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魔法少女リリカルなのはBURNING 第3話「交錯 -cross-」(4)
 第3話、ラスト。親友同士の戦いが始まります。



     ◇

「海鳴市街に結界展開を確認!」
「ベルカ式の封鎖領域です!」
 アレックスとランディが、立て続けに声を上げる。
「来たか――」
 クロノは立ち上がる。敵が動き出した。それも、本当になのはとフェイトの襲撃という形で。好機と見るべきか、危機と見るべきか――いずれにしろ。
「結界の解析と、結界内部への通信の回復を急げ! それから、本局からの中継ポートを用意して、ユーノとアルフを至急こちらに!」
「ラジャーっ!」
 猛然とキーボードを叩き始めるエイミィ。
 そう、やるべきことは決まっている。敵を逃すな。ただそれだけだ。
「僕も出る。エイミィ、あとは頼んだぞ」
「アイサー、任といてよ!」
 いつもの調子で返すエイミィに、微かに笑い返し――クロノは顔を引き締めると、デュランダルを手に走り出した。

     ◇

「アリサ……どう、して」
 フェイトの呟きに、しかしアリサは何も答えない。真紅に輝く瞳は、ただ静かに眼下の2人を見下ろしている。
 ――どうして、アリサがここにいる?
 ――どうして、アリサが魔法を使用している?
 ――どうして、アリサが自分たちに襲いかかってくる?
 その全ての疑問に、しかしアリサはただ沈黙を持って答え。
 そして次の瞬間――その周囲に、いくつもの火球が浮き上がる。反射的になのはは悟った。射撃魔法の発射台、スフィアだ!
『Stinger Flame』
「っ――アクセルシューター!」
 なのはが一歩前に出、アクセルシューターを放つのと、アリサの展開したスフィアから、合計6発の炎の槍が放たれるのは、同時。
 直線軌道で放たれたスティンガーフレイムは、なのはの誘導するアクセルシューターにことごとく撃墜される。爆散する魔力弾。噴き上げられた煙が、一瞬なのはの視界を奪う。
 ――撃墜を見越した煙幕!?
 だとしたら、次に来るのは煙幕の向こうからの攻撃――
「フェイトちゃんっ」
 なのはの言葉に、フェイトも我に返る。そして2人がその場を飛び退いた直後、
 ドゴォッ!!
 巨大な火球が、マンションの屋上に巨大な穴を穿つ。――殺傷設定だ!
 一気に煙幕の範囲外まで急上昇し、なのはは振り向く。今度は、アリサの姿が眼下にあった。――そして、なのはは確信する。何が何だかさっぱり解らないけれど、確かなのは、今のアリサが明確にこちらへ敵意を向けていること。
 目の前にいるアリサは――敵なのだ。
『マスター』
「解ってる、解ってるよ――けど」
 レイジングハートを、なのははぎゅっと握り直す。
 今そこにいるアリサは、明確にこちらの敵だ。――だが、だからといって、アリサを攻撃するのか? あの、アリサ・バニングスを、自分の魔法で?
 それはなのはらしからぬ躊躇。そして、その隙にアリサはくるりと反転し、急速にその場から離脱を始める。――逃げる!?
「待って、アリサちゃん!」
 慌ててなのはもその後を追う。躊躇を抱えたまま、それでも滑空していく親友の姿を見失わないように――

「なのはっ――」
 突然撤退を始めたアリサに、なのはがその後を追っていく。
 ――しっかりしろ、フェイト・T・ハラオウン!
 顔を叩き、フェイトは意識を覚醒させる。突然の襲撃、その相手がアリサだったことに対する衝撃。だが、それでいつまでも己を見失っていたら、執務官なんて到底務まらない。とにかく、今は目の前の事態に対処するだけ。
「私たちも行くよ、バルディッシュ!」
『Yes, Sir!』
 相棒のいつも通りの返事に頷き、フェイトもなのはの後を追う――
『――Caution!』
 直後、バルディッシュの鋭い声。咄嗟に急停止し、振り向いたフェイトが見たのは――目の前に迫った、魔力の塊。砲撃魔法!
「しまっ――」
 慌ててラウンドシールドを展開するが、砲撃の到達は予想以上に早く、そして威力は遥かに重かった。シールドごと、フェイトの身体は軽々と吹っ飛ばされる。
「ぁぁぁっ!」
 吹き飛ばされながらも、何とか姿勢を制御し、フェイトはビルの壁に着地した。なのはのディバインバスター級の直撃だったが、一気に吹き飛ばされたことで、魔力はそれほど削られていない。
 空中に戻り、フェイトは砲撃の飛んできた方向を見やった。アリサの飛んでいった方向とは全く逆だ。――つまり、もうひとり敵がいる。しかも、視認不能な距離から精密かつ高威力の砲撃を加えられるレベルの魔導師が。
 アリサとなのはの方を見やる。既にその姿は小さくなっていた。自分の機動力なら追いつくことは可能だろうが――その最中に後ろから狙われてはどうしようもない。
『なのは、反対側に敵がいる! だからごめん、アリサは任せるよ!』
『う、うん、解ったっ』
 短い念話。そして、フェイトも砲撃の方向へ真っ直ぐに飛び立った。

「アリサちゃん、待って!」
 なのはの言葉に、しかしアリサは振り返りもしない。元々機動性の高くないなのはの速度では、前方を飛ぶアリサの背中が徐々に遠くなっていく。
『マスター、足止めをしなければ逃げ切られます』
「解ってるってば――」
 レイジングハートの言葉に、焦りを滲ませて返すなのは。
 足止めとして、最も有効な魔法はバインドである。だが遠距離型の魔導師は、チャージに時間のかかる大型の砲撃魔法を確実に命中させたいときぐらいしか使わないということもあり、元々補助魔法が苦手ななのはには、前方を自分以上の速度で飛行する相手を拘束しうるバインドの技術は無い。
 だとすれば――誘導弾での牽制による足止め。それが一番確実だ。移動中なのでアクセルシューターは打てないが、ディバインシューターを加速させれば充分追いつく。
「ディバイン、」
 なのはの周囲に浮かび上がる光球――ディバインスフィア。そこから5発の誘導弾が、前方を翔るアリサへ向けて、
 ――刹那、なのはの脳裏に、いくつかの光景がフラッシュバックする。
 ゆっくりと落ちていく大きな額縁、
 フリーリングを染めた赤、
 倒れ伏した少女の身体、
 ベッドの上で眠る親友。
「――シューターっ!」
 発射。桜色の光球が、加速しながらアリサの背を追う。
 一瞬、アリサがこちらを振り返った。交錯する視線。そして、
「クリムゾン・ローウェル、カートリッジロード!」
『Load Cartridge』
 アリサの言葉に応え、デバイス――クリムゾン・ローウェルの柄に埋め込まれたシリンダーが回転する。
 轟、と刃の炎が一際その輝きを増し――
「斬ッ!!」
 振り向きざまに薙ぎ払う刃が、ディバインシューターを全弾叩き落とす!
「え、かっ、カートリッジシステムっ!?」
 そして、なのはが目を見開いた瞬間には、アリサは完全にこちらへと向き直り、
『Flash Move』
 ――加速する!
「しまっ――」
 なのはは悟った。アリサがここまで飛んできたのは、逃走のためじゃない。
 ――なのはとフェイト、その戦力の分断!
『Load Cartridge――Protrection Powered』
「はぁぁぁぁぁぁっ!!」
 叩きつけられる刃を、今度はプロテクション・パワードで受け止める。
 桜色の防壁と、深紅の炎がせめぎ合い、火花を散らす。
 ――その、両側で。
「アリサちゃんっ」
 なのはは、防壁の向こうにいる少女の名前を叫ぶ。――それ以上、どんな言葉をかけるべきなのかも分からないままに。制止か、詰問か。それとも――あるいは。
 心のどこかで、なのはは期待していたのかもしれない。
 深紅の瞳を輝かせた、目の前の少女が、自分のよく知る彼女でないことを。
 誰かの変身魔法による、偽物である可能性を。
 あるいは、何者かによって、彼女が自分の意志を失い、操られている可能性を。
 ――だが。
「あたしは、」
 それは、なのはの言葉に対する返事だったのか。それともただの独言だったのか。
 いずれにしても――アリサは、叫び返した。なのはに向けて。
「あたしはぁっ!!」
『Load Cartridge』
『Barrier Burst』
 クリムゾン・ローウェルが、さらにもう一発のカートリッジを消費する。
 爆発的にその魔力が膨れあがるのと――レイジングハートがプロテクションを爆散させるのが、同時。
 ――爆発!
「ぅぁぁぁぁぁっ!」
 噴き上がる白煙を突き破り、なのはとアリサの影が吹き飛んでいく。
 肉薄していた2人の距離は再び開き、そして消える白煙越しに、2人は対峙する。
 なのはは、困惑を滲ませたままの表情で。
 アリサは、ただ純然たる決意を秘めた表情で。
 ――そして。
「なのは」
 少女の唇が、対峙する魔導師の名前を紡いだ。
 凛、と。鋭く突き刺す、刃のようなその言葉が――なのはの幻想を、打ち砕く。

「あたしは、あんたを倒しに来たの」

「――アリサ、ちゃ」
 なのはの震える言葉を断ち切るように、クリムゾン・ローウェルをアリサは構える。
 その表情には、一切の迷いも、逡巡も、ない。
 目の前の親友を倒すことに、アリサは一片の躊躇も持ち合わせていない――
 それを理解して、なのははひとつの決定的な事実を、悟る。
 ――今の自分は、このアリサに、決して勝てないということを。
『Load Cartridge――Burning Form』
 シリンダーが再び回転し、クリムゾン・ローウェルがその形を変える。刀身がその中心からふたつに分かれ、広がる。その間を貫くのは、刃のごとく形成された炎。細身の日本刀だったデバイスは、バルディッシュのザンバーフォームのごとき大剣へと姿を変えた。
 刃を構えるアリサに、言葉はない。
 それをただ見つめるなのはにも――言葉はもう、無い。

『何を呆けているのです、マスター!』

 不意に。怒りすら滲んだ声を、レイジングハートが響かせる。
 はっと目を見開いたなのはの眼前で、レイジングハートがその赤い宝玉を、静かに輝かせて――叫ぶように、言葉を放つ。
『マスター、私を失望させないでください』
「レイジング、ハート……」
『あなたの戦いは、敵を傷つけるためのものですか』
 その言葉に、なのはは息を飲み、そして目を伏せる。
 ――再びフラッシュバックする、昨日の光景。
 傷ついてしまった、大切な親友の姿。
 恐れていたのは――自分の魔法が、目の前の親友を傷つけてしまうこと。
 守れなかったすずかのように、アリサまでも、傷つけてしまうこと――
「……そうだね、ごめんね、レイジングハート」
 静かに――とても静かに、なのはは答える。
『はい、マスター』
「わたしは――守るために、戦うんだ。みんなを。大切な人を」
 そして、ぐっとレイジングハートを握り直し、なのはは顔を上げる。
 その顔に、先刻までの逡巡は、迷いは既に無い。
 力強く目の前を見据える、戦士の瞳。
「だから、止めるんだ。アリサちゃんを。傷つけるんじゃなく、傷つけないために!」
『――それでこそマスターです』
 微笑するように、レイジングハートは言い――そして、カートリッジをロードする。
『Exelion Mode. A.C.S., Standby――Open』
 エクセリオンモード、起動。ACS展開。
 ――その形状は、全てを貫く光の槍だ。
「アリサちゃん――お話、聞かせてもらうよ」
 なのはの言葉に、アリサの表情が僅かに歪む。
 苦しげに、そして――痛々しいほどに。
「あたしから、言うことなんて何もない」
 吐き捨てるように、アリサは言った。刃の炎が、その顔をただ赤く照らす。
 炎の翼。光の翼。
 対峙する2人の翼が、大きくはためく。
 合図はない。だが、加速は同時。
 炎の刃と、光の槍が――交錯する。

 ――その、刹那。
 雷が、空間を切り裂いた。

「――――っ!?」
 なのはとアリサ、2人がぶつかり合う寸前に割り込んだ雷が、2人を弾き飛ばす。
 突撃のエネルギーそのままに、吹き飛ぶ2人。
「サンダーフォールっ!?」
 フライヤーフィンで急制動をかけながら、なのはは驚愕の声をあげた。フェイトが最近開発した、遠隔攻撃魔法。だが、これは――
「――解ったわよっ」
 同じく弾き飛ばされたアリサが、苛立たしげにそう呟く。
 そして次の瞬間、アリサは踵を返すと――瞬時に撤退を開始した。
「あっ――」
 それに気付き、なのはは追おうとするが、既に遅い。瞬きする間もなく、アリサの姿は消え――結界が解ける。
 世界を覆っていた暗鬱な色が消え、降り注ぐのは夏の日射し。その眩しさになのはは目を細め――それから慌てて、近くのビルの屋上に着地した。夜ならともかく、さすがに今は人目がありすぎる。結界もなしに空を飛んでいるわけにはいかない。
「……アリサちゃん」
 その背中が消えた方角を見つめながら、なのははその名を呟き――
「なのは! 無事か!?」
 駆け寄ってくる足音と声に、振り向く。
「クロノくん! ユーノくんに、アルフさんも――」
 そこには、いつもと変わらない仲間たちの顔があり。
「――なのは!」
 人目もはばからず飛んでくる、親友の姿もあって。
「フェイト、ちゃん……」
 そのまま、なのははぺたりとその場に座り込んだ。全身の力が抜けて、立っていられなかった。――それは戦闘の疲労か、それとも安堵か……。いずれにしろ。
 蝉時雨はうるさく、日射しは濃い影を落として。
 最初の戦いは、それで終わった。

     ◇

 ――同日夜、海鳴大学病院。
 消灯時間を過ぎた病棟を、石田幸恵は歩いていた。
 入院患者たちは既に寝静まり、響くのは自分の足音だけ。夜の病院という場所は、怪談話の舞台としては陳腐なほどに絶好だが、そこに務めている以上、こんな状況には慣れきっている。いちいち怖がってなどいたら、医者など務まるはずもない。
 ……と、ふと石田は、ある病室の前で足を止めた。314号室。今日、新しくかけられたその部屋のネームプレートには、『月村すずか』と記されている。
 容態が安定し、ICUを出ることになったが、未だに彼女の意識は戻っていない。原因不明の昏睡状態。できることはただ、覚醒を待つだけ。
 こういうときは、どうしようもなく無力を実感する。人間の身体はあまりにも複雑で、解らないことばかりで……それでも、何とかしようと足掻くのが医者の仕事なのだ。
「……?」
 ふと、何か音が聞こえた気がした。それは、静まりかえった夜の病棟でなければ、気付かないようなささやかな音。閉ざされた病室のドアの向こうから――何かがはためくような、バサバサという音が聞こえる。
「月村さん?」
 ドアを開け、石田は病室内に声をかけた。――返事はない。
 少女は変わらぬ様子で、ベッドの上で眠っていた。
 ――そして、その頭上で。
 なぜか、窓が開け放たれ――カーテンが、吹き込む風にはためいていた。
「どうして、窓が……?」
 訝しみながら、石田は窓に近づく。どういうわけかは解らないが、とにかく開けっ放しにしておくわけにはいかない。サッシに手をかけ、吹き込む夜風に目を細めながら、窓をゆっくりと閉ざし――
 そこで、彼女はベッドの上に置かれたそれに気付いた。
「……あら?」
 それはまるで、眠り続ける少女の傍らに、寄り添うようにして置かれていた。
 丸っこい――猫のぬいぐるみ。
「これ、誰が……?」
 石田は記憶を掘り返す。面会時間の終わりに、一度石田はこの病室内を覗いていた。
 ――そのときには、確か無かったはずなのに。
 窓を見上げる。開け放たれた窓。増えていたぬいぐるみ。
「……まさか、ね」
 苦笑し、小さく首を振って……石田は、そのぬいぐるみをすずかの手に触れる位置に動かした。……誰が持ってきたのかは知らないけれど、きっと少女にとって、大切なぬいぐるみなのだろう。だったら……それに触れさせてあげたかった。
 そうして、石田は病室を後にする。一度だけ、眠り続ける少女を振り返り……そして、ドアを閉める寸前、石田は小さく、こう呟いた。
「……おやすみなさい」





第3話「交錯 -cross-」closed.

to be continued....



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| 浅木原忍 | 13:01 | comments(2) | trackbacks(0) |
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Comment
どうも、クリューゲル=ストランザーです。
今回の個人的なツッコミ所は「なのはさん、相手が友達でも容赦無くエクセリオンモードを起動して挙句ACSまで使いますか!?んでもってアリサはカートリッジ使い過ぎ!!この短時間で三発とは損耗率が高いよ!?長期戦になればもしかしてシグナム姐さんでもやっていけるか?」
なんだか本当にプレシアお母様(笑)が虚数空間から帰って来てそうな気がしてきた……。おそらくアリシアも一緒か?そうなれば若干強引ではあるけどフェイト以外の魔導師が「サンダーフォール」を使ってもあまり違和感ないし。
で、クリムゾン・ローウェルはユニゾンデバイスだったんですね。「夜天の書」そして「蒼天の書」に続く三つ目の事例。更にはカートリッジシステムも積んでいる。日常的なメンテナンスが大変そう……。音声はやっぱりアラ○トールと考えていいでしょうか?
それではまた。
Posted by: クリューゲル=ストランザー |at: 2006/10/21 3:10 AM
>クリューゲル=ストランザーさん
 戦うべきと認めたら、どんな相手にも全力全開、手加減なしの真っ向勝負がなのはさんの流儀ですからー。アリサは力任せの短期決戦型なのですよー。カートリッジ消費量は闇の書の意志戦でのなのはさんよりはマトモかと(笑)。
 あ、サンダーフォールを「開発」と書いてますね自分。しまった。これじゃフェイトさんのオリジナル魔法って扱いに……。フェイトさんの魔法は基本的に雷系魔導師の汎用魔法が中心という設定で書いてるんで、サンダーフォールもフェイトさんのオリジナルというわけではありませんー。訂正訂正。
 クリムゾン・ローウェルの中の人は……いや、江原さんでもいいんですけど(笑)、むしろS2Uみたいなものだと思ってください。ふふふ……
Posted by: 浅木原忍 |at: 2006/10/21 7:12 PM








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東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
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【狐独のグルメ】
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 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
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東方野球in熱スタ2007異聞
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 「月まで届け、蓬莱の想い」
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 「魔法使いを見守るもの」
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  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

 プラネタリウムの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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