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魔法少女リリカルなのはBURNING 第1話「日常 -precious time-」(4)
 早めに更新。第1話ラストです。物語が、動き始めます。




     ◇

 そこはまた、漆黒の空間。
 沈黙していた気配が、炎の揺らめきのように、微かな動きを見せる。
 ――それは、もうひとつの気配に反応してのことだったのか。
 闇に包まれたその場所に、忽然と現れたもうひとつの気配。それは音もなく、その場の空気を揺り動かすことすらなく、まさしくその場に突然出現したかのようだった。
 暗黒の中、ふたつの気配は、やはりその形すら不確かなままで。
「――次が、決まりましたよ」
 不意に、佇んでいた方の気配が、声を発した。それはこの空間に初めて響いた、明瞭な言葉だったかもしれない。
「だから、貴方はもう要りません」
 冷徹に、声は淡々と事実を告げる。足元で呻く脆弱な気配を、哀れむでもなく、嘲笑うでもなく。言うなればそれは無関心だ。佇む気配は、呻く気配に一切の興味を持っていない。たとえ、既にその気配の生命の灯火が尽きようとしていたとしても。
 それは、子供が飽きた玩具を放り出すような無慈悲。美しい硝子細工が、壊れた瞬間ただのゴミ屑に変わるような、そんな残酷。
 そして、佇んでいた気配は、現れたときと同様に、唐突に消える。またしても、音もなく、空気の動きすらもなく――闇に溶けるように、消えてしまう。呻き続ける気配に対して、それ以上の言葉を発することさえ厭うかのように。
「――――――っ」
 残された気配が、何事かを呻いた。それはやはり言葉にはならない。その気配は、既に言葉を発することが出来ないほどに――壊れ果てている。
 だからこそ、棄てられた。
 どんなものでも、壊れてしまえばそれはただのゴミだから。
 棄てられた気配は、ただうずくまり、呻き続ける。
 自らが壊れてしまった事実を、全身で拒絶するかのように。
 ――けれどその行為こそ、自らが壊れている事実を歴然とさせて。
 やがて……また静寂が落ちた。
 気配にかけられる声は無い。何もない。そこには、何もない。
 何も、無い。

     ◇

 翌日、聖祥大学付属小学校5年1組の教室には、ひとつの空席があった。
「はやては管理局の仕事?」
「うん、捜査で別の次元世界に守護騎士たちと出張中だって」
 大変だね、と呟くすずかに、アリサも肩を竦めて答える。
 なのはたちが管理局の仕事で欠席や早退をするのは珍しい話では無い。その中でも、既に捜査官として前線に出ているはやてが、最もその回数が多かった。
「しかし、こんだけ学校休んでるってのに、テストではあたしの次に成績がいいなんて、理不尽なものを感じるわ」
 そもそもはやては4年生になるまで休学していたのに、学校の成績は非常に優秀である。魔導師補正のかかる理系分野はさておき、文系分野でもアリサに次ぐ好成績なのだから、当然アリサとしては面白くない。
「ほら、はやてちゃん、本好きだから」
「それはあるかもね。……じゃあ、なのはも本読めば、文系の成績上がるんじゃないかな」
「にゃはは、どうなのかな……」
 文系が苦手ななのはは苦笑。ちなみに、転入当初は文系分野がかなり気の毒な成績だったフェイトは、いつの間にかすずかと同程度にまで文系の成績を上げていた。
「そうそう、家族に読書家がいるんだから、少しはそれを見習えばいいのよ」
「美由希さんは凄いよね。今度また、本のお話したいな」
「うん、お姉ちゃんならきっと喜んでOKしてくれるよ」
 ――そんな会話のさなか、不意にすずかが軽く咳き込んだ。
「すずか? どしたの、風邪?」
「ん……平気。何でもないよ」
 そう言って笑うすずか。その表情には無理をしている様子は感じられず、アリサは少し訝しみながらも、すずかの言葉を信じることにした。
 ――そうこうしているうちにチャイムが鳴って、また一日が始まる。
 いつもと変わらない、平穏な一日。小学校の授業を受けて、管理局で講義と訓練を受けて。将来へ向けて一歩ずつ積み重ねていく、ささやかな毎日の一コマ。
 そのはずだった。

 昼休み。4人は体育館に集まっていた。男子がバスケにフェイトを誘ったのである。
「よーし、勝負よフェイト」
「OK、望むところだよ、アリサ」
 アリサがいつも通りフェイトに宣戦布告。フェイト転入当初のドッジボール対決以来、アリサ対フェイトの勝負は体育の時間や休み時間の名物になっていた。
「月村もやらねー?」
「あ……ごめんね。私は今日は、ちょっと」
 微笑で断りを入れるすずかに、声をかけた男子は「ちぇー」と言いながら、チーム分け決めようぜ、と周囲に声をかける。
「すずか、やっぱり具合でも悪いの?」
 フェイトとアリサは既に別チームが決まっているので、残った男子たちがどっちのチームに入るか熾烈なジャンケンを繰り広げている間、アリサはすずかに声をかけた。
「あ、ううん、そういうわけじゃないから。私は今日は、なのはちゃんと応援するよ」
「……そう? ホントに大丈夫なんでしょうね」
「大丈夫だってば。ほら、ゲーム始まるよ」
 すずかに促され、アリサは首を傾げながらもコートに戻る。
 ――そして、味方からのパスを受け取った瞬間には、懸念はもうどこかへ消えていた。
 アリサにマンマークでついたのは、野球部の男子だ。ゆっくりと身体の後ろでボールを弾ませながら、アリサは周囲を見回す。フェイトはゴール下。まだ遠い。
 右サイドを、味方の一人が手を上げて走る。アリサはそちらにパスを出す、
 と見せかけて、左サイドを走っていたもう一人の味方にパス!
「っ!」
 虚をつかれて相手の守備が浮き足立つ隙に、パスを受けたバスケ部男子が一気にゴール下に駆け込む。立ち止まり、バスケ部らしい綺麗なフォームでシュート!
 だが、ゴール下に待ちかまえているのはあのフェイトである。何のフェイントもない素直なシュートを簡単に決めさせてくれる相手では無い。
 ぐっ、と弾みをつけて、フェイトの身体が高々と舞う。その手は綺麗にボールの軌道上に滑り込み、華麗にシュートを叩き落とす!
「速攻行くよ!」
 こぼれたボールは、フェイトチームの男子が拾う。かけ声をあげ、着地と同時に走り出すフェイト。アリサも慌てて守備に戻るが、その時には既にフェイトはこちらのゴール近くまで迫っている。速い!
「フェイト!」
 味方からのパスが、フェイトに渡る。マークにつくのはアリサだ。
 一瞬の睨み合い。会話はない。あるのはただ、次の行動の読み合いだ。パスか、突破か、それとも直接シュートか?
 きゅ、とフェイトのシューズが音をたてる。抜きに来る! アリサは直感し、踏み出す瞬間に合わせてその進路を塞ぎにかかる。読みは的中、フェイトの進路をアリサは完全に食い止めた――かに見えた。
「――っ!?」
 その瞬間、アリサはとんでもない事実に気付く。――フェイトの手に、ボールが無い。
 はっと視線を巡らしたときには、左サイドの男子にパスが渡っていた。いつの間に!
 パスを受けた男子は、その場から高々とボールを放り投げた。放物線を描き、ボールは真っ直ぐリングへと飛ぶ。スリーポイント――いや、違う。
 フェイトが、リングに向かって跳んでいる!
 あとはもう、呆然とそのスーパープレイを見送るしかない。
 高く高く舞い上がったフェイトが、空中でボールをキャッチし、そのままリングに叩き込んだ。アリウープ! 漫画でしか見たことのないようなプレイに、体育館中から大歓声が上がる。
「フェイトちゃん、すっごーい!」
 ぴょんぴょんと飛び跳ねるなのはに、ぐっと親指を立てるフェイト。それから味方と次々ハイタッチをする。やられたアリサ側は、半ば呆然としながらその様子を見つめていた。
「……アリウープ決める小学生って、アリ?」
「俺に聞くなよ……」
 アリサの呟きに、バスケ部男子が呻くように答えた。
 いきなりこちらの戦意を挫くには、あまりにも効果的な攻撃だった。つくづく、自分の周りが超人ばかりなことに、アリサは溜息まじりの吐息をひとつ。
「アリサちゃん、がんばって!」
 と、そこに声がかかる。振り向くと、すずかが手を振っていた。
 ――すずかに、みっともないところは見せられない。
 顔を叩き、アリサは気合いを入れ直した。そしてまだ呆けている味方に声をかける。
「あんなスーパープレイやられて、黙ってられるもんですか! 目には目を、歯には歯を、やられたらやり返すわよ!」
 アリサの喝に、味方が再び勢いづく。「そうこなくっちゃ」と不敵に笑うフェイトに、「見てなさいよ、速攻で逆転してあげるから」とアリサも笑い返す――

     ◇

 ――7月5日、午後0時35分、海鳴市。

 高町士郎と高町桃子は、翠屋でお客にコーヒーとケーキを差し出そうとしていた。

 高町恭也と月村忍は、キャンパス内の食堂で一緒に昼食をとっていた。

 高町美由希は、大学図書館でレポートのための調べ物をしていた。

 ノエルとファリンは、月村家の清掃に精を出していた。

 石田幸恵は、入院患者の様子を見に病室に顔を出していた。

 誰も、その瞬間まで、次の一瞬が平穏に訪れることを、疑ってすらいなかった――

     ◇

 初めは微かな揺れだった。静かな部屋にいた者は、その微弱な震動に気付いたかもしれない。だが、騒がしい体育館で動き回っていた彼女たちには、それに気付く余地はなく。
『――Emergency』
 だから、その場で一番最初にそれに気付いたのは、なのはとフェイトが常に身につけている、彼女たちの愛杖――レイジングハートとバルディッシュだった。
「え?」
 なのはとフェイトが、それぞれデバイスの発した言葉に気付いた、直後。
 ――ずん、と。
 世界が、大きく、突き上げるように――揺れた。
「――――っ!?」
 それはあまりに唐突で、その場で地震だと咄嗟に気付けた者はどれだけいただろう。
 何人かが尻餅をつき、立っている者も揺れに翻弄されるようにふらつく。
「じ、地震だっ」
 誰かが叫んだ。悲鳴が上がる。逃げようとする者が出る。――だが強い揺れに、走ることができず、誰かが転ぶ。誰かの泣き声。混乱と恐怖が、体育館中に伝染する。
「なのはっ」
 フェイトがよろめきながら、なのはに駆け寄る。それを見て、アリサもはっと視線を巡らした。
「――すずか!」
 そして、アリサは見た。
 見てしまった。

 壁際で、尻餅をついて青ざめた表情をしたすずかの姿と。
 ――その頭上にある、凶器を。
 それは、おそらくどこの体育館にでも飾られているもの。
 校歌の歌詞が記されている、大きな額縁。
 そんな、ひどく物理的な凶器が――すずかの頭上で、揺れに煽られ、傾いでいた。

「すずか、上っ!」
 アリサの叫びを、嘲笑うかのように。
 ――ずん。再び、突き上げるような震動。
 ガタン。不吉な音が、ひどく大きく、体育館に響く。

 それはまるでスローモーションのようだった。
 収まらない揺れの中、すずかに向かって駆け出した、アリサの目の前で。
 大きな額縁が。見慣れた、歌い慣れた歌詞の記された、その額縁が。
 ゆっくりと。ひどくゆっくりと。
 ――落ちていく。

「……え?」
 呆けたような声をあげて、すずかが頭上を見上げたときには。
 凶器は、もはや、不可避。

 ――そして。

     ◇

 いつの間にか、揺れは収まっていた。
 どうしてか目を閉じていたアリサは、ゆっくりとその瞼を開ける。
 ――そして、目の前にある光景を、その視覚が捉えた。
 けれど……けれど。
 見えてはいたけれど、その光景の意味が、アリサの脳には上手く理解できなかった。

 目の前にいたはずの、少女の姿が、そこにはなく。
 代わりに――ひどく眩しい色が、そこに散らばっていた。

「……すず、か?」

 ぬるり、と。
 床についた手のひらに触れるのは、生温かく湿った感触。
 見下ろした手にべったりとこびりついた色は、眩暈がしそうなほどに――鮮やかな、赤。

 そして――冷たい、フローリングの上に。
 彼女の長い髪が、ゴミのように散らばっていた。
 大切にしていた白いヘアバンドが、外れて赤の中に沈んでいた。
 ――ひどく日常的な質量が、その小さな身体を押し潰そうとしていた。

 赤かった。
 その全てが、黄昏のように、赤かった。

 それは、少女の生命の色。
 目の前に伏して、動かない少女の。
 おびただしい深紅の中に、青白い顔を埋めて、瞳を閉じた――月村すずかの。





 ――世界を引き裂くような絶叫が、静まりかえった体育館に、長く長く、こだました。





第1話「日常 -precious time-」closed.

to be continued....



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| 浅木原忍 | 10:44 | comments(2) | trackbacks(0) |
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Comment
今回もまた……。スターライトブレイカー+の直撃を受けたような心境です。
フェイトのスーパープレイは、まあ彼女が高速戦闘魔術師だから気にしない。てかむしろそれくらい出来て当然。相手の動きを読むのは戦闘に於いて基本中の基本ですし。がんばればなのはもアレくらいの先読みは可能かと。
それよりすずかちゃんですよ。最初は「ん〜。無理しちゃって〜」くらいだったのですが、なんだこれは。え、なに?このまま死んじゃう?
慟哭とあまりにも遠い現実の先に何が待っているのか。物陰からひっそりと見守りつつ期待しています。
Posted by: クリューゲル=ストランザー |at: 2006/10/04 9:16 PM
>クリューゲル=ストランザーさん
 毎度どうもです〜。
 このラストが全ての始まりになります。とりあえず2話をお楽しみに(笑)。

>がんばればなのはもアレくらいの先読みは可能かと。
 なのはさんは先読みはできてもきっと運動神経がついていきません(笑)
Posted by: 浅木原忍 |at: 2006/10/05 5:20 PM








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 第2話「あの月のこちらがわ」
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 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
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 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
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 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
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 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
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 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
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 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
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 素直なキモチ
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【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
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