親友>恋人・・・? ―臨戦なの―
2007.03.20 Tuesday | category:投稿&頂き物SS
mattioさんより! 連載第2回です! 前回はこちら!
こんにちは、フェイトです。
今日は、聖祥大付属中学校、二泊三日の宿泊学習の二日目です。
スケジュールでは、今日は一日スキー学習を行うはずなんですが…。
昨日、いろいろあったおかげで、興奮して眠れませんでした。
ちょっと調子が良くないです。
でも、みんなが私のことを思って真剣に応援してくれてるのは伝わったので、その、今日は一日、頑張ってみようと思います……。
今日中に、なのはに、こ、こく、はく、しようと思います…。
今はレベルごとに分かれてるから、なのはと一緒になれないけど、自由時間になったら…。
― スキー場 ―
…あ、なのはだ。やっと見つけた。
……スキーウェアを着た、なのは……。
可愛いな…そういえば、帽子をかぶってるなのは、あまり見たことないかも。
すごく似合ってる。
ああ、カメラがあれば…。
あ!携帯電話なら…だ、ダメかな?
こんなところで撮ってたら、先生に怒られるかな?
「フェイトちゃん」
「雪山に来てるのに、ここだけ妙に暑いわね」
「あっすずか、アリサ」
「こんな所に来てもまだなのは…なのは…なのね、アンタは」
だ、だって……。
「クス、お昼になったら、なのはちゃん達も誘ってレストランに行かない?」
えと、ホントは昨日教えられた作戦では、二人きりで行くように言われたんだけど…。
「…うん、いいよ…」
「ん、決まりね」
あ、なのはがこっち見た。
…ふふ、そんなに大げさに手振らなくてもいいのに。
…あ、転んじゃった。
!はやて…。
「なのはちゃん、大丈夫?」
「う、うんごめんね、はやてちゃん」
「お?なのはちゃん、雪ついとるよ」
「あ、ありがとう、はやてちゃん」
「……ふふ、もっと焚きつけとこか。なのはちゃんっ」
「わっ」
あ!何抱きついてるの、はやて!
……ッ!
「全くはやてったら、わざとらしい…」
「け、けど効果は抜群みたいだよ、アリサちゃん」
「ん?ッ……!」
「………」
はや、て…もしかして、はやてもなのはのことを…?
ひょっとして、はやてはなのはと一緒にいるためにわざとあのレベルを選択したんじゃ…。
だとしたら…ずるい。
ずるい…!
うぅ…落ち着かない。
早く、早くなのはの側に行きたい…。
まだ自由時間にならないのかな。
早くしないと、なのはが…なのはがっ…。
「フェーイートー!!」
「へっ?な、何アリサ?」
「何、じゃない!自由時間だって言ってるでしょうが!!」
「ふぇ?」
「ふふ、もう自由に遊んで良いよって先生が言ってるから、なのはちゃんたちのところにいかない?」
「そそ、そう、なの?…うん、行こうっ!」
今行くから、なのはっ。
「ちょっフェイト!ああ、もう、私達も行くわよすずか!」
「うん、アリサちゃんっ」
「なのはっ」
「フェイトちゃん!」
「フェイトちゃんてば、そない急がんでも私ら逃げも隠れもせーへんのに。なぁ、なのはちゃん?」
「ほぇ?う、うん…」
「はやて……」
「んん、フェイトちゃん。どないしたん?」
「はやて、その手…」
いつまでなのはの肩に置いてるのっ。
「ん?おぉ…なんや、これを気にしとったんか。はは、フェイトちゃんこれはワザとちゃうよ。ホンマや」
「……」
「フェイトちゃん、どこか具合悪いの?顔、辛そうだよ…?」
な、なのは…。そんな顔しないで…。
「あ、そ、そうじゃないよ。私はなんともないよ、なのは」
「本当…?無理しちゃダメだよ?」
「ふふ、なのはちゃんはホンマええ子やね。そないやから、私もついついなのはちゃんにちょっかいだしとうなるんよ。分かるやろ、フェイトちゃん?」
「うぅ……」
「はやて、その辺にしときなさい」
「そうやね、ごめんなフェイトちゃん。私らはこれで消えるから」
「えっ?一緒に滑らないの?」
「そうしよう思っとったけど、なぁ?」
「もう、仕方ないわね」
「時間になったら呼びにくるから、ゆっくり楽しんできてね」
「……行っちゃった……」
アリサ、すずか、はやて…。
……ありがとう、ごめんね。
「なのは、滑ろうか?」
「うぅ…そうしたいのは山々なんだけど、私、まだ上手く滑れてないんだよ…」
…すごい、みんなの言うとおりになった。えと…。
「あの、その、私が教えようか…?」
「え、良いのっ!?」
そんなに喜んでくれるなんて、私の方が嬉しくなっちゃうよ。
「なのはさえ良ければ……」
「うんっ、お願い」
「じゃあ、まずは…」
「…にゃはは、ちょっと恥ずかしいな」
「でも、これが一番滑る感覚をつかみやすいから…」
私がなのはと向かい合ってはりついてゆっくり滑っていく。
うん、変じゃないよね。
……震えてるね、なのは。
大丈夫だよ、私がなのはを守るんだから。
…なのはの息がかかる…。
あぁ、心臓の音、なのはには聞こえてないよね。
ずっとこうしていたいな…。
なのは、このまま上達しなくて良いのに…。
う、ううん。それじゃダメだ。
なのはに上手くなってもらって、並んで滑るのもきっと楽しいに違いない。
「にゃはは。…なんだか、フェイトちゃんに教えてもらうと、何でもできそうな気がするっ」
「なのは……」
「あっ」
「え?…イタッ」
つつ…。あ、…コースから外れてた…。
「だ、大丈夫?フェイトちゃん、ゴツッて音したよ…?」
「うん…びっくりしただけだから。ごめん、今度は気をつけるから」
い、いけないいけない。集中しなきゃ。
………
………
―さすがなのはだね。もう十分滑れるんじゃないかな。
…ちょっと名残惜しい気もするけど…。
「じゃあなのは、そろそろ自分で滑ってみようか。」
「うぅ…ちょっと不安かも」
「大丈夫。私が下にいるから、降りてきて」
「わわっフェイトちゃんっ!とまらな〜い!!」
「なのはぁ!」
わ、な、なのはが私目掛けて滑ってくる!
…いいよ、来て、なのはっ。
「わぷっ」
「くっ」
……。
う…痛…あれ?
私の頭に何かが被さってる。なのはかな…。
!な、なのはの、顔がっわわわ私のにっ!
あ…なのはの、髪のにおい……。
ココロが優しくて、あったかい気持ちになる、なのはのにおい…。
ずっとこのままでいたいな……。
「むぐぐ、だ、大丈夫?フェイトちゃん」
「…ん…」
「フェイトちゃん?もう大丈夫だよ、放しても」
「え……」
もう、放さなきゃだめ…?
「フェイトちゃん?どうしたの?どこか痛めちゃった?」
「ううん、私は平気」
「ごめんね、今度は気をつけるね」
「…大丈夫だよ。気をつけなくても、その度に私がこうして助けるから」
「…えへへ」
「ふふ……」
なのはってば…そんなに照れられると、私…どうにかなっちゃうよ…。
「痛っ」
「な、なのは!?」
「う……ぅ…」
「だ、大丈夫…ちょっと打っただけ…」
左手…?なのはの利き手じゃないかっ。
「左手、見せて。なのは」
「ッ……」
は、腫れてる…。手当てしなきゃっ。
「ひゃっフェイトちゃん!?」
お姫様抱っこ。
…いつもなら恥ずかしい気持ちでいっぱいだろうけど、今はそんなこと意識してられない。
なのはは私が守るんだっ。
「ふぇ、フェイトちゃん。私、痛めたのは手だけだよ…?」
「すぐに冷やして手当てした方が治りも早いからっ」
「う、うん…」
「もう少しだけ我慢してて、なのはっ」
― レストラン ―
「口あけて、なのは」
「フェイトちゃん、私右手でも食べられるよ〜」
「いいから、…それとも、私には、食べさせてもらいたく、なかった?」
「ううん、そんなことないけど…」
「じゃあ…あ〜ん」
「にゃはは……あ〜むっ」
…よし、一応ここまでは上手くいってるよ、みんな。
「………」
「はは、は………」
「……はぁ…」
あ…忘れてた、アリサ達がいたこと…。
でも、部屋のみんなが、昼間のうちに仲良くしておかないと夜に響くって言うから…ごめんね。
「…はい、なのはっ」
「えへへ、あむっ」
「…あ、はは……」
「ふぅ……」
「はあ〜…」
ど、どうしてみんなそこまで元気なさそうにするの…?
あ、こ、ここで、やらなきゃ。
落ち着け、大丈夫だ。
昨日あんなに練習したじゃないか。
自然に、自然に…。
「なのは、口についてるよ」
「ほぇ?どこ?」
分かるはずないよ。ついてないんだから。
「…ここ」
私の人差し指がなのはの唇の端を触る。そして…。
つぷっ
「っ……」
「「「………」」」
…みんなが、ぽっかり口あけてる。
そうだよね。こんなこと、私だっていつもじゃできない。
なのはの口の中にそのまま指を押し込む、なんて…。
これも旅行と、みんなのおかげかな。
「…はい、とれたよ。……どうかした?なのは」
「……ふぇ…と…」
なのは、真っ赤だ。私は、大丈夫だよね。
心臓は、ドキドキしてるけど、顔は平気な、はず。
そして…。
「なのは、熱でもあるの?」
こつっ
「あっ」
「「「………」」」
えと、おでこは見ないで、見るのはなのはの瞳の方…だったよね。
………。
なのはの、蒼い瞳…。
…ずっと見ていたい。綺麗だ…。
不思議だ、恥ずかしいことしてるはずなのに、胸のドキドキがおさまってる…。
あ…私が映ってる…。
なのはも私を見てるんだ…。
なのはは、私の瞳を見てどう思ってるのかな…。
ゴンッ
「っ」
…アリサ…?
今打ったの、アリサ…?
「何言いたいか、分かるわよね?フェイト」
…分かってる。
「ベタベタするの、禁止…?」
「イッちゃってたわけじゃなさそうね。安心したわ、ホンッッット」
「ねねっねえ、ごご午後は、みんなで滑るんだよね?」
なのはっ。うぅ…まあ、午前中なのはと滑れたし、いいかな…。
「……そうは言っても、アンタその手で滑れるの?」
「だ、大丈夫っ。せっかく滑りに来たのに、見学なんてやだよっ」
「せやけど…」
「あ、それじゃあこうしたらどうかな?」
「?」
― スキー場 ―
「行くよ、なのは」
「うん」
私がなのはの後ろに座ってソリの手綱を引く。
なのはの背中が、か、髪が…私とこすれてくすぐったい。
…ナイスアイディアだよ、すずか。
「にゃはは、はや〜い!フェイトちゃん、ソリの運転も上手いんだね」
「そ、そうかな」
…なのはに褒められた…う、嬉しいな…。
「わっフェイトちゃん、前、前っ!」
「!!」
「きゃっ」
「ツッ!」
…う…ぅ…。
ま、またやっちゃった。…ぶつかったのが雪の塊でよかった…。
「…ふぇ、フェイトちゃん、本当に大丈夫なの?さっきといい、フェイトちゃんらしくないというか…」
「いや、それは、えと…なのはがね…」
「ふぇ?私、何かしちゃった…?」
ああ何をしてるんだ私っ。なのはが誤解しちゃうよ。
「ち、違うんだ。その、なのはと、こんなにくっついてるの、久しぶりだから、どど、どきどきしてるんだっきっとっ」
…あ、しまったっ。
「わ、私とくっつくと…?」
「う……ぅ」
「ど、ドキドキ、しちゃうんだ…」
「………」
「にゃ、にゃは…へ、変だね、私もなんだかドキドキしてきた、かも…」
「なの、は……」
「えへ、へ…」
…い、今なら、良いんじゃないのかな。
そ、その、みんなは夜に設定してたけど。
ここで、こ、こく、はくっししてもいいんじゃ…。
「………ふぇ、いとちゃん…その〜」
「え?」
「「「………」」」
…!
「悪いわね。私達は心配して見に来ただけ、不可抗力よ」
「そないなこと、夜に人知れずしてもらいたいんやけど」
「さ、さすがに…昼間にこんなところでされるのはちょっと…ね…?」
「あぅ……」
「にゃは……ふぇ、フェイトちゃん、滑ろ…?」
「うん……」
…それからはとてもじゃないけど、告白する状況などありませんでした。
けど、こうしてなのはと一緒だから…と考えてしまう私は、やっぱりダメなんでしょうか…。
― 宿 (宴会場) ―
「………」
あ、こっち見た。
…あ、むこう向いちゃった…。
…また見た。
……またむこう向いた…。
…困ってるのかな、それとも照れてるの…?
「…ねえ、フェイト」
「…何、アリサ」
「アンタ、今日どうしたの?」
「どうもしないよ?」
「じゃあ、一応聞いておくわ。食事が始まるやいなや、なのはの方見つめっぱなしで手が動いてないってのは何事?なのはも困ってるじゃないの」
「…作戦だから……」
「はい?」
あっ。
「な、なんでもない。その、浴衣着たなのはも可愛いなって」
「……」
ゴツッ
…どうして、アリサ……。
― 宿 (浴場) ―
「はぁ……」
なんだか、疲れたな…。
ここ、告白することばかり考えてて、スキーを楽しむ余裕なんてなかったよ…。
…昼間の作戦でなのはが何も様子が変わらなかったらもう諦めろって言われてたけど、大丈夫、だよね。
だって、顔赤かった。あれは絶対、照れてたんだ。ドキドキしてる、とも言ってた。
それなら、このまま……。
「はぁ…気持ちいいな、この温泉」
あ、後の作戦では寝る時間まで少し余裕があるから、ちょっと、休憩しよ…。
「あっフェイトちゃん!」
「!なの、は…」
わわ、予想外だっ。どど、どうしようっ。
えとえと、どうしたらいいの、みんなっ。
「私も今入ったばかりなの」
「そ、そう…」
えと……い、今聞いちゃ、ダメかな?
夜に聞くはずの、質問…。
せっかく、二人なんだし…。
あ、そういえばなのはと一緒にお風呂入るのも久しぶりかも。
…どうしよう、また急にドキドキしてきた。
うぅ、なのはの方を向けないよ…。
「あ、そうだっ集まり!」
「へ?」
「私これから班長会議があるんだった!ごめん、先あがるねっ」
「あ、うん…じゃあね」
……なのはが、行っちゃった…。
……。
…なのはの……。
……。
………。
だ、ダメだよ。
何を考えてるの、私。
けど、お、女の子同士なんだから、恥ずかしがる必要ないんだよね。普通は…。
…もし、もし二人で暮らすことになったら…。
お、お風呂なんかで恥ずかしがって、られない、よね。だ、だって、一生一緒にいるんだから。
毎日、毎日ずーっとなのはと一緒。
……か、考えただけで、幸せになれそうだ…。
…なのはは、私と一緒にいても平気なのかな。
え、えと、わた、私の、…と、とか興味ないのかな。
だとしたら、…寂しい。
すごく、寂しい…。
小学生だった頃に比べたら、少しは、その、成長したと思ってたんだけど…、いろいろと。
なのはは、小学生の頃と比べてすごく綺麗になった。
可愛らしさに加えて綺麗になって、優しくて、それなのに強くて、いつも前を向いてて。
まるで、お日さまみたいな、あったかいなのは…。
はぁ、私も頑張らないと…おいてかれちゃうな。
……
………
…………
……………
…その、子供、だってつくらなきゃ、いけないよね。
どうすれば……。
………。
バカだ、私。
おかしいな、どうしてこんなことばかり考えるんだろう。
きっとなのはがいてくれないから、こんな変なこと考えちゃうんだ。
ひどいよ、なのは。私を一人にして……。
「…トちゃーん。ふぇーいーとーちゃーん」
「―ッえっえ、なの、は…?まだ、集まり行ってなかったの!?」
「ほぇ?もう行ってきたよ」
「へ?」
「フェイトちゃん、どうしたの?ずーっと声かけてるのに。調子良くないの?」
「あ、ち違うよっ。その、覗き、じゃなくて、こ子供っ!違うっえと、えと…!」
お、落ち着け、落ち着け私っ。
…はれ?クラクラしてきた…。
遊びつかれたのかなぁ…。
「フェイトちゃん!?」
あ…れ…なの…はのこえ…
きこえ…づら……
「フェイトちゃーーん!!」
― 次 回 予 告 ―
ごめんね…
泣かないで…
親友じゃ、ダメ?
なのはの、ばかっ!
次回、「親友>恋人・・・?―結末なの―」へDRIVE IGNITION!
Comment
いいですね〜こういうの
最初読んでいて意外なところに伏兵-はやて-が出現した思いましたが、その後の暴走列車・フェイトの見事な走りっぷり素晴らしいです。もう止めることはできませんね、このままなのはという終着駅まで突っ走ってもらいたいです。
最初読んでいて意外なところに伏兵-はやて-が出現した思いましたが、その後の暴走列車・フェイトの見事な走りっぷり素晴らしいです。もう止めることはできませんね、このままなのはという終着駅まで突っ走ってもらいたいです。
Posted by: 鴇 |at: 2007/03/20 4:59 PM
うはー
読んでる間、始終顔がにやけてしまいました。
こういうノリのSS大好きです。
続きが気になるっ!
読んでる間、始終顔がにやけてしまいました。
こういうノリのSS大好きです。
続きが気になるっ!
Posted by: ぴーちゃん |at: 2007/03/20 5:55 PM
読んでるとき、ニヤっとなりました。
この暴走具合すきですww
この暴走具合すきですww
Posted by: りりかる |at: 2007/03/20 7:08 PM
それにしてもフェイトがかわゆいですなw
そしてその暴走が、なのはさんを圧倒している!
これは…期待が高まりますよ…
そしてその暴走が、なのはさんを圧倒している!
これは…期待が高まりますよ…
Posted by: maisyu |at: 2007/03/20 7:49 PM
うーん、続きがぶち気になる…
Posted by: LNF |at: 2007/03/20 9:45 PM
き・・気になる・・・
ど・どうなっちゃうのかな・・・
ど・どうなっちゃうのかな・・・
Posted by: とぅうふ |at: 2007/03/20 11:49 PM
>鴇さん
そう、ぜひ終着駅まで何事もなく到着して欲しいですよねー(ニヤリ
ふふ、作者はmattioです、以後お見知りおきを(ぁ
>ぴーちゃんさん
気になっていただけましたか、実は3話ではフェイトがPi―――――なのですよw
mattioの「挑戦」はこの3回の話でかなり達成されています。
次回もどうぞよろしくです。
>りりかるさん
そうですか、フェイト=当時13歳のmattio、の行動が気に入っていただけましたか(ぉ
ま、多少より大胆にはしてみたんですが…w
どうぞこのまま3話もお付き合いくださいw
>maisyuさん
次回で苦戦気味の朴念仁VS戦闘能力∞の乙女の戦いに終止符が打たれますw
このまま乙女が押し切るのか、それとも漢が打開して見せるのか。
期待しないでお待ちを…(マテ
>LNFさん
ぶちですか、それは次回予告(に入るのかな)を見て、ということでしょうか。
…だとしたら…作者はmattioです(ぇ 以上w
>とぅうふさん
ふふふ。作者は(略
あぁっもう暴露してしまいたーい(笑)
そう、ぜひ終着駅まで何事もなく到着して欲しいですよねー(ニヤリ
ふふ、作者はmattioです、以後お見知りおきを(ぁ
>ぴーちゃんさん
気になっていただけましたか、実は3話ではフェイトがPi―――――なのですよw
mattioの「挑戦」はこの3回の話でかなり達成されています。
次回もどうぞよろしくです。
>りりかるさん
そうですか、フェイト=当時13歳のmattio、の行動が気に入っていただけましたか(ぉ
ま、多少より大胆にはしてみたんですが…w
どうぞこのまま3話もお付き合いくださいw
>maisyuさん
次回で苦戦気味の朴念仁VS戦闘能力∞の乙女の戦いに終止符が打たれますw
このまま乙女が押し切るのか、それとも漢が打開して見せるのか。
期待しないでお待ちを…(マテ
>LNFさん
ぶちですか、それは次回予告(に入るのかな)を見て、ということでしょうか。
…だとしたら…作者はmattioです(ぇ 以上w
>とぅうふさん
ふふふ。作者は(略
あぁっもう暴露してしまいたーい(笑)
Posted by: mattio |at: 2007/03/21 7:27 PM
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