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魔法少女リリカルなのはBURNING 第1話「日常 -precious time-」(1)
 というわけで、連載開始です。第1話は全4回に分けて隔日更新……の予定。



 望んだのは、たったひとつきりの幸せ。
 もう一度、大切な人が笑いかけてくれること。
 ただ、それだけだった。

     ◇

 9歳で、夏だった。――というのは、親友に薦められて読んだ本の書き出しだ。
 現実には、9歳の夏は2年前に通り越して、今は11歳。
 その通り越した2年ばかりの間に、いろいろなことがあったけれど、今現在、概ねこの海鳴市周辺は平穏に保たれている。
 少なくとも、願いを叶える古代遺産が暴走したり、物騒な集団が魔法使いを辻斬りするような事件は起きていないので、とりあえず世界は平和だった。
 ――そんなわけで。
 世界は平和で、授業中の教室は静かで、窓際の席は日射しが当たって暖かい。昼休みが終わって満腹中枢も刺激され、副交感神経は全力で身体をリラックスさせようとしている。
 要するに、非常に眠いのであった。
「ふぁ……」
 あくびをかみ殺し、アリサは黒板に視線を向ける。今日の授業は5時間目で終わり。これが最後の授業なのだから、ちゃんと起きていようと頭は考えているのだが……人間の三大欲求のひとつは、容赦なく彼女の瞼に重くのしかかっている。
 実際、アリサにしてみれば学校の授業は退屈なのだ。解りきっていることを、噛んで含めるようにゆっくり説明されても、興味を維持するのは困難である。
 うつらうつらとしながら、窓の外に視線を向ける。梅雨も明けた7月初めの青空は突き抜けるように澄んで眩しい。どこからか遠く響いてくる蝉時雨は、夏の始まりを目一杯に自己主張していた。
 ――それにしても、眠い。
 昨夜は少し遅くまで、すずかと電話で話し込んでしまったからだろうか。しかし、その親友の方を見やれば、至極真面目な表情でノートに鉛筆を走らせている。
 こんなんだから、周りにすっかり居眠りキャラ認定されてしまうわけなのだが、眠いものはしょうがない。しょう、が……ない……。
 瞼が下がる。目の前に広がる暗闇に、意識がゆっくりと溶けていく。
 心地よいまどろみ。その快楽に、アリサはまたあっさりと屈してしまった。
 ……世界が拡散する。ゆったりとした安寧が全身を包み込む。
 教師の声も、クラスメートがノートに鉛筆を走らせる音も、蝉時雨も……遠く遠く。
 遠く……………………

「きりーっつ」
 ガタガタ、と教室中の机と椅子が騒々しいリズムを奏で、まどろみの沼に沈んでいたアリサの意識を水面まで引きずり上げた。
 慌てて立ち上がり、揃って一礼。すぐに帰りのHRが始まり、チャイムと帰宅の挨拶が、何事もなかったかのように学校での一日の終わりを告げた。
「ふふっ、おはよう、アリサちゃん」
 すずかがやって来て、そう声をかけてくる。完璧に熟睡していたのはバレバレらしい。みっともなさに顔が熱くなるのを感じた。
「アリサ、すごく気持ちよさそうに熟睡してたよ」
「うんうん、もうぐっすりって感じ」
「し、仕方ないでしょ。退屈だし、満腹だったし……」
「せやけど、授業は真面目に受けんとあかんでー」
 なのは、フェイト、はやて。いつもの面々が集まって、楽しそうに笑う。それは概ね、いつも通りの放課後の光景だった。
 とは言っても、そのまま5人でのんびりしていられるわけでもない。そのことを告げる合図は、はやての携帯電話が奏でた着メロだった。
「はい、もしもし、八神です……解りました、すぐ向かいます」
 通話を切り、はやてはひとつ息をつく。
「レティ提督から呼び出しや。せやから、お先に失礼するなー」
「あ、じゃあわたしたちも一緒に。ね、フェイトちゃん」
「うん。……じゃあ、アリサ、すずか、またね」
 慌ただしく教室を出て行く3人を、アリサとすずかは手を振って見送る。――これも、ここ2年で見慣れた光景だった。
「3人とも、相変わらず忙しいみたいだね」
「時空管理局には労働基準法って無いのかしら」
 嘆息するアリサ。2年前から魔法使いになり、1年前には異世界で就職を決めてしまった親友たちは、それぞれ忙しそうに立ち回っている。まあ、それも負担ではなく、楽しんでいるようだから、そんなに心配はしていないのだけれど。
「アリサちゃん、やっぱりちょっと寂しい?」
「……別に。好きでやってることなら、黙って応援するのが親友の務めでしょ」
 アリサの答えに、すずかは微笑む。
 2年前、まだフェイトもはやてもいなかった頃から、それが自分たちの立ち位置だった。魔法使いとか、次元世界とか、そんな特別な世界で、あの3人は頑張っている。それを羨ましく思ったりもしたけれど、特別であるが故に、大変なことだっていっぱいあるのは、アリサもすずかもよく知っていた。
 その特別な彼女たちが、帰ってこられる「普通」の場所。それがたぶん、自分たちのいるべき場所で。「おかえり」と「がんばれ」を言ってあげることが、親友たちに対して自分ができることだと。
 ――まあ、照れくさいので、アリサはそんなことを口に出したりはしないけれど。
「じゃあ、私たちも帰ろっか」
「そうね……今日はどうしよ? 塾も習い事も無いけど」
「んー」
 顎に指を当てて、すずかは考え込む仕草。
「お買い物とか、どうかな。ちょっと、欲しいものあるんだ」
「OK。じゃ、行こ」
「うんっ」
 アリサが先に立ち、すずかがその一歩後ろを追うようにして、2人は歩き出す。
 ――それも、またいつもの日常の、光景。

     ◇

 時空管理局士官学校は、日本における自動車教習所と大学の単位制を合体したようなシステムになっている。座学と実技を開講している時間に合わせて、各自が必要に応じて受講し、卒業に必要な単位を取得していくシステムだ。半年や1年のような長いスパンのものもあれば、数回の講義と試験で単位を取得できるものもある。
 高町なのはが、平日の日中に小学校に通っていても、士官候補生としてやっていけているのは、このような理由によるものだ。
 ――まあ、そんなシステム的な話はさておき。
「なのは」
 座学の講義を終えて、なのはが休憩室で一息ついていると、不意に見慣れた顔が現れた。フェイトだ。別の講義を受けていたらしい。
「フェイトちゃん。そっちも講義だったの?」
「うん、時空管理法の刑法。なのはは?」
「わたしは補助系魔法の運用理論。う〜、やっぱり補助魔法は苦手だよ〜」
 深く溜息をつくなのは。その隣に腰を下ろして、フェイトは小さく苦笑した。
 士官学校に所属する学生のうち魔力資質を持つ者は、大別して3つのコースに別れる。すなわち、執務官コース、捜査官コース、そして武装隊士官コースである。言うまでもないが、フェイトは執務官コース、なのはは武装隊士官コースに所属している。
 それぞれは言うなれば大学の学部に相当し、当然ながらカリキュラムも大きく異なる。武装隊士官コースならば、魔力運用や戦術理論、実戦訓練などの戦闘に特化したカリキュラムが組まれ、執務官コースならばもっと広範に、法学や史学、社会学などの知識も必要とされる、という具合だ。
 ちなみに、非魔力組にはまた別の過程が色々と用意されており、エイミィなどのオペレーターたちは大抵こちらに所属しているわけなのだが、そのあたりは今は割愛する。
「教導官を目指すなら、自分の長所だけ伸ばし続けるってわけにもいかないもんね。ファイトだよ、なのは。解らないことがあったら、いつでも相談に乗るから」
「うん、ありがとう、フェイトちゃん」
 肩を叩くフェイトに笑い返して、なのはは立ち上がる。「よーし、がんばるぞーっ」と拳を握り気合いを入れ直す様子に、フェイトは笑って一緒に立ち上がった。
「なのは、次の時間は講義?」
「ううん、空きコマ。フェイトちゃんは?」
「私も空き。ね、一緒に補助魔法の練習しようか」
「わ、いいの?」
「うん」
「ありがとう、フェイトちゃんっ」
 と、なのはがいきなり抱きついてきて、フェイトは目を白黒させた。髪からふわりと漂った匂いが鼻腔をくすぐって、わけもなく顔が熱くなる。
「な、なのは……は、恥ずかしいよ」
「えへへ〜」
 照れるフェイトの反応を楽しむように、その胸元に頬をすり寄せるなのは。「フェイトちゃんから魔力を充電中なの〜」とわけの解らないことを言われ、フェイトは困ったように息をひとつついた。
「あー、これこれ、いちゃつくんはええけど、場所は選んだ方がええんやないかー?」
 と、そこに割り込んだのは、いつもの調子の関西弁。
「はやて?」
「あれ、はやてちゃん。どうしたの?」
 フェイトから離れて、なのはは首を傾げた。士官学校を僅か半年で卒業して、既に特別捜査官として前線に出ているはやてが、こちらに出てくるのは珍しいことだ。
「ん、ちょおシュベルトクロイツの調子がな。技術部行ったらマリーさん、何や講義でこっち来とる言うから……お、噂をすれば何とやらや。ほななー」
 ちょうど講義室から出てきたマリーの姿を見つけて、はやてはそちらに駆け寄っていく。そういえば基礎デバイス工学の講義もこの時間だったっけ、となのはは思い出した。慢性的に人手不足の時空管理局では、他の部署の人間が士官学校の教官を兼任しているのは珍しいことではない。
「はやてちゃんは凄いよねー。わたしも早く前線でバリバリ戦いたいな」
 はやての背中を見送りながら、いささか物騒なことを呟くなのは。もっともなのは自身も、AAA+ランク魔導師の実力と過去の実績を買われて、アースラチームなどに同行して前線に出た経験は何度かあるのだが。
 ――そして、戦闘に出るたびに、いくらかの畏怖と、呆れと、相手への同情を込めて、前線の指揮官はなのはにこう言うのだ。「せめてもう少し手加減してやれ」と。
「そ、そうだね……」
 実際にそれを目撃するどころか、何しろ生身でスターライトブレイカーの直撃を受けたこともあるフェイトとしては、その発言には乾いた笑いを漏らすしかないのだった。



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| 浅木原忍 | 17:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
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東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
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 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
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【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
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 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
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【狐独のグルメ】
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 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
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 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
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 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
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<番外編>
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【その他(そそわ無印・こんぺ)】
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 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
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 天の川の見えない森で
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東方野球in熱スタ2007異聞
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魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

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短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
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【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
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「なのはBURNING」三次創作

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【kitさん】(pure heart
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 か け お ち
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 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
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