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魔法少女リリカルなのはBURNING 第2話「希求 -snow white-」(1)
 3日連続更新で、第2話開始です。





『気象庁によると、5日午後0時35分頃、××県を中心に強い地震がありました。震源は××県南東部、震源の深さは約70km、マグニチュードは6.1と推定されています。この地震による津波の心配はありません。
 震度3以上を観測した市町村は次の通りです。
 震度5強 海鳴市
 震度5弱 遠見市
 震度4――』

     ◇

「フェイトちゃん」
「なのは」
 海鳴大学病院、待合室。椅子に腰掛けていたフェイトに元に、ぱたぱたと駆け寄ってきたのはなのはだった。
「そっちは、どう?」
「うん、みんな無事だって」
 その言葉に、2人はそっと安堵の息をつく。
 今の時刻は午後2時半。海鳴市を襲った大きな地震から、そろそろ2時間になろうとしている。電話の混線や電波状況の混乱で、安否の確認は手間取っていた。
「…………」
 そんな中で、高町家の面々は、全員の無事が確認された。それ自体は喜ぶべきことである。――だが、椅子に並んで腰掛けた2人の表情は晴れなかった。
「フェイトぉ〜っ!」
 と、聞き慣れた声と足音。フェイトが顔を上げると、そこに小さな影が躍りかかった。アルフだ。子犬フォームを人間形態にも適用しているので、今のアルフは8歳児ぐらいのサイズである。
「アルフ」
「良かった、無事で良かったぁ……。次元震の直撃なんて聞いたときには、もう心臓止まるかと思ったよ……」
 半泣きですがりつくアルフの頭を、微笑を浮かべてフェイトは撫でる。……そして、その言葉の中に紛れ込んだ単語に、眉を寄せた。
「……次元震?」
「ああ。この地震は、ただの地震じゃない。れっきとした小規模次元震だ」
 声に振り向くと、厳しい表情で腕を組んだクロノがいた。
「震源が地球世界ってことで、管理局は人為的なものじゃないかって睨んでるよ」
 エイミィがクロノの言葉を引き継ぐ。なのはとフェイトは、その内容に顔を見合わせた。
「つまり……次元犯罪ってことですか?」
「その可能性が充分にある、ってことだね。――まあ、詳しい話は管理局の方で。今はとりあえず……2人とも、無事で良かったよ」
 エイミィの言葉に、しかしなのはとフェイトは口ごもり、俯いた。
 ――そう、確かに自分たちは無事だった。無事で済んだのだ。……けれど。
「なのはちゃん、フェイトちゃん!」
 そこに駆け込んできた人物に、なのはたちは目を見開いた。
「はやてちゃん!?」
「はやて、まだ捜査の途中なんじゃ――」
「無理言って抜けさしてもらったんよ。すぐ戻らなあかんけどな……」
 はやては呼吸を整え……それから険しい表情で、ひとつの問いを発する。
 それこそが、なのはとフェイトの表情が晴れない理由。
「……すずかちゃんは?」
 何と答えていいのか解らず――2人はただ俯き、唇を噛みしめた。
 月村すずか。彼女たちの親友。大切な、親友。
 その少女は、今――

     ◇

『今日午後0時35分頃、××県海鳴市を中心に震度5強を観測する強い地震がありました。この地震で、1人が重体、合わせて28人が重軽傷を負ったとのことです。
 重体となっているのは、海鳴市の小学5年生、月村すずかちゃん(11)で――』

     ◇

「はやてちゃん」
「石田先生、お久しぶりです」
 かつての患者と、その担当医の会話は、しかしそれだけで途切れた。
 場所は、ICU――集中治療室の前。その意味は、そこにいる誰もが解っている。
「……すずかちゃん」
 ガラスの向こうで静かに眠る少女の名前を、はやては震える声で呟いた。
 静まりかえったその空間に響くのは、単調な電子音だけ。
 眠り姫の寝台は、ここからは決して手が届かない。
 なのはとフェイトは、その光景を見るのは二度目だった。……そしてそこにあるのは、たとえ何度見たところで、受け入れてしまいたくない現実だった。
「……命に、別状はないの。出血は多かったけど、負傷自体は裂傷と、頭蓋骨に小さなヒビが入っただけ。脳挫傷も起こしていないし、自発呼吸もしてる。……生死の境を彷徨っているわけじゃ、ないのよ」
 自らに言い聞かせるように、石田医師は呟いた。
 ――そう、命に別状は無かったのだ。
 ただ、意識が戻らないだけ。
 ただ……昏睡状態に陥っている、だけ。
「昏睡状態って……どんくらいで覚めるもんなんですか?」
 はやての問いかけに、石田医師は微かな溜息を交えて、首を振った。
「解らないの。外傷の程度にもある程度左右されるけど……、数時間で目覚めるかもしれないし、数日かかるかもしれない。あるいはそれ以上――正直なところ、彼女次第としか言いようが無いわ」
 石田医師にはその場で、はやてたちを安心させることは出来ただろう。多少特殊な立場にいるとはいえ、はやてたちは小学生だ。きっともうすぐ目覚める――そんな曖昧な言い回しで安堵を与えることが、彼女にはできたはずだった。
 けれど……石田医師はそれをしなかった。目の前にいる少女が、そんな誤魔化しを求めているわけではないことを、担当医時代の経験から理解していたから。
「そうですか……」
 ガラスに手をかけて、はやては再びその向こう側に呼びかけた。
 ――答えは、どこからも返ってこない。

 なのはとフェイトは、一足先に通路へと出ていた。2人の間に流れるのは、ただ重い空気。それは単純に、親友が重傷を負ったという事実だけに起因するものではない。
 2人の心にのしかかっている重みの正体は、共通していた。即ち――
「なのは」
 不意に、凍り付きそうなほど冷たい声がかかり――なのはは顔を上げた。
 振り向いた先にあったのは、彼女たちのもう一人の親友の姿。
 ぎゅっと拳を握りしめ、顔を俯けた――アリサ・バニングスが、そこに佇んでいた。
「アリサちゃん……」
 なのはの声に、アリサが顔を上げる。射すくめられたように、なのはは反射的に身体を強ばらせた。目の前の親友から発せられている気配。それは、明確な――怒りだ。
「――なんで?」
 かつ、と固い足音をリノリウムの床に響かせて、アリサがゆっくりと歩み寄る。
「なんで、すずかが傷ついてるの?」
「アリサ、ちゃ」
「なんで――なんですずかがこんな目に遭わなきゃいけないのよっ!」
 アリサの手が、なのはの胸ぐらを掴んだ。そして、その身体を壁に押しつける。
 苦しげに呻くなのはに、しかし容赦なくアリサは言葉を叩きつける。
「あんた、魔法使いでしょ!? 魔法で平和を守るのが仕事なんでしょ!? だったらなんで、なんですずかを守れなかったのよ! なんで! 答えなさいよ、なのはぁっ!」
 切り裂くかのような、苛烈な弾劾。それに答える言葉を――なのはは持たない。
 なのはにのしかかっていた重みの正体こそ、その事実だったから。
 あの場にいて、なのはは見ていた。すずかの頭上に、額縁が落下していく様を。
 見ていたのに――何もできなかった。本当は、いくらでも方法があったはずなのに。射撃魔法で額縁を破壊するなり、ラウンドシールドを遠隔発動するなり――魔法使いとして、できることはいくらでもあったはずなのに。
 あのときのなのはは、ただ呆然と――親友が倒れ込む様を、見ているしかできなかった。
「あ、アリサ、落ちついてっ」
「うるさいっ!」
 止めに入ろうとしたフェイトを、アリサが突き飛ばす。尻餅をついたフェイトを、冷たい瞳で見下ろして――アリサは言い放った。
「あんたもよ、フェイト! 2人揃って、何やってたのよ! あんたたちがしっかりしてたら、すずかはこんな目に遭わなかったのに! あんたたちのせいよ! 全部全部、あんたたちのせい――」

 パァン、と。
 乾いた音が、空気を切り裂くように鳴り響いた。

「ええかげんにしぃや、アリサちゃん」
 そこにいたのは、見たことがないほど厳しい表情で、アリサを見つめるはやて。
 アリサは呆然とした様子で、打たれた頬を押さえる。その表情に、なのはは見覚えがあった。――小学校1年の頃。アリサとすずか、2人と友達になるきっかけになった、あのときの喧嘩。そのときの表情と――よく似ていた。
「あたしらは魔法使いやけど、神様やあらへん。大事なものを、守れんで後悔することだって、いくらでもあるんや」
 微かに震える、はやての言葉。
 ――それはどうしようもないほどに、はやての中にある真実だ。
「すずかちゃんがあんな目に遭って、辛いのはアリサちゃんだけやない。なのはちゃんかて、フェイトちゃんかて、みんな辛いんや。何もできんかったこと、今も何もできんでおること、悔しいのはみんな一緒や。――そのぐらい、解っとるやろ?」
 今度は、沈黙するのはアリサだった。なのはの制服を掴んでいた手が離れ、代わりにその拳が、きつくきつく握りしめられる。
 そして――無言のまま、アリサは駆け出した。
「アリサっ――」
 慌てて後を追おうとしたフェイトの肩を、はやてが掴む。振り向いたフェイトに、はやては首を振った。「……一人にしといた方がええときもあるよ」そう言って、はやてはほんの少しだけ笑った。
「なのはちゃん、平気か?」
「う、うん……ごめんね、はやてちゃん」
 アリサが走り去った方向を見つめて、なのはは俯く。その肩を、はやてが叩いた。
「……後悔しても何も始まらんよ。あたしらに出来るんは、悲しいことを繰り返さんように、前に進むことや。……すずかちゃんは、眠っとるだけや。取り返しのつかんことなんて、まだ何もない。せやから、胸張って、自分にできることしよ」
 はやての言葉に、なのはは僅かな逡巡を経て……頷いた。
 そう、後悔で立ち止まってる暇なんて、どこにも無い。
 クロノやエイミィの言う通り、この次元震が人為的なものだとしたら――なのはたちにできることは、これ以上の悲劇を全力で食い止めることだ。
 そうして、すずかが目覚めたときに、胸を張っていられるように。
「なのは……」
 フェイトが、なのはの手を掴む。その手を握り返して、なのはは頷いた。
「――そうだね。わたしたちは、今できることを全力でしよう、フェイトちゃん」
「うん」
 頷き合う2人。それを見つめて、はやてはそれから腕時計に目を落とした。
「あ……そろそろやな。ほな、あたしは自分の仕事に戻るわ」
「うん……ありがとう、はやてちゃん。おかげで、元気出たよ」
 なのはの言葉に、「そない、大したことやないよ」とはやては照れたように笑う。
「……ホンマは、あたしもそっちに加わりたいけど、お仕事やからしゃーないな。なるべく早く終わらせるから、そしたらそっちに必ず合流するわ」
「うん、待ってるよ、はやて」
 フェイトの言葉に、はやては頷いて、その場を去っていく。
 その背中を見送り……なのはとフェイトは、ICUの方を振り返った。
 言葉はない。決意はもう、言葉にする必要など無い。
「行こう、フェイトちゃん」
「うんっ」
 もう、迷わない。悔やまない。――立ち向かう。全力で。
 その決意を胸に秘めて、2人もまた、歩き出した。



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| 浅木原忍 | 17:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
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DL頒布中作品

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同人誌の委託はこちらにお世話になってます。




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東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
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 或る人形の話
 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
 或る男の懺悔
 天の川の見えない森で
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同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
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 『るな×だい!』
  (前編) (後編)

東方野球in熱スタ2007異聞
 「六十日目の閻魔と死神」
 「グラウンドの大妖精」
  (前編) (中編) (後編)
 「神奈子様の初恋」
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 「決戦前の三者会議」
 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
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 「届く声と届けるものと」
 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
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 「星の光はすべて君」
 「さよならの代わりに」
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 「わりと憂鬱な霊夢の一日」
 「猫はどこだ」
 「あなたの人生の物語」
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長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
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短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
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 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
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「なのはBURNING」三次創作

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 予告編
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【kitさん】(pure heart
 好き、だから

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 か け お ち
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 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
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 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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