贈り物〜blessing happily〜
2007.03.14 Wednesday | category:投稿&頂き物SS
誰もが1年に1度巡ってくるその日
誰もがこの日を迎えられたことに歓喜し
誰もがこの日を祝福する
今日、3月15日もまたその日
―ハッピーバースデートゥーユー
誰もが1度は聴いたことのあるメロディーが
―ハッピーバースデートゥーユー
誰もが1度は歌ったことのある歌が
―ハッピーバースデー ディア なのはちゃん
おそらく世界中で最も歌われている曲が
ここ翠屋から聴こえてくる
ハッピーバースデートゥーユー
「お誕生日おめでとう!!」
1人の少女を祝福する盛大な歓声
「ありがとうございます!!」
そんな歓声に少し涙を浮かべながら笑顔でこたえる
そして目の前にあるケーキに立つ18本のローソクを消す
パン!パン!パン!パン!
クラッカーが鳴り響く
『なのはちゃん18回目のお誕生日おめでとう』
と書かれたボード、その文字の通り今日はなのはの誕生会だ
この日のため翠屋は1日貸切
広い店内も鮮やかに装飾が施されており、たくさんの人で一杯だ
「おめでとう」
小学校からの親友のアリサちゃんとすずかちゃん
中学校を卒業してからお仕事の都合でなかなか会えない日が多いけど
こうして私のお誕生日会に来てくれる、大事な大事な親友
「おめでとう」
闇の書事件で出会ったはやてちゃんと守護騎士のみんな
たったひとつの事件をおいかけるための部隊をつくるという夢に向かって
これからも一緒に走り続ける、大事な大事な仲間
「おめでとう」
魔法に出逢わせてくれたユーノくん、初めての事件出逢ったアルフさん
ジュエルシードがなければ知り合うことのなかった私たちけど知り合うことができた
今もそしてこれからも変わることのない私を魔法に出逢ってからの最初のお友達
「おめでとう」
魔法に出逢ってからずっとお世話になっているリンディさん、エイミィさん、クロノくん
私はよく無茶をします、その時は怒られたり、呆れられた時もあったけど
それでも私にとっては大切な友人であり、頼もしい先輩
「おめでとう」
ここまで私を育ててくれたお父さん、お母さん、お兄ちゃん、お姉ちゃん
私が管理局で仕事をし始めても、それを温かく見守り、応援してくれた
これからもずっと私の見守っていてください、大切な私の家族
「おめでとう、なのは」
私の大好きで、ずっと護ってあげたい大切な女の子 フェイトちゃん
最初は敵同士だったけど、友達になって、ずっと一緒にいようと約束した
これからも私の隣にいてくれると約束してくれた、大切な大切な恋人
たくさんの人に支えられて生きてきたこの18年間
魔法に出逢って、敵同士、友達同士で衝突して、永遠の別れと再会を約束した
突然のことに困惑して、また衝突して、また永遠の別れと新たなる旅立ち
いろんなことを経験してきた中で知り合った多くの人たち、みんながいてくれたから今の私がいる、だからもう1度言います
会を開いてくれたことへの感謝、出逢えたことへの感謝、これからもよろしくという意味も込めて
”みなさん、ありがとうございます”
誕生日会といっても中身は人がたくさん集まってのお食事会たいなものです
でも、それで私はいいと思います
みんながひとつのことを祝福して、みんなとお喋りしたり、おいしいものを食べたり、一緒に笑い合う、これでいいと思う
なぜかって、これが幸せというものだと思うから、そして私はいまとても幸せだから
「さぁ〜て、いよいよお待ちかねプレゼントターイム!」
少しお酒が入っているのかいつもよりハイテンションなエイミィさん
それはおいといて、いよいよ誕生日会恒例イベントの時間
「じゃ、まずはやてちゃんから」
いつのまにか司会進行を務めていたエイミィさん
これもひとまずおいておこう
「うちからというより八神家からのプレゼントや」
そういってはやてちゃんから1冊の本が手渡された
リボンでちょっと本がおめかししている
「中身は八神家特製のレシピ本や、これからのなのはちゃんに絶対役立つで」
「これからにって?」
「これからは、これからや」
はやてちゃんは答えてくれなかった、けれどはやてちゃんがそこまで言うのだから役に立つものだろう、気になったけれど聞かないことにした
「はやてちゃん、ありがとう」
「あと・・・ほれ、ヴィータ」
そういわれて、ヴィータちゃんがおずおずと私の前に出てくる
「・・・・ん」
差し出されたその手にはヴィータちゃんお気に入りのウサギのぬいぐるみが握られていた
「ヴィータがどーしてもなのはちゃんにあげたいっていうもんでな」
「は、はやてっ」
口を塞ぐも時すでに遅し、はやてちゃんの言葉を私の耳に全部届いていた
「そうなんだ、ありがとうヴィータちゃん大切にするね」
「あ、私があげたんだから大切にしろよ・・」
最後の部分は声が小さくて聞きとれなかったけど、ヴィータちゃんの気持ちは伝わった
…大切にするからね
「さぁ〜もりあがってまいりました〜次いってみましょう」
これはもう気にしないでいくことにしよう
「それじゃ、次は私たちの番ね」
とアリサちゃん
「うん、私とアリサちゃんからのプレゼント」
とすずかちゃん
「すずかと2人で選んだの、ありがたくもらっときなさいよっ」
渡された、包みを開けてみるそこには紫色の輝石のついたネックレスが入っていた
「うわぁ〜綺麗」
「私たちのしているのと色違いなの」
そういえば、アリサちゃんたちがしているのも同じ形のネックレスをしている
「いうなれば、これは私たちの親友の証みたいなものよ」
ちょっと恥ずかしげに言うアリサちゃん
けれども、アリサちゃんからそういう言葉が聞けてうれしかった
…うん、これからもずっと親友でいようね
けど、ひとつ気になることが・・・
「なんで、ふたつあるの?」
包みの中にはひとつではなくて
ふたつの同じ形、同じ色をしたネックレスが入っていました
「ま、そのうちわかるわよ」
「そうそう」
…ん?さっきのはやてちゃんもそうだったけど何か隠してるのかな?
ウェディングドレスの時みたいに
「さーて、どんどんまいりましょ〜」
もう気にならなくなっていました
その後
ユーノくんとアルフさんからは手作りの写真立てを
クロノ君とエイミィさんからはカメラを
お兄ちゃんとお姉ちゃんからはアルバムをもらいました
ただ、ここでまた気になることが
お父さんとお母さんそれにリンディさんからのプレゼントです
この3人からというのもありますが、もらったのが手紙だったのです
まだ、中は読んでいません、あとのお楽しみだそうで
とても何が書いてあるのか気になります
「ラストは、フェイトちゃんから」
最後のプレゼントはフェイトちゃんから
フェイトちゃんが私の目の前に出てきました
「・・・え、えと、なのはのことを想って一生懸命選びました・・そのよろこんでくれたらうれしいです。」
渡されたのは黄色のリボンとピンクの包み紙に包まれた小さなプレゼントを貰いました。大勢の人に見られて恥ずかしかったのかプレゼントを渡すとすぐに下を向いてしまいました。
…大好きなフェイトちゃんからのプレゼントだったなんだってうれしいのに
みんなの前では少し恥ずかしいので心の中で呟きました
そして、うつむいて顔がよく見えないフェイちゃんに私は、
「ありがとう、フェイトちゃん」
と笑顔で答えました
顔を上げたフェイトちゃんは
「誕生日おめでとう、なのは」
と笑顔で返してくれました
私にはそのフェイトちゃんの笑顔が最高のプレゼントでした
「そういえばフェイトはなのはに何あげたの?」
アリサちゃんが聞いてきました
「な、なのは絶対に・・今、開けちゃだめだから」
「えーなんでよ、なのは開けてみなさいよ!」
「フェイトちゃんにダメだしされちゃったから開けない」
そういっている私もアリサちゃんと同じ気持ちで早く開けてみたい気持ちでいっぱいです
けどフェイトちゃんに止められては、開けることができませんでした
一体何が入っているのかな?
外はまだ夜風が少し冷たく、春が早く来ないかなと思います
そんな外に私は今、フェイトちゃんと2人でいます
なんで、ここにいるかというと
楽しかったパーティーもそろそろおしまいかなと思った時に
エイミィさんから、最後にとっておきを準備するから少し待っててといわれました、しかもフェイトちゃんも一緒にとのこと
よくわかりませんでしたけど、言うとおりに今はそのとっておきの準備されるのを待っています
「まだ、ちょっと外は寒いね」
「そうだね」
私は返事すると、そっとフェイトちゃんの肩にもたれかかりました
フェイトちゃんは何も言わずに受け止めてくれました
「あったかいねなのはは」
「フェイトちゃんもあったかいよ」
外は寒くたって、こうしていれば暖かい
しばらくは2人とも何も話さないでずっと肩を寄せ合っていました
そして、ふいにフェイトちゃんが
「ねぇ、なのは。私があげたプレゼント今開けてくれないかな?」
「え、いいの?」
「うん、なのはと2人っきりのときに開けてほしかったから」
「そういうことなら」
私はポケットにしまってあったフェイトちゃんからのプレゼントを取り出して
黄色のリボンをほどいて、ピンク色の包み開いて、中から出てきた箱を開けてみました
そこには
「これって・・・」
そこには、指輪がふたつ入っていました
「この前の時は、アリサたちの作戦でなんだか私の意志で言ったような気がしなかったから」
この前ってウェディングドレスのことを言ってるのかな
「でも、今日は違う。ちゃんと私の意志ではっきりと伝えるから
なのは、私と・・・
結婚してください
この指輪はその証です、受け取ってくれますか?」
フェイトちゃんの口から聞いたのはまぎれもなく、誰がなんと言おうとそれはプロポーズの言葉でした
私はその言葉を聞いて涙が零れてきました
フェイトちゃんははっきりと意志を伝えてくれた
だから私も・・・
はい・・・
と、はっきりと私の意志を伝えます
フェイトちゃんは指輪を私の左手の薬指にはめて
私は指輪をフェイトちゃんの左手の薬指にはめて
互いの手を重ねて
「なのは・・・」
「・・・フェイトちゃん」
そして、唇を重ねる・・・
これは今までの中で最高の誕生日でした。
いつまでも、こうしているわけにもいかないので名残惜しかったけれど私達は翠屋へ戻りました。でも、とっておきってなんだろう?
CLOSEと書かれた掛けられている扉を開けると
パン!パン!パン!パン!
「「えっ」」
それはパーティの最初に鳴らしたクラッカーの音
なんで鳴らされたのかわからないまま、周りを見渡しました
店内の飾りつけはそのままでしたが
先ほどまでとはボードに書かれている文字が違いました
『なのはちゃん、フェイトちゃん結婚おめでとう』
と書かれていました
その文字に私達は言葉を失いました
「2人とも、おめでとう」
「これで、親公認なんだからもう隠す必要もないわよ」
そういって親友ふたりに花束を渡される私達
し、しかもアリサちゃんさっき聞き逃せない言葉が
「親子公認って!?」
「わ、私この事はなした覚えないよ」
私もフェイトちゃんもこの事を話した覚えは、というより話せるわけがなかった
女の子同士でって絶対に反対されると思っていたから
「なのは、さっきの手紙開けてみない」
お母さんに言われ、私はさっきもらった手紙を開けた
そこにはよく知る字で
2人の結婚を認めます 高町士郎、高町桃子、リンディ・ハラオウン
と書かれていた
「エイミィからあなたたちの関係のことを聞いて、桃子さん達と話し合ったの」
リンディさんがこの経緯ついてを話してくれました
「でも、話し合うまでもなく考えは同じだったの」
お母さんが繋いで、今度は同時に
「2人が幸せならばそれでいい、それに孫の顔は”恭也””クロノ”がいるから見れるってね」
突然名前を出された2人は難しそうな顔をしていました
「ね、とっておきだったでしょ」
私にウィンクをするエイミィさん
その時わかりました、これも作戦だったのだと、あのウェディングドレスの時と同じように
さっき、はやてちゃんたちが何か隠しているって思ったけどこれだったんだ
私たちは驚かされることが多いな・・・でも、これもいいかもしれない
なぜって、私は今、幸せだから
「・・なのは」
なぜって、私たちはとても幸せだから
みんながひとつのことを祝福して、みんなが楽しく、笑顔でいられることが
幸せだということだと思うから
私はフェイトちゃんと手を取って、今度は2人ではっきりと伝えます
私たちを祝福してくれた、感謝と
フェイトちゃんと出逢えた 奇跡と
みんなと笑顔でいられる この幸せに
”みなさん、ありがとうございます”
なのはに贈られたプレゼントにはそれぞれの想いがこめられていた
はやてからの八神家特性のレシピ本
これからの結婚生活のために・・・2人にたくさんの料理を作ってほしくて
アリサとすすずからのネックレス
親友の証というのもあるが・・・2人がいつまでも一緒にいられるように、だから紫色
クロノとエイミィからカメラ
これからの生活の中で・・・真の幸せをたくさん写してほしくて
ユーノとアルフからの写真たて
その写真を真の幸せを・・・身近に飾ってほしくて
恭也と美由希からのアルバム
幸せを写した多くの写真を・・・たくさん残してほしくて
このことはなのはとフェイトは知らない
いや、このまま知らないままでいいのかもしれない
想いは言葉がなくとも伝わる、それはとても幸せなことだから
after days はやての疑問
久しぶりに仲良し5人組み集まってのお出かけ
今、喫茶店でお茶をしているところ
あれからの2人は相変わらずのイチャイチャぶり
親公認ということもあってさらにイチャつくになった
「そういえば、アリサちゃん。なのはちゃんにあげたプレゼントのことなんやけど」
「あれが、どうしたのよ」
アリサ、すずか、なのは、フェイトが今しているネックレスのこと
「アリサちゃんは親友の証ってゆうてたけど、なんでうちにはないんや?」
「うっ・・・」
飲んでいた紅茶を吹き出しそうになった
「なのはちゃん達より付き合いは短いけど、うちもアリサちゃんの親友やよね」
はやてのその笑顔が怖い・・・
「は、はやてにもあげたかったんだけど、違う色のやつがちょうど2色しかなくて、それで・・」
「じゃ、うちもアリサちゃんと同じ色のやつでええよ」
「そ、それは・・・」
…すずかとお揃いの色のは私だけしかだめ、なんて言えないし・・・そ、そうだ
「ね、ねぇみんな、これから5人お揃いの物買いに行かない?」
この突然の発言にイチャついていたなのはとフェイトも耳をかたむける
「はやてだけ仲間はずれなんて、やっぱし気分悪いし」
「いいけど、今私お小遣い前であまりお金持ってないよ」
となのはから不安の声
「だ、大丈夫私がみんなにプレゼントしてあげるわよ」
「アリサ、いいの?」
フェイトから心配の声
「平気よ、平気。心配いらないわ」
「よ、アリサちゃん太っ腹やな」
内心、ほっとしたアリサ
こんな気持ち気なったことはみんなには秘密
「それじゃ、早速行くわよ」
お勘定を済ませて店を出る私たち
実際、なのはに言ってみたものの、財布の中身が少し寂しかったりする
これもみんなには秘密
先を歩くなのは、フェイト、はやての3人は何を買おうか相談している
…高いのは買わないわよね
などと心配するアリサ・・・すると
「アリサちゃん、私だけとお揃いってくれてありがとう」
「えっ!?」
すずかから驚きの発言
…なんで?口に出してないのに
「どうしたの、アリサちゃん?早く行こう、おいて行かれちゃうよ」
そして2人は前の3人に追いつくため走り出した
アリサは先ほどの考えを口に出した覚えはない
けど、すずかには伝わっていた、私の想いが・・・なんだか恥ずかしい
いつも心を読まれてる気がして、でもそれもいいかもしれない
だって、私はとても幸せな気持ちだから
after time なのはからの質問
「フェイトちゃん、この指輪どのくらいしたの?」
こんなに綺麗な指輪だ、結構したに違いない
「んと、お小遣い3か月分くらい」
「・・・」
「あ、違った。確かお小遣い5ヶ月分くらい」
「ふ、フェイトちゃんやっぱり、いいや・・・」
知らないほうが幸せということもある
after more 意気投合の2人
とある、居酒屋
いつもどおり会社帰りのお客でテーブルはいっぱいである
その中に他の客よりもはるかに年若い2人のお客がいた
「お互い苦労するな・・・」
「はい・・・」
恭也とクロノの姿がそこにあった
先日の誕生日会以来こうして2人で会う機会が増えた
「これからも、よろしくたのむ」
「こちらこそ」
飲んでいたグラスを持ち
「「乾杯・・」」
同じ苦労をわかり合える仲間
周りの事を忘れられる至福の時間
幸せの感じかたは人それぞれ・・・
Comment
いやぁとうとう結婚ですかっ!
いや全く持ってスバラシイッ!
これで少なくとも『幸せへの第一歩』を踏み出したわけですね。
ああ…無性に転がりまくりたいっ!!
鴇サマ、素晴らしいSSを有難う御座いました。
いや全く持ってスバラシイッ!
これで少なくとも『幸せへの第一歩』を踏み出したわけですね。
ああ…無性に転がりまくりたいっ!!
鴇サマ、素晴らしいSSを有難う御座いました。
Posted by: LNF |at: 2007/03/14 7:38 PM
なのはさんの誕生日!?し、知らなかった…orzい、急いでssを…無理だ(泣)
実際、こういう展開になってもホントに両家公認になれそうですもんね。さすがなのフェイw
ちなみに私はゲボ子にときめきました(ぉ
実際、こういう展開になってもホントに両家公認になれそうですもんね。さすがなのフェイw
ちなみに私はゲボ子にときめきました(ぉ
Posted by: mattio |at: 2007/03/14 8:02 PM
なのはさんの誕生日にこういう話を持ってくるとは…さすがですね…。
しかも親公認!これは…良いw
でも、そうですよね。孫は何とかなるわけだし…。
これで二人には思い残すことなくくっついて貰えるw
ともかく良いなのフェイでした!ごちそうさまでした!
しかも親公認!これは…良いw
でも、そうですよね。孫は何とかなるわけだし…。
これで二人には思い残すことなくくっついて貰えるw
ともかく良いなのフェイでした!ごちそうさまでした!
Posted by: maisyu |at: 2007/03/14 10:06 PM
け・・結婚!!
ま・まだ心の準備が・・
まさか、こんなに素晴らしい結婚話が出てくるなんて
何にも予告なしに素晴らしい結婚話が・・・
はぁ〜ありがとう
全てにありがとう、この世に生まれた事にありがとう、もう何ていうかありがとう
興奮しすぎてキュウリのキュウちゃん1袋食べちゃった、じゃなくて
結婚・・・ふぁははは
今夜は興奮して眠れないかも
ま・まだ心の準備が・・
まさか、こんなに素晴らしい結婚話が出てくるなんて
何にも予告なしに素晴らしい結婚話が・・・
はぁ〜ありがとう
全てにありがとう、この世に生まれた事にありがとう、もう何ていうかありがとう
興奮しすぎてキュウリのキュウちゃん1袋食べちゃった、じゃなくて
結婚・・・ふぁははは
今夜は興奮して眠れないかも
Posted by: とぅうふ |at: 2007/03/14 11:57 PM
>LNFさん
はい、とうとう結婚ですよ!
幸せの第一歩を踏み出し、これからあまーい新婚生活に突入します。
>mattioさん
原作のほうでは今日がなのはの誕生日です。
本当に親公認になりそうですよね、たとえならなくても2人なら駆け落ちしそうですが(ぇ
自分の中ではゲボ子はあんなイメージです。
>maisyuさん
誕生日にはこんなサプライズがあってほしいとずっと考えてました。
孫についてはまったく心配ないです、あの2人がいるんですから、それにエリオ達もいますしね
>とぅうふさん
突然このような結婚話失礼します。
何度も素晴らしいというお言葉恐縮です。よろこんでいただけたようで、自分も書いたかいがありました。もし、寝不足になってしまったらすいません。
はい、とうとう結婚ですよ!
幸せの第一歩を踏み出し、これからあまーい新婚生活に突入します。
>mattioさん
原作のほうでは今日がなのはの誕生日です。
本当に親公認になりそうですよね、たとえならなくても2人なら駆け落ちしそうですが(ぇ
自分の中ではゲボ子はあんなイメージです。
>maisyuさん
誕生日にはこんなサプライズがあってほしいとずっと考えてました。
孫についてはまったく心配ないです、あの2人がいるんですから、それにエリオ達もいますしね
>とぅうふさん
突然このような結婚話失礼します。
何度も素晴らしいというお言葉恐縮です。よろこんでいただけたようで、自分も書いたかいがありました。もし、寝不足になってしまったらすいません。
Posted by: 鴇 |at: 2007/03/15 12:33 PM
いいですねー,誕生日と結婚記念日もしかしてなのはは同時に祝えるのかな? 後日談のほうも,いいかんじです。ありがとうございました。
Posted by: mayu |at: 2007/03/16 2:12 PM
>mayuさん
そうなりますね。しかも前日はホワイトデーですから何かと大変になりそうですが。2作目からの後日談、なんだか書いているうちに浮かんできてしまうのですよ。特に恭也とクロノからみはすぐに浮かびました。
そうなりますね。しかも前日はホワイトデーですから何かと大変になりそうですが。2作目からの後日談、なんだか書いているうちに浮かんできてしまうのですよ。特に恭也とクロノからみはすぐに浮かびました。
Posted by: 鴇 |at: 2007/03/17 12:11 AM
⇒ こじたん (11/17)
⇒ 浅木原 (11/16)
⇒ こじたん (11/16)
⇒ 時の番人 (11/14)
⇒ 置き石 (10/14)
⇒ 葉月 (09/19)
⇒ ろっく (05/17)
⇒ 六仁祝 (08/27)
⇒ はまなす (06/20)
⇒ 橘 奏 (08/10)