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Dangerous Shower Time
 さぁさぁ皆様お待ちかね、フィールドさんの第2作が来ましたよ! 今回も期待を裏切らないじゅうはっさいいじょうすいしょうっぷり! 閲覧の際は色々とご注意を!












『なの……はっ! ダメっ、誰か来たら……』
『なにがダメなの?』
 なのはが私のお腹に回した腕をほどくどころか、逆に下から私の、む、胸を持ち上
げるように触ってきた。
「ひゃんっ!?」
 それと一緒に肘を支点になのは自身の身体を背中に押し付けてくる。
 背中に柔らかくてなめらかで弾力のある“なにか”が二つ押し付けられる感触に、
思わず甘いため息が出た。
「わたしのおっぱいがフェイトちゃんの背中に押し付けられて潰れてるよ……」
 なのはがわざと声に出して、耳元に囁く。
「気持ちいい? いじめて、欲しい?」
「……っ!」
 気持ちいいに決まってる。
 もし、ここが寝室で、時間が夜だったら、わたしはこのままなのはに身を委ねてい
ただろう。 
 でも、現実には、今わたしたちがいるのはシャワー室でまだ昼過ぎだった。
 今日は休日。
 キャロたちの自主訓練に付き合った後、わたしたちはすこし遅れて、ほこりを落と
すためにシャワーを浴びに来たのだけど、すこし油断していたかもしれない。
 なのはは時々、私に軽い意地悪する。
 彼女に言わせると「いじめられてるときのフェイトちゃんの顔がすっごく可愛く
て、ついやってしまう」そうだ。
 ……そして、恐ろしいことに私自身、なのはにいじめられて悦んでいるところがあ
ると自覚していた。
 この辺りはもう、好きになってしまった弱みと思って、あきらめてる。
 …………その、気持ちいいし。うん。
「でも、人目につくかもしれない場所で、いじめるのは勘弁してよ、なのは……」
「スバルたちは、もうシャワーを浴びて、先に出てるよ?」    
「でも、他の人が来たらひあっ!?」
 言い終える前に、下から胸をもまれた。
 弱い所をピンポイントに責めて来る。
 胸の芯がきゅう、とうずき、蕩けそうになる。
「な、なのはっ、そこはだめぇ……」
「あはっ……」
 首筋に熱い息がかかる。
 わたしのお尻になのはの腰がこすり付けられ、湧き出る官能に足がガクガクと震え
た。
 快楽に酔った身体はわたしを支えるだけで精一杯で、なのはの手首を掴んで振りほ
どこうとしても、力すら入らなかった。
「もっと、いじめて欲しい?」
「う……」
 再度聞いてくる。
 言葉に合わせて、なのはの手がわたしを愛撫する。
 も、もうだめ……
 わたしがなのはに白旗を揚げようとしたその時。
 ――脱衣所から物音が聞こえた。
 誰か来たっ!?
 その瞬間、蕩けかけていたわたしの脳は一気に冷めた。
 なのはも虚を突かれた様で、私を弄んでいた手がすっと離れた。
 支えをなくした私はたまらずその場にへたり込んだ。
 た、たすかった……
『まだだよ、フェイトちゃん』
 え?
 その言葉の意味を理解するよりも早く、私は二の腕ごとなのはに抱きしめるように
拘束された。
 さっきよりもきゅうきゅうになのはの胸を押し付けられ、私の顔にまた血が昇る。

『なのは! もうやめて!』
 それを出来るだけ考えないようにして、声を荒げたイメージで念話を送る。
 それに応えず、わたしの後ろに座り込んだなのはは両足の間に私を抱え込むと、く
るぶしで私の足の付け根に絡めて固定した。
 なのはの艶っぽい含み笑い。
『やめていいの?』
 え……
 その言葉に、わたしの中で一瞬の逡巡が生まれた。
 そして結論が出る、その前に。
「は…んっ!?」
 はむっと、耳たぶをかまれた。
 それだけで、さっきまでわたしの昂ぶりの収まったはずの身体はびくびくと反応し
て、元に戻ってしまう。
 さらに、なのはの手がわたしの胸の先にある突起を摘む。
「ふぁ………っ!?」
 上がりかけた嬌声を飲み込む。
『や、やめて欲しいに決まってる!』
『フェイトちゃんの身体はそうでもないみたいだよ?』
 くすくす、くすくす。
 わたしの耳元で紡がれる、甘く、悪戯っぽい含み笑い。
 かかる息が熱っぽい。きっと、なのはも興奮してるんだろう。
 唇で指を噛んで、声が出るのを必死に押える。
 息が苦しい。十分に酸素を取り入れられない肺が悲鳴を上げ始めている。
 正中線に沿って、生暖かい何かがのうなじを這う。
 背筋にそくりと雷が落ちて、わたしはのけぞった。
 なのはの舌がわたしのうなじを嘗めてる……
「可愛いよ、フェイトちゃん……」
 なのはの囁きと実の触覚と想像の視覚にの下腹部がうずいた。
 押し付けられたなのはの身体が熱い。
 動悸がどんどん高まって、耳の奥で心臓の音が聞こえる。
 心の中ではもう理性が消えかけて、このままなのはに全て委ねてしまえという誘惑
に負けそうだった。
「ここで声を上げたら、ばれちゃうよ?」
 その言葉に、消えかけたわたしの理性が慌てて実像を結ぶ。
 が、それと同時に、なのはの愛撫がわたしを揺るがせる。
 取り戻した理性が再び崩れそうになる。
 その度に、なのははわたしを持ち直させる。
 な、生殺しだっ。
 なのはの意地悪で昂ぶったわたしの身体は、もっと気持ちよくなりたいのに、わた
しの理性が消えかけると、なのはがわざとそれを支えて立て直す。
 二律背反の軋みに私のカラダが悲鳴を上げた。
 ああ、きっといま、私はなのはの大好きな「すっごく可愛い」顔になってるんだろ
うな、と磨り減った思考の隅でそんなことを考える。
 なのはの甘い悩ましげなため息。
 その手が愛しげに私の腰といわず胸といわず、色んな所を撫で回し、最後にわたし
の頬を触れてキスをして、言った。
「……フェイトちゃん、大好き」
 その言葉に。
 理性とか良識とか体裁とかその他諸々をひっくるめた糸が、ぶつりと景気よく引き
千切れ、わたしの体は力を失った。

 遠い音がする。
「……トちゃん、フェイトちゃん」
 誰かの優しい声。
 大好きで大切で、わたしだけの……
 そこで、意識がようやく戻ってきた。
 気がついたわたしに、すまなそうな表情をして、私の前でなのはが手を合わせた。

「ごめんね、フェイトちゃん、大丈夫?」
 謝りながらなのはは、膝をそろえて座り、心配そうな顔で私の顔を覗き込む。
「人は?」
「うん、お掃除の人だったみたい。誰も入ってこなかったよ。ここには私たちだけ」

 そう、わたしたちだけ……
 ほうっと溜息をついて、ちょっと微笑む。
 なのはから見ると、すこし疲れた笑みだったかもしれない。
「にゃはは、ちょっと調子に乗りすぎちゃったかな」
 うん、本当にやりすぎだよ、なのは……。
 おかげでもう……
「なのは……」
「え?」
 私はなのはの顔に両手を沿える。
 戸惑った表情をするなのは。
 それにかまわず、有無を言わせず唇を合わせて、彼女の口内に舌を乱暴に突き入れ
た。
「んぅっ!? んぐぐぐぐっ!?」
 びちゃびちゃと、水と水、舌と舌、唾液と唾液が激しく戯れる音がシャワールーム
に響く。
 初め、抵抗していたなのはが、なされるがままになるのを待って、わたしは唇を離
した。
 唇の端に残ったなのはの唾液を舌でぺろりと舐める。
 なのはの、甘い、味。ぞくぞくした。
「ふぇ、フェイトちゃん……?」
「ふ、うふふ、ふふふふふふふふふ……」
 戸惑った笑顔のなのはに私は笑って、その顎を人差し指で、つぅっとなぞる。
 なのはの笑顔が引き攣った。
 あれ? そんな顔をしてどうしたの、なのは?
 別に怒ってないよ?
「あ、あの、フェイトちゃん、も、もももしかして怒ってる?」
 怒ってないってば。
 ぎゅっと、なのはの両肩を(逃げられないように)つかんで、壁に押し付ける。
 拍子に止まっていたシャワーが、春雨のようにわたしたちに降り注ぐ。
 髪が濡れて、わたしの腰まである髪が頬や背中にぺたりとはり付く。
 視界が髪で、すこし阻まれる。
 わたしはなのはを安心させるように、髪を払いのけずに、にっこりと、笑った。
 ひっ……
 息を呑んだような、なのはの悲鳴。
 恐がらなくていいのに。
 だって。
 ――我慢できなくなっただけだもん。
「にゃ、にゃははは……フェイトちゃん許し」
「ダメ♪」
 皆まで言わせず、唇を自分のそれで塞いで、わたしはなのはを蹂躙した。 


 
 怯えるなのはが可愛くて、ついやりすぎました。



 
「うー、腰がガクガクだよー」
 ダブルベッドの上で、うつ伏せのまま、なのはは苦悶の声を上げた。
 わたしは、なのはの太ももの上に馬乗りになって、その腰周りをマッサージする。

 時折、「う゛ぁ〜」とか「あぎゅ〜」と、苦悶の声があがるけど、無視。
 わざと冷たい声音を作って、言う。
「自業自得だよ、なのは」
「あうう……」
 実際、自業自得なわけだけど。
 あの後、わたしが正気に戻って、気まずい沈黙に浸った後、わたし達はいそいそと
シャワールームを出た。
 いや、その、やりすぎたせいで、なのはは腰を痛めていたらしく、立ち上がった直
後ふらふらと頼りない足取りだった。
 わたしは肩を貸そうとしたけれど、なのはは「わたしにも意地があるんだよ」と
言って、脱衣所からここまではしっかりとした足取りで私の手を借りることなく、歩
いた。
 わたしはそれを見て、素直に凄いな、と思った。
 途中でスバルとティアに出会って、二、三、話をしている間、なのははにこにこと
笑顔で、普通に受け答えをしていた。
 笑顔が僅かに引き攣っていたけれど。
 ようやく、わたしたちの部屋に入った瞬間、なのはは精も根も尽き果て、苦悶の声
を上げてへたり込み、前のめりに倒れた。
 そして、今の状況に至る。

「……ごめんなさい」
 しゅんと肩を落とした。
「怒ってるわけじゃないよ。でも、ああいうところで、その、えっちなことはやめて
欲しいな」
 入ってこなかったから良かったものの、あそこで誰かに見られたらと思うと、ぞっ
とする。
「……だって、フェイトちゃん、いじめると可愛いんだもん」
 首を半ば回して、ぺろっと舌を出して悪戯っぽく、なのはが笑う。
 ふーん、そういうこと言うんだ?
 マッサージを止めて、背中からなのはの二の腕を掴み、そっと耳元に艶っぽい声を
作って囁く。
「――なのはも可愛かったよ。また、してあげようか?」
 一緒にふうっと息を吹きかけるのも忘れない。
 案の定、「ひゃっ!?」っと悲鳴を上げ、なのはは小さく身をはねて、硬直した。

「ごごごごご、ごめんなさいっ!」
 ふふっと笑う。
「そんなに慌ててどうしたの? 別に怒ってないよ?」
 すうっと顎から耳元まで指で撫で上げ、後ろから首に腕を回して、ぎゅうっと抱き
しめる。
 なのはの髪からリンスの匂いがして、わたしの胸がすこし高鳴った。
 う、冗談のつもりだったけど、本当に襲っちゃおうかな?
 ここなら誰にも邪魔されないし。
「ふぇ、ふぇふぇふぇ、フェイトちゃんっ!?」 
 あ、本気で怖がってる。
 うーん、ちょっと可哀想かな。やめとこう。
「冗談だよ」
 苦笑交じりに言って私が抱きつくのをやめると、なのはは明らかに安堵して、ベッ
ドに身を沈めた。
「うう、洒落になってないよ……」
 そ、そんなに怖かったのかな?

 それから十数分後、再開したマッサージを終えて、わたしはなのはから離れた。
「腰、大丈夫?」
「うん、ありがと、フェイトちゃん。すこし楽になったよ」
 なのはが身を起こして、腰の具合を確かめながら言った。
 わたしもベッドの上に座ったまま、
「これからどうするの?」
「うー、こんなんじゃ、今日はもう出かける気にもなれないし……」
 んー、と考えて、なのはは笑って、
「お昼寝するっ!」
 そのまま、ばたっと勢いよく、ベッドの上に倒れこんだ。
 ぼふっと、音を立ててベッドが揺れる。
「……?」
 そのまま寝付くと思っていたなのはが、何か言いたげにわたしを見ていた。
 ははあ……
「添い寝?」
「うん!」
 裏表の無い満面の笑顔。
「なのはの甘えんぼ」
「甘えんぼでいいもん。フェイトちゃんと一緒にお昼寝したいの」
 子供がだだをこねるように、指をくわえて私を見る。
 ふふ、そういうところは昔から変わらないね、なのは。
 わたしはくすりと笑って、なのはに並ぶように寝転ぶ。
「じゃあ、わたしからもお願い聞いてくれる?」
「なあに?」
「手、繋いで」
 片手を目の前に出す。
 なのはは嬉しそうにうん、と頷くと、私の掌に自分の掌を重ねて絡めるように握っ
た。
 ――暖かい。
 ぎゅっと握ると、なのはも同じだけ握り返してくる。
 それだけのことなのに、わたしの胸の中が幸福感と充足感でいっぱいになる。
 頬杖をついて、なのはの顔を覗くと、安らかで満ち足りた微笑がそこにあった。
「おやすみ、フェイトちゃん」
 わたしも微笑んで、「おやすみ」と返して、目をつぶる。
 ――夢の中でもなのはと一緒にいられるといいな。
 そんなことを考えながら、わたしは夢の世界に緩々と落ちていった。

 終
  




あとがき
 ついカッとなってやった。こうかいはしていない。(棒読み)
 シャワーネタ、フェイト、なのはのいぢめにキレて逆襲、お部屋でほのぼの、です。
 本当はこのSSを書いてる途中、maisyuさんが自サイトでシャワーネタをされた際
に、「ネタがかぶるのもどうか」と思い、お蔵入りになるはずでした。
 が、コメントで言質(笑)を確認。完成させて投稿しました。
 あ、なのはがいぢめっ娘なのは、私の中ではデフォです。彼女は好きな子が可愛く
ていぢめたくなってしまうとゆー、困った性癖があるということでひとつ(笑)
 では、また。(次はスバティアかエリキャロ、やりたいなあ)
| 浅木原忍 | 23:54 | comments(17) | trackbacks(0) |
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Comment
これから寝ようというのに目が冴えて(ry
要するにはゴチになりますた。
見てるこっちまでゾクゾクするフェイト様が素敵すぎ。

あ、次はスバティアをきb(ry
Posted by: tukai |at: 2007/05/08 1:16 AM
可愛さ余り恋人をいぢめる二人は暴走バカップル確定の方向で。
しかしフェイトさん、やり返せるようになったんですね。
いい成長っぷりです。

しかしながら色々滾ってしまったのでシャワーを浴び直してきます。
と、その前に輸血準備輸血準備。
今回もいい感じで鼻血の海作製ちぅ(笑)
Posted by: LNF |at: 2007/05/08 1:48 AM
なのフェイかと思ったら最後はフェイなのですか?
腰を痛めるレベルって何十分してたんでしょう。
読んでて体のいたる所から出血しそうになりました。
Posted by: ユリかもめ |at: 2007/05/08 1:11 PM
GOOOOOOOOOOOOOOOOOD!!!!!!!!です!

はじめまして。カタナって言います。

いやぁ、百合にはあまり興味は無いんですが、
なのフェイ&スバティアだけは面白くて。

次はスバティアに一票。(あっエリキャロもいいなぁ
Posted by: カタナ |at: 2007/05/08 1:57 PM
はじめまして。桜咲みなとと申します。
いやー、いいですねぇ。
こーいうの大好きです(笑)

あ、BURNING、書店のほうで入手しましたー。
うちのブログの方にバナー貼らせて頂いたんで、ご報告しておきます。
Posted by: 桜咲みなと |at: 2007/05/08 7:46 PM
腰が痛くなるって・・・どこをどうすればいいのやら。 しかし,怒ってないよ。といいつつあの白悪魔を引きつかせる死神の笑みてどんな物だろうか。 スバティアでもいいですが,まずは触れ合う程度からで。
Posted by: mayu |at: 2007/05/08 8:31 PM
はじめまして!オズナという者です。

このサイトには以前から足を運んでいたのですが、チキンな性分でコメントを送っていませんでした。
ごめんなさい・・・。
僕も、なのフェイやアリすずが大好きです!

・・・ですが、すいません。

僕の中ではクロノの相手ははやてなんです!でも、クロエイが嫌いというわけではないので、ご安心を。

さて、フィールドさんのSSですが。

いやー、甘いですねぇ(笑)
スバルとティアの前では普通にできても、フェイトの前では甘えん坊さん・・・。
かー、たまんないですねぇ(笑)

皆さんおっしゃってますが、僕も鼻血が出そうで出そうで大変です(笑)
Posted by: |at: 2007/05/08 8:41 PM
あ、すいません・・・。
書き込めてないと思って2度書き込んでしまいました。
出来れば、消していただけると助かります・・・。
本当にすいません・・・。
Posted by: オズナ |at: 2007/05/08 8:43 PM
>tukaiさん、カタナさん
そんなにスバティアが好きかー!?(笑)

>LNFさん
フェイトのスイッチが入ったところでなのはさんが油断したのがまずかったのではないかと(笑)

>ユリかもめさん、mayuさん
<腰が痛い
あー、すいません。投稿した後で、「腰に力が入らなくなっていた」って表現にしておくべきだったな、と後悔してます。(やっぱり見直しは大事だ、うん)
ちなみに白悪魔を引き攣らせた笑みはイメージ的には「目元が前髪に隠れ、口元だけがにぃっと笑みの形につりあがって見える」感じです。

>桜咲みなとさん
うぃ、ありがとうございます。

>オズナさん
<スバルとティアの前では〜
いや、背中は汗びっしょりで、足も気を抜くと力が抜けてましたヨ? 気力と根性で表面上は普通を装っていますが(笑)
Posted by: フィールド |at: 2007/05/08 8:55 PM
力が入らなくなる。・・・そうですねそのほうが納得はできます。あと笑みのほうですが、それを入れてくれるとなおよかったですが,もう少し,責めすぎ反省会+それぞれの分野に分けて責め方をいじるのもよかったです。たとえば,なのはは教導としての技を見せ,それの有罪、無罪を説く感じでフェイトに攻めさせるとか。 無理やりやる系はあまり個人的に好みで無かったのも,個人的な減点対象だったかも。あくまで個人的ですが。
Posted by: mayu |at: 2007/05/08 9:07 PM
いや〜、フィールドさんグッジョブですw
フェイトをいじめるなのは。なのはに仕返しするフェイト。
う〜ん、本編が凛々しすぎる故に、なのはさんのかわゆい姿はほんと、いいですね〜w


同じネタでも雰囲気全然違うもんですよね。
事実、こういうSSはおれは書けないので…そのスキルが欲しい!教えてください!(何
ともかく、ごちそうさまでした〜。
Posted by: maisyu |at: 2007/05/08 9:22 PM
>桜咲みなとさん
 ……さ、桜咲さん!?Σ(゚Д゚;)
 あのクロはやの偉いもといエロい人な桜咲さんですかッ!? ちょ、ちょっとちょっと、かえるさんに続いてどーしてココにクロノSS界の重鎮さんがッ!?(混乱中
 お、お買いあげ&バナーありがとうございましたー! お楽しみいただけましたなら何よりでありますー!

>オズナさん
 はじめましてー。
 ところで文面が違うのですが、どちらを消せばいいのでしょう(汗
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/05/08 10:31 PM
>mayuさん
笑みに関しては、なのはから視たフェイトの表情なので、フェイト視点では矛盾が生じるのであえて書かないようにしています。
反省会は……うーん、べつにあのバカップルはエロを追求してるわけじゃないんでいらないかな、と。(苦笑)
あとエロ描写に関しては、ちょっとここでは。論じるとそれこそ延々と続いてしまうので。(あ、でもチャットか何かで語り合いたいなあ(笑))

>maisyuさん
むしろ私はmaisyuさんの一人称SSから、色々学んでますが!(何)
Posted by: フィールド |at: 2007/05/09 12:19 AM
はじめまして、フィールドさん。隅田と申します。
前回の『The honey holiday』と合わせて、見させて頂きました。

それにしても……甘いですねぇ。見てるこっちが悶絶しそうな甘さ。素晴らしいです(笑)
『The honey holiday』は休日の二人、今回はシャワーを浴びる二人。それだけのネタでここまで話を膨らませることが出来るなんて、凄いと思いますっ。
何より今回は途中からフェイト様(笑)がご降臨されたあたりがとても大好きです!
なのは攻めは数多くあれど、フェイト攻めはなかなか見られないので斬新でいいですね。私もいつか書きたい…っ!
ではでは、この辺で。ちょっとその辺転がって来ます…(ごろごろ
Posted by: 隅田 |at: 2007/05/09 3:07 AM
なのはさん腰の調子はいかがですか?それほど頑張ったんですね、それにしても本当に甘い、もう何度も携帯から読ませてもらっています。
自分もこんななのフェイSSを書いてみたいです。
Posted by: |at: 2007/05/09 7:35 PM
>浅木原さん
あ、そうですね。どちらを消せばいいかを書いておくべきでした。
先のほうを消してください。
よろしくお願いします。
Posted by: オズナ |at: 2007/05/09 9:24 PM
>隅田さん
<フェイト攻めはなかなか見られない
フェイトは優しくて健気ですからねえ……感情ゲージが一定値以上に達しないと、攻め側に回れないのですよ、きっと(笑)

>鴇さん
頑張ったというより、いつもより激しかったのがまずかったよーです。(何)
Posted by: フィールド |at: 2007/05/10 6:38 PM








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このサイトはくろまくみこ(霊夢×レティ)の普及を目論んでいます。

東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
 記憶の花
 帽子の下に愛をこめて
 レイニーデイズ/レインボウデイズ
 或る人形の話
 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
 或る男の懺悔
 天の川の見えない森で
 花の記憶
 時間のかかる念写

同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
  (1) (2) (3)

 『るな×だい!』
  (前編) (後編)

東方野球in熱スタ2007異聞
 「六十日目の閻魔と死神」
 「グラウンドの大妖精」
  (前編) (中編) (後編)
 「神奈子様の初恋」
 「May I Help You?」
 「決戦前の三者会議」
 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
 「月まで届け、蓬莱の想い」
 「届く声と届けるものと」
 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
  (1) (2)
 「星の光はすべて君」
 「さよならの代わりに」
  (前編) (後編)
 「野球の国、向日葵の妖精」
  (1) (2) (3) (4)
 「わりと憂鬱な霊夢の一日」
 「猫はどこだ」
 「あなたの人生の物語」
  (1) (2) (3) (4)
  (5) (6) (7) (8)
 「完全なアナタと不完全なワタシ」
 「伝えること届けること」
 『東方野球異聞拾遺 弐』
  (1) (2) (3)


艦これSSインデックス(pixiv)

【第六戦隊】
 ワレアオバ、ワレアオバ。
 衣笠さんは任されたい
 刻まれない過去
 古き鷹は光で語りき NEW!!

【響×電】
 Мой кошмар, нежность из вас

なのはSSインデックス

長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

 プラネタリウムの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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