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BURNING AFTER #01「祝福の風と永遠の炎」
 というわけで、遅くなりましたがBURNING AFTERシリーズ第1弾公開です。当然ながら全力でBURNINGのネタバレを含みますので、本編未読の方、書籍版のみの読者様はご注意ください。
 内容はまぁ、タイトルの通りですw この2人の絡みは書きたかった部分ではあったので満足なり。












 最初に感じたのは、春風のように穏やかなさざめきだった。
 彼女は微かに、その瞼を開ける。
 ――視界に入ったのは、かけがえのない主の、あの太陽のような金色ではなく。
 見覚えのない、天空のような蒼。

「はじめまして、トワさん」

 その名を――主に与えられた、黄昏と永遠の名を呼ばれ、彼女の意識は覚醒する。
 目の前にあったのは、蒼い髪をなびかせて微笑む少女。
 見知らぬその姿を訝しみながらも、トワは口を開く。
「……あなたは?」
 トワの問いかけに、蒼き少女は愛らしくぺこりと頭を下げて、その名を告げた。

「融合型デバイス『蒼天の書』管制人格、祝福の風、リインフォース兇任后


    ◇


 管理局本局、技術部メンテナンスルーム。

「え? ――エターナルブレイズの、管制人格と?」
 目の前の小さな、身長30cmの少女の言葉に、マリーは目を見開いた。
「はいです。できない、ですか?」
 小首を傾げるリインフォース兇法∀咾鯀箸鵑妊泪蝓爾肋さく唸る。
 融合型デバイス『エターナルブレイズ』。1年ほど前、とある管理外世界で起きた次元犯罪事件において使用されたそのデバイスは、現在は技術部の管理下に置かれている。
 未だ開発・実用化に向けて試行錯誤が続く量産型ユニゾンデバイス、その雛形でもあるデバイスは、しかし研究のための初期化要請を管理者に悉く却下された関係で、研究に利用されることもほとんど無いまま、倉庫に眠っていた。
「管理者がいないから、管制人格の実体化は無理だけど。話をするだけでいいんだよね?」
「はいです。お話がしたいのです」
 頷くリイン兇法▲泪蝓爾呂佞燹△搬をついた。まぁ、特に問題は無いだろう。
「了解。――あ、シャーリー、手が空いてたら、倉庫からY−06、取ってきて貰える?」
「わっかりましたー」
 声をかけられ、新入りの少女が元気よく駆けだしていく。その背中を見送って、マリーはひとつ息をついた。
「でも、どうしてまた急に?」
 問いかける。本来の目的だったリイン兇帆鹽靴僚颪猟蟯メンテナンスは、既に終わっていた。はやてからは特に何も話がなかったので、エターナルブレイズの管制人格――トワと話がしたいというのは、純粋にリイン兇隆望らしい。
 リイン兇蓮△修両さな身体に蒼天の書を抱いて答える。
「はやてちゃんから、ちょっとだけお話を聞かせてもらったです。――リインと同じ、融合騎。もうひとりの、お姉さんのお話を」
「……そっか、なるほど」
 もうひとりのお姉さん。――確かに、今のリイン兇ら見た彼女の立場は、それに近いかもしれない。
 かつて技術部のデバイスマイスターであり、現在は次元犯罪者として服役中の青年、エディック・スコール。エターナルブレイズは純粋な彼の作品であり、蒼天の書とリインフォース兇粒発にも、獄中から彼の果たした役割は大きい。
 リイン兇砲箸辰董¬訶靴遼眛浬颪隆廟人格、リインフォース気鮗損个箸垢襪覆蕁▲肇錣狼岨个噺世辰討盂里に間違いでは無いだろう。
 ――まあ、ミッド式の融合型であるエターナルブレイズの場合は、「融合騎」より「融合機」と呼ぶべきなのだろうが、そのあたりは野暮なツッコミというものか。
『あのー、マリーさん』
「ん? どうかした、シャーリー」
 と、シャーリーからの通信が入り、マリーはそちらを振り向く。
『Y−06って……あの、これで』
「ああ、うん、それ。――わりと貴重なものだから、壊さないように持ってきてね?」
『はっ、はい!』
 緊張した面持ちで答え、通信を切るシャーリー。その新人らしい硬さにマリーが笑みを漏らすと、リイン兇小さく苦笑した。
「落としたぐらいでデバイスは壊れたりしないです」
「いやぁ、傷物にでもしたら、過保護なマスターに怒られちゃうからね、きっと」
 笑って言うと、「かもしれませんです」とリイン兇眈个澆鯱海蕕靴燭里世辰拭


    ◇


「リインフォース……」
「はい。リインと呼んでくださいです、トワさん」
 同じ融合型デバイスの管制人格であるらしい少女は、えへへ、と照れたように笑った。
「……どうして、私のことを?」
「はやてちゃん……リインのマイスターが、トワさんのマスターと、お友達なのです」
 その名前に、トワは小さく目を見開く。それは確かに、覚えのある名前だった。
「八神、はやて」
「はいです。トワさんのマスター、アリサさんにも、何度かご挨拶させていただきましたです」
「……そうですか」
 納得し、トワは頷く。なるほど、主が一度は敵として、そして最後は仲間として戦った、あの少女。主と共に、自分を《ユグドラシル》中枢から救出してくれた魔導師たちのひとり。――彼女が、目の前の少女の主か。
「マスターは、お元気ですか」
「はいです。はやてちゃんはいつも、ホンマにラブラブで参るわ〜、って、楽しそうに話してます」
 リインの答えに、トワは笑みを漏らした。
 ――それは、主の願った幸福が、今、主の傍らに確かにあるということ。
 かつての自分に与えられていた名前。自分の姿の元となった、主にとってかけがえのない人。
 偽物ではないと。自分を、誰かの偽物ではなく、ただひとつの存在として認めてくれた――あの優しく強い少女。
「それは何よりです。……本当に」
 主が今、幸福であるのならば、トワにとってそれ以上のことはなかった。
 この身が、この意識がある限り、己の願うことはただひとつきりだから。
 ――マスターの未来に、どうかたくさんの希望と幸福がありますように、と。
「トワさんは、本当にアリサさんのことが大好きなんですね」
 目を細めたリインの言葉に、トワはただ無言で頷く。
 この想いにはきっと、どんな言葉も無粋だったから。
「――やっぱり、トワさんはすずかさんに似てるですね」
 と、不意にそんなことを言われ、トワは目を見開く。
「それは、同じ姿ですから……」
「んーと、上手く言えないですけど、そういうことじゃないと思うです」
 小首を傾げて、リインは言う。
 トワは静かに言葉の続きを待ったが、リインは「うーん」と唸るばかりで、上手く言葉をまとめられていないようだった。
「はぅ……リイン、頭が良くないので、いい言葉が見つからないです……」
 しょげかえるリインに、しかしトワは静かに微笑した。
 主にとって最も大切な人。似ているというのが、彼女の偽物としてではなく。
 ただ、トワというひとりの管制人格として――月村すずかという少女に似ているということならば、きっとそれは、誇らしいことだった。
「けど、やっぱり、羨ましいです」
「羨ましい?」
「はいです。――そんな風に胸を張って、マスターのことを好きだって思えることが」
 そう言って、どこかリインは、寂しげに笑った。


    ◇


「マリーさん、こんにちは〜」
「あ、はやてちゃん」
 ドアが開き、姿を現したのは八神はやてだった。
 用件がメンテの済んだ蒼天の書とリイン兇琉き取りなのは明白だったので、マリーは少し困ったように眉を寄せる。
 その表情を見て、はやても苦笑した。
「ちょお、来るの早かったです?」
「や、ううん、そうじゃなくて。メンテは終わってるんだけど、ね」
 微妙に歯切れの悪いマリーの言葉に、はやてが首を傾げる。
 さて、リイン兇里海箸鯱辰垢戮か否か。リイン兇らは特に、はやてへの口止めは頼まれていないのだけど。
 しばし黙考して、それからひとつ吐息すると、マリーは切り出した。
「……リイン、ちょっと今、お話し中だから」
「お話し中?」
「エターナルブレイズの、管制人格と」
 その言葉に、はやては目を見開く。
「トワちゃんと?」
「うん。――リインが、話がしたい、って」
 その言葉に、口元に手を当て、はやては小さく唸り。
「……ほな、少し待たせてもらっても?」
「あ、どうぞどうぞ。お茶でも飲む?」
「おかまいなく」
 笑って答えるはやてに、マリーは備品のポットからお茶を注いで差し出す。
 手近な椅子に腰を下ろし、受け取ったお茶を一口飲んで、はやては大きく息を吐き出した。
 ――そして。
「最近、ちょお、リインが元気無かったんです」
 おもむろに、そう話し出した。
「そうなの?」
「はい。――ちょうど、あの子の話……アインのことを、教えてあげてから」


    ◇


「あ、もちろん、リインもはやてちゃんのことが大好きです。誰にも負けないくらい、大大だーい好きなのですっ」
 慌てて、自らの言葉を取り繕うように、大げさなジェスチャーを交えてリインは言う。
 トワが黙って続きを促すと、リインは小さく俯いて、「……でも」と呟いた。
「リインには、お姉さんがいたんです」
「お姉さん?」
「はいです。『夜天の魔導書』管制人格、リインフォース機――今はもういない、リインのお姉さんなのです」
 アインと、ツヴァイ。ベルカの言葉で、1と2を示す単語。
 夜天の魔導書。蒼天の書。リインフォースという、同じ名前。
 それらの内包する、この短い時間では語り尽くせぬ物語など、トワは知るよしもない。
「はやてちゃんにとって……。リインの家族のみんなにとって、お姉さんは特別な人なのです。そんな特別な人の名前をもらって……リインは、生まれてきたのです」
 ――けれど、解る気がした。目の前の少女の抱えたものの意味が。
 なぜなら、それはかつて、自分の抱えていたものと、似ている気がしたから。
「みんな優しいです。リインのこと、大事にしてくれてるです。……けど、リインは、みんなに何も出来ていないです」
 溢れそうな感情を堪えるように、リインは訥々と言葉を紡ぐ。
「リインは……祝福の風、リインフォースの名前を背負うのに相応しいのか、解らないです。そんな大切な名前をもらう資格が、リインにあるのか――解らないです」
 ぎゅっと、その小さな手を握りしめて、震えるリイン。
 ――トワは、ただ静かに目を細めて。
 そっと、少女の前に歩み寄ると、その頭を数度、優しく撫でた。
「……ほえ?」
 驚いたように見上げるリインに、トワは微笑んで。
「何も、心配することはありませんよ」
「え?」
「――主のことが、好きなのでしょう? 誰にも負けないくらい、大好きなのでしょう?」
 トワの言葉に、リインは何度も頷く。その答えに、トワもまた頷いた。
「きっと、それこそが、資格ですよ」
 その一言に――リインはただ、その目をまん丸に見開いて。
 そして、トワ自身も、リインの言葉によって、ひとつの答えを得た。

「私たち、融合型の管制人格は、どうしてヒトのカタチを取るのだと思いますか?」

「え? それは……その、えっと、デバイスとしての管制性能が――」
「それもそうですが、きっともっと、大事なことがあるんだと思います」
「大事なこと?」
 首を傾げるリイン。トワは頷き、そっと胸元で両手を組む。
 ――思い描くのは、誰よりも大切な、主の笑顔。

「それはきっと――変わっていくためなんです」

「変わって……」
「はい。主と同じものを見て、同じものを感じて、同じ場所に立って、同じ道を歩いて、同じ時間を過ごして――そうして、主と一緒に、自らも変わっていく。成長していく。かけがえのないこの想いを、大好きな主と共に育てていく。――それが出来るのが、私たち融合機なんだと、私は思います」
 そう、心の無いはずだった自分が今、このかけがえのない気持ちを手にしたように。
 きっと彼女も、変わっていくことが出来るはずだから。
「今の自分が相応しくないと思うなら、相応しくなればいいんです。胸を張って、祝福の風、リインフォースを名乗れる自分になればいいんです。――あなたの大好きな主も、それを望んでいると思いますよ」
「……はやてちゃんも」
「はい、きっと」
 目を細めるトワに、リインはただ目をぱちくりさせて。
 ――そして、何度も何度も、力強く頷いた。
「はいですっ! リイン、頑張るです!」
 ぎゅっと拳を握りしめ、踊るように宙を舞う少女の姿。
 それを見上げて、トワは微笑し――誰にも聞こえないように、呟いた。


 ――マスター。
 私はあなたの隣で、あなたと一緒に変わり続けることは出来ないけれど。
 遠くから、変わらずに、あなたの行く道を照らしていけたらと、思います。

 あなたの胸に灯った、永遠の炎として。


    ◇


「おかえり、リイン」
 目を開けて、最初にリインの視界に入ったのは、――大好きな主の笑顔だった。
「はわっ、はやてちゃんっ!?」
「そうやー、主はやてやでー」
「はぅぅっ、びっくりしたです……」
 縮こまるリインに、はやては微笑して、その頬に指先で優しく触れる。
「――お義姉さんのお話は、どないやった?」
「ほぇ」
 きょとんと目を見開き、――それから、リインは。
「……えへへ、はやてちゃんっ」
 ぴょん、とはやての胸に、その小さな身体で飛びつく。
「んー、はやてちゃん、大好きです。大大だーい好きですっ」
 頬をすり寄せて言うと、はやては苦笑するように、その頭を優しく撫でて。
「何や、今日のリインは甘えんぼさんやな?」
「甘えんぼじゃないのですっ。――リインは、はやてちゃんのパートナーなのですっ」
 見上げて言った、管制人格の言葉に。
 はやては目を細めて――そして、ぎゅっとリインを抱きしめて。

「――リインフォース」

 囁くような、その呼びかけに。

「はいですっ」

 リインフォースは、力一杯に頷いて、答えたのだった。
| 浅木原忍 | 21:12 | comments(11) | trackbacks(0) |
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Comment
いい話ですねぇ…

次は是非とも「不屈の心」さんと「雷の戦斧」さん達とも話をさせてあげて下さい
Posted by: LNF |at: 2007/07/06 9:32 PM
企画おつかれです〜。
リィンもリィンなりに自分のできること望む事を育っているのでしょうね。それが、どうアギトに伝わっていくか、こんなふうなのがあればいいですよね。
Posted by: mayu |at: 2007/07/06 9:39 PM
うん、やっぱりトワはいい子だ(^-^)

しかし、ずっと倉庫で眠ったままで何だか可哀相な気もしました。
またいつかアリサと一緒に…というのは難しそうですが…


この後、リインはトワの姿を重ねて、思わずすずかのことを『お義姉ちゃん』と呼んでしまう。満更でもないすずかに、ヤキモキするアリサ。そんなアリサの様子を微笑ましく思い、ちょっと意地悪したくなっちゃうすずか…と脳内で勝手に想像してしまいましたww
Posted by: LEO |at: 2007/07/07 12:26 AM
久々にバーニング系のお話ですね。三期ではリインとアギトの関係が一つのポイントになりそうですが、トワとの関わりも前々から見たいなあと思ってたので良かったです。
Posted by: ミヅキ |at: 2007/07/07 12:54 AM
執筆お疲れ様です。

管制人格同士の会話ですか。この2人がいかにマスターのことが大好きかが、大切かがよく伝わってきますね。
同じ管制人格っていうだけではないですけど、会話を見ていてこの2人ならいい姉妹になれそうな気がしてきますね。
リインフォース気盧ぜて管制人格三姉妹みないな
Posted by: |at: 2007/07/07 1:00 AM
感無量です・・・。
泣ける話。
リーンフォースとトワの話はありそうだったから
Posted by: ぎりゅう |at: 2007/07/07 2:35 AM
世界でも屈指のトワ(とエディック)ファンを自負する身としては、まさに読みたかった物語でした。なんだろう、特にどこが、というわけではないのに目頭が熱く……。
トワさんの隙の無いナイトっぷりはベルカの騎士にも劣らない。

そしてシャーリーが出てたりする辺り、StSとの間を繋いでもいるのですね。個人的にStSでいきなり近代ベルカ式が大普及してたりなのはさんが驚くほどにデバイスが便利になってたりするのはエディックの仕業だと妄想していたので、丁度そんな感じに補完されててちょっと嬉しいです。
Posted by: HAL |at: 2007/07/07 3:02 AM
泣いていいですか?
ぶっちゃけ微妙に泣いてます
トワちゃんとアリサとエディックが再び並ぶことを願って。
それでは、希望の西風が吹かんことを。
Posted by: クリューゲル=ストランザー |at: 2007/07/07 3:37 AM
二人の融合騎の語り合い……
リインの悩みが切なかったです
アインの存在は誰の心にも大きいでしょうし……
素敵なお話でした
Posted by: yuki |at: 2007/07/07 7:11 AM
トワが元気でなによりです。
第2弾があるのなら、エディックのその後も読みたいです。
Posted by: ユリかもめ |at: 2007/07/07 3:13 PM
 ひっさびさのBURNING(しかもすこぶる地味な話)にこんなにコメントがついていることに感動している俺が通りますよ。

>LNFさん
 トワとインテリ組の会話ですか。トワさんの話は一応これだけの予定だったのですが、ネタが浮かんだから書くかもしれませんw
 あ、バルは書籍版3巻の第14話でちょっとしたネタが(以下略

>mayuさん
 ここらへんのテーマがStS本編のリインとアギトの話で語られてしまったら台無しですね……!(ぇー

>LEOさん
 ななななんという美味しいネタを……!(*´Д`)
 あとで拍手お礼が更新されていたらLEOさんのせいです(ぇー

>ミヅキさん
 トワさんのことを覚えていてくれただけで俺は満足ですw

>鴇さん
 ああああっ、「お義姉さんって呼んでもいいですか?」ってやり取りを入れれば良かったぁぁぁぁぁ!
 無念すぎるのであとでこっそり加筆するかもしれません(ぁ

>ぎりゅうさん
 なんてことのない会話ばかりの話ですが、2人の想いを感じていただけたら何よりであります〜。

>HALさん
 エディックに関しては連載中から常に賛否両論でこっちも満足してたのですが、トワさんに言及してくれる人がほとんどいなかったので、HALさんがトワさんを好きだと言ってくれたのが本当に嬉しかった俺がここにいますw
 俺の脳内では、直接の面識は無いもののデバイスマイスターとしてのシャーリーはエディックの直系の後継者みたいな脳内設定が。エディックの技術思想を最も良く受け継いでいるからこそ、エディックが開発に尽力したリイン兇寮鞍担当をStSでやってるとか何とか。グリフィスの件も合わせて何か妙な因縁の出来てしまったこの2人の話も書いてみたい気はします。

>クリューゲルさん
 そのコメントを見て、エディックとアリサとトワが並んで映っている写真が、セレナとエディックの写真立ての隣に飾ってある図が思い浮かびました。なんという……!

>yukiさん
 ええと、たぶん初めましてだと思うのですがw
 リイン兇“リインフォース”の名を背負っている意味に関しては、掘り下げる余地のありまくるネタなので、もう少し何かこう、別の機会にまた上手いこと使いたいところです。

>ユリかもめさん
 エディックに関してはどうぞお楽しみにw
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/07/07 7:27 PM








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長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
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 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

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 プラネタリウムの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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