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天使に誓うラブレター 本編
 昨日の予告編に続いて、速攻で本編が来ましたよー。早いよmattioさん!w













―それは、いつもどおりの朝の登校中でした…。


「…ごめん、私、先行くね」
「へ?どうして?」
朝、挨拶してからずっと黙りっぱなしだったフェイトちゃんの呼びかけに、ちょっと驚く。
「…ごめん」
あっ…フェイトちゃんが、行っちゃった……。
「…どうしたの?フェイト」
「さあ……」

……
………
…………

「…よし」
なのはの下駄箱にそれを置いた。もう、引き返せない。
後は放課後、気持ちを伝えるだけ。
…あ、そうだ。まだ昼休みにやっておく事が残ってた。
前にリニスに教わったことがあるから、多分大丈夫だと思うけど……。

……
………
…………

「あれ…?」
「どした、なのはちゃん。…おぉ昨日に引き続き!」
「またあったの?」
あった。また手紙が私の上履きの上に置いてある。
「くす。人気者だね、なのはちゃん」
「う〜困ったな……あれ?」
便箋の裏に書いてある名前にすごく見覚えがある、ような。
…え?
ええ!?
ええええ!!?
「ふぇふぇ、フェイト、ちゃん!?」
「「「え!?」」」
「どど、どうして、どうしてっ!!?」
全く予想していなかった人物からの手紙に、頭の中がたちまちパニックに陥る。
……どう見てもラブレターだ。果たし状には見えない。フェイトちゃんの好みそうな、シックな柄の便箋に、は、ハートのシール付き。
『なのはへ』って書いてあるから、受け取る相手はほかの誰でもない、私だ。
「なのはちゃん、なのはちゃん、はよ開けて開けてっ」
「わわ、だだ、ダメッ」
はやてちゃんが手紙を横取りしそうな勢いで迫ってくる。
「フェイトちゃん、あの手紙を出すのに、先行ったんだね」
「何を考えてるのやら、…あ、もしかして、昨日の影響かしら」
うぅ、アリサちゃんとすずかちゃんはどうしてそんなに落ち着いていられるの?
はやてちゃんを止めてよぉ。
「ま、待って、はやてちゃんっ。まず私が読むから!」
「ん〜しゃあないなあ、ほれ、はよ読んで、それで私にも見せてな」
「や、やだよお」
三人からず〜っと離れた所でこそこそと中身を取り出す。三人が覗きに来ないか、ちらちらと見やって。
う〜なんだか私、すごく変な人みたい…。
「えっと……」
た、確かに、フェイトちゃんの、綺麗な字だ。わ、良いにおいもする…。
えっと……。
………。
………。
………。
………。


ぼふ


「………にゃ、は……」
「あ…なのは、ちゃん?」
「なのはちゃん?お〜い、なのはちゃ〜ん」
…なんだか、呼びかけられてるような、気のせいのような。あ、三人が来た。
「何が書いてあったの?…まあ、その様子じゃ、ある程度見当がつくけど」
「ほれ、なのはちゃん、私らにも教えて〜」
「………っ」
「あっ逃げた!」
み、見せられるわけないよぉ。こ、こんなの見せたら私も、フェイトちゃんも学校来れなくなっちゃうよ、恥ずかしくてっ。
急いで手紙を隠して教室へ向かう。三人に追いつかれる前に私はこの『危険物』を鞄の中に押し込んだ。


「っあ……!」
「う……」
教室の入り口でばったりフェイトちゃんと出くわす。わわ、ま、まだ心の準備が…。
「おお、おはよ…フェイト、ちゃん…」
とっさに出た言葉が、コレ。朝一緒だったのに。
「おはよう…なの、は」
あはは……フェイトちゃんまで朝の挨拶してる。
「「…………」」
…気まずい。目が合わせられない。
顔も上げられないよ。きっと真っ赤だから。


ゴク…


「あっ…」
思わず喉が鳴ってしまった。
フェイトちゃんに気づかれ、た。
「「…………」」
さらに、気まずい。
「ん、ちょっと通してもらえるかしら」
「わっ」
「あ、アリサ」
「教室の入口でラブコメするのは禁止、OK?」
「「は、はい……」」
アリサちゃんが呆れた様な顔して、私とフェイトちゃんの間を横切っていく。
「にゃ、にゃはは…怒られちゃったね」
「うん……」
まだ、ぎこちなさはとれない。思考が現実についてこれてない…。
―その後は授業どころではない。すでに頭の中はこの手紙のことでいっぱいだ。
アリサちゃんに声をかけられるまで、お昼休みであることに気づかなかった。

……
………
…………

「ふぇ、フェイトちゃん、お昼…行こ?」
なのはが頬を染めて私に話しかけてる。…そっか、あの手紙読んだのなら、こうなっても仕方がないよね。
私だって、手紙の内容を思い返すだけで、顔が熱くなるから。
「あ、ごめん、なのは。私、用事があるから」
そう。放課後に向けた、大事な大事な、用事。
「そ、そっか……」
「ごめんね」
せっかく、なのはの方からこのギクシャクした空気をなくすきっかけをくれたのに…。
「う、ううん、いいよ気にしなくて」
「うん…それじゃあ…私、行くよ」
席を立って外へと向かう。行き先は…桜並木。

……
………
…………

…今日の講義は全て終了。いよいよだ。
…テキストをしまって帰る準備をしているなのはにそっと近づく。
なのはが私に気づいた。けど私はなのはが喋ろうとする前に、なのはの耳元に顔を近づけ、そして―。
「――――」
「あっ」
……なのはが返事をする前に、私は教室の外へ駆け出す。
誰にも聞こえないように囁いたけど…なのはには聞こえたはずだ。なのはは、ちゃんと来てくれるはず。


―校庭の桜の木の下で、待ってるから。


………。
「フェイト、ちゃん……」
待ち人の声が後ろからした。ゆっくりと振り返り、姿を確認する。
「…なのは」
はにかんだ表情をしたなのはが、手を後ろに組んで、立っていた。
「手紙……読んで、くれたんだね」
今日のなのはの様子が、何よりの証。
「うん……その、すごく、嬉しかった…」
「………」
「にゃはは……手紙に書いてあった天使って、わ、私のこと……?」
「……そうだよ…もちろん」
顔が火照ってくるのが、はっきりと分かる。けどあの頃と違って、思考はしっかりしてる。大丈夫だ。
「…あの手紙、実は何年も前に書いたものなんだ…」
「へ、そうなの?」
こっちの世界に来て『初恋』の自覚をしたその日に書いた、甘くて、切ない、思い出。
「うん。……けど、今もその気持ちは変わってない」
あれから永い時を経た、今でも。むしろ、さらに想いは強くなっているだろう。
「あの手紙に書いてあったことが、私の今までの、なのはへの気持ち」
なのはと友達になって、なのはの世界に住みだして、なのはと共に日常を生活するようになってから感じた、なのはへのまっさらな気持ち。
「………」
「…それとここに来てもらったのは、これからの私の気持ちをなのはに誓いたかったから。これは直接、言葉でなのはに伝えたいんだ」
文だけでは伝えきれないから。
それが礼儀だと感じたから。
…なのはのココロに直接届けたいから。
「…聞いて、くれるかな」
「うん、もちろん良いよ…私で良ければ」
「…なのはに誓わないと、意味がないんだ」
世界でたった一人だけのキミに、大好きなキミに聞いてもらわないと。
「…ありがとう。……聞かせて、くれるかな…私に」
「…じゃあ、誓うよ」
ちゃんと、言葉にして。
「…なのはがみんなの、私の盾になるのなら、私はなのはの剣になる」
以前にも誓った、この決意。
そしてこれが、これからの決意。
「……きっと、支えてみせるから。誰よりも大切な、キミのことを…」
…もうこれ以上、なのはに傷ついてほしくないから。
…『あの時』のような想いをするのは、二度とごめんだ。


ぽす


「あ…」
…なのはの頭に、昼休みに作ったそれをかける。
「…それは、誓いの印……」
大きな桜を集めて作った、花冠。…そして。
「支えてみせるよ……こんな風に」
「わわっ」
なのはを抱え上げる。やっぱり、思い描いていたとおりだ。
舞い散る桜と蒼い空をバックに、天使の輪にみたてた花冠を頭にのせた、なのはが映える。
こうするとなのはが、本当の天使に見える。

―銀河を舞う天使―。

そんなどこかで聴いた覚えのあるフレーズが頭の中をよぎる。
それはきっとなのはにふさわしい、と自信をもって言いきれる。
「………私も、誓っちゃおうかな」
「え?……」
声にならないほど、小さな声だったので聞き損ねてしまった。
そっぽを向いていたなのはの顔が、こっちへ近づいてくる。


ちゅ…


……。
…なのはの左手が私の頬を撫でる。私の大好きな、あの笑顔で。
「……私も絶対、護ってみせるよ。いつも優しい、あなたのココロを…」
……。気のせいかな、桜の花びらがなのはの周りを舞ったような。……綺麗だ。
………まさか、逆に誓われるとは思ってなかった。
「……にゃは、誓う物何も持ってきてないから、今ので良いかな?」
…この天使はいつも私をドキドキさせてくれる。ずるいよ……本当に。

――そう囁かれた私は、天使をさらに高く抱え上げた。


――きっと、支えてみせるから。

いつか銀河を舞う、キミのことを。


「…なんだか、あの辺だけメルヘンチックなオーラが湧き上がってるのは気のせいかしら」
気になって三人で後をつけてみれば…バカップルが桜の木の下でぐるぐる抱っこしてる…。
完っ全に想定外よ。あー脱力。
「…天使様を抱き上げる優しい王子と、王子様を包み込む優しい天使…てとこか。は〜ホンマ、ええ未来予想図やね〜」
「……なんなの、そのどうしようもなく気恥ずかしいフレーズはっ」
耳が熱くなったじゃないの。風でも吹いてくれれば良いのに。
「アリサちゃん…」
「イヤよ」
即答。甘いわよ、すずか。アンタが言いたいことはよーく分かってるから。
「まだ何も言ってないのに」
う…そ、そんな、頬を膨らませたって、負けないわよ。
「…どーせ、私もラブレターが欲しい、とか言うんでしょ?」
「うんっ」
満面の笑み。少しは恥らいなさい、まったくもう。
「そんなのいまさら必要ないでしょうが」
「分かってへんなあアリサちゃん。こういうレトロな風習にこそ、スパイスの効いた青春がつまっとるんよ」
「私とすずかの青春とやらにはスパイスなんか必要ないの」
スパイスなんかなくたって十分すぎるくらいよ、私たちは。今日こそアンタには負けないんだから。
「ん〜つまらんなあ。アリサちゃんが開き直ってしもたら私が弄れへんやんか」
「じゃああのバカップルを弄れば良いでしょ」
未だにくるくる回ってる二人を指差す。
「え〜、さすがの私でも、あっちはちょお…」
ふふ、さすがのはやてサンもあの二人に絡むのは避けたいようね。さ、とどめよ。
「アンタも恋人作れば?少しは弄られる側の気持ちも分かるんじゃない?」
「……む〜…」
…決まった。今日は私の勝ちね、はやて。
「…しゃあないなあ。それじゃすずかちゃん、今日から私の愛人になってくれへん?」
「は!?」
「くす、仕方ないね。アリサちゃんが言ったんだもんね」
「へ!!?」
な、なに、その展開!!?そんなこと言ってないでしょ、すずかも否定しなさいよ!
「あれ?三人とも、ここで何してるの?」
あ、なのは…とフェイト…って。
「何でお姫様抱っこしてるの、フェイト!?」
「え、えと…今日は、なのはを抱えたまま帰るって、約束したから…」
「にゃはは…冗談で言ったんだけど…」
「わあ、いいなぁ、なのはちゃん。ねえアリサちゃん、私にも…」
「おぉ、すずかちゃん。ほんなら愛人の私が…」
「っうるさーーーーい!!!!」

満開の桜を全て吹き飛ばしそうな怒声が響き渡った。
| 浅木原忍 | 15:44 | comments(11) | trackbacks(0) |
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Comment
mattioさん毎度毎度、素敵なSSゴチになります!!そしてその執筆スピードに感服いたします。

今の世の中ではまず見られることがなくなった、下駄箱にラブレターというシチュ。しかし、なのフェイにかかればそんなことは関係ありませんね。なのは宛に書かれたフェイトのラブレター、全文読んでみたいですね。なのはの頭をオーバーヒートさせたその手紙を
最後の絡みもステキでした。さすがははやて師匠、アリサの攻撃を簡単にいなすとは。そしてお姫様抱っこで帰るということを冗談ではなく、本当に実行するフェイトさんもさすがです
Posted by: |at: 2007/04/15 5:10 PM
>鴇さん
>今の世の中ではまず見られることがなくなった
そう、今やその存在すらも皆無に等しくなってしまった、この荒んだ世の中に抗うために浅木原さんのSS(『エイミィさんの〜』)の力をお借りしてこのSSは生まれました(ぇ
>さすがははやて師匠
未来の出世頭様に論戦で勝てる猛者は存在しないのです(マテ
Posted by: mattio |at: 2007/04/15 5:49 PM
フェイトのラブレターを読んだなのは…かわゆいですな。
なのはを落とすとは…一体どんなことを書けばそこまでできるのか、気になるところでもありますねw

それにしても…管理局の白い悪魔もフェイトにとっては天使だったわけでw
本編で凛々しい姿ばっかりだったからか、こういう光景はほんと、いいですよね〜。
Posted by: maisyu |at: 2007/04/15 7:42 PM
>盾
自分は直接は見てないのですが,これはA¥¥'s二年後のあの一件からですか?
>誓い
なのフェイはやっぱり桜満開+吹雪のなか青空のもとが映えます。そしておめでとうというとこですかね。
>アリサ
ざ〜んねんでした〜。by研究めがね風 やっぱり,金もとい,人のやりくりに対する経験値ははやてのほうが何倍も上ですから。
メインディッシュ+デザートごちそうさまでした。
Posted by: mayu |at: 2007/04/15 8:12 PM
>maisyuさん
エイミィ曰く、『綺麗で純白な』フェイトちゃんが書いた手紙ですからね、朴念仁といえどもすかさずノックアウトですよ(笑)
個人的にはバトルシーンも好きですが、何気ない日常のほうが好きなのです。
となると、公式では日常の成分がどうしても足りないので、自分で補完してしまえ!とw

>mayuさん
>盾、剣
あ、これはサウンドステージM(前のです)のなのフェイのやり取りからとりました。
人様のサイトの感想を見て回って載ってたので確かだろうと、私は聴いてませんが(マテ

せっかくの春なわけですし、桜と青空の似合うお二人に存分にイチャイチャして頂こうということで、季節ネタを続けてみました。

で、またしても彼女は悔しい結果に終わってしまいましたとさw私の脳内ではかの師匠に勝てる日はきそうもないですね(ぁ
Posted by: mattio |at: 2007/04/15 8:59 PM
いやこれ、やられましたよ!
なのはとフェイトのもじもじっぷりがかわいくて、モニタの前でニヤニヤしてしまったじゃないですかw
ラブレター、古風な割にはなかなかの破壊力がありますね。
最後のお姫様だっこもしっかり悶えさせて貰いました。
煮詰まった頭にいいタイミングでおいしいSS、ごちそうさまでした!
Posted by: ぴーちゃん |at: 2007/04/15 9:16 PM
>ぴーちゃんさん
>なのはとフェイトのもじもじっぷり
私の理想です(ぇ
>ラブレター
そうなのです!ぜひ現代人に感じ取っていただきたいのですよこの青春を(誰
>タイミング
をを、それは急いで今日投稿した甲斐がありました、頑張って下さい!
Posted by: mattio |at: 2007/04/15 9:31 PM
なのはとフェイトのもじもじした様子にニヤニヤ・・・。いやぁ、ある意味面白・・・。
Posted by: ぎりゅう |at: 2007/04/15 10:15 PM
やっぱり、二人の関係は恋愛なんかじゃないよね。
なんか、と言ったら悪いか。
まあ、とにかく、誓い合い、良いです。
Posted by: tukai |at: 2007/04/15 11:31 PM
えーと、なのフェイのシーンを妄想したらちょこっとアリサの気持ちが解った様な気がします。
だって、この世の幸せ一人占めッ!って感じで満面の笑顔を浮かべ合った美少女のイチャイチャでラヴラヴなお姫様抱っこシーンですよ?

とろけますよ?理性も脳も!
素晴らしいSSゴチソウサマでした!
Posted by: LNF |at: 2007/04/16 2:26 AM
>ぎりゅうさん
ニヤニヤしていただけましたかw
これからもがんばります!

>tukaiさん
個人的には二人がイチャベタしてくれれば定義は何でもw(ぁ

>LNFさん
そしてアリサやLNFさんと同じ気持ちになる者が何人も出てくるのです。二人の下校を目撃した者全てが(ぉ
Posted by: mattio |at: 2007/04/16 9:10 AM








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現在のお礼SS(1/3更新)
ルナ姉と大ちゃんの日常的風景

【近刊委託情報】

<書店通販ページ>
とらのあな通販「Rhythm Five」
メロンブックス通販「Rhythm Five」

『こちら秘封探偵事務所 風神録編』(8/11 C92新刊)
メロンブックス とらのあな


『Rhythm Five全作品ガイド2007-2017』(5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 花映塚編』(5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『古書店鈴理庵の暗号 少女秘封録』(3/26 東京秘封新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 永夜抄編』(12/29 C91新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 萃夢想編』(8/13 C90新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 妖々夢編』(5/8 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 紅魔郷編』(12/30 C89新刊)
とらのあな メロンブックス



DL頒布中作品

『ひふ〜ふ -秘封×婦婦-』
メロンDL
完売、DL販売のみ


『レトロスペクティブ酉京都
少女秘封録公式ガイドブック』

メロンDL
完売、DL販売のみ


同人誌の委託はこちらにお世話になってます。




このサイトはくろまくみこ(霊夢×レティ)の普及を目論んでいます。

東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
 記憶の花
 帽子の下に愛をこめて
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 天の川の見えない森で
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 『流れ星の消えない夜に』
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  (前編) (後編)

東方野球in熱スタ2007異聞
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 「グラウンドの大妖精」
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 「夏に雪桜は咲かないけれど」
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 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
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