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木の葉が紅く染まる頃(1)
 mattioさん新作は、全3話の第1回だそーですよ。新カップル登場きた!w











 ――ヴィータ&はやて――

「……チッ」
 ぱらぱら、紅い落ち葉が狙いすましたように、あたしの頭の上に降ってくる。払いのけても、次から次へと。
「……なぁ、はやて」
「んー? どした、ヴィータ」
「あたしらって、キャンプしにここに来たんだよな?」
 念のために確認を取る。
 今日明日、はやてたちの中学校がお休み。局の仕事もなし。なのはたち四人と、はやてと……あたしも加えて、六人で楽しむ秋のキャンプ。
 ――って聞いてたのに。この状況は、一体何なんだ?
「もちろんや、そう言うたやろ? そのためにアリサちゃんちのコテージに来てるんやから」
「じゃあさ、どうしてはやては、こんな隠し撮りみたいなことしてるんだ?」
 コテージ着くなり、自由行動。
 だからあたしは、その、はやてと一緒に、楽しく遊ぶつもりだったのに。そのつもりで、来たのに。
 木陰に隠れて熱心にビデオカメラを川辺の二人へと向け続けるはやてを見て、途方に暮れるあたしがいる。
「だって、わたしら撮影係なんよ? カップル二組がええ感じのトコ、堂々と撮ってたら自然気がなくなってしまうやろ?」
「撮影係ぃ〜? な、何でそんな面倒な役引き受けたんだよ。あたしらがキャンプ楽しめねーじゃんか」
 駄々をこねるようでみっともない気がしないでもないけど、あたしもはやても何かと忙しい。
 今日は久しぶりに二人きりになれる貴重な、貴重な時間なんだ。
 それを隠し撮りなんてつまらない――はやては違うみたいだけど――ことで台無しにされたくない。
「引き受けたっちゅうか、わたしが勝手に撮ってるだけやから、頼まれたわけやないんよ?」
「え?」
 思わず唇の端をひくつかせてしまった。はやては、全然気づいてないけど。
「後で鑑賞会やりたいんや。せやからこうして内緒で撮っておく必要があるんよ」
 はやてがあたしに振り向いて、にんまりと笑った。
「…………」
 だから、それは隠し撮りって言うんじゃ……。
 頼まれてもいないことをどうしてする必要があるのか。
 どうしてはやてはこんなに楽しそうなのか、分からない。
「それにな、わたしはこれでも十分楽しいよ? ヴィータがこうして隣にいてくれるしなぁ」
 ――息するのを、忘れそうになった。
 そんなあたしの穏やかでない気持ちを察しているのか、いないのか。
 はやてが顔をほころばせ、空いてる右手を伸ばしてきた。
「は、はやて」
 はやては、よくあたしを撫でる。すごく嬉しいけど、すごく、複雑だ。
 はやてが中学二年生になって、あたしとはやてはますます背丈に差が開いてしまった。
 ……悔しい。やるせない。だって、このままじゃ――
「ごめんなー、付き合わせてしもて。ちゃんと後で埋め合わせはするから、一緒にいてな?」
「……」
 はやては、いつだってマイペースで、
「もうすぐお昼やし、そしたらわたしがおいしいのたらふく食べさせたげるから、もう少し頑張ろ、な?」
 ……でも気配り屋で、こんなあたしにも優しくて。
「ん……」
 だから、そんなはやてが、好きなんだ。どうしようもなく。








 ――アリサ&すずか――

 ここはまるで別世界。川の水の音も、虫の鳴き声も、全てが耳に優しい。
 『時間』という常識を忘れてしまいそうになるくらい、穏やかで、静かだ。
 何より隣には、
「冷たくて気持ちいいね、アリサちゃん」
 いてくれるだけで心が和む、あたしの『コレ』が。
「――そうね」
 もう秋だというのに未だ夏っぽい、この猛暑。
 けどこのびっくりするほど透明感のある川の水は、ひたした足をどこまでも癒やしてくれる。
 体中の汗も引いてきて、気持ちいい。
 岩に寝そべって、ひたすら空を見上げて。
 すずかと同じ岩の上に座って、同じように水に足をつけて、同じ空気を吸って、のんびり、まったり。
 こういう日もたまにはいいかもしれない。
 そうだ。ここはもともとあたしの家で所有してる土地なのだから、今後のデートスポットの一つに加えてもいいかも。
「あのね、アリサちゃん」
「ん?」
「なのはちゃんとフェイトちゃんのこと、どう思う?」
 起き上がって、すずかと向き合う。
「何よ、いきなり」
 本当に、いきなりだ。なのはとフェイト? バカップルじゃないの。
 ……見た目はね。
「フェイトちゃん、優しいよね。自分の本当の気持ち、それよりもなのはちゃんの気持ちを大切にしてる。……優し過ぎるよ」
「…………」
 そのことか。
 すずかは全くもって、世話焼きだ。……あたしも人のこと言えないかもしれないけど。
「なのはちゃん、全く気づいてないのかな? フェイトちゃんの気持ちに」
「なのはは極上の『天然』だからね。下手すると一生かかっても気づかない可能性も否定出来ないわね」
 そう言うとすずかが俯いて、黙り込んでしまった。
 苦笑しつつ同意してくれるかと思ったすずかの反応が意外にも『重く』て、心の中で戸惑う。
「……手伝ってあげた方が、良くない、かな?」
 すずかが川のせせらぎに消え入りそうな小声で、呟いた。
「どうして」
「だって……」
 すずかが歯切れが悪そうに再び口をつぐんだ。つぐんだ唇をへの字にする。
 「手伝おう」を期待していたのだろうか。
 あたしは軽くため息をついて、口を開いた。
「すずか。すずかはなのはたちに助けてもらってまであたしとくっつくことが出来たとして、素直に喜べるの?」
「それは……」
 すずかが口ごもる。
「あたしは嫌。いくら周りが騒いだって、結局大切なのは自分がどうしたいかって気持ち。……違う?」
「…………うん……」 
「余計なお世話、でしょ? それに、あたしはそんなに心配してないから」
 何年の付き合いになると思ってるの。小学校から今までず〜っと見てきたのよ?
 ……なのはだって、女の子、なんだから。
「ホントに?」
「ホントよ」
 横に顔を背ける。その瞳に、本心が見透かされそうだから。
「……ホントかな?」
 すずかが回り込んできた。上目遣いにあたしの顔を覗き込んでくる。
 そんなにあたしと見つめ合いたいのかしら。なかなかに、可愛い。
「しつこい」
「……えへへ。良かった」
「は? 良かったって、何が――」

 ――――……。

 ……目を、閉じる。そうすると先ほどから絶えず聞こえていたせせらぎが、一層心地良く耳にとけた。
 顔が熱くて、足が冷たい、変な感覚。ついでに、絡めた手と……くっつけた唇が柔らかくて、あったかい。
「っ。……アリサちゃんが不安そうな顔してると、わたしまで不安になっちゃうんだよ?」
 目を開ける。そこでその瞳を直視出来ずに顔ごと目を逸らしてしまうあたり、あたしは、ダメダメだ。
「……知ってる、もの」
 足をばたつかせてみる。水しぶきが飛んだ。
 自分のしてることが幼稚っぽく思えて、あたしは顔をしかめた。
「ホントかなぁ?」
「ホントだっての」
 中身があるようで実はないという、実に不毛な会話のループ。
 この空間がそうさせてるのだろうか。それとも妙に茶目っ気たっぷりな、すずかのせい?
 けど、飽きない。っていうか、むしろ、…………

 割と、いいかな――








 ――なのは&フェイト――

「結構、高いんだね」
 いい景色が見れそうだからと、川をまたぐ橋を渡ってその真ん中で座ってみた。
 ここからだと下の川はもちろん、もみじの木々で紅く染まった遠くの山も、さっき着いたばかりのコテージまで見える。うん、まさに絶景。
「怖い? なのは」
 立ったままのフェイトちゃんを見上げる。
 そういうフェイトちゃんは怖がるどころか、にこにこと微笑してる。
 ちょっと、悔しいから。
「あはは、そんなことないけど」
 ……実は、少し怖い。
 だって、この高さだというのに手すりが、ないのだから。
 橋に腰かけているのはここで楽しむためじゃなくて、怖さを緩和するカモフラージュだったりする。
「声、震えてない?」
「ふ、震えてないよ」
「無理しなくていいんだよ?」
 その男の子みたいな物言いにちょっとムッとして、
「無理なんて、してないもんっ」
 ぷい、とそっぽを向いてみる。
 フェイトちゃんは気遣い過ぎなんだよ、もぉ。
「……そっか」
「フェイトちゃん?」
 トーンダウンしたフェイトちゃんの声に、反射的にフェイトちゃんを見上げた。
「やっぱり、わたしじゃ頼りたくても頼れない、かな」
「え? そ、そんな、フェイトちゃんだからってわけじゃ……」
 怖さを忘れて立ち上がる。フェイトちゃんとまっすぐ、向き合う。
「でもなのは、そういう顔してたよ? 今」
「し、してないもんっ」
 いじけた顔してこっちを見てくるフェイトちゃんに慌てつつも否定してみせる。
「無理しなくても……はっきり言ってくれていいのに。わたしみたいな嘘つきには頼りたくないって」
 あぁ、また始まった。『あの事故』のことだ。
「してないって言ってるでしょ。どうして急にそんなこと言い出すの?」
「……ごめん」
 これもいつもと全く同じパターン。
 フェイトちゃんが自嘲。
 わたしが何か言う。
 フェイトちゃん、謝る。
 気まずい空気。
 これが、通例。
 せっかくの楽しい時間なのに。最近二人っきりになるといつもこれ。つまんない。
「フェイトちゃんはわたしに慰めてもらいたくて、そんなことばかり言うの?」
 こういうときはわたしが引っ張らないと事が進まないし、いい方向へも向かわない。
 自惚れでも何でもなく、わたしとフェイトちゃんが何年もかけて続けてきた、分け合い方だから。
「そ、そんなことは……」
「じゃあ、わたしの前でその顔するのは極力やめて。フェイトちゃんにそんな顔されると、わたしが悪いことしたみたいで、すごく悲しいんだよ?」
「な、なのはは悪いことなんてしてないよ」
「うん。だから、フェイトちゃんには出来ればわたしの前では楽しい顔しててほしいな」
「……ぅん。ごめん、なのは」
「ほら。顔、顔」
「うん」
 ふわふわと長い後ろ髪を風に揺らして、フェイトちゃんが笑う。
 自然、わたしも微笑み返すことが出来る。
 フェイトちゃんの笑顔は、みんなを笑顔にする、すごい威力があるんだから。――と、
「あッ」
 強い突風が吹きつけた。とっさに手を伸ばして手すりに――――ない。
「きゃッ!?」
 左手が空を切り、体がよろめく。
「なのはッ!!」
 ふわり、と体が重力に反して軽くなった。けど直後、強い力によって引き寄せられる。
 フェイトちゃんだ。ほら、守ってくれたじゃないか!
 さっそく助けてくれた人に笑いかけたくて、顔を向け――
「ふぇ、フェイトちゃ……――!」
 刹那、思いがけず瞳が交錯して、ほぼ同時に目を丸くした。

『あ――――……』

 ――抱き寄せられて、た。フェイトちゃんに。顔、近い。
 フェイトちゃんの赤と……わたしの、青。瞳と、瞳。
 その瞳には、驚いた顔をしたわたしが映ってる。

 とくん。とくん。とくん。とくん。とくん……

 わけも分からず急ピッチで波打つ胸の鼓動。なぜか震え出す、体。
 怖いから? 違う。
 気分が悪いから? 違うと思う。
 なん、だろ。これ。

 さっきとは打って変わって緩やかな風が、右から左に吹き抜けた。

 …………むね、くるしい。

   *

「……戻って、こないね。なのはちゃんと、フェイトちゃん」
「どーせまたベタベタしてるんでしょ。はやて、手が止まってるわよ、鉄板焼きの」
「はやてぇ、もう食っちまおうぜ? あの二人待ってたら日が暮れちまうよ」
「うーん。これは急展開の予感……やっぱり最初はあっちの二人をマークするべきやったかなぁ……」
「はやてちゃん? マークって?」
「よしなさい、すずか。きっといつものくだらない妄想してるに決まってるんだから」
「エイミィさんにお願いしてアースラから撮ってもらうって裏技もあったんやけどなぁ……」
「はやて、その焦げてる分はアンタが責任取って食べてよね」
「それなら平気や。ヴィータがたらふく食べてくれるから」
「え? はやて?」
「それならいいんだけど。あたしとすずかは焦げてないの食べるから、これ全部食べていいからね」
「え? ちょ、ちょっと」
「はい、たくさん食べてね。ヴィータちゃんっ」
「……」


 ――続く――
| 浅木原忍 | 22:39 | comments(8) | trackbacks(0) |
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Comment
ここに感想を書いていいのか不安ですが、書きます!

どもはじめまして。吉と申します。

最近忙しくてパソ開ける時間も少なくなって…、久しぶりにここへきたらなんかいっぱい投稿されていてびっくりしております。

あ、いやそんなことはどうでも良いから感想ですね…。


ヴィータ×はやてって意外と少なく感じるのは僕だけ…かな…?
ヴィータはもっと我侭を言いたいんだけど、そんな自分をいつでも気遣ってくれるはやてが好きで、結局言えずになんかそのまま、みたいな?
単なるカップルじゃなくて…なんというか………すいません、良い言葉が浮かんできません(>ω<;)

アリサ×すずかはこのサイトのメインでもありますよね。
この二人はもうガチでカップルですね。
今回のこのアリすずパートは前半がアリサがすずかを諭していて、後半でなんかすずかが攻め?になってるのか…な?

なのは×フェイト
この会話はひょっとして、なのはの事故の後ってことですよね?
実は僕、なのはの事故がいつごろにあったのか未だに把握出来ていなくて…(汗)
しかし、抱き合ったあとの描写がいかにも「うぶ」な感じで、天然ってこうなのかな、って思いました。


でもって一番最後、ヴィータ涙目www。
これは可哀想、と思ってしまいました。

まだ後二つ続くそうで、楽しみにしています。


Posted by: 吉 |at: 2007/09/07 12:30 AM
>吉さん
事故はA'sから2年後の冬ですね。コミックのA's to Strikersだとヴィータの回想時にチラッと出たようですが、ここらを製作側もあえてほっておいて自分で納得する形で埋めてていいのか、それともまだまだstrikersのコミックやSSも出ますからそこらでスカ、クワットロやドゥーエが本編で語ってくれると助かりますわね。

中学時代のなのはたちは製作側として扱ってこないから、strikersに誤差が出ない程度に楽しませてもらいます。なのフェイがはてさてどうなることやら、楽しみに待ってます。
Posted by: mayu |at: 2007/09/07 8:22 AM
くっつく前だというのに、この雰囲気は一体?
これでまだ友達から進んでないのだから
驚きです。
最後のフェイとさんの心の変化に期待大。
Posted by: ユリかもめ |at: 2007/09/07 3:36 PM
 mattioです。コメントありがとうございます。
 恋人同士でのイチャベタも好きですが個人的にはその手前も好きです。というわけで今回はこんな感じで。
 一通り完成してますけど一応今月中に各話投稿させて頂く予定でいます。よろしくお付き合いください。

 >吉さん
 どうも、初めまして……って感じがしないくらいこちらに居座ってしまってますけど(笑
 ヴィータはカプというより一人あぶれるはやてがあまりに不憫に感じたので急きょ加えてみました。……正直3カプはかなり辛かったですなめてましたorz
 メインはあくまでフェイなのでいきますw
 事故に関してはmayuさんの仰るとおりです。某雑誌収録のCDによればなのはさんはその後十三の春、教導隊入りということで問題ないはずです(うろ覚えですが……
 今回のは中二の秋ってことでよろしくです。

 >mayuさん
 中学生時代ってほとんど語られてないので逆に妄想しやすいのかもしれません、個人的には。
 久々にシリアスタッチを混ぜたので不慣れ不安ですが寛大な心であったかく見守ってくださると幸いです。
 
 >ユリかもめさん
 う〜ん。先がある場合のコメントレスって難しい……(苦笑
 今回の作品は全体通してお年頃のなのはさんをメインに進みます。他カプもいますけど……。
 とりあえず今回は戸惑うなのはさんの心情とフェイトさんの優しさを見ていただければな、とだけ。
Posted by: mattio |at: 2007/09/07 6:43 PM
ヴィータキター(゚∀゚)ー!!

アリすず以外はまだカプ成立前のようですね。
意中のあのコをどうやって自分に振り向かせるか。
あーでもない、こーでもないって試行錯誤する、ある意味、一番楽しくもあり、また苦しくもある時期ですよね。

続きが非常に楽しみですw

それから、ちょっち気になったんですが、この時点でのなのはは、事故の後遺症か何かで飛ぶことが出来ないのでしょうか?
高所を怖がっていたり、足を滑らせた時に咄嗟に手摺りを探していたので、もしかしてそうなのかなーと思いまして。

長々と失礼しました(^^;)
Posted by: LEO |at: 2007/09/07 7:09 PM
 >LEOさん
 もし新カプを期待していたのでしたらすみません(ぇ
 あくまでメインはフェイなのです(笑
 まあ、次回ではちょっちからませましたけど、LEOさんのお気に召して頂けた(ry
 >ちょっち気になったんですが〜
 そこはほら、乙女ですよ、LEOさん!(笑
 憧れの〜君の前で力を見せ付けないのは少女漫画の(ry
 ……勝手な妄想失礼しました(ぁ
Posted by: mattio |at: 2007/09/07 7:36 PM
ヴィータ滅多に出てこれないのにくかわいそう
Posted by: ブラスト |at: 2007/09/12 6:31 PM
 >ブラストさん
 ごめんなさい、作者に悪気はありませんSなだk(ry
Posted by: mattio |at: 2007/09/13 5:21 PM








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【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
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 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
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 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
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 47 / 「地底の恋物語」

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 Stage1「人恋し河童と厄神と」
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 Stage2「厄神様へ続く道」
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 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
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 一番守りたいもの、それは――
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 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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