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魔法少女リリカルなのはBURNING 第13話「未来 -innocent starter-」(4)
 最終話その4。――次で、終わりです。











     ◇

 そうして、短い再会が終わりを告げて。
 交わされた言葉の余韻、そのひとつひとつを噛みしめるように息をついたアリサは、不意に聞こえたノックの音に振り返った。
「アリサ。……入ってもいいかい?」
「ユーノ? いいけど」
 聞こえたのは少年の声。ドアの向こうにいたのも、彼ひとりだった。
 なのはの付き添いならともかく、ユーノがひとりでこの病室に来るのは珍しい。
「なのはなら、自分の病室に戻ってるわよ?」
「いや、そっちじゃなくて。……ちょっと確認したいことがあって」
 言って、ユーノは手にしていた袋を漁って、それを取り出した。
 ――それを見た途端、アリサの顔が百面相のように表情を変える。
「エディックがアジトにしてたところから見つかったんだけど、これって――」
 そう言って、ユーノが差し出したのは、一冊のノート。
 アリサには、あまりにも見覚えのありすぎるノートで。
 次の瞬間、ひったくるようにアリサはそのノートをユーノから奪い取っていた。
「……中、見たの?」
「え? あ、う、うん、一応――」
 ユーノが言い終える間もなく、ぼふっ、とその顔に何かがぶつけられる。
 アリサが投げつけた枕だった。
「でっ、出てけーっ! あっちいけばかーっ!」
「あ、アリサ!? 僕が何を、痛っ、痛い痛いっ、ハサミは止めてハサミはっ!」
 手が届く範囲内のものを手当たり次第に投げつけるアリサから、ほうほうの体でユーノは逃げ出す。その姿がドアの向こうに消えたのを確かめて、アリサは深く深く息をついた。
 乱れた呼吸を整えて、それからゆっくり、手にしたノートに視線を落とす。
 ……それは、あのエディックの隠れ家で、アリサが日記代わりに使っていたもの。
 と言っても、書いたのはごく短期間。……高熱にうなされるようになってから、最後の戦いに赴くまでの……ほんの数日間だ。
 何をどうして、書き残そうと思ったのか。そんなことも、今となっては自分でもよく解らない。――自分がそこにいた証を、残しておきたかったのかもしれない。
 おそるおそる、ページをめくってみる。乾いた血痕でくっついたページとページが、丁寧に剥がされていた。……ユーノ以外の誰かにも読まれたのかもしれない。そう考えると顔から火が出そうになる。
 何しろ、熱にうなされながら書き殴ったものだ。……どんなことを書いたのか、自分でも今ひとつ記憶が判然としない。
「メチャクチャ恥ずかしいこととか、書いてないわよね、あたし……」
 いざとなったらユーノを闇討ちでもするしかない。そのぐらいのつもりで、アリサは書かれている文字列に目を落とし――
「…………」
 ほんの数ページ分の書き込みを読み終えるのは、あっという間で。
 アリサは深く深く息をついて、ノートを閉じた。
 ――このノートは、大事に取っておこう。そう思う。
 一番大切なものを見失った、かつての自分への戒めとして。
「……あれ?」
 と、一箇所中途半端に破り取られたページがあるのに気付き、アリサはそこを開く。
 そして次の瞬間、真っ赤になってページを閉じた。
 ……下半分が破り取られたそのページには、何度も何度も、同じ三文字が記されていて。
 破り取った部分に何を書いたのかも、思い出してしまったから。
 ――それは、そのときの自分には、言う資格が無いと思っていた言葉。
 その言葉を届けることなんて、許されないと、思っていた。
 ……だけど。
「――――」
 先ほどユーノに投げつけたものの中から、アリサは手探りでペンを拾う。
 そして、もう一度ノートを開くと、「ごめんなさい」と「さよなら」を、塗りつぶして。
 ――新しいページに、ただ一言、書き加えた。

 その、一言は――

     ◇

「……どうした?」
「いや、何でもないよ……」
 溜息混じりに歩いてきたユーノの姿に、クロノは怪訝そうに眉をひそめた。
「僕が何をしたって言うのさ……うう……」
 疲れた様子で溜息をつくユーノに、クロノは肩を竦める。
 何があったのかは知らないが、どうせ大したことではないだろう。
「そうだ、ユーノ。遺失物管理班が君を探していたぞ」
「え? ……あ、通信切ってたんだった。了解」
 もう一度溜息をついて、ユーノは踵を返して歩き出す。クロノも再び歩き出した。
「…………何でついて来るんだよ、クロノ」
「単に行く方向が一緒なだけだ」
「あ、そう……」
 歩き出す。……特に会話もなく、沈黙のままに並んで歩く男二人。
「……少し、暇が出来たらさ」
 その空気に耐えかねたか、ユーノが場を取り繕うように口にした。
「今回の事件のこと、文書にしてまとめておこうかと思ってるんだ」
「――公的な記録として、ではなくてか?」
「ああ、あくまで私的な記録。……彼女たちの友人としても、歴史を学ぶ者としても、ね」
 ユーノの言葉に、クロノも無言のまま頷いた。
 ユグドラシル事件と既に通称されている今回の事件は、全てに平等な時間の流れに抗おうとした、ひとりの男の事件だ。過去を研究する考古学の一族、スクライアの彼にとっては、この事件はそれだけの価値があるのだろう。……もちろん、事件の中心となった少女たちのこともあるが。
「過去は変えられない。……だからせめて、過去を忘れないように。過ちを繰り返さないように、記録として、歴史として留めておく。……それが僕たちの仕事なんだと思うから」
「――そうか」
 クロノはただ、静かに頷くだけ。
 ユーノは少し照れくさそうに頭を掻いて、微笑する。
「まあ、本職の方で暇が出来る日が来れば、の話だな」
「――それは言わないでくれ……」
 頭を抱えてユーノは唸る。現状、無限書庫の整理の完了にはまだ年単位の時間がかかると見られているし、事件はいつだって起こっている。いつだって時空管理局は人手不足なのだ。
 ――まあ、約束通りスタッフ増員の申請ぐらいは、しておいてやるか。
 そんなことを考えたけれど、当然クロノは口には出さないのだった。

 遺失物管理班の近くでユーノと別れたクロノは、行く道の途中にまた馴染みの顔を見つけた。レティ・ロウランだ。クロノは声をかけようとして、彼女が連れているその子供に気付く。10歳ぐらいの少年だった。
「あら、クロノくん」
「レティ提督。――エディックのところに?」
 そこは、取調中の容疑者が収容されている留置場のほど近く。レティが今こんなところに顔を出す理由など、それしか思いつかなかった。
「ええ。……ちょっと、彼と話さなきゃいけないことがあって、ね」
 微笑するレティ。特に詮索する気は無かったので、クロノはそのまま視線を下ろす。
「――そちらのお子さんは?」
「ああ……そういえば紹介したことなかったわね。うちの子よ」
 合点する。レティに息子がいることは聞いていたが、実際に顔を見たのは初めてだった。
「グリフィス――こちら、クロノ・ハラオウン提督よ」
 レティに促され、少年が一歩前に出る。
「――グリフィス・ロウランです」
 しっかりとした敬礼とともに名乗ったその態度は、なかなかに立派なものだった。
「今日は、管理局の見学に?」
「はい」
「そうか。しっかり勉強していくといい」
 微笑むクロノに、グリフィスは礼儀正しく頭を下げる。いい子だ。どういう道を選ぶにせよ、局に勤めるなら立派な管理局員になるだろう。
「エディックの面会に行くのでしたら、その間彼を預かりましょうか?」
 まさか、容疑者との面会に子連れで行くわけでもあるまい。しっかりした子のようだし、少しの間なら預かっていても仕事の妨げにはならないだろう。
 そう考えての提案だったが、レティは静かに首を横に振った。
「――面会には、この子も連れていかなきゃいけないのよ」
「はぁ……」
 レティの言葉の意味を掴みかね、クロノはただ首を傾げたのだった。

     ◇

 面会だと呼び出された瞬間に、相手の見当はついていた。
 はたして、面会室にいたのは予想通りの顔で、エディックは微かに苦笑する。
「こんにちは、エディック」
 ガラス越しに向き合うかつての師に、エディックもぺこりと頭を下げた。
「残念ですが、またお茶は飲めそうにありませんね」
 面会室には、お茶を出してくれるサービスは無い。レティも苦笑する。
「――色々と積もる話はあるけれど、面会時間も長くはないし、前置きはなしでいきましょう。今日は、ふたつほど話があって来たの」
 顔を引き締め、レティは切り出した。エディックも居ずまいを正す。
 まずは、とレティは、手にした鞄から何かを取り出し、ガラスの前に置いた。
 ――それは、十字の紋章が刻まれた、書籍型インテリジェントデバイス。
「アリサさんから、預かってきたわ。……まあ、今のあなたには渡せないけど」
 それはそうだ。拘束した容疑者にわざわざデバイスを持たせる馬鹿はいない。愛杖のバルムンクも、今頃はどこかの倉庫に仕舞われているのだろう。
「彼女から伝言。『このデバイスはあんたに託されたものなんだから、ちゃんと生きてるうちに出てきて、受け取りなさい。こんな大事なもの、人に押しつけるんじゃないわよ』――だそうよ」
 その言葉に、エディックは思わず噴き出した。
 ああ、確かに彼女ならば言いそうなことだと思う。
 ……全く、9歳も年下なのに、あの少女には敵いそうもない。
「なかなか、次元犯罪者に難しい注文をしてくれますね、彼女も」
「次元犯罪者が、2、30年の幽閉で出てきた例も無いわけじゃないわ。……あとは、あなた次第でしょう、エディック」
「どうですかね。……まあ、覚えておきますよ。というか、忘れられないでしょうね」
 苦笑混じりに、エディックは肩を竦める。
 ――H2U。希望と幸福。……自分の未来に、まだそれはあるだろうか。
 塀の中で終わるかもしれない、その可能性が高い人生。
 ……ああ、でも、信じてみるのは、悪くない。
 それが、セレナとアリサから託されたものならば、尚更だ。
「そうでしょうね」
 レティは静かに頷き、それからふっと表情を緩めた。
「それから、もうひとつ。……今日は、あなたに紹介したい子が、ひとりいるの」
「――紹介?」
 首を傾げるエディックに構わず、レティは振り返って呼びかける。――グリフィス、と。
 ほどなく面会室の扉を開けて……10歳ほどの少年が、その場に姿を現した。
「…………え?」
 目の前にあるものの意味が一瞬理解しきれず、エディックは呆けたような声をあげる。
 幼い顔を精一杯緊張に引き締めた、その少年の顔立ちに。――見覚えが、あった。
「まさ、か」
 記憶に未だ鮮明に残る面影に。――つい数日前に、あの過去の世界で見たその顔に、目の前の少年の顔がすっと重なっていく。
 5年という歳月を経て。自分以上に大きな5年を過ごしたはずの少年は。
 しかし――確かに、あのときの面影を、残していた。
「紹介するわ。息子のグリフィス」
「――グリフィス・ロウランです。はじめまして」
 ぺこり、と頭を下げる少年。エディックは息を飲んだまま、その少年を見つめる。
「この子、5年前にテロ事件に巻き込まれてね。……そのとき、魔導師の少年に助けられて。それ以来、自分も誰かを守れる管理局員になるんだって言って聞かないのよ」
「――――――」
 ああ……それは、何て。
 エディックは顔を覆い、深く深く息を吐き出した。
 全く……何の因果だろう、本当に。
「……グリフィスくん、と、言いましたか」
「はい」
 エディックの呼びかけに、グリフィスははっきり答え、真っ直ぐこちらを見つめる。
 どこまでも真摯に、目の前のものを見つめる、幼い瞳。
「あなたには……大切な人が、いますか? 守りたい人は、ありますか?」
「――――……」
 エディックの問いに、一瞬グリフィスはきょとんと目を見開き。
 それから、ほんの少し照れたように俯いて。「……はい」と、呟いた。
 隣でそれを見ていたレティが、あらあら、と楽しげに声をあげる。
 エディックもただ、その答えに静かに微笑して。
「では……その人の思いを、決して裏切らないでください。どんなことがあっても、大切な人の願いを忘れずに、受け止めて、生きてください。――それだけです」
「………………はいっ」
 エディックの言葉の意味を、果たして少年はどう受け取ったのだろう。
 ただ、力強く頷いた少年に、エディックは微笑を浮かべて、頷いた。

 そう。――想いがあるから、悲しみは生まれる。
 けれど、想いがあるから、人は強くなれる。
 過ちを犯した者にできるのは、誰かに同じ過ちを繰り返させないこと。
 ――世界中の全ての人が、どうか幸せでありますように。

「面会時間、終わりです」
 警備担当の声が響き、レティはグリフィスを伴って立ち上がる。
 先にグリフィスを外に出すと……立ち上がったエディックを、レティは呼び止めた。
「エディック。5年ほど遅くなってしまったけど……あの子を助けてくれて、ありがとう」
 ひどく優しい眼差しのまま、レティはそれだけを言い残して、面会室を出て行く。
 その背を見送り、警備担当に急かされて、エディックも面会室を出た。
 ――独房へと戻る自分の表情は、似つかわしくないほどに、晴れやかだったらしい。

     ◇

 そして、――1ヶ月後。
 その日の朝、クロノは足早にその部屋へと向かっていた。
 ――今日は、エディックの初公判に遅れること2週間。アリサの初公判の日だった。
 アリサの回復を待つという理由から、延びていた公判の開始。その間に、おおよそ今回の裁判がどんな流れとなるかの見通しは立っている。
 とはいえ、実際に審理が行われてみなければ、何が起こるか解らない部分もあるのだ。判決が出るまで、気を抜くわけにはいかない。たとえば遅刻などして、判事の心証を悪くするようなことは避けるに越したことはないのだ。
「アリサ、準備は出来たか? ――開けるぞ?」
 部屋のドアをノックする。返事があったので、クロノはドアを開けた。
 ――瞬間、部屋を間違えたのかと思い、クロノは目をしばたたかせる。
「……アリサ、か?」
 全く予期せぬ光景に、呆気にとられたまま、クロノは言う。
 そこにいた少女は、すっきりとした肩口を払いながら、頷いた。
「……どうしたんだ、それは」
「えーっと、何ていうか、決意表明ってとこ、です」
 足元に散らばった金色を片付けながら、アリサは言う。
「……変ですか?」
 首を傾げるアリサに、クロノは唸る。……どう答えろというのだ。
「いや……まあ、そうでもない、んじゃないか」
 結局、そんな答えしか返せず。アリサはそんなクロノの反応に吹き出す。
「と、ともかく。そろそろ時間だ。……行くぞ」
「はいっ」
 先に立って歩くクロノのあとを、アリサは歩き出す。
 ――しっかりと前を見て。その足で大地を踏みしめて。
 歩き出す足は……未来へと、向かって。



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| 浅木原忍 | 22:35 | comments(5) | trackbacks(0) |
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Comment
第0話はここでの出来事でしたか、しかしユーノ人の日記を勝手に見るのは感心しませんね。でも、これで第0話での日記がいかにして残されたのかがわかりました。
しかし、あの時の少年がレティ提督の息子だったとは・・・これもまた、セレナが作った未来の形のひとつなんでしょうね。エディックも先輩としてこれからの未来を創っていく若者にちゃんと伝えましたね、自分が学んだ大切なことを
Posted by: |at: 2007/04/01 10:49 PM
>鴇さん
ユーノくんの本好きゆえの不幸ですね。
>strikersメンバー参入
うわー,レティ提督&グリフィスまで一つの要素としてからませてくるとは,これからの放送ぎりぎりまで時間がんばってください。
Posted by: mayu |at: 2007/04/01 11:25 PM
 ラストスパート、がんばれ!
Posted by: クロガネ |at: 2007/04/01 11:26 PM
ラストがんばって!
グリフィス君登場おつ!
Posted by: ぎりゅう |at: 2007/04/02 12:25 AM
>鴇さん
 あの悲痛すぎる言葉も、結末を迎えてみれば、最後に残されるのは幸せの形。なおユーノだけが悲惨な目にあってますが、ノートの内容は捜査資料のひとつとして既にコピーが取られていましたというオチが(ry

>mayuさん
 実は7話で少年を登場させたときには、彼がグリフィスだというオチは考えてもいませんでした(ぇー)。新人武装局員として書籍版の新キャラにしようかとも思ったのですが、「あれ、この少年グリフィスにしちゃえば全部綺麗に繋がるんじゃね?」という結論に至った瞬間勝利を確信しましたよ(何に

>クロガネさん、ぎりゅうさん
 どうもですー。がんばりました! ……がくり(力尽きた
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/04/02 5:34 PM








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東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
 記憶の花
 帽子の下に愛をこめて
 レイニーデイズ/レインボウデイズ
 或る人形の話
 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
 或る男の懺悔
 天の川の見えない森で
 花の記憶
 時間のかかる念写

同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
  (1) (2) (3)

 『るな×だい!』
  (前編) (後編)

東方野球in熱スタ2007異聞
 「六十日目の閻魔と死神」
 「グラウンドの大妖精」
  (前編) (中編) (後編)
 「神奈子様の初恋」
 「May I Help You?」
 「決戦前の三者会議」
 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
 「月まで届け、蓬莱の想い」
 「届く声と届けるものと」
 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
  (1) (2)
 「星の光はすべて君」
 「さよならの代わりに」
  (前編) (後編)
 「野球の国、向日葵の妖精」
  (1) (2) (3) (4)
 「わりと憂鬱な霊夢の一日」
 「猫はどこだ」
 「あなたの人生の物語」
  (1) (2) (3) (4)
  (5) (6) (7) (8)
 「完全なアナタと不完全なワタシ」
 「伝えること届けること」
 『東方野球異聞拾遺 弐』
  (1) (2) (3)


艦これSSインデックス(pixiv)

【第六戦隊】
 ワレアオバ、ワレアオバ。
 衣笠さんは任されたい
 刻まれない過去
 古き鷹は光で語りき NEW!!

【響×電】
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なのはSSインデックス

長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

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短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

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「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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