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名前を呼んだ日
 tukasaさんより投稿SSー。タイトルから予想が出来る通りのなのフェイですよw












「寄り道しよっ!」
 ある日の放課後、二人だけの帰り道、なのはが唐突に提案をした。
 私からしては、アリサやすずかも加えた4人で時々、寄り道はしていたので、
「改まって、どうしたの?」
 そんな、なのはの言葉が不思議だった。
(どうしても行きたいところでもあるのかな?)
 そのとき、私はそのくらいの想像しか出来なかった。

「臨海公園…」
 なのはとおしゃべりをしながらやってきたのは、海鳴臨海公園。
 どうして、ここに・・・?
 ここは休みの日にときどき遊びに行く場所だ。
(なのはが、口の周りについたホットドッグのケチャップをふき取ってくれたときは嬉しかったなぁ。なのはの手がハンカチ越しに私の唇に触れて・・・)
「フェイトちゃん。フェイトちゃん?」
「えっ?」
なのはに呼ばれて、現実に帰ってくる。
「どうしたの、何か考え事?」
「なんでもないよ。ところで、なんで公園に・・・?」
 きわめて冷静に振舞い、自分の頭の中でゆらめいている甘い思い出をひとまず振り払う。
「それはね、こっちにくればわかるよ!」
 なのはが私の手をぎゅっと握り、走り出す。
「わわっ!?な、なのは?」
 バランスを崩しかけるも、体勢を立てなおし、なのはにひっぱられていく。

「到着!」
 なのはが足を止める。急に止まったのでなのはの体にぶつかってしまう。
「きゃっ!」
「フェイトちゃん!?ご、ごめんね、急に止まっちゃって」
「ううん、大丈夫だから・・・、あっ・・・」
 今、私の体はなのはの体に寄りかかっている。私の顔はなのは胸のあたりにあって・・・。
 そして、なのはの手がゆっくりと私の背中に回ってくる。
「なのは・・・」
「少し、このままでいいかな?いやだったら離すけど・・・」
 私は、そっと目をつぶり、
「いやなんかじゃない。私もしばらくこのままがいいな」
「うん、ありがと。フェイトちゃん」
「なのは、あったかい・・・」
「フェイトちゃんだって・・・」
「これが、温もり、なのかな」
 私は思わず、顔をなのはの胸に擦りつける。
「きゃっ!フェイトちゃん、くすぐったいよ」
 恥ずかしそうに、でも嬉しそうになのはが反応してくれる。
「えへへ・・・、ごめん」
 と誤りつつも、再び頬を擦りつける。
「なのは、いいにおいがするよ…」
 今度は鼻を胸に当てて、小犬のように優しく嗅ぎまわす。
「フェイト、あんまりふざけてると怒るわよっ!」
「・・・アリサの真似?」
 不思議に思いつつも、なのはのちょっとしたお茶目さに心の中で笑い、
「似てないかな・・・?」
「うーん・・・、似てないよ」
 なのはの問いに、少し冷たく答えてみた。
「にゃはは・・・。フェイトちゃん辛口だね」
「・・・ううん。なのはには、大甘、だよ」
 私からは見えないが、なのはの顔は赤くなっていたと思う。そうだったらいいな。
「フェイトちゃん、さすがにそれは恥ずかしいよ・・・」
「うん、私もそう思った・・・」
 恥ずかしさで真っ赤になった顔を見られないように、なのはの胸にあてるかたちで隠す。
しばらく、私となのはの静かな抱擁は続いた。それが、私には永遠に感じられて・・・。

「逆になっちゃったね」
「え?」
 そんな、なのはの言葉に私は目を開ける。それとともに、なのはの手が少し緩んだ。私はそっとなのはから離れる。さっきまで永遠だと思っていた時間が一瞬に感じられた。
「もうちょっと、こうしてたかったけど、それはいつでも出来るから」
 それは、今、この場でしか出来ないことがあるという意味。
「うん」
 そういって、顔を上げる。そのとき、急に自分がしていたことが恥ずかしくなり、誰か見てなかったか辺りを見渡す。
「あ・・・」
 わかった。
「今日だから・・・」
 真横に広がる広大な海を見た後、なのはの顔を見る。
「確かに逆だったね。あの時と」
 私となのはが立っているのは、臨海公園の海辺付近の一画。海からの風と潮の香りが宙を舞う、橋の上。
 
 そう。ここは、思い出の場所。

「あれからね。ちょうど一年経つんだよ」
 なのはと最初で最後の別れの日を向かえた場所。
「そういえば・・・、そうだったね」
 なのはと再会の約束をした場所。
「忘れてたの?」
 なのはとリボンを交換した場所。
「ごめん・・・」
 なのはと一緒に涙を流した場所。
「もー。・・・でも、あの時のことは覚えてるよね?」
「忘れるわけ無いよ。私にとって、大事な大事な日だから」
「『私となのは』だよ」
「そうだね」

 あの日、なのはと「友だち」になった場所。

「フェイトちゃん、リボン、はずして」
 なのはの要望に、私は答える。なのはも髪に結わえられている黒いリボンをはずす。
 解き放たれた二人の髪が、爽やかな潮風に揺れる。
「まずは、リボン返還」
 なのはが黒のリボンを乗せた右手を差し出す。
 私もピンクのリボンを乗せた右手を差し出す。
「どうぞ」
なのはが左手を私の右手の上に優しく乗せる。
 私も左手をなのはの右手の上に優しく乗せる。
「つけて」
 なのはの左手が私のリボンを取り、それを髪の毛につける。
 私も左手でなのはのリボンを取り、それを髪の毛につける。

「久しぶり、私とフェイトちゃんのリボン」
 なのはは自分の髪にかわいくつけられたピンクのリボンに話しかける。
「お帰り、私となのはのリボン」
 私も1年ぶりに戻ってきた黒いリボンに話しかける。
「フェイトちゃんの香りがするよ」
「私も。なのはの香りがする」
 二人で目をつぶって、リボンから流れるお互いの香りを感じる。
「1年経ったから、消えちゃったんじゃないかなって」
「消えないよ。リボンについたなのはの香りも、リボンに込められたなのはとの思い出も」
「うん!じゃあ、もっともっと私の香りをつけなくちゃ」
 なのはがリボンを取り、自分の胸に抱きしめる
 それに合わせて、私もリボンを取り、胸に抱きしめる。
「私の香りと、私の温もりを、あなたに・・・」
 なのはがそっと呟く。
「届いて・・・。そして、いつまでもあなたの心にあり続けて」
 私もそっと囁く。

「はい!フェイトちゃん」
 再び、リボンを乗せた右手を差し出す。
「はい!なのは」
 私もリボンの乗せた右手を差し出す。
 お互いにそれを受け取り、髪につける。
「フェイトちゃんの温もりで温かいよ、リボン」
「うん!なのは。とっても、とっても、あったかいよ・・・」
 
「最後に・・・」
「うん・・・」
 言わなくてもわかる。あの時の思い出を、一生の思い出を永遠の思い出に変えるために。
「今度は私が呼んでもいいかな?」
 なのはが少し照れながら、ちょっと恥ずかしそうに問いかける。
「うん」
 だから、私は紡ぎだす。きっかけの言葉を、始まりの言葉を・・・

「なまえをよんで」

「フェイトちゃん」
「うん」
「フェイトちゃん!」
「うん!」
「ずっと一緒だよ。これからも、ずっと一緒だよ」
「うん、もちろんだよ、なのは」
 涙をこらえて、泣きそうな顔を笑顔で必死に保って、なのはが誓う。
「私からもいいかな」
 呼びたい。1年、短いかもしれないけど、私たちにとって、長く、大きな、この1年と、いつまでも続くだろうこれからの、大事な「友だち」を・・・。
「なのは」
「うん」
「今は、会いたいから呼ぶんじゃない。一緒にいたいから、なのはの名前を呼ぶよ」
「うん!」
 私は涙を我慢なんてしなかった。涙なんて、流れようとしなかったから。
「なのは、手を出して」
 私はすっと、右手を出す。
「ちょっと待ってて・・・」
 なのはは、左手で目のあたりを一度覆って、さっと左手をはらい、笑顔で右手を出す。

 私はなのはの右手を握った。
 なのはも私の右手を握った。

「君の手はあたたかいね、なのは」
 あの時と同じくらい、いや、それ以上に今のなのはの手はあたたかい。
「フェイトちゃんだって・・・、私に負けないくらいあたたかいよ」
「そうなのかな・・・」
「そうだよ」
 あのときの私だったら、まだ、あたたかさが足りなかったのかもしれない。
 でも、今は言える。そう言えないと、目の前の友だちに顔なんて向けられないから。
「そうだね」
 目の前の一番大切な友だちに微笑みかける。
 なのはは朝日のようにまぶしく、夕陽のようにきれいな笑顔で笑ってくれていた。

「少し、わかったことがあるんだ」
 なのはの笑顔を見つめて、私は言う。
「友だちが笑っていると、同じように自分も嬉しいんだ」
「フェイトちゃん・・・」
「なのはは嬉しい?」
「うん、私も嬉しいよ。だって、フェイトちゃんが笑顔だから!」
 握り合うお互いの手に、左手を重ね、一層強く握手をした。
 抱きしめあうよりも、些細な触れ合いだけど、想いはたくさん伝わった。
 
「この後は翠屋でパーティにしよっ!お母さんに特製スイーツを作ってもらう約束したから」
「うん!楽しみだね」
「今日は記念日だから、ずーっと一緒だよ!」
「ううん。記念日じゃなくても、私たちはずっと一緒だよ」
「うん!そうだね」
 私となのはは、手を繋いで公園を去って行く。でも、来年も再来年もそれから先も・・・。
 きっと、ここで誓い続けるだろう。友達であることを…

 これからも私たちは名前を呼び合っていく
 いつまでも、友だちであるために
| 浅木原忍 | 20:31 | comments(4) | trackbacks(0) |
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Comment
なんと微笑ましい。
リボンの下りが変態っぽく見えるのは、多分気のせい。
Posted by: tukai |at: 2007/06/29 2:09 AM
イイですね〜
ほのぼのですね〜
こういうのは好きです。
Posted by: ほわとと |at: 2007/06/29 7:34 AM
StSの2人もいいけど、この頃の2人は和みます。
読んでると落ち着きます。
Posted by: ユリかもめ |at: 2007/06/29 3:19 PM
tukai様
とらえ方は千差万別。きっと気のせいじゃないはずですよ(笑)

ほわとと様
ありがとうございます。
甘々でちょっと刺激的な要素が少なかったですが、そう言ってもらえると嬉しいです。

ユリかもめ様
幼い頃の二人、かわいいですよね。和みますよね。
>読んでると落ち着きます。
ありがとうございます。

浅木原様
日々お忙しいかと思われます。
そんな中、私のような者の小説を浅木原様のサイトに載せていただいたこと、本当に感謝しています。
今まで自己満足だったものが、こうやって多数の方の目に触れられ、さらに感想までいただいて・・・、書くことの楽しさと喜びを感じました。
今度は、浅木原様や他の皆様のような甘々な作品を書いてみよう、なんて思ってます。
また御厄介になるかもしれませんが、そのときはよろしくお願いします。
Posted by: tukasa |at: 2007/06/29 10:25 PM








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意見感想ツッコミなどありましたら
こちらかコメント欄にてー。

現在のお礼SS(1/3更新)
ルナ姉と大ちゃんの日常的風景

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『古書店鈴理庵の暗号 少女秘封録』(3/26 東京秘封新刊)
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『こちら秘封探偵事務所 永夜抄編』(12/29 C91新刊)
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DL頒布中作品

『ひふ〜ふ -秘封×婦婦-』
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『レトロスペクティブ酉京都
少女秘封録公式ガイドブック』

メロンDL
完売、DL販売のみ


同人誌の委託はこちらにお世話になってます。




このサイトはくろまくみこ(霊夢×レティ)の普及を目論んでいます。

東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
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 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

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【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
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【自警団上白沢班の日常】
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【探偵ナズーリンシリーズ】
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【星ナズ】
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 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
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 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
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<番外編>
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 ハート オブ エース―AMBITION―
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 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
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 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
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 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
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  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
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 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
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【クロガネさん】(クロガネの間
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【フィールドさん】
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【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
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【HALさん】(交差幻想
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【月翼さん】
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【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
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【シン・アスカさん】
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【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
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 何年経っても変わらぬ関係
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 小さくてもなのはさん
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 手相占い?
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