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BURNING AFTER #02「フェイトさんのお悩み相談室」
 遅くなりましたがBアフター第2回。今回はクロノ×エイミィ編です。
 アフターですが、前作と違ってBURNING色は限りなく薄いので、BURNING未読の方も大丈夫かとw











 最近、クロノとエイミィの様子が、なんだかおかしい。

「……はふ」
 仕事の合間に、エイミィが窓の外を見下ろして溜息をついているなんて、滅多に見られない光景があったかと思えば。
「クロノ、手帳落としたよ」
「え? ……ああ、すまない。ありがとう」
 クロノが、落とし物やら忘れ物のような、普段は絶対にしないポカを何度もやらかしたり。
「たっ、ただいま、クロノくん」
「……あ、ああ、おかえり、エイミィ」
 家に帰っても、じゃれ合いみたいな普段のやり取りはすっかり影を潜めて。
 何だかひどくぎこちない空気ばかりが、ふたりの間に流れている。
 ――それはちょうど、あの事件が終わって以来のことだった。

「どうしたんだろーねぇ、あのふたり」
 夕食のあと、それぞれさっさと食べ終えて自室に戻ってしまったクロノとエイミィを見送って、アルフが呟く。
「フェイト、何か心当たりあるかい?」
 アルフにそう振られて、私は何と答えていいか解らず、苦笑混じりに首を傾げるしかなかった。
 ――なんとなく、ふたりの間に流れるぎこちなさの理由は、見当がついている。
 たぶんそれは、私自身にも経験のあることだったから。
 ただ、それを大っぴらに口にしてもいいものかどうかは、ちょっと解らない。
「まぁ、色々あるんでしょう、あのふたりにも」
 リンディ母さんは、まるで全部お見通しであるかのような微笑で、いつものようにお茶をすする。
 ――たぶんこの人は、本当にきっと全部お見通しなんだろう。
「フェイト、お茶のおかわりはどう?」
「あ、はい、いただきます。――母さん」
 噛みしめるように口にしたその単語に、リンディ母さんはひどく優しげに目を細める。
 その微笑みがなんだかくすぐったくて、私も笑い返したのだった。


     ◇


 ――さて。
 夜。私はそのドアの前で、ひとつ大きく息を吐く。手にしたお盆の上で、グラスが微かに音をたてた。
 場所は、エイミィの部屋の前。数度の決意と躊躇とを繰り返して――私は、そのドアをノックした。
「はいはーい?」
 いつもと変わらない調子で、返ってくるエイミィの言葉。
「エイミィ、今、いいかな?」
「フェイトちゃん? ちょっと待ってー。……ん、OKだよ」
 ドアが開かれ、私はエイミィの部屋に足を踏み入れる。エイミィらしくさっぱりと片付けられた部屋の光景も、見慣れたものだ。
「はい、ジュース。母さんが出してくれたんだ」
「ありがと。で、今日はエイミィさんのお悩み相談室にどんなご用件で?」
 私の差し出したグラスを受け取って、エイミィは楽しげに笑って言う。
 そう、私がエイミィの部屋を訪れるのは、大抵の場合、何か相談ごとがあるときだった。
 ――だけど、今日は。
「ううん、今日は、私が相談ってわけじゃないんだけど」
「ん、そーなの?」
「うん。――あのね、エイミィ」
 意外そうに小首を傾げながら、エイミィはグラスのグレープジュースに口をつけて、

「クロノと、何かあったの?」

 盛大に噴きだした。

「げほっ、げほ、っ――」
「だ、大丈夫?」
 思いがけず過敏な反応に、むしろ私の方が驚いてしまう。
 むせたエイミィにハンカチを差し出すと、エイミィは口元を拭って、天井を仰いで数度深呼吸する。
「――はふ。……な、何かって、何でそう思うわけ?」
 全く、いつものエイミィらしくない返答。そうやって聞き返すのが、“何かあった”ことに対する肯定になっていることに、エイミィ自身は気付いているのかいないのか。
「だって、ここ最近、2人とも様子が変だったから――」
 それはもう、今のエイミィぐらいに、誰が見ても明白に。
 エイミィは、「……ぅぁー」と小さく呻いて、椅子を軋ませて再び天井を仰ぐ。
「心配、なんだよ。……エイミィは、私の大事なお姉ちゃんだから」
「おねっ――」
 あ、何かまたクリティカルだった模様。エイミィはふらりと椅子から立ち上がると、力なくベッドに倒れ込み、枕にぼふっと顔を埋めた。
「エイミィ?」
「……ぅー」
「ど、どうしたの……?」
「……エイミィさんはー、今ー、自らの不覚を虚数空間よりも深く恥じているところなのでー、スルーしてほしいのですよー」
 枕から、くぐもった声でそんな返事がくる。しかしスルーしてと言われても、そんな様子じゃ放っておけるはずもない。
「恥じることじゃ、ないんじゃないかな」
「ぅぇ」
「エイミィも、前の私と一緒なんだよね……?」
 私が言うと、エイミィはちらりとこちらを振り向いて――そして、私の視線から逃げるみたいにタオルケットを被った。
「ぅぅっ、そんな純真な瞳で見ないでフェイトちゃーん!?」
「そ、そんなこと言われても……」
 困惑混じりに答えながらも、ベッドに突っ伏して悶絶するエイミィの姿に、私はなんだか笑みが抑えられなかった。
 ――普段、はやてがあんなに楽しそうにアリサを弄ってる気持ちが、何となく解ったような気もする。
 いつもじゃ見られないエイミィの様子は、私にはなんだかすごく可愛らしく見えた。
「ね、エイミィ。……前、私に言ったよね。言葉にすれば楽になるって」
 じたばたともがいていたエイミィの動作が、急に止まる。
「――私で良かったら、聞かせてくれないかな、エイミィの話」

 その言葉に、エイミィはしばらく、枕に突っ伏したまま沈黙を保って。
 ――そうして、観念したみたいに、盛大な溜息を吐き出した。

「……フェイトちゃーん」
 枕から顔を上げ、エイミィはこちらを振り向く。
 その顔は、何だか妙に赤らんでいて、目は明らかに据わっていた。
「ぶっちゃけちゃっていい?」
「ど、どうぞ」
 何だかその顔に気圧されつつ返事をすると、エイミィはベッドの上にどっかりと座り込み、手にした枕にその赤らんだ顔を埋めた。
 ……何だか、エイミィの様子が、さっきにも増しておかしくなっている気がする。
 特にあの赤い頬と、据わった目つきは、何だかまるで――
「………………」
 私は手にしたグレープジュースのグラスに目を落とす。
 ――ここに来る前、リビングで飲み物の用意をしていたら、リンディ母さんが物置から出してくれたものだったんだけど。
 ひょっとして、これって、
「…………」
 考えないようにしよう。そうしよう、うん。
 私がそう心に決めたところで、エイミィが再び枕から顔を上げた。
「フェイトちゃん」
「はっ、はい」
 低い声に、思わず敬語になってしまった。
 そんな私の反応に構わず、エイミィは据わった目つきのまま、溢れだすみたいに喋りだした。
「――ニブチンを好きになっちゃうのって本当に大変だよねっ」
「ほへ」
「フェイトちゃんならこの気持ち解るよねっ。――もーあの朴念仁ってばー! あたしのこと何だと思ってるのさー!」
 そ、そこで同意を求められても……。いや、解らなくはないんだけど、というか解るんだけどっ。
 そんな私の返事など実際のところ求めてもいない様子で、叫ぶみたいにしてエイミィは言葉を続ける。
「エイミィさんとしては、結構それなりにアプローチかけてるんですよっ? お花見のときとか飲み会のときとか、こないだの事件のときとか! なのにあの唐変木ときたらいつもいつもいつもガンスルーでっ」
「……まぁ、確かにクロノ、そういうところには鈍そうだけどね」
「解ってますさー! クロノくんがニブチンなことぐらい、ええそりゃ長い付き合いですもの! 解ってるー、解ってますともー……」
 だんだんと、声が力なくしぼんでいき。
 はふぅ、と溜息をひとつ漏らして、エイミィは抱いた枕に顔を埋めた。
「クロノくんの、ばーか……」
 ぼすぼすと枕を叩いて、エイミィはまたベッドの上に倒れ込む。
「ばーかばーか。好きでもない男の子の家に居候なんてしませんよーだ。そのぐらい解ればーか。……あたしの、ばーか」
 それっきり、シーツに顔を押しつけたまま、エイミィは「うー」と唸るばかり。
 そんな様子も、こっちから見ていれば、なんだかとても微笑ましい。
「……エイミィも、やっぱり女の子なんだね」
「そーれーはー、あたしが女の子らしくないってことですかー?」
「そ、そういう意味じゃなくてっ」
 ジト目で睨まれて、私は慌てて言葉を繕う。
「やっぱりエイミィも、同じなんだなぁって。……ちょっと嬉しかった」
「……ぅー。それはエイミィさんとしましては、よく考えるとフェイトちゃんに先を越されてるという事実にさらに凹むところですよー」
「なんでそうネガティヴなのエイミィっ!?」
「エイミィさんは現在絶賛自己嫌悪中なのですよー。うー」
 うう、何を言っても逆効果。エイミィってアルコール入るとますます陽気になる方じゃなかったっけ……?
 ――でも、自己嫌悪したくなる気持ちは、なんとなく解る。
 はっきりと言い出す勇気の無さとか。今の関係を壊すことへの怖さとか。……たぶん、そのあたり。
 コンビとしてのクロノとエイミィは、本当に息が合っていて、楽しそうで。
 たぶんそれは、永遠に続くことを願ってしまうほどに――幸せな関係なんだろう。

 だけどやっぱり、永遠なんてどこにもなくて。
 何もかも、変わっていかなきゃいけないから。
 それを選んだから――今の私たちがここにいる。

 だから、私に出来るのは、たぶん。
 ほんの少し、背中を押してあげること。

「――私は、ね。エイミィ」
「ん」
 のろのろと顔を上げたエイミィに、私は微笑んで。
「エイミィが、私の本当のお姉ちゃんになってくれたら……嬉しいな」
「ぅぁ――」
 ぼふ。再びベッドに突っ伏すエイミィ。……もう一押しかな。
「それにね。……クロノだって、気付いてないわけじゃ、ないと思うんだ」
「……へ?」
「だって、ここ最近、クロノもずっと様子が変なんだよ?」
「…………そうなの?」
「そうなの」
 きょとんと目をしばたたかせるエイミィ。……やっぱり、気付いてなかったんだ。
「で、でもさっ、それは別にあたしのことって決まったわけじゃ――」
「エイミィ、クロノの執務官手帳、見たことある?」
 遮るような私の言葉に、エイミィは訝しげに首を傾げて。
「……あの中身、絶対見せてくれないじゃない、クロノくん」
 どこかふて腐れるように、そう言った。
 私は小さく苦笑して、そしてエイミィに、囁くように言う。

「あれね。……一番奥に、エイミィの写真、入ってるんだよ」

「…………え?」
 呆気にとられたような声をあげるエイミィ。
 私はほんの少し、クロノへの罪悪感を覚えながらも。
「この間、クロノが落としたのを拾ったときに、見ちゃったんだ。――エイミィの写真、何枚も入ってた」
「…………マジで?」
「うん、マジ。――たまにクロノ、手帳を見て溜息ついてることあったよね。あれ、エイミィの写真見てたんじゃないのかな」
 私もエイミィも、たぶん誰もが、スケジュールやら何やらを確認しているとばかり思っていた動作。
 だけどその意味が、もしその通りだとしたら――
「……なにそれーっ!」
 突然、がばっと枕を跳ね飛ばしてエイミィは起きあがる。
「え、エイミィ?」
「あーっ、もう! あーもうあーもうあーっ! きしゃーっ!」
 わしわしと頭を掻き回し、エイミィは奇声をあげる。私は唖然と、その様子を見上げるしか出来ない。
「今からちょっとクロノくんとこ行ってくるっ! じゃねっ!」
 ばたん。私が返事をする間もなく、エイミィはダッシュで部屋を出て行ってしまった。
 ――呆けたように、その後ろ姿を見送って。

「…………本当に、これで良かったのかなぁ?」

 ふとバルディッシュに尋ねてみたけれど、当たり前のように答えは無かったのだった。


     ◇


 翌朝。

「おっはよーさん、フェイトちゃん、アルフ」
「あ……お、おはよう、エイミィ」
「おーっす」
 リビングに姿を現したのは、全く普段と変わらない様子のエイミィだった。
 昨晩のあの様子など、微塵も感じさせないその姿に、私は反応に困って小さく肩を竦める。
「え、エイミィ……あの」
「んー?」
「あ……ううん、なんでもない」
 あの後どうなったのか、気になって仕方がなかったけど、どうにも尋ねようがなく。
 誤魔化すようにお茶に口をつけると――ちょうどそのタイミングで。
「……おはよう」
 何か疲れたような顔で目を擦りながら、クロノがリビングに姿を現し。

 ――その瞬間、色んなことがいっぺんに起こって、時間が止まった。

 クロノとエイミィの視線が交錯し、
 両者とも一瞬にして沸騰したように真っ赤になり、
「わぉ」とアルフが声をあげ、
 私も――ある一点に残された痕跡とその意味に気付いて、顔が熱くなる。

「く、クロノ……」
「あああっ、いや、なんでもない、なんでもないぞ」
 顔が赤いのを誤魔化すように、クロノはぶんぶんと首を横に振る。
 ――いや、実は、問題はそこじゃなくて。
「別になんでもない、なんでもないんだからな……」
 呪文のようにそう呟くクロノに、けれど私はどうしたものかと首を傾げて、
「えと、その……首」
「首?」
 私が指さしたあたりを、クロノは訝しげに押さえる。
 と、そこへアルフが、ニヤニヤ笑いながら手鏡を差し出した。
 ――それを覗きこんだ瞬間、クロノの顔が再び瞬間沸騰する。

 クロノの首筋にくっきりと残されていた、その痕跡は。
 つまるところ、いわゆるその――キスマークというやつで。

「――――――ッ、エッ、エイミッ――」
 叫び、クロノが振り返ったときにはもう、リビングにエイミィの姿はない。
 あ、逃げた。
「く、クロノ……」
「――――ッ!!」
 そしてクロノもまた、逃げ出すようにリビングから飛び出していく。

「あらあら、朝から大変ねぇ」
 キッチンから顔を出して、いつもの微笑を浮かべながら言い放つリンディ母さん。
「あ……あはは」
 私はただ、苦笑を返すことしか出来ないのだった。
| 浅木原忍 | 15:20 | comments(13) | trackbacks(0) |
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Comment
GJ!
手帳を見てため息をつくクロノがくっきり想像できて笑ったw
ああもうと言うエイミィさんに100%共感しましたw
Posted by: |at: 2007/07/11 5:08 PM
ああ、もう、クロノとエイミィ、素直に好きって言えばいいのに、なかなか素直に言えなかったんだな。
でも、こういうのも好きです〜。
Posted by: ほわとと |at: 2007/07/11 5:23 PM
クロエイ…いや「エイクロ」か?

やっぱこのカップルはこう言ったどたばたコメディタッチな感じの姉弟系幼馴染みのまま結婚して、子供が出来てもなおこう言う感じの夫婦で居て欲しいです。

それにしても…「乙女」なエイミィさんて可愛すぎ。
「クロノくんの、ばーか…」
こんな苦悶を毎晩の様にやってたんでしょうか?

そりゃクロノも落ちますわな(苦笑)
Posted by: LNF |at: 2007/07/11 7:55 PM
なかなか楽しめました。
ただ、ここで杉クロだということを考えると、今ひとつ竦み感があるんですよね。あの人が出ると・・・まぁだとしても、エイミィの悶々は面白かってです。
Posted by: mayu |at: 2007/07/11 9:38 PM
うまく言葉が出てこないけど…(・∀・)スバラシイ!!
Posted by: ぐらんぐ |at: 2007/07/11 11:39 PM
(2回目ですが)改めまして始めまして。いつも楽しく読ませていただいています。

初々しい反応の二人を見ていると、なんかこう、頬が緩んできますね
はやてはいつもこれを楽しんでいるというわけですね
羨ましい……っ
Posted by: yuki |at: 2007/07/12 12:53 AM
初々しいです〜それでいて何か新鮮な感じです。
こう読んでいるとエイミィさんも女の子なんですね。いつものハイテンションと違って可愛くみえます。

それとフェイトさん。
こんな状態なエイミィに、その純真な瞳で『お姉ちゃん』は殺し文句ですよ。
その結末があれですよ
あの二人はいずこに!
Posted by: 鴇 |at: 2007/07/12 1:24 AM
迷いがなくなったら即行動。
さすがエイミィさんw

自分的には、
クロノとエイミィは、特にドラマらしい展開もなく、さらっと「じゃあ、結婚する?」なんて言って自然にゴールインしたんじゃないかなーと脳内妄想しているのですが、こういうのもいいですね(^-^)

フェイトも他人の恋愛相談ができるようになって大人になりましたしねw
Posted by: LEO |at: 2007/07/12 1:34 AM
さ く や は お た の し み で し た ね w

冗談はさておき、乙女チックなエイミィさんが可愛らしくてたまりません。
そりゃクロノもオチるよなぁ。
Posted by: T |at: 2007/07/12 10:07 AM
うはぁ〜(///)

乙女なエイミィさん…

GOODJOBです♪

もう何というか,エイミィさんが可愛過ぎますよ♪♪♪
Posted by: 翠竜 |at: 2007/07/13 8:04 AM
>名無しさん
 杉田クロノには溜息が似合うと思います(ぇぇぇ

>ほわととさん
 書籍版でちょっとこの2人の関係を補完したいところですw

>LNFさん
 今回のテーマは「恋する乙女なエイミィさん」であり「エイミィさんは可愛いんだよ!策士だけど!」でありましたよ?(ぇー

>mayuさん
 むしろこーゆーのは杉田クロノの方が似合うと思うのは俺だけでしょうか。過ぎると空鍋になりますが(違

>ぐらんぐさん
 そう言っていただければ何よりです(・∀・)

>yukiさん
 師匠のポジションは美味しすぎる……!w
 ニヤニヤしたいですね、ニヤニヤw

>鴇さん
 「お姉ちゃん」回りはこの話書いてて補完の必要性を感じたので書籍版2巻で加筆決定しましたw
 エイミィさんも女の子なことを忘れないであげてくださいw

>LEOさん
 そっちのが自然な気もしますけどねw
 お悩み相談室はシリーズ化するかもしれません(ぇー

>Tさん
 初めましてですかねw
 エイミィさんを可愛いと思わせたなら俺の勝ち……!(ぁ

>翠竜さん
 Σd(・∀・ )
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/07/13 7:14 PM
もとkicchomuとして投稿していたものです。
アフターストーリーの存在に今の今まで気づかなかった自分が恥ずかしい・・・。

第一話のリイン兇肇肇錣硫駭辰呂阿辰藩茲泙靴拭
第二話は・・・なんていうか・・・エイミィさん、クロノくん・・・GJ!!b
Posted by: 吉 |at: 2007/07/16 3:58 PM
>吉さん
 おお、kicchomuさん、お久しぶりです〜。
 アフターもお楽しみいただけたなら何よりです。本編を楽しまれた皆様の期待を裏切らないものに何とかなってくれたようで一安心w
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/07/20 11:32 PM








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 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
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 君がここに生まれた日
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 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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