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魔法少女リリカルなのはBURNING 第11話「名前 -eternal blaze-」(2)
 第11話その2。









     ◇

「――ぁっ」
 足がもつれ、すずかは前のめりに倒れ込んだ。
 打ちつけた膝に痛みが走る。立ち上がろうとするが、足が震えて上手くいかない。
 どれだけ走ったのかもよく解らず、ただ荒い自分の息だけが耳に届いている。
 ――そして、見えている光は、されどまだ、あまりにも遠く。
 走っても、走っても、光に近づけない。
 どこまでもどこまでも、遠ざかっていくようにすら感じられて。
 希望だったはずの光は、どうしようもないほど絶望的に、遥か彼方。
「…………っ」
 抜けそうになる力を必死に奮い立たせて、すずかはそれでも立ち上がる。
 膝が笑っている。何回転んだか、もう覚えていない。
 それでも、まだ、立ち上がれる。走れる。
「アリサ、ちゃん……っ」
 右手に、大切な人から贈られた宝物を抱きしめて。
 すずかは、それでも――走り出す。
 はぁっ、はぁっ、はぁっ、
 静寂の中に脆弱に響く、呼吸の音と単調な足音。
 気が狂いそうなほどに変わらない、トンネルの中の光景。
 まるで蜃気楼のように辿り着けない、彼方の光。
 酸素を求めてあえぐ肺に、休息を求めて重くなる足に、鞭打ってすずかは走り続ける。
 ――大切な人が、その先にいるはずだから。
 ひとりぼっちで泣き続けていた、意地っ張りな寂しがり屋が。
 強気で勝ち気で負けず嫌いで……どこまでも優しすぎて、脆すぎた親友が。
 そこにいるはずだから、走り続ける。
 こんな苦しさが何だ。
 こんな痛みが何だ。
 彼女は、もっともっと苦しんで、もっともっと辛い痛みを抱えて。
 泣きじゃくりながら、叫びながら、――それでも。
「アリサちゃん……!」
 すずかは叫ぶ。大切な人の名前を叫ぶ。
 どこにも届かない、絶望の叫びではなく。
 必ず届くはずだという、希望をのせて――叫ぶ。
「アリサちゃん、アリサちゃん、アリサちゃん……っ!」
 さよならなんて、言わせない。
 必ず、助けるから。
 だから――

 けれど、どれほど気力を振り絞ろうと、いずれ限界は訪れる。

「…………っ!」
 がくり、と膝が折れた。右足から、力が抜けた。
 踏みだそうとした足が動かず、かけた体重だけが前につんのめって、
 ――すずかはまた、その場に前のめりに倒れ込む。
 受け身を取ることもままならず、したたかに全身を打ちつけて。
「あっ、く……」
 呻き、両手を動かすが……もう、足に力が入らず。
 意志だけは立ち上がろうともがくのに、全身がそれに反応してくれない。
「アリサ……ちゃん……!」
 顔だけを上げて、すずかは手を伸ばす。……眼前の、あまりに遠い光に。
 そこに、いるはずなのだ。大切な人が。
 それなのに、こんなところで。こんなところで……動けなくなるなんて。
 行かなきゃいけないのに。辿り着かなきゃいけないのに。
 ――もう、身体が動かない。
「……アリサ、ちゃん……っ」
 気がつけば……頬を、涙が伝っていた。
 悔しくて、悲しくて。
 大切な人の元に、走って行けるだけの力すら無いことが――

 ……不意に、その視界に、ノイズが走る。

「え……?」
 揺らぐ視界に、おぼろげに現れるのは……ひとつの、影。
 それは……幾度となく、あの虚無の空間で、出会った影だ。
 自分と同じ姿をした、ひとりの少女。
 映像の荒れたモニターの向こうにいるように、明確な輪郭を結ぶこともなく。
 けれど確かに……彼女が、そこにいた。
『――――助けて、ください』
 声。自分と同じ、けれどひどく平板で、切実な声。
 ノイズ混じりの少女が、ただこちらに手を伸ばす。
『マスターを……アリサ・バニングスを、どうか――』
 映像が乱れる。差し伸べられた手が、目の前で霞む。
 その、消え去りそうな少女の手を。
 ――すずかは、咄嗟に握りしめた。
 伝わってくるのは、微かな、けれど確かな……少女の温もり。
 そして、すずかは悟る。
 この温もりが……壊れそうなアリサを、支えていたものだったと。
 彼女がずっと、アリサを、守り続けてくれたのだということを。
「……あなたも」
 呟くように口にして、すずかはゆっくりと立ち上がった。
 握りしめた手から、力が流れ込んでくるような気がした。
 ――まだ、立ち上がれる。まだ、走れる。
「あなたも……アリサちゃんが、好きなんだね」
 目を細め、すずかは自分と同じ顔をした少女を見つめる。
 彼女が何者なのか、どうして自分と同じ姿をしているのか。そんなことは問題じゃない。
 大切なのは、たったひとつきりの意志。
 同じ人を、誰よりも大切な人を、助けたいという、意志だ。
「……行こう、一緒に。アリサちゃんを、助けに」
 すずかの言葉に――少女は、スズカは、ただ、静かに頷いて。
 そして、ふたりは再び、走り出す。
 崩れ落ちそうな足。今にもかき消えそうな身体。ふたりとも、それでも必死に足掻いて。
 ただ、光の出口を目指して。

 ――そして。

     ◇

 クロノの言葉に対する、エディックの返答は、言葉ではなく。
『Stinger Blade』
 魔力刃の形をとって放たれたのは、純然たる怒りという感情。
 叩きつけられるそれを、しかしクロノはシールドで受け止める。魔力の暴圧に押されながらも、耐えるようにじっと、その攻撃を受けきって。
「……もう一度、言ってみろ」
 爆散した魔力刃の噴き上げる白煙の向こう、かけられるのは唸るように低い声。
「もう一度言ってみろ、クロノ・ハラオウンッ!!」
 白煙を振り払うように叫び、エディックはバルムンクを振るう。次の瞬間、クロノの周囲に展開する無数の魔法陣。黒色の輝きが、隙間なくクロノを取り囲み、
『Circle Protection』
 魔力弾が放たれる直前、クロノの周囲を取り囲むバリア。
 直後、叩きつけられる魔力弾の嵐に、バリアが軋む。――保たない。
 クロノは躊躇わず、詠唱を重ねる。放つ魔法は、バリアの爆散。
『Barrier Burst』
 クロノの周囲を覆っていたバリアが、放たれた魔力弾を巻き込んで爆散する。
 その煙の中、佇むクロノの姿は、自らのバリア爆破によって傷ついてはいたが。
 瞳に宿る光は、いささかの衰えすらも、見せることなく。
「ああ、何度だって言ってやるさ。――僕は、セレナを殺すために、ここに来たんだ」
 冷静に、どこまでも冷静に、クロノはその言葉を放つ。
 対峙するエディックの唇から、つ、と赤い雫が伝った。
 憤怒の形相のままに、自身の唇を噛み切ったのだ。
「ふざけるなァッ!!」
 微笑の仮面も、優男の風貌も何もかもなげうって、エディックは叫ぶ。
 その怒りを体現するかのように、次々と展開される黒色の魔法陣。
 クロノはその中を、突っ切るように走り出す。
「ふざけてなんかいない。――エディック、お前に過去を変えさせはしない!」
 雨のように降り注ぐ魔力弾の中を、かいくぐるようにクロノは走る。走りながらも、振るわれるS2U。放たれる光弾は、正確にエディックを狙い澄まし。
 エディックがそれをシールドで受け止めた瞬間には、クロノの姿が目の前にある!
 ガッ――、と、鈍い音を立ててぶつかり合う、2本の杖。
 交錯する愛杖を挟み睨み合う、ふたりの魔導師。
 剣の鍔迫り合いにも似た接触は、しかし刹那。クロノとエディックは、互いに飛びしさって距離を取る。
 そのとき、エディックの顔に浮かんでいた表情は、もはや憤怒ではなく。
 ひどく空疎な、微笑すらも形作らない、無表情。
「――救世主でも、気取るつもりですか」
 静かに、平板に、ひどく低い声で、エディックは問いかける。
「セレナを殺し、過去を変えず、――それで、『現在』を守る、と? セレナひとりの命よりも、あの世界そのものを救うことが正義だと。そう言うわけですか」
 クロノは答えず、頬を伝う血を拭う。
「それとも――それが、時空管理局執務官としての仕事だとでも、言うのですか?」
 ふ、とエディックは吐息を漏らす。その吐息は、やがて壊れたような哄笑に変わった。
 笑う。エディックはただ、狂気のように笑い続ける。
 笑い続けて、そして、
「――ならば貴様は死ね」
 次の瞬間、クロノの足元に展開する巨大な魔法陣。
「!」
 クロノが脱出をはかる間もなく、――爆発する。
 暴風に顔をしかめながら、エディックはただ噴き上げる炎を見つめて、呟いた。
「セレナを、世界のための犠牲になど、させてたまるか……!」
 ――そう。誰かを犠牲にした上に築き上げたものに、何の価値があるだろう。
 何かを守るために、犠牲にしていいものなど、この世界にありはしない。
 だからこそ――救うのだ。セレナを。犠牲になってしまったものを。
 本当に価値のある、幸福な世界を取り戻すために。
 エディックは噴き上げる爆炎に背を向ける。……クロノは、死んではいまい。あの程度で死ぬような相手ではない。ただ、動けなくなってはいるだろう。その程度の一撃だ。
 クロノの張った結界に触れる。……これなら、2分もあればこじ開けられるだろう。
 その先にいる、大切な人の笑顔を思い出しながら、エディックは術式の構築を開始。
 ――あと15分。間に合う。まだ、間に合うはずだから。

「……そうだ。何かを守るために、犠牲にしていいものなんて、この世界にありはしない」

 声。その声に、エディックは顔を上げる。
 背後から響いたのは、少年の声。あの『現在』の彼ならばともかく、五年前の彼ならば、あの一撃を受けて立てるはずがないのに。――そのはずなのに。
 振り向いた先。爆炎の向こう。……ゆらりと影が揺らめき、そして。
 身を包むバリアジャケットは焼けこげ、あちこちに火傷を負った、ボロボロの姿で。
 ――クロノ・ハラオウンは、炎の中から、姿を現した。
「だけど、何かを取り戻すために犠牲にしていいものだって、どこにもありはしないんだ!」
 叫び、構えたS2Uが蒼く煌めく。
 次の瞬間――クロノの背後から唸るように現れる、二条の魔力弾。
「スナイプショット!」
 それは、エディックの眼前で加速し、彼がバリアを展開する暇も与えず。
 ――その身体を、撃ち抜いた。

     ◇

 ――それは、主も知り得ぬ、ふたつのデバイスの間に交わされた会話。
『それが、貴方の選んだ道ですか、バルディッシュ』
『――我は閃光の戦斧。主の行く道を切り開く者。……たとえそれがどんな道であっても、我は主と共に』
『ならば、私はそれを止めましょう.。不屈の魂、マスターの想いを貫く光の槍として』
 紅玉は煌めき、金色は静かに輝きを放つ。……ただそれだけのことだった。

     ◇

 崩れ始める庭園の中に、二条の光芒が錯綜する。
 桜色と金色。ふたつの輝きは交差し、すれ違い、ぶつかり合い――そして。
「きゃぁぁぁっ!」
 桜色の輝きが弾き飛ばされ、地面へと叩きつけられた。
 ボールのようにバウンドし、転がっていく白い少女の姿。
 そして黒き少女は、ただそれを言葉もなく見下ろしている。
「……フェイト、ちゃん」
 呻き、立ち上がろうとするなのはは――しかしがくりと、その場に膝をつく。
 全身を支配する、鈍い痛み。立ち上がろうとする足が震え、口の中に鉄の味が滲む。
 蓄積されたダメージが、既に全身の自由を奪いかけていた。
「――――」
 無言のままにバルディッシュを構えるフェイトの顔には、感情が浮かぶことはなく。
 ただ、ときたま、ほんの微かにその唇が震える。
 紡ぐ言葉は、決してなのはには届かない。――けれど。
「フェイト、ちゃん……!!」
 それでも、立ち上がり、なのはは一歩を踏みだそうとする。
 届かない距離を、離れてしまった心を、どうにか縮めようと、手を伸ばして、
 ――その手を、魔力の鎖が絡め取った。
「…………っ!」
 バインドが、瞬時になのはの身体の自由を奪う。
 伸ばした手を、呼びかける名前を、全て拒絶するかのように、その足を縛って。
 そして、バインドが成功したのを確かめて、フェイトはゆっくりと地面に降り立った。
 見上げるのでも、見下ろすのでもない。同じ高さで、ふたりの視線が交錯する。
 蒼の瞳。紅の瞳。……ただ交わるだけの、空虚な視線。
 ――そして、フェイトはなのはに背を向けた。何ひとつ、言葉を発しないまま。
 彼女の視線の先にあるものに、なのはも気付く。
 ……そこにいるのは、彼女の母親。
 フェイトを傷つけ、捨てたはずの……母親。
 そのプレシアに、フェイトがどんな表情を向けているのか……なのはには解らず。
「――どう、して」
 ただ、呟くように漏らしたなのはの言葉が――歩き出そうとしたフェイトの足を止めた。
「どうして……フェイトちゃん……どう、して……っ」
 問いかけの形もなさず、けれどただ真摯に向けられる、その言葉。
 聞きたいことが多すぎて、けれどそのひとつひとつを言葉にすることができず。
 ただ――なのはは。
「フェイト……ちゃん」
 ――その人の名前を呼ぶことしか、できない。

 どうして……あのとき、あの場所で、別れを告げたのか。
 どうして、あのエディックの側についたのか。
 ……どうして、ここでまた戦わなければいけないのか。
 どうして、どうして、どうして――

 ……ああ。そんなのは解りきったことじゃないか。
 今、彼女の視線の先にいる人物が――全ての答えだ。
 プレシア・テスタロッサ。フェイトの、母親。
 ――死んでしまったはずの、人。
 ここが過去の世界で、これがフェイトが望んだ結果ならば。
 どうして、という問いかけへの答えは、ひとつしかない。
 フェイトは、プレシアを救いたかった。
 過去を変えて、死んでしまった母親を助けたかった。――それだけだ。

 けれど。……けれど、それはつまり。
 フェイトが、過去を変えることを望むということは。
 ――現在が、フェイトにとって、価値がなくなってしまったということで。

「……フェイトちゃん……」

 彼女は幸せなのだと思っていた。
 あの事件で、友達になって。……新しい家族ができて。たくさんの友達ができて。
 目標に向かって真っ直ぐに進んでいく、そんな日々を過ごして。
 ――幸せだった。少なくとも、なのは自身は、それを幸せだと思っていた。
 フェイトがそばにいることが。隣にいてくれることが。
 彼女のことが好きだった。大好きだった。……大好きでいられることが、幸せだった。
 だから、彼女も同じなんだと信じていた。
 自分と一緒にいることを、幸せだと思ってくれていると。
 フェイトもまた……自分のことを好きでいてくれていると。
 無邪気に……信じていた。

 本当は、そうではなかったのだろうか?
 ――本当は、フェイトは幸せでも何でもなかったのだろうか?
 自分の満足を、彼女に押しつけていただけだったのだろうか――?

 解らない。解らない。……解らない。
 一番大好きな人の心が、解らない。
 解り合えていると思っていた気持ちが……届かない。
 だから――なのはに出来ることは。
「どう、して……どうして、こんな、」
 ――そう、虚ろに呼びかけることだけ。

 かけようと思っていた言葉がたくさんあったはずなのに。
 伝えようと思っていた気持ちが、たくさんあったはずなのに。
 ……ただ、同じ言葉を繰り返すことしか、出来ない。

「――――フェイトちゃん……!!」

 名前を、呼ぶことしか、出来ない――

「……………………―――」

 不意に。
 ――ほんの微かに、フェイトの声が聞こえた気がした。
 それは、久しく聞いていなかった、3文字の言葉のように、なのはには聞こえて、
 けれどその声はあまりにも儚くて、ただ静寂の中に溶けて消え。

 そして、フェイトがゆっくりと振り向いた。
 その顔に浮かんだのは……感情の消え失せた、人形のような無表情ではない。
 ――無表情よりも透明な、微笑。
 泣き出しそうなほどに悲しい……微笑みで。
 ……その唇が、言葉を紡ぐ。
 今度は、なのはの元へと届く声で。
 はっきりと――フェイトは、告げた。たった5文字の、その言葉を。

 その言葉は、―――――



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| 浅木原忍 | 14:37 | comments(27) | trackbacks(0) |
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Comment
>「だけど、何かを取り戻すために犠牲にしていいものだって、どこにもありはしないんだ!」

偽善者の戯言と聞いてとる事もできますね。
それが正しいならエディックの望みにより失われていったものを取り戻そうとする事も否定される。
Posted by: touzitu |at: 2007/03/07 2:59 PM
遠い富士山のふもとよりのコメントです、綺麗ですね〜

>誰かを犠牲にして得たものに価値はない、何かを取り戻すのに犠牲にしていいものない。
どちらの言い分も正しいんですよね。エディックにとってクロノは悪、クロノにとってエディックは悪なんでしょうね、ぶつかり合う双方の正義、運命の時間まで15分・・・

フェイトがなのはの元へ紡いだ5文字の言葉、それが私たちのよく使うあの言葉でないことを祈ります
Posted by: 鴇 |at: 2007/03/07 3:30 PM
>touzituさん
いや、クロノたち側の『取り戻す』は個人(アリサ,フェイト)に対しての考え方の是正をして,もとあったの関係に直したいであって、エディックの場合取り戻すための『駒』の使い方や大きな事件1つを変えることでの『現在』の変化の可能性を考えたら犠牲量が半端ないと思うのですけど。
>浅木原殿
エディック対クロノなかなか激しいバトルで面白かったです。なのフェイのほうは言葉の掛け合い(実際フェイトの言葉は届いているわけではありませんが,)での有る意味の心理戦の方向でよかったと思います。自分が押し付けてんじゃないか? そうでしょうね,きっかけにしたって、あくまでなのはが『友達になりたいんだ。』の分け合いたいという自分の要望から始まっているからそう考えますもんね、とくにあの魔女こ小学生相当トリオなら考え付くでしょうし,フェイトの3文字,5文字に期待です。あとすずかとスズカが光の先に見たものにもですけど。 ではでは。
Posted by: mayu |at: 2007/03/07 3:32 PM
未来を変えたいと思うことは誰にでもあるとは思う。
でも、“本当”に変えたいと思ってもそんなエゴを誰かに押し付けるなんて間違っていると思いますね。
だからこそクロノの一撃がスコールを捉えていて欲しいですね。
Posted by: izumo |at: 2007/03/07 3:54 PM
まあ私が書いた意見は犠牲となるモノ。
目的を通す為のの代償の量を無視したともとられかねない書き方だったかもと見かえしたら思います。
この作品におけるクロノの言動や行動がなんか気に食わないのが多くて。
その為共感できる点があるエディックに肩入れしたくなるので。
Posted by: touzitu |at: 2007/03/07 4:52 PM
>touzituさん
 浅木原が一番嫌いな言葉が何かというと「偽善者」とゆー罵倒(というか「偽善者」という単語をさも正義のように振りかざすこと)なんですがそれはさておきまして。
 生命の価値は犠牲となった数で計っていいのか否か、とかまた重い問題もあるわけで。正直難しい問題にぶつかりすぎたと思ってたりしてますよorz

>鴇さん
 フェイトがなのはへ告げた5文字の言葉は……うふふふふ。クロノとエディック、打ち勝つのはどちらの信念か、というところで次回もどうぞお楽しみに。……しかし富士山ですか。え、樹海?(ぁ

>mayuさん
 なのはの想い、フェイトの願い。エゴとかワガママとか自己満足とか色々と考えてしまいそうなところですが、さてどんな結論に辿り着くか、どうぞ続きをお楽しみにー。

>izumoさん
 えーと、はじめまして、ですよね。感想ありがとうございましたー。
 クロノの信念はエディックの信念を打ち抜けるのか、あるいはエディックの信念がクロノを打ち砕くのか。どうぞお楽しみにー。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/03/07 5:44 PM
どうもすいません少し頭に血が上っていたようです。
今度からは冷静にお話を読む様にします。
次のお話も楽しみにしています。
このお話は最終的にどちらの勢力が勝利を収めても後味の悪い結果になりそうですが...
Posted by: touzitu |at: 2007/03/07 6:06 PM
>touzituさん
 ああ、いや、touzituさんを非難するつもりではありませんでした。誤解を招く書き方をして申し訳ありませんでしたorz
 まぁどちらが勝っても後味の悪くなりそうなこの戦いがどんな決着を迎えるか、とりあえずはどうぞお楽しみに。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/03/07 6:13 PM
>touzituさん
エディックに肩入れしたくなる。 それはわかります、二人とも『時に弄ばれた』とこの本質は一緒ですから。ただ何故こう交わったかといえばエディックはその『時』に抗う策を知り実行し,それにどんなことを引き起こすかを危惧しているのがクロノとう言う構図だと自分は理解してますから。
自分の意見ではありますが、自分は周りの人を巻き込んでの個人主張(行動)をいいものだとも思いませんし,クロノはいままでだってロストロギア関連の事件を見てきてフェイトに悲しい結末が殆どだと教えていた事を思うと『法を遵守し,心情を踏まえる』ことの重要さと難しさから出てくる。また,その心理と行動を浅木原殿は表現できてると思うのですけど。 長々と失礼します。
Posted by: mayu |at: 2007/03/07 6:47 PM
激戦の果てにクロノvsエディック、ついに決着か?
こうなるはずではなかった、こうなっていればよかった、そういう願望を叶えることが出来るならば幸せになれる人はいるでしょう。
しかし、その願望を叶えることで支払われたものを考えると、もしもセレナを助けることが出来たとしても、多くの犠牲の山によって助けられた彼女は果たして喜ぶのだろうか?と考えてしまいます。
しかし、それでもなおただひたすらにセレナを助けようとしているエディックに魅力を感じますね。
そしてなのはとフェイト。
自分にとっての幸せが、相手にとっての幸せであるとは限らない、ということですね・・・・・・。
母親を救う代償としてのなのは。
自分が信じる幸せを掴み取るためにかつて手を取り合った友をフェイトは代償として差し出してしまうのでしょうか?
フェイトが言った一言も気になります。
では、失礼しました。
Posted by: 桜木ナミキ |at: 2007/03/07 7:59 PM
 うまくは言えませんが、「命」というのは、犠牲や救えなかったということで考えるものではないと思います。確かに、「命」は「命」の上に成り立っています。食物連鎖のように。しかし、それは「命」として考えた場合だと思います。この世界に、「命」はたくさんあります。数え切れないほど。しかし、同じ「命」は一つとしてありません。エディックにはエディックという「命」があるように、セレナにはセレナという「命」がありました。だから、エディックはセレナのことを愛したのです。セレナのことを、今のエディックが見ている世界にある「命」と同じようにしか見えていなかったら、セレナのことをここまで愛さなかったでしょうから。そう、「命」は一つではありません。しかし、同じ「命」は一つとしてありません。
 なので、エディックやフェイトは「自分の大切な人が本当に見えているのかな?」と思いました。二人とも、セレナとプレセアの「死」しか見えていないのではないか、と思います。「命」には、やがて終わりが来ます。同じ「命」は二度と生まれてきません。だから、自分を大事にするのだと思います。自分色の、自分の命を。それができるから、自分にとって大事な人たちも大切にできるのだと思います。その人との時間に、喜びを見出せるのだと思います。しかし、出会いがあれば別れもあるように、どんな形にしろ、別れは来るものです。ですが、その別れも含め、大事にしなければ、と自分は思います。その人が自分の隣にいてくれたこと。その人と大切な時間を共に過ごしたこと。自分がその人を大切にしていたこと。そのことを否定してまで、自分を助けに来たり、守られても・・・セレナもプレシアもアリシアもバルディッシュも喜びはしないと思います。エディックとフェイトが自分の大切な人をどのように見ているのか、どう思っているのか、本当に・・・その人自身が見えているのか。その結果は、それぞれの闘いの先にあるのでしょう。
 よくわからない長文、失礼しました。次回も楽しみにしています。
Posted by: スズメバチ |at: 2007/03/07 8:53 PM
>mayuさん
 クロノの心理に関しては、正直ちょっと書ききれなかった部分があるかなーと思っております。クロノ×エイミィ的な要素を入れ損ねたというか入れる余裕が無かったというか。当初の予定ではクロノ×エイミィも入ってくる話のはずだったんですけどね、この作品……。

>桜木ナミキさん
 「たとえ許されない罪だとしても、それでも君を助けたい」。アリサとエディックに共通するのはそんな想いでした。奇しくも似たもの同士だったふたりの運命やいかに。
 そしてなのはとフェイトは、本当の幸せを掴むことができるのか。どうぞお楽しみにー。

>スズメバチさん
 別れがあるから出会いがある。逆もまた然り。その人が世界にひとりしかいないからこそ、誰かにとってかけがえのない大切な人になりうる、と。
 フェイトの想いはまたのちほど触れられます。どうぞお楽しみに。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/03/07 9:25 PM
拝読させていただきました。アップされた直後におそらく読み始めていたのですが、突然のクライアントからの電話。その後泣く泣くこの時間まで読めませんでした。おあずけはちょっと辛い。(笑)

では感想を
すずか嬢が目指している光とはなんぞやーって感じですが。いつまで走ってもたどり着かない蜃気楼のようでちょっと辛いですね。スズカの助け?もあり再度前に進む姿。うーん泣けますね。

クロノパートでかなり過激な感想乱戦が展開されてますねー。以前にいろいろ書いたんであとは静かに事の顛末を見守るって感じです。
でも感想書かないと変なので一つだけ。ここまで来たらそれぞれの正義がぶつかるだけ。クロノに言われなくても頭の良いエディックは理解していると思う。その上での行動。言ってしまえば自分が悪であろうともセレナを救う。これが自分のエゴであることも理解している。まぁどちらの正義に軍配が上がるか楽しみですね。

フェイトさん、あまりなのはを痛めつけないでください。あなたが母を救いたい?のは良く解りましたから。(笑)なのはもあまり自分を責めないで。はたしてなのはに向かって何て言ったのでしょうねー。次回が楽しみ。ってことで浅木原忍様いろいろ大変だとは思いますががんばってください。応援してます。ではまた。
Posted by: wing |at: 2007/03/07 10:10 PM
えーとちょっとだけ感想とは違いますが追加で。偽善者って言葉ですが自分は良く造語で疑善者・義善者・欺善者・犠善者など造語を使います。
私が一番使うのは人の善行に対して偽善者っていう輩には私が行っているのは義に準じて善を行うっていう感覚で作った義善者を実際使います。義っていうのはいろいろなとらえ方が有るため一概にはいえませんが私の場合は、人は一人では生きられない。その中で義理人情っていう所から私のつながりのある方々を助けたいって所から作りました。他のバリエーションもいろいろ解釈がありますが、他のはあまり良い意味ではない造語なので説明は無しってことで。
でもそうなるとセレナの行動は犠善者(犠牲により善を行う)っていう自分の造語に当てはまりそうですね。
ちょっとした駄文失礼をしました。では。
Posted by: wing |at: 2007/03/07 10:23 PM
えっと、かなりご無沙汰しております。クリューゲル=ストランザーです。
年初めからいきなりうちのPCが不調の極み立たされまして、先日ようやく復旧しました。
知らないうちに十一話。BURNINGも残すところ後僅か。最終回を読める事が嬉しいのか悲しいのか。そんな心境です。
>だけど、何かを取り戻すために犠牲にしていいものだって、どこにもありはしないんだ!
クロノにとっての正義。エディックにとっての正義。それはどちらも正しくて、どちらも間違いなのか、となればそれもまた違って。
ああ、やっぱり何を言えばいいのかよく分からない自分です。結果はどうあれ、エディックとセレナさんが何かしら言葉を交わせればな、と思います。
最後に浅木原様、昨年末いきなり呼び捨てにしてしまい失礼致しました。それでは。
Posted by: クリューゲル=ストランザー |at: 2007/03/08 12:26 AM
>wingさん
 平行する3つの展開。それぞれが求める結末へと向けて、いよいよ加速し始めます。アリサとすずか、クロノとエディック、そしてなのはとフェイト。3つの物語の行く末をどうぞお楽しみにー。

>クリューゲルさん
 おおおおっ、お久しぶりです!
 いやホント、こっそり心配しておりました(笑)
 いよいよこの作品も決着が近づいております。半年もこんな長い作品にお付き合いくださったクリューゲルさんには本当いくら感謝してもし足りません。残り3話分もどうかお楽しみいただけますよう頑張ります、はい。
>呼び捨て
 そんなことありましたっけ(笑)。お気になさらずーw
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/03/08 12:58 AM
クロノとエディックの対決はなかなか迫力ありますね。また燃えてしまいそうですよ(笑)
最後のエディックの爆発を凌いだことに、クロノの意志の全てが凝縮されている気がしました。
彼がかつてなら耐えられなかっただろう攻撃に耐えられたのは、5年の時を経て成長したから。だから
皆のそれを壊すような過去の改変をさせるわけにはいかない…ということですね。何か格好良いです。
確かにクロノは主人公属性持ちなのかもしれませんね。

アリサとすずかの方はどうなるんでしょうか?少しずつ取り戻していき、再会は近そうですが
どうやって2人が再び立ち上がるのか。楽しみです。

フェイトは本当に、なのはの思ったように現在を否定してしまったんでしょうか…プレシアの死から
2年の間、確かに失ったものはあるかもしれないけれど、得たものもたくさんある筈。少なくとも、
現在の全てを捨ててまでプレシアを救ったとしても、フェイトの胸に傷が残るのは確かだと思います。
でもプレシアを救えなかったという後悔が2年の間彼女の心のどこかにあったから今フェイトは過去に
来ているわけで…う〜ん、結局傷を残さないなんていうのはそれこそ綺麗ごとなんでしょうか?
フェイトが最後になのはにかけた5文字の言葉って一体…?

あと、取り戻したい過去…つまりプレシアとセレナが、2つの世界での戦いにどう絡んでくるかも
気になります。あ〜次の更新が待ち遠しいです;
Posted by: 霧崎和也 |at: 2007/03/08 8:00 AM
>霧崎和也さん
 何も犠牲にすることなく、何かを得られるなんてことは、この世界にはない。だとしても、それを願ってしまうのは罪だろうか……? というところで、この戦いの後に何が残るか、どうぞお楽しみに。
 フェイトの5文字の言葉は……次々回の予定です。うふふ。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/03/08 4:57 PM
極論を言っちゃうと、この世に明確な正義とか悪なんて存在しないんだと思います。ただ、在るがままに。それに自分の解釈で正しいとか間違ってるとか区別を付けるのは、人間だけなんです。

インパラの親が、子を目の前で食い殺されてもそれを受け入れるように。

だから、エディックもクロノも、間違っていて同時に正しくもあるんです。だから、ここできっと問題にしなければならないのは、己の心にどこまで真っ直ぐ向き合えているか。理由や欺瞞に、逃げては居ないか。

……エディックは本当に、セレナの死に向かい合っているのか。ただ、それだけなのだと思います。


でも、私としては。罪も、過去も、変えられない。変えてはいけない。変えてしまえば、全部崩れてしまう。価値観も、思いも、この世のあり方も。やりなおすという選択肢があっては、全てが軽くなってしまう。
この場合は、セレナの命そのものが。
ただ、そう思うのです。
Posted by: SIS |at: 2007/03/08 6:37 PM
最後の5文字がトンでもなく怖いのは気のせいだと思い込みます(何)。
まあそれは置いときまして。
かつて仮面ライダー龍騎でこんな事を言っていました。「多くのものを助ける為に、一つを犠牲にする勇気。それが正義だ」。この話を読んで思い出しました。
何かを守る為に犠牲にしていいもの、何かを取り戻す為に犠牲にしていいもの。語彙は違えども、それとなく似ているような気がします。つまりは「犠牲」という言葉には、たくさんの意味があるということです。失うものもあれば、得られるものもあるのでは、と考えています。それが善きことなのか、悪しきことなのかは誰にも分からないと思います。まあ前置きですがw
本編は、すずかがとうとう動き出して楽しみで仕様がありません。モノクロの世界に閉じ込められたアリサを救えるのか、それも同じ姿をしたスズカと一緒に。
クロノとエディック、なのはとフェイト。過去でのバトルは熾烈ですねぇ。人はオンリーワンだからこそ、それが大切と想えると何をしても守りたくなるっていうのは人間のエゴなのでしょうか。
遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます。この場を借りさせていただきます、ご了承下さい。また、リンクを貼らせて頂きましたので、ご報告いたします。それでは、次回も楽しみにしています、結城でした。
Posted by: 銀結城 |at: 2007/03/08 7:53 PM
はじめまして、いつも見ているぎりゅうというものです。
このSSはいろいろと考えさせられます。
クロノの「だけど、何かを取り戻すために犠牲にしていいものだって、どこにもありはしないんだ!」
という言葉はまるで「運命を受け入れろ」というふうに思えるのですが・・・。(違いますよね?)
 それとフェイトがなのはに去り際言った言葉、もしや・・・?

Posted by: ぎりゅう |at: 2007/03/08 9:42 PM
奇しくも嘗てのグレアムが、はやてにしようとしたのと同じ事をしようとしているクロノ、もう誰が正しいとか間違ってるとかの次元じゃないですね。後は想いのぶつかり合いのみ。
アリサとすずか(スズカ)、なのはとフェイト、クロノとエディック、それぞれの結末は…
Posted by: ミヅキ |at: 2007/03/09 12:17 AM
はじめまして、浅木原様。レウルーラと申す者です。
えーと、自分は、なのはシリーズを見るようになってから
それほど日も深くはなく、他の皆様のように丁寧かつ繊細な感想を書くことはできませんが
このSSを知ったのは8話以降が更新されてからなのですが、読んでいていつもジーンときております。それだけは確かです。
さて、バーニングもあと残り3話となったようで、結末に向けての展開を楽しみにしております。
それでは、次も楽しみにしています。
ではこれにて……
Posted by: レウルーラ |at: 2007/03/09 12:21 AM
追伸
えーと、ここには雑談のみができる所が
みあたりませぬ故、ここに書き込みますが、私は
http://so.la/test/read_lite.cgi/oosaka/1125758648/187-191
http://so.la/test/read_lite.cgi/oosaka/1125758648/437-440
http://so.la/test/read_lite.cgi/oosaka/1137063697/8-10
http://so.la/test/read_lite.cgi/oosaka/1137063697/58-60
http://so.la/test/read_lite.cgi/oosaka/1137063697/67-82
http://so.la/test/read_lite.cgi/oosaka/1137063697/204-214
http://so.la/test/read_lite.cgi/oosaka/1137063697/261-263
http://so.la/test/read_lite.cgi/create/1071900202/564
http://so.la/test/read_lite.cgi/create/1071900202/570
らのようなモノを書いている者です。よろしければ以後、お見知りおきを……


それと、浅木原忍様。お近づきの記しに
以下の二つ+αを進呈いたします↓

1.
http://www.youtube.com/watch?v=1biQv1gOrUs

2.
まずはフレームを二つ出して、一方に
http://www.youtube.com/watch?v=uIfGo_UC2pk
を音有りで再生し、もう一方に
http://www.youtube.com/watch?v=1MV4kD4IZkA
の00:24〜05:41を音無しにして
前者のより2秒ほど遅れて再生して
前者のは映像は見ずに音だけを聞きながら
後者のを音は聞かずに映像だけを見る

+α
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1152317529/330
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1152317529/340
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1152317529/344
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1152317529/360-361n
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1152317529/372-373n
http://charaneta.sakura.ne.jp/test/read.cgi/ikkoku/1152317529/376
Posted by: レウルーラ |at: 2007/03/09 1:22 AM
追伸2
ごめんなさい!
さっきの「1.」で進呈したかったヤツのアドレスを
間違えてました!本当にスミマセンっ!
本当は
http://www.youtube.com/watch?v=IlB0Tw4OS78
を進呈したかったんです。
どうも本当に失礼いたしました……
Posted by: レウルーラ |at: 2007/03/09 1:27 AM
>SISさん
 お、お、お。良いところを突かれておりますよ。正義も悪も正しさも間違いも罪も罰も、全て人が生み出したものであるが故に、誰もがそれに縛られている。何が正義で、何が悪で、何が罪なのか。そんなところで続きもどうぞお楽しみに。

>銀結城さん
 リンクありがとうございましたー。こちらからも貼り返し……といきたいのですが、ウチのリンクはなのは関連サイトのブックマークを兼ねているので、なのは関連コンテンツの無いサイトの追加は出来ません申し訳ありませんorz
 すずかとスズカはアリサを救い出せるのか。どうぞお楽しみにー。

>ぎりゅうさん
 はじめましてー。感想ありがとうございました。
 運命を受け入れろ……というか何というか。「過去は変えられない、だから今を戦って未来を変えます」というA's12話のクロノの台詞なんぞを思い出していただけますれば。というところで、どうぞ続きもお楽しみに。

>ミヅキさん
 そう、クロノにとってはそれは言い訳のきかない部分ではあるのですよね。99を守るために1を犠牲にするのが正義なのか。結果として闇の書事件は大団円に至ったけれど、だからといってグレアムの行いは必ずしも間違いだったと言い切れるのか……。そんなことを考えつつ、続きもどうぞお楽しみに。

>レウルーラさん
 はじめまして。感想ありがとうございましたー。
 気がついたらもう物語も終盤なわけですが、残り1ヶ月(の予定)、決着へ向かうこの物語をどうかお楽しみいただけたらと思います。どうぞお楽しみにー。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/03/09 8:14 AM
管理人さん>
 なるほど〜。そっちの言葉の意味だったんですね〜。
Posted by: ぎりゅう |at: 2007/03/09 9:18 PM








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『こちら秘封探偵事務所 緋想天編』(17/12/29 C93新刊)
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『こちら秘封探偵事務所 萃夢想編』(16/8/13 C90新刊)
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『こちら秘封探偵事務所 妖々夢編』(16/5/8 例大祭新刊)
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このサイトはくろまくみこ(霊夢×レティ)の普及を目論んでいます。

東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
 記憶の花
 帽子の下に愛をこめて
 レイニーデイズ/レインボウデイズ
 或る人形の話
 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
 或る男の懺悔
 天の川の見えない森で
 花の記憶
 時間のかかる念写

同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
  (1) (2) (3)

 『るな×だい!』
  (前編) (後編)

東方野球in熱スタ2007異聞
 「六十日目の閻魔と死神」
 「グラウンドの大妖精」
  (前編) (中編) (後編)
 「神奈子様の初恋」
 「May I Help You?」
 「決戦前の三者会議」
 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
 「月まで届け、蓬莱の想い」
 「届く声と届けるものと」
 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
  (1) (2)
 「星の光はすべて君」
 「さよならの代わりに」
  (前編) (後編)
 「野球の国、向日葵の妖精」
  (1) (2) (3) (4)
 「わりと憂鬱な霊夢の一日」
 「猫はどこだ」
 「あなたの人生の物語」
  (1) (2) (3) (4)
  (5) (6) (7) (8)
 「完全なアナタと不完全なワタシ」
 「伝えること届けること」
 『東方野球異聞拾遺 弐』
  (1) (2) (3)


艦これSSインデックス(pixiv)

【第六戦隊】
 ワレアオバ、ワレアオバ。
 衣笠さんは任されたい
 刻まれない過去
 古き鷹は光で語りき NEW!!

【響×電】
 Мой кошмар, нежность из вас

なのはSSインデックス

長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

 プラネタリウムの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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