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約束の桜〜ダイヤ〜
 またまたまたmattioさんから新作でございますよ! 早すぎて見えないッ!?(ぇ











「……はぁ…」
「なのはちゃん?どうしたの、元気ないね」
すずかが、明らかに様子のおかしいなのはに声をかける、……私の代わりに。
「にゃ、はは……うん、ちょっと今探し物してて…」
「大切なもの?…よね、その様子じゃ」
「うん…とっても」


ドク…


私の心臓が大きく波打ち出す。私は動揺を顔に出さないよう、必死に平静を装う。
「それ、何やの?良ければ探すの手伝おか?」
「ううん、大丈夫だよ。ごめんね、心配させて…」
「いや、謝らんでもええけど…」
「………」
まずい。言葉が上手く出てこない。
「…フェイトちゃん。心配?」
「すずか、…う、うん…」
いつもなら真っ先になのはに声をかけるはずの私が、今日は何も言わない、いや、言えない。
「…フェイト?アンタも何かあったの?」
「へっう、ううん。私はなんでもないよ」
「……全っ然何でもなさそうじゃないわよ。顔が青ざめてるもの」
「え……えと…」
…さすがアリサだ。
とても隠しきれるような仲じゃない。そんな親友の存在に嬉しくも複雑な気持ちが沸いてくる。
「……ま、言いたくないなら良いわよ。ただ、そういうのはなるべく早く解決してよね。いつまでも辛気臭いのは私、大っ嫌いだから」
「うん……ごめん、アリサ」
そうだ、早く解決するに越したことはない。迷惑するのは私ではなく、周りだ。
「…なのはちゃんもフェイトちゃんも、私らのことは気にせんでえーからな?アリサちゃんはいつものツンデレのツンが出とるだけやから」
「だ・れ・が、ツンデレよ!誰が!」
「「「「…………」」」」
…私たち四人がアリサ一人を観察する。
アリサが私たちを見渡す。
アリサの眉がぎゅっと寄る。
…同時にアリサの唇がへの字になる。
あ。アリサが息を吸い込んだ。いつものが来る。
私は驚かないよう、それに備えて身構える。

「っうるさーーーい!!!!」

…はやては、わざとアリサを怒らせてるのかな?
…もしかして、私たちの、ため?和ませたくて?…考えすぎ、かな。


……
………

「………はぁ…」
自分の部屋に戻ってくるなり、重いため息が出る。昨日の夜からずっと、この気分を引きずっている。
いや、今朝のなのはの様子を見て、さほど大したことのなかった後悔の念がさらに強まった。

『うん…とっても』

なのはの、大切なもの…。私は知っている。それがどこにあるのかを。
だって、昨日なのはの家から姿を消した物を、私が持っているから。
今、私の目の前にそれがある。間違いない、これのことだ。
黒いリボン。
昨日なのはの家にお邪魔した時に、なのはが部屋を出て、私一人部屋に取り残された時に不意に手が動いて、そして――。
どうしてあんなことをしてしまったんだろう……。
なのはの大切なものを、持ち去った……。
いや、盗んだ。盗んでしまった。大切な人の、大切なものを。
そんなつもりじゃなかった。言い訳はしたくないが、本当に、そんなつもりじゃなかった。
ただ、なのはが部屋を出て行って、急に寂しさが押し寄せてきて。
『なのはと会える日が減る』という事実を突きつけられたようで。
その寂しさを、なのはの持ち物を手にする、ということで紛らわそうという考えがよぎってしまった。
ふと、なのはの机の引き出しが開いていることに気づいて…中を覗いたら…このリボンがあって。
なのはが部屋に戻ってきて、とっさにそれをポケットへと運んでしまった。
後ろめたさを感じつつも結局、言い出すことが、できなかった…。
それにこのリボンが、そんなに大切なものだとは思ってなかったから。
見慣れない、なのはにしては珍しいリボンだと思って、つい…。
自分はなんて卑しい人間なんだろう。管理局員が聞いて呆れる。
どうすれば償えるんだろう。
………。
………。
………。
…とりあえず、謝ろう。それしか結論が浮かばない。このままだと私も、きっとなのはも、あの様子じゃ仕事に影響を及ぼしかねない。
許されるわけではないし、もしかしたらなのはのことだから、笑って許してくれるのかもしれない。
けど、たとえ許してもらえても、それでは私の気が晴れない。
きちんと、罰を与えてもらおう。
明日の放課後にでも――。


「なのは」
「ほぇ?」
帰り支度をしているなのはに、意を決して話しかける。
「少し二人で話がしたいんだけど。帰り、良いかな?」
「う、うん。良いよ」
私の様子が日常のそれとは違うことを、なのはは感づいたようだ。
明るく返そうとしたなのはの表情が戸惑いの、そして真剣味を帯びる。
「…アリサたちにはもう言ってあるから」
「うん」
…二人連れ立って教室を後にした。


「なのは……ごめん」
「へ?」
人気のない、並木道まで来て、私がそう切り出す。
「…これ……」
「あっ」
ポケットからそれを取り出すと、たちまち、なのはの目が見開かれる。
「…一昨日、私が持っていったんだ…」
「………どうして?」
もっともで、率直な質問を投げかけられる。だから私も、正直にそのとき思っていたことを告げる。
「……なのはと、これから会える日が少なくなると思ったら…なのはの持ち物が、欲しくなって…それで…」
「…そっか…だから、一昨日私の家に来たときに?」
「…ごめん。謝って済む問題じゃないのは分かってる。だけど言わせて。…ごめん」
それしか頭に浮かんでこないから。嫌われても仕方がない。………すごく、悲しいけど。
「…もし良ければ、罰を与えて。私、何でもするから。…でないと、私が私を許せないから」
「…ずるいよ」
「……」
「そんなこと、私がすると思う?できると思う?」
…思わない。そう、私はずるい。自分が悪いことをしておいて、全てをなのはに投げてしまっているのだから。
「…このリボンね、もともとフェイトちゃんにあげるはずだったの」
「え?」
「フェイトちゃん、もうすぐ私たちが出会った日が近いの、気づいてた?」
「……うん。もちろん」
忘れるはずがない。形はどうあれ、『大切な人』と出逢えた、運命の日なのだから。
「その記念…かな?」
…そっか。なのは、まだ覚えててくれたんだ。きっと、私が一方的に特別だと感じてるんだと思ってた。
……すごく、嬉しい。
「フェイトちゃん。後ろ向いて」
「え?」
なのはがその黒いリボンを手ににこっと笑いかける。
「…これ、つけてあげるから」
「…え…」
「ほらほら」
「……」
言われるがままなのはに後ろを向かされる。
…私の長い髪を、なのはが丁寧に束ねているのを感じる。
「…罰、か……泥棒さんだからね。…どうしよっかな…」
「…どんなことでも、良いよ」
できれば重罪が良い。情けをかけられればかけられるほど、優しくされればされるほど、やるせなさが残るから。
「じゃあ……決めた」
「っあ……なの、は…?」
下に目をやる。両腕が私の腰を包んでいた。
……なのはが、後ろから抱きついてる、んだ。
「…一生、保護観察。だよ……」
「へ?」
「私の、ね?」
えへへ、と背中越しになのはがはにかんでいるのが分かる。
…なんだか、とんでもないことを言われたような。
「だから、これからもず〜っと一緒にいなきゃ、ダメなんだよ?」
「……そっか…ず〜っと、一緒にいなきゃいけないんだ」
…それは、重罪だ。ありがたい、重罪だ。けど……。
「…仕事の時は?」
「う…えっと…」
なのはが身を離してたじろぐ。やっぱり、考えてなかったんだ…。そんななのはが可愛くて、つい笑いがこみ上げてくる。
「…うぅ〜っ!そ、そういうこと、揚げ足取りって言うんだよっ」
「だ、だって、なのはらしいなって…」
まったく、泥棒はなのはの方だよ。
すっかり盗まれてしまっている。私のココロが…。
「…そうだ。私も、何かなのはにあげるよ」
「え?いいよ、私が勝手にあげただけだから」
「私もあげたいよ…そうだ」
なのはの長くなった髪を見て、ふと思いつく。
「今度、私もリボンを買ってあげるよ」
「ホント?嬉しいなっ」
…リボンでこんなに喜んでもらえるなんて…。
「…本当は、もっと高いものでもいいんだけど」
「それじゃ私が困っちゃうよ」
「そうなの?……そのうち、宝石とかプレゼントしようと思ってたんだけど」
「ほ、宝石!?」
「うん…誕生石とか…なのはは興味ないかな?」
失礼だから言わないけど、なのははこういう、女のコが好みそうな物はあまり話題にしないから。
「誕生石?えっと…ダイヤ、とか、そういうの?」
「うん」
…思いがけず『ダイヤ』という話題へ行き着いてしまった。
私の、秘かに企んでいた計画に。
前に、リンディ母さんから聞かされたことがある。ダイヤの意味は――。
「…ちなみにダイヤモンドの石言葉は『永遠の絆』、『純潔』。…それと」
この単語に私は特に目を輝かせた。いつか、きっと…って。…ああ、内緒にするつもりなのに。
「『契約』……って意味もあるらしいよ。」
「『契約』……?」
「そう……『永遠に愛する』って…」
それを聞いたなのはの表情がやや曇る。
「……そっか、あはは…じゃあ私は、ダイヤは誰からももらえないかも。……残念」
なのはが自嘲気味に笑う。その様子に私は眉を顰める。急にモヤモヤした気分が押し寄せてくる。
「…どうして?」
私は少し語調を強めて訊ねる。なのはは自分がどれだけ周りに愛されているか、自覚がない。
罪作りだ。……特に私にとっては。
「…だって………」
……気まずくて重苦しい空気が漂いだす。
…私は近くの桜の木の下に落ちていた、とびきり大きな桜の花を拾い上げた。
「ふぇ?……フェイト、ちゃん?」
その花をなのはに差し出す。なのはは戸惑いながらも私の意図を察して両手を前に出す。
「……その桜が、ダイヤの代わりだよ」
そっとなのはの手に置く。本物のダイヤを置くように。
「贈れるようになったら、本当のダイヤをあげるから……私が」
……言ってしまった。ずっと、何年も後に計画していた、贈り物の計画を。
なのはも私の言葉の意味を測りかねている様子。
「……にゃ、にゃは、は…ふぇ、フェイトちゃん。ダメだよ、冗談でもそんなこと言っちゃ。…ダイヤは『契約』なんでしょ?取り消すなら今のうちだよ?」
なのはがおどけて見せようとする。けど、私は冗談で終わらせるつもりなんてない。
「…取り消す必要なんて、ないよ」
なのはの蒼い瞳をまっすぐ見つめ返す。
私の嘘偽りのない想いを届けるために。
真剣だってことを伝えるために。
…絶対に、逸らさない。
「ぁ……と…」
なのはが、自分の手元にある桜を見つめる。
包むように優しく手の中で転がして、そして――。
「……えへへ…」
なのはが、微笑った。微笑ってくれた。
それを見て私も口元が自然と緩む。伝わった。
…不意に抱きしめたい衝動が沸いてくる。
…良いよね。私は、卑しい『泥棒』なんだから。
「わっフェイトちゃん?」
寄りかかるように、両腕でこの『大切なもの』を包む。
「……なのは、私、絶対盗んでみせるから」
「ふぇ?ま、また!?……何を?」
「―――」
「…っ!」
そのままなのはの耳元で囁く。周りに誰もいないけど、やっぱり照れくさいから。
……ゆっくりなのはから顔を離し、改めてなのはを見つめる。
なのはの頬は本物よりも鮮やかな桜色に染まっている。
…私もそうなんだろうけど。
「……ちゃんと見張ってないと、ダメだよ」
「………にゃは…お、お手柔らかに…」
…絶対盗んで……護ってみせるよ、私が。

――なのはのココロを、全部。



「……なぁ。フェイトちゃん、どこであんな口説き方覚えたんやろか」
「アンタが仕込んだんじゃないの?」
「いやいやいや。いくら私かてあれはちょお…」
「……もしかしたら、私のせいかも…」
「「は?」」
「前に私が貸した少女漫画に、似たようなシーンがあったんだけど…」
「「………」」
| 浅木原忍 | 23:20 | comments(15) | trackbacks(0) |
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Comment
うわ、いいな、これっ!
こういうくすぐったいどきどき感、たまらないです!
照れるなのはの描写がなんかすごいすきです。
自分じゃこうはいかないからなぁ。
とても素敵なSS、ごちそうさまです!
Posted by: ぴーちゃん |at: 2007/04/18 11:36 PM
mattioさん,作品仕上がりお早いですね。ダイヤいずれほんとに送りそうですが,3話視聴者の噂話では同棲ときているのだから更に進んでほしいお二人です。
Posted by: mayu |at: 2007/04/19 12:07 AM
またしても、ステキなSSゴチになります!

いい話ですね、mattioさんこういう描写を書くの本当にお上手です。私も見習いたいです。
フェイトも壮大な計画を立てましたね、必ずその計画を成功させてなのはのココロを盗んでください。ちょうど中の人で怪盗の役がありましたし

Posted by: |at: 2007/04/19 12:47 AM
最近好きになりつつあるフェイト攻めをありがとうございました(何

それにしてもフェイト…なのはをここまで口説き落とすとは…成長しましたなw
もうなのはのココロはほとんどフェイトに盗まれているのも同然な気もしますねw
Posted by: maisyu |at: 2007/04/19 12:13 PM
良いなぁ、こういう話。

「一生、保護観察」って要するにプr(ry


以下蛇足
原作とここの妄想遵守のなのは[3月15日]、フェイト[5月29日]で誕生石を調べてみたら
アクアマリン(3月)、エメラルド(5月)と同じ石がhit
石言葉はそれぞれ
聡明・勇敢・幸せな結婚・心の平和
幸運・新たな始まり
エメラルドの「新たな始まり」がはまりすぎ。
Posted by: tukai |at: 2007/04/19 7:06 PM
何も出そうにないとか言いつつ、募集再開から4度も投稿してしまった、うそつきですorzコメント感謝ですw

>ぴーちゃんさん
今回は「フェイなの」を意識してみた結果がコレw
フェイト王子がすっかりプレイボーイに…(苦笑)
やはり私は会話間の描写がとても苦手なもので、伝わっていただけて幸いです。

>mayuさん
本作、前作と急に書きたい衝動が沸いてきたので仕上げてしまいました。
私の脳内では3期最終話で二人がゴールインする構想がすでに出来上がって(ry

>鴇さん
またしても丁寧な感想ありがとうございます(笑)
こんなアンストイックを見習ってはいけませんよーw
きっと最終話までにはなのはのココロは全て怪盗フェイトに盗み出されてますよ、きっと!(笑)

>maisyuさん
SNS内で話題にとりあげていた二人のリボンは…?ということについて、妄想してみました。
まあ、これがきっかけにしては足りないかもしれませんけどねー(笑)
Posted by: mattio |at: 2007/04/19 7:09 PM
>tukaiさん
うちのなのフェイはよく攻守が入れ替わるので、はまってなかったらごめんなさいねw
そう、なのはが3月でフェイトが5月ってことで何か…とも考えたのですけれども、自制しました。ただでさえ、毎度容量大きめですしorz
Posted by: mattio |at: 2007/04/19 7:41 PM
ああああああああああっ!

悶えるっ!転がるっ!とろけるぅっ!
あまりものむず痒さがむしろ快感に変るッ!!



はぁはぁはぁ…
済みません取り乱しましたorz


もうね、この二人は管理局権限で結婚させちゃった方が良くね?
だって「…一生、保護観察。だよ」って!
もうまとめて縛り上げちゃいましょう。それこそ永遠が終わるまでっ!


素晴らしいSSありがとうございました。
Posted by: LNF |at: 2007/04/19 8:02 PM
>LNFさん
絶対陰謀ですって、二人の同棲というのは(ぉ
…一生、保護観察は言い過ぎかな…と正直躊躇っていたのですが、なのはさんだからアリですよね、なのフェイは正義だから(マテ
Posted by: mattio |at: 2007/04/19 8:40 PM
判決! 有罪!!
被告人フェイト・T・ハラオウンは、なのはいちゃいちゃの刑に処す!!


…あ、どうもLEOです。

やっぱなのフェイはテッパンですねw
甘い甘いww

しかし、フェイトくらいの年齢で勤め始めてたら、ダイアをプレゼントするころにはたんまり軍資金が貯まってそうですね。さぞかし豪奢なダイアを贈るんでしょうねぇw
Posted by: LEO |at: 2007/04/20 2:46 AM
>LEOさん
あ、どうもmattioですw
フェイトはきっとダイヤのみならず真の愛の巣として『時の庭園』をも手に入れようと画策しているはず…!(ぇ
Posted by: mattio |at: 2007/04/20 7:54 AM
mattioさん
天使に誓うラブレター・約束の桜〜ダイヤ〜
両方一気に見させていただきました
しかっりと3期にあわせて、フェイト王子様を前面に出した感じが素晴らしいですね
いや、すごいですね
そしてハァハァハァ、この思考回路を完全になのフェイで埋め尽くす、このなのフェイの破壊力!
mattioさん
あなたは、私をころすきか!って言いたくなちゃいますよ≧≦
これからも期待しています≧≦
なのフェイは、絶対的正義!
Posted by: とぅうふ |at: 2007/04/21 1:37 AM
>とぅうふさん
お褒め頂き光栄です(笑)
3期は未だに全く見れてないのですがorz世間でフェイトの王子っぷりがよく話題にされているようなので「フェイなの」に挑戦してみました。色々な設定でなのフェイは書いてきたつもりですが、脳内での理想の関係は『天使に誓う〜』ですねwコメントありがとうございました。
Posted by: mattio |at: 2007/04/21 8:36 AM
悶えていいよね?
答えは聞かないけど!
Posted by: ユウキ |at: 2007/06/20 1:07 AM
>ユウキさん
悶えて頂ければmattio的に本望極まり無しです、はい(笑
Posted by: mattio |at: 2007/06/20 8:04 PM








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このサイトはくろまくみこ(霊夢×レティ)の普及を目論んでいます。

東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
 記憶の花
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 或る人形の話
 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
 或る男の懺悔
 天の川の見えない森で
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 『流れ星の消えない夜に』
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 『るな×だい!』
  (前編) (後編)

東方野球in熱スタ2007異聞
 「六十日目の閻魔と死神」
 「グラウンドの大妖精」
  (前編) (中編) (後編)
 「神奈子様の初恋」
 「May I Help You?」
 「決戦前の三者会議」
 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
 「月まで届け、蓬莱の想い」
 「届く声と届けるものと」
 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
  (1) (2)
 「星の光はすべて君」
 「さよならの代わりに」
  (前編) (後編)
 「野球の国、向日葵の妖精」
  (1) (2) (3) (4)
 「わりと憂鬱な霊夢の一日」
 「猫はどこだ」
 「あなたの人生の物語」
  (1) (2) (3) (4)
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 「完全なアナタと不完全なワタシ」
 「伝えること届けること」
 『東方野球異聞拾遺 弐』
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【第六戦隊】
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長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
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 それは絆という名の――
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  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

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【フェイト×なのは】
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 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
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 少し歩幅が違う分
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 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

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「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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