭)

妄想の暴走の産物ですw
悶えて下さったなんて、嬉しいじゃないですかww
ただ、一番悶えていたのは書いてる途中の私ではないかと思う今日この頃です。

王子様フェイトさんですが、えぇ。
私も見てみたいです。
かなり本気で。
どなたか描いて下さらないかなー(他力本願)

そして、この後というか、翌日ですか。
いいですね、それ。
というか、そうに違いないですねw
私はフェイトさんに締めのセリフを言っていただいたところで満足してしまい、そこまで考え尽きませんでしたw
流石、常連の方は違うw

では、お付き合いどうもありがとうございました。
Posted by: フェルゼ |at: 2007/10/28 11:13 PM
タキシードフェイトです。ブログの方に(勝手に)アップさせていただいたものを少し修正(主に右肩とカラー)しました。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2162.rar.html

DL PASS 0913
Posted by: 通りすがり |at: 2007/11/11 12:33 AM
通りすがり様、お返事が遅くなり申し訳ありません。
.rarファイルが開けなくて困っておりました(パソコン初心者)
そして、ようやく…。

な、なんですか…これは…!
パーティーなタキシードフェイトさんが降臨された!?
素晴らしいです…!
ありがとうございます、ありがとうございますありが(しつこい)
あぁ…なんと言うか、嬉しすぎです。
まともな言葉が浮かびません。
未熟ゆえ?

本当に、ありがとうございました。
もう、そればかりで済みません。
Posted by: フェルゼ |at: 2007/11/14 11:07 PM
すみません、次(があれば)からはZipか自動解凍形式にします。
つたない上、かなり手抜き(^^;なものですが、楽しんでいただけたなら幸いです

本文に関してですが、この(ビジネス色の強い。管理局(お役所関連)ですしね。)パーティーの場合、ドレスコードはせいぜいセミフォーマル程度だと思いますよ。
局の上層部は制服でしょうし…。
Posted by: 通りすがり |at: 2007/11/15 9:56 AM








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 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
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 6 / 火焔猫燐
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 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
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 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
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  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
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【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
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