Entry: main  << >>
魔法少女リリカルなのはBURNING 第9話「決戦 -burning-」(3)
 第9話その3。








     ◇

 泣いていた。
 彼女はただ、ひとりきりで泣いていた。
 誰もいない、何もない、果てしない闇の中に、ひとり。
 ただ、泣き続けることしか出来なかった。
「……アリサ、ちゃん……」
 大切な人の名前を呼ぶ声は、もう掠れて。
 何度も何度も呼び続けた言葉は、すり切れてしまいそうで。
 ――その心も、何もかも。
「アリサちゃん……アリサ、ちゃん……」
 虚ろな呼び声は、どこにも届かない。
 大切な人のところへは、届かない。
 ――解っていても、すずかにはそれを止めることができなかった。

 大好きな人が、目の前で傷ついていく。
 大好きな人が、目の前で泣いている。
 大好きな人が――目の前で、さよならを告げる。
 その「さよなら」には、「また明日」の意味は無い。
 ――永遠の別離を告げる言葉で。

 そんなのは嫌なのに。そんなのは絶対に嫌なのに。
 それを告げたいのに。そばにいて、と。ただそれだけを伝えたいのに。
 たったそれだけのことも、出来ない。
 見ていることしか出来ない。
 ただ、見ていることしか。

「アリサ……ちゃん」
 ずっとずっと、一番近くにいた人だった。
 友達になったあの日から、彼女の隣にいることが好きだった。
 くるくる変わるその表情を眺めているのが、好きだった。
 気持ちよさそうに居眠りをする横顔を、こっそり覗き見するのが好きだった。
 彼女の一歩後ろを、追いかけるみたいにして歩くのが好きだった。
 控えめな自分の手を引っぱってくれる、その手のあたたかさが――大好きだった。
 それだけで良かったのに。
 そばにいてくれれば――それだけで、幸せだったのに。
 ――どうして。どうして。どうして、

 不意に、闇が揺らめいた。
 はっと、すずかは顔を上げる。無の世界に、波紋が生まれる。さざ波のように、視界が揺らぎ、暗闇の中に、何かが生まれていく。
 それは、ヒトのカタチをしていた。
 いや、正確を期すならば――それは、彼女の姿をしていた。
「え……?」
 目の前に現れたそれに、すずかはおそるおそる、手を伸ばす。
 向かい合うその影は、同じ動作を繰り返さない。
 鏡では無かった。――そこにいるのは、別個の存在としての、自分。
 自分と同じ姿をした誰かが、眼前に佇んでいた。
「あなた、は……」
 その存在を、すずかは知っている。
 ――初めて、この場所からアリサの姿を見たときに、現れた影だ。
「誰……?」
 その言葉はひどく奇妙な響きに思えた。――誰? 目の前にいるのは自分だ。
 自分? 自分はここにいるのに?
 では、ここにいるのは……誰だ?
「あなたは……誰?」
 伸ばした手は、しかしその影に触れることはない。
 距離のないこの空間で、向かい合う相手に届くことはない。
 ただ、静かに、同じ顔の少女は、悲しげな瞳を、こちらに向けるだけ。
「誰なの……?」
 ――そして、ふとすずかは思い至る。
 今まで、自分がずっと見続けていた、アリサの姿。
 それは……誰の見ていたものだったのだろう?
「あなたは……」
 そう、そうだ。
 闇の中で、映像のように浮かび上がるアリサの姿は、誰かの目から見ているようで。
 アリサは、その場に姿の見えない誰かと――話をしていた。確かに。
 そして、――確かに、アリサと言葉を交わす、声があった。
 アリサのことをマスターと呼ぶ、少女の声。
「……あなた、が?」
 この少女なのだろうか?
 自分と同じ姿の――この少女が、アリサの傍らにいたのだろうか?
 そして、アリサと言葉を交わし。アリサを抱き締め。アリサの涙を受け止めて。
 ――自分と同じ姿をした、自分でない誰かが。

 力が抜けたように、すずかはへたり込む。
 さよなら、というアリサの言葉が、ぐるぐると頭の中を駆けめぐる。
 ――思考が空転する。何も考えられない。理解できない。
 もう、何も。何も――

『……助けて、ください』

 声。声が――ひどく平板で、ひどく切実な声が、響いた。
 すずかは力なく顔を上げる。その視線の先。同じ顔をした少女が。
『マスターを……助けてください』
「……え?」
 それは懇願。それは求め。それは――明確に、こちらへと向けられた言葉。
『アリサ・バニングスを……助けて、ください』
 ――そしてまた、その姿が揺らめき。
 はっと、すずかが手を伸ばそうとしたときには――影はもう、跡形もなく。

 ――助けて、ください。

「アリサ、ちゃんを……」
 助ける? アリサを、助ける? 自分が? どうやって?
 声も、伸ばす手も、何も届かないこの場所に閉ざされた自分が。
 ――どうやって?

 解らないことばかりで。理解できないことばかりで。
 すずかはただ、呆然と闇の中に立ちつくして。
 ――ただ、一言。
「……アリサちゃん」
 大切な人の名前を、呟くだけだった。

     ◇

 夜。本局の事務室で書類仕事を終えたクロノは、椅子を軋ませてひとつ大きな伸びをした。大勢いるアースラスタッフも、既に残っているのはクロノだけだ。アースラは明日から再び、1052号次元――地球世界へ向けて出航する。クロノが片付けていたのは、そのための最後の事務処理だった。
 肩を軽く叩き、立ち上がる。明日は早い。睡眠時間は取れるうちに、可能な限り確保しておくに越したことはない。本局の寮に戻って眠ろうと、クロノは書類を整理して事務室を出、
 ――そこで、ばったりと来客に出くわした。
「レティ提督?」
「ああ、クロノくん。丁度良かったわ」
 ドアを開けた途端、目の前に現れたのは馴染みの顔。人事部のレティ・ロウランだ。
「どうかしましたか、こんな時間に。はやてたちの件で?」
 レティがクロノの元を訪れるとしたら、直属の部下であるはやてたちの関係である可能性が最も高い。そう考えて発したクロノの問いに、しかしレティは首を横に振った。
「いいえ。……少し、個人的な頼み事よ」
 眼鏡の奥の視線を細めて言うレティに、クロノは訝しげに首を傾げる。
「あなたに、預かってほしいものがあるの」
 そう言ってレティは、手にしていたものを差し出した。
 ――それを見て、クロノは小さく息を飲む。
「これは……!」
 レティが差し出したのは、一冊の本。
 厚い表紙に、十字の紋章が刻まれたその本は、クロノにも見覚えのあるものだった。
 その持ち主たるべき少女の顔を思い出し、顔を上げたクロノに、レティは頷く。
「これを――あの子に、届けてあげて」
 レティの言葉に、クロノは静かに頷き、その本を受け取る。
 手にしたその本は、見た目よりもずっと軽く――ずっと重かった。
 その重さは、託された想い、残された願いの重さだ。
 ――それを、届けなければいけない。責任重大だな、と心の中だけでクロノは呟く。
 けれども、きっとそれは、必要なことだから。
「解りました。――必ず」
 しっかりと答えたクロノに、レティは微かに遠い目をして、静かに微笑した。
 それはとても、寂しげな微笑みだったのだけれど。

     ◇

 吐く息は白く、闇の中に消える。
 季節は夏、ではない。今が夏なのは、地球世界の日本の話だ。別の次元世界であるここが、地球世界の一地域と同じ気候である道理などなく、故に、彼女の吐息は凍り付く。
 まるでその心のように――という描写は、いささか陳腐ではあったけれど。
「……寒いね、アルフ」
 傍らに横たわる使い魔の身体に寄り添って、フェイトは小さく呟いた。
 狼形態を取ったアルフの毛皮に身を寄せるその姿は、ひどくちっぽけで。
 眠っているのか、それともただ沈黙しているだけか、使い魔からの返事は無かった。
 ――この世界がどこなのかなど、フェイトは知らなかったし、興味も無かった。確かなのは、あの青年、エディック・スコールから指定された場所であるということだけ。ここで魔力の回復に努めるようフェイトに告げたその青年は、何日か分の食料と、機が熟したら連絡する、という言葉だけを残し、消えた。
 彼の元にいるはずの、親友と顔を合わせることすらなく、フェイトはただ、そこにいる。
 傍らにある、使い魔の温もり以外には、何もない場所。
 ……それはまるで、2年前のあの事件の頃、ふたりで隠れ住んでいた部屋のよう。
 もう一度白い吐息を吐き出して、フェイトは目を閉じる。
 誰もいない。この場所にはフェイトとアルフ以外の誰もいない。
 寄り添った使い魔の身体は温かいのに。……どうしてこんなに寒いんだろう。
 ――それは、孤独だからか?
 こんな場所にふたりぼっちで、全てに見捨てられたように、ただぽつんと。
 そんな……当たり前だったものを、今更孤独だと感じているのだろうか?
 全てを振り捨てることを決めたのは、自分自身なのに。
「……寒い、よ」
 ああ、寒い。――凍りそうなほどに寒い。
 けれど、これは自分で選んだことだ。
 もう一度、あの場所からやり直すために。
 今度こそ、偽りの上に成り立ったものではない……本当の温かさを掴むために。
 この寒さは、そのための礎。だから、耐える。
 耐えなければ、いけないんだ。
「――――」
 閉じた瞼の向こう側に、フェイトは何を見たのか。
 微かに震えたその唇は――誰の名前を、紡いだのか。
 傍らで沈黙する使い魔すらも、そんなことは知り得ない。
 ただ、ふたりきりで。主と使い魔は、寄り添っている。
 それを見る者は、誰もいない。
 誰も。

     ◇

 7月19日。

 その人影が、アースラの艦橋に現れた瞬間、その場にいたスタッフの全員が立ち上がる。
 一糸乱れず行われる敬礼。向けられた人物は目を丸くし――そして、同じく敬礼を返す。
 その眼前に歩み寄ったのは、この艦の艦長であり、彼女の息子である人物。
「おかえりなさい、リンディ提督」
 全員を代表した艦長の言葉に、元艦長――リンディ・ハラオウンは、笑顔で答えた。
「ええ……ただいま、みんな」
 その微笑は、一見してかつてここにあったものと変わることは無い。
 ただ……彼女をよく知るからこそ、そこに微かな翳りのあることを、誰もが悟る。
「提督、こちらへ」
 クロノが言って促したのは、自らの座っていた艦長の席。
 かつて、彼女が座っていた椅子だ。
 ――けれど、リンディはそれには、首を横に振る。
「そこはあなたの席よ、クロノ」
 その言葉に、クロノは僅かに目を見開き……そして頷く。
 リンディは微笑して、自らはスタッフたちの元へと歩み寄った。
 その姿を見送って、クロノはひとつ吐息。
 ――あくまでも、艦長は自分。この艦を率いるのはクロノであるべきだと、母は言ったのだ。ならば、それに応えよう。時空管理局、提督として。
 クロノはぐるりと、そこに居並ぶ面々を見渡す。
 通信主任、エイミィ・リミエッタ。
 武装隊士官候補生、高町なのは。
 無限書庫司書、ユーノ・スクライア。
 特別捜査官、八神はやて。
 守護騎士ヴォルケンリッター、シグナム、シャマル、ヴィータ、ザフィーラ。
 アレックス、ランディたち通信班。ギャレット他捜査班。武装局員。
 そして元艦長、リンディ・ハラオウン。
 今の自分に与えられたのは、これだけの力だ。無力などでは、決してない。
 これだけの力があって――誰も救えないなど、冗談じゃない。
 絶対に、救ってみせる。守ってみせる。何もかもを。
「これより我々は、1052号次元――地球世界へと向かう。任務は、エディック・スコールの逮捕、及びその計画の阻止。そして、アリサ・バニングス、フェイト・T・ハラオウン、アルフ、以上3名の救出、奪還」
 その言葉に、全員が頷く。思いはひとつ。取り戻すべきものは、決まっている。
 全ては、そこにあったものを取り戻すために。
 悲劇を、絶対に食い止めるために。
「総員、所定の位置につけ! ――アースラ、発進!」

     ◇

 ――7月20日、午後1時、海鳴市某所。

「……食べられますか? マスター」
「ん……たぶん。今日は、調子、悪くないから」
 差し出されたスプーンが、ゆっくりアリサの口に運ばれる。
 口の中に広がるのは、ただ熱だけで……味は全く感じなかった。
 緩慢な動作でおかゆを喉に流し込み、アリサは深く息を吐く。
 ゆっくりと喉を伝って胃に落ちていく熱が、微かに心地よかった。
「マスター。……こういうときは、『はい、あーん』と言うのでしたか」
「……いや、ま、何でもいいけど」
「では……はい、あーん」
「……あーん」
 ひとくち、ひとくち。それはひどくのんびりとした食事。
 緩慢に時間の流れる、ゆるやかな光景。
 まるで……平穏な日々のように。
 大切な人といられた頃の……優しい時間のように、あたたかい。
「アリサさん。具合は……と、お邪魔でしたか?」
 そこに現れたのは、エディック。瞬間、スズカの身体が強ばる。固まりそうになった空気を解きほぐすように、アリサは微かに笑って答えた。
「ううん。……具合も、いい感じ」
「そうですか。それは何よりです」
 微笑して、エディックはアリサへと歩み寄る。胸元に手をかざし……ふと、彼はその目を見開いた。唇が呟いた言葉は、アリサには聞き取れなかったけれど。
「――アリサさん。今晩、動くことになるかもしれません」
 静かに、まるでいつも通りの声音で、エディックはそう告げた。
 その言葉の意味を悟り、アリサはほんの微かに息を飲む。
 動く、ということ。それは即ち――最後の。
「ラストチャンス……ってわけね」
 アリサの言葉に、エディックは困ったような表情で首を傾げた。
「……決して、無理はしないでください。今更かも、しれませんが」
「ん……なるべく、ね」
 その返事に、ただエディックは無言で目を細め……「では」と、その部屋を辞去する。
 彼の後ろ姿を見送って、アリサは深く吐息した。
 ――最後。いよいよ、最後。
 手のひらを、何度か握ってみる。痺れたような感覚。自分の身体が自分のものでないかのような違和感は、もう体中に広がっていた。
 無理はするなと、エディックは言う。……けれどとっくに、無理を重ねているのだから。
 まったく、全ては今更なのだ。
「……マスター」
 きゅっ、と。感覚のない手を、掴む手がある。あたたかい、小さな手。
 こんな自分のそばにいてくれる……たったひとりの、少女の手。
「大丈夫……うん、本当に。今日は、調子いいんだってば」
 笑い返して、アリサはゆっくりと身体を起こす。全身が怠かったけれど、痛みは無い。
「ほら、痛くないから――平気、だか、ら」
 そして、そのままベッドから降りようとして――アリサはバランスを崩した。
「マスター!」
 無防備に床に崩れ落ちそうになった身体を、スズカが支える。
「ご、ごめん……あれ?」
 苦笑いし、アリサは足を動かそうとして……顔をしかめた。
「え? ……あれ? なんで?」
 自分の口から漏れるのは、困惑の声。
 ――足が、動かなかった。
 動かそうという意識は働いているのに、身体がそれに従わない。
 両足の膝から下が、ぴくりとも、動いてくれない。
「マスター、足が……」
「あは……動かなく、なっちゃった……」
 そんな事実を前にしても……もう、アリサには力なく笑うだけだ。
 ――嘆くことも、泣くことも、悔やむことも、もう止めた。そんなものは、全部振り捨てた。もう、必要なんてないから。
 今ここにある現実だけを受け止めて。目の前にあることに、立ち向かうだけ。
 それしか、出来ないのだから。
「…………っ」
 アリサの身体を支えるスズカは、ぎゅっとその唇を噛みしめ、そして不意に、アリサの身体をぐいっと持ち上げた。
 ――それはまるで、王子様がお姫様を抱き上げるような格好。
「え、あれ?」
 驚いて見上げたアリサに、スズカは――ふっと、微笑んだ。
 その顔が……初めて、笑みを形作った。
「――それなら、私が、マスターの足になります。そう、誓いましたから」
「あ……」
 その微笑みは、あまりにも。あまりにも――そっくりで。
 顔が同じだからとか、そういうことではなく。……その雰囲気まで。
 大切な人に……あまりにも、よく似ていて。
「……これじゃ、立場、逆じゃないの」
 微かに、苦笑するようにアリサは呟く。
 ――王子様になりたかったのは、自分の方だったのに。
 けれど……抱き締めてくれる腕はあたたかくて、心地よくて。
「……ありがと」
 囁いた言葉に――スズカはただ、もう一度、微笑んだ。

     ◇

 そして――夜が、来る。



BACKNEXT
| 浅木原忍 | 11:20 | comments(17) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | 11:20 | - | - |
Comment
初・携帯からのコメントです

いよいよ動き出しますね。アースラ、エディック達が・・・
冒頭のすずかの会話がこの後のストーリーになんならかの関わりがあるのでしょうか?

これでこの話も折り返しですね。この決戦はどちらに軍配があがるのか、どのような未来が待っているのか。
次回更新を楽しみにしています。
Posted by: 鴇 |at: 2007/02/04 1:46 PM
この静けさからどんな火蓋がきって落とされるでしょうか、たのしみです。 
Posted by: mayu |at: 2007/02/04 2:45 PM
>鴇さん
 「助ける」はこの物語のキーワードですよー。「必ず僕が君を助けるから」。誰が誰を助ける物語となるのか、そして決戦の行く末をどうぞお楽しみにー。


>mayuさん
 嵐の前の静けさというやつですよー。
 戦いはこれからです。どうぞお楽しみに。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/02/04 3:03 PM
>この少女が、アリサの傍らにいたのだろうか?
>――自分と同じ姿をした、自分でない誰かが。
>それは懇願。それは求め。それは――明確に、こちらへと向けられた言葉。
『人間』と『デバイス』どちらのすずかも
自分だけではどうにもならない事態に苦悩しているようですね。
この際エディックでもいいから二人を救って欲しい。
>「あは……動かなく、なっちゃった……」
>――嘆くことも、泣くことも、悔やむことも、もう止めた。
>そんなものは、全部振り捨てた。もう、必要なんてないから。
自己を省みない、失う物が無い故の強さに近いように思えます。
後の事を考えられないから、次が無いから破滅を承知の上でという感じで。
>――王子様になりたかったのは、自分の方だったのに。
>けれど……抱き締めてくれる腕はあたたかくて、心地よくて。
あれほど反発していたのに和解が成立した時の何と幸せに見える事か。
例え次の戦いで生涯に幕を下ろしても笑っているのではと思える。
Posted by: touzitu |at: 2007/02/04 4:43 PM
いよいよ事態が加速度的に進んでいきそうですね。じっくりとこれからの局面楽しみたいと思います。まぁ最後(13話)はエディックを含めてそれなりのハッピーエンドで終わることを期待してます。(いやー私の好きな漫画の著者コメントで物語の最後は笑顔のハッピーエンドが基本ってのが好きなので。まぁ基本ってだけで別にすべてハッピーであれば良いとは限りませんが……。)
Posted by: wing |at: 2007/02/04 5:44 PM
すみません。お聞きしたいことがあって忘れていました。
地球世界って1052号次元ってなってますが、第97管理外世界では?
もしかして1052号次元イコール第97管理外世界ですか?
揚げ足とりって訳ではないのですが、あまり裏設定まで知らないので教えていただければ幸いです。
Posted by: wing |at: 2007/02/04 5:51 PM
>touzituさん
 そばにいながらアリサを救えないスズカ、見ていることしかできないすずか。「助けてください」という言葉の行く末はどうなるのか、というところで。
 最初は拒絶していたスズカを、アリサが徐々に受け入れていく様子は、きちんと描けたものか今ひとつ自信が無かったりもするのですが。全部振り切って、失うものをなくして、最後に残ったのがスズカだった、という話でもあったりなかったり。


>wingさん
 あーあーあー。BURNINGの執筆開始はStrikerS漫画版の連載開始前なので、「地球=第97管理外世界」という設定、というかそもそも「第○管理外世界」という名称すら出てなかったのですよー。
 で、漫画版のクロノの台詞に「842号次元(数字うろ覚え)の一般的魔法史歴」というのがあったので、次元世界は「○号次元」と呼ばれているのだろう、と推定し、1052号次元=地球という設定を捏造したわけです。
 ここらへんは執筆開始時期の都合による単純な食い違いなので、書籍版などではサクッと修正予定。連載版はもう散々「1052号次元」と連呼してるので、このままいくことにします。

 以下妄想。無数にある次元世界の区分には、
1.次元航行技術を持つ「管理世界」(ミッドチルダ、聖王教会のある第12管理世界など)
2.次元航行技術の無い、管理局が原則として不干渉の「管理外世界」(地球など)
3.次元航行技術は無いが、何らかの理由(ロストロギアがよく発掘されるなど)により、管理局による監視を必要とする「観測指定世界」(漫画版のレリック事件の現場など)
 の3種類があると思われます。これらはそれぞれ番号を振られ(発見順?)、「第12管理世界」「第97管理外世界」「第168観測指定世界」などと呼ばれるわけですね。
 で、それらの世界と世界の間にある次元空間は、航行することが可能であることからしても、時間経過も距離も存在する空間であることが確かです。となると、おそらく非常に広大と思われる次元空間を全部一括で管理するのは管理局にも難しいでしょう。
 そこで、近隣の次元世界をいくつかまとめて区切り、その区切った次元空間の範囲を「○号次元」と呼んでいるのだと思われます。宇宙空間に例えると解りやすいですね。次元世界のひとつひとつが惑星で、それらをいくつかまとめた銀河系のような単位が「○号次元」と。
 クロノが請求していたのは800番台の次元の魔法史歴ですから、次元世界というものは少なくともその数倍は存在することになりますね。実数がどれぐらいなのかは想像もつきませんが。そしてその中で、第12管理世界という2桁の番号を与えられた聖王教会の世界は、かなり上位に位置する世界であることが推測できます。地球世界も2桁ですから、かなり古くから発見されていた世界なのでしょう。グレアム提督も地球出身ですしね。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/02/04 6:22 PM
大変失礼をしました。今ちょうどコメントした後に晋遊舎のファンブック見てましたが、管理世界についてはあまり触れられてませんでした。たぶんですが管理世界やその他の設定なんかはStrikerSで制作者が考えて付けたすのかもしれませんね。(笑)
StrikerS前の執筆だと言うことを踏まえて読ませていただきます。すみませんでした。
質問ついでに申し訳ないのですが、浅木原忍さんをはじめ皆さん第一期から出てくる言葉で次元断層って具体的にどんな感じなのか解られます。私は正直よくわかんないので漠然とブラックホールみたいなのをイメージ(妄想)してました。ただ、最近になって銀○鉄○物語続編を見て、そこにも次元断層が出てきて若干イメージと違いました。亜空間に引きずり込まれるみたいな?(松○零士監督の考え?)皆さんのご意見をお聞かせいただければ幸いです。
えーとちょっとだけカミングアウトってことで、私、松○零士監督のや○と世代です。ってことでこんなおっさんですが今後とも宜しくお願いします。(笑)
Posted by: wing |at: 2007/02/04 7:25 PM
嵐の前の静けさってのはこんな感じなんでしょうか? 
いよいよ最終決戦! を前にしてアリサは足が動かない、と。とうとう神経系まで侵されたのでしょうか。本当戦えるのですかね? そんなことを疑問に思ってたりします。

ハッピーENDを期待していましたが、ここまでくると全員HAPPYは難しそうですね。

すずかがスズカとついにリンクしましたね。これよってすずかはどう動くのか、もうしくは動けるのか。「決戦」を前に物語の重要な事象が集まりつつあるように感じました。
Posted by: kicchomu |at: 2007/02/04 8:08 PM
>wingさん
 まぁ、あまりお気になさらず。直したからって全体に影響が出るような箇所でも無いので、気がついたら連載版もそのうち直ってるかもしれません(笑)。あと設定は(特にA's→StrikerSと移行する段階において)結構フレキシブルに変わってる気配がありますねw
 自分は次元空間は宇宙空間的なものと解釈してますので、次元断層=超巨大な重力を持つ虚数空間≒ブラックホールとイメージしてます。銀河鉄道物語は見てないのでちょっと解りかねます……すいません。
 というかwingさんがそんなお年の方だったとは! ちょっと意外でしたw


>kicchomuさん
 この第3回で、最終決戦への布石はほぼ全て出揃いました。次回からいよいよ全ての終わりが始まります。
 この物語が求める結末へ、あとは一直線に進むだけ。頑張ります。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/02/04 8:27 PM
 いよいよ最終決戦ですね。こういうのを「嵐の前の静けさ」というのでしょうね。
 最終決戦に向けて、一番心配なのが、個人的にはリンディ元提督とクロノ君ですかね。フェイトとアルフがどの局面で出てくるかはわかりませんが、肉親と戦うことになるのですから。そういった意味では、なのはよりも辛いと思います。
 そして、「あの本」がはやての元へと還ってきましたね。これは予想できませんでした。はやてはこの本を前に、何を想うのか。また、使用するのか。その辺りも気になる所です。
 アリサは足が動けなくなってしまいましたが、「戦い」はするのでしょうね。スズカもいますしね。
 >「――それなら、私が、マスターの足になります。そう、誓いましたから」
 このセリフから、もしかしたらスズカがアースラの最大の敵になるのでは、と思いました。
 それでは、今後の展開も期待しています。
Posted by: スズメバチ |at: 2007/02/04 9:03 PM
>スズメバチさん
 あの本に関しては……んー、まぁ、今は何も言わずにおきましょう。うふふふふ(謎
 錯綜する想いが導く戦いと、その決着は近づいております。どーぞお楽しみに。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/02/04 9:55 PM
去年の短編人気投票以来のカキコです☆★

いや〜このタイミングで言うのもナンですけど、いよいよ物語が終局に動いたカンジですね!!


それぞれが秘める思い。突き進んだ先に待つ、それぞれの結末……

どんなエンディングになろうとも、最後まで応援しますよ!!


PS:今まで感想書けてなくてすいません;;
お邪魔でなければちょくちょく顔を出します♪
Posted by: りーりー |at: 2007/02/04 10:52 PM
>りーりーさん
 おっと、りーりーさんにも読んでいただけてたとは。感想ありがとうございますー。お邪魔どころか大歓迎ですよ!
 皆様の感想は執筆のエネルギーと、展開を考える上での重大なヒントを本当に沢山いただいております。いやもうホント、皆様にはどれだけ感謝してもしたりません。
 結末まであと少し(その少しが長いんですが)。最後までどうぞお付き合い願います。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/02/05 12:27 AM
各場所で、最終決戦に向けて準備を整えている最中ですね。
もしかすると、すずかとスズカは近い位置にいるのではないかと思います。
相手が可哀想だと言う理由だけでも人は相手に救いの手を差し伸べますが、守りたいと思うのはそれに愛も少なからず加わる事になります。
すずかはアリサが好き、別れたくない、死なせたないと思う気持ちがスズカとリンクしている気がしますね。

側にアルフがいても、フェイトはまた孤独になってしまった…
一期のフェイトをみていて、1人で何でも背負って、自分をひたすら追い詰め、過酷な現状の向こうにある幸せを追い続けた以前に戻ってしまったフェイトを見ているのは、辛いですね…
>「……寒い、よ」
それは外気がではなく、フェイト自身の心だと思います。
今まで、自分を温かく包んでくれたなのは達という支えを自分で断ち切ったのですから…
>もう一度、あの場所からやり直すために。 今度こそ、偽りの上に成り立ったものではない……本当の温かさを掴むために。
以前に戻ってしまったフェイトの最終目的がプレシアを救う事なら、フェイトは本当に自分自身がどうなろうと、やってしまう気がします。
虐待と言う、人として親として間違った事をフェイトにし続けたプレシアにさえ、フェイトは責めず自分を追い込んだ。
でも、フェイトがなのは達よりプレシアと一緒に居たいと本心で思っているなら、闇の書に取り込まれた夢の世界で暮らしたいと思い現実には戻ってこなかったハズ…
それにプレシアが最期まで自分を必要としなかったのも分かっているハズ…
もし、すずかの幸せが自分の幸せだとアリサが答えをだしたように、プレシアを幸せにする事が自分の幸せと言う答えをフェイトが出してしまったら…
そして、過去に行けるのなら、多分フェイトはプレシアと最期に別れた時の庭園ではなく、プレシアの不幸の始まりでもある『アリシアが死んだ』時代でアリシアを死なせな気がします。
でも、プレシアはアリシアが亡くなったからこそフェイトを生み出したので、アリシアを助ける事はプレシアを救うに繋がりますが、それはフェイトの消滅にも繋がる…
自分を犠牲にしていた以前のフェイトだからこそ、この答えに辿り着いたのではないかと思うと心配です。
フェイトとの考えは前向きに思えますが、自分を犠牲にする以前のフェイトが言うと自己犠牲にも思えてしまい、フェイトの言う『あの場所からやり直す』とは、時の庭園なのか、アリシアの亡くなった時なのか、現段階では分かりませんが、どうかもう一度フェイトを救って下さい。
それが出来るのは…
>「――――」
そして、最後にフェイトが呼んだ名前は誰かは分かりませんが、それがかつて自分を救った白い服の少女である事を願います。

一つ質問ですけど、日記で浅木原さんのなのはSS年表を見ると、短編とBURNINGは話が繋がっているんですね。
と言う事は、なのはとフェイト、アリサとすずか、それぞれ恋人同士だというのに相手の方から別れを告げられて現在は別れてしまった状態で、でもそうなら、アリサとすずかはお互いが本当に大切で大好きな気持ちを持っているのは分かります。
フェイトもなのはが誰よりも大好きだと勿論分かりますが、なのはは恋人のフェイトから別れを告げられたのに、あまり恋人っぽい感情じゃない気が……(親友以上恋人未満?)
それって、恋人として本心だと今でもフェイトを信じているからだという訳ですか?
もう少し、なのはがフェイトを一番大好きで大切な気持ちを表してもいいと思います。
それとも、それは今後のお楽しみですか…?
Posted by: 機龍 |at: 2007/02/05 3:51 AM
>自己犠牲
そうなんですよ、自分の中のフェイトの選択肢として1、プレシアを虚数空間に落ちる前に救い、アリシアを生き返らせるために母と思い手伝いをし続ける。(一期の延長)2,落ちる前に救う方法であるが,母には更正してもらい,その上でかつて捨てた仲間たちのところに反省しつつ戻る。3,アリシアの事故死の原因を調べ,何かしらの方法を取って,プレシアの精神崩壊をとめる。(因みに心配なのですが、アリシアって事故死でしたよね。たしか一期のプレシアについてのエイミィの報告だとそうなっていたようなきがするのですが。) まぁフェイトが離反した事がどれほどの責任になっているかを知る由が無いので,過剰評価をしている事をかんがえると、自分が死んでしまう道もとることも考えられますし,どれだけやさしい嘘とやわらかな愛にゆれていくかたのしみです。(君が歌うから若干取らせもらいました。)
Posted by: mayu |at: 2007/02/05 12:17 PM
>機龍さん
 フェイトがどうするのか、という問題は、時間転移の仕組みとも関わっていますので、とりあえずこの後どうなるのかはまぁお楽しみにということで。そこらへんがまた決着の鍵にもなりますので。ええ。

 あー、あの年表には時系列が接続されているように書いておきましたが、一応短編とBURNINGはパラレルというか、どっちとも取れるように書いているつもりです。アリサとすずかの関係なんかはもう「これは恋人同士だろう」と言われても弁解ができませんので(笑)。ただ本編中では、一度もなのはとフェイトも、アリサとすずかも恋人同士とは書いておりませんので、まぁそこらへんをどう取るかはお任せいたします(笑)。
 ただひとつ言っておくとすれば、短編のあの極甘ノリは自分の根幹のひとつであるので、こっちにそれが滲み出てくる可能性は一切否定しません(笑)


>mayuさん
 アリシアの死因は26年前の事故ですね。プレシア自身がその事故に責任があったからこそ、プレシアは壊れてしまったわけで。
 フェイトがどの選択肢を取ろうとしているのかは、どうぞ続きをお楽しみにー。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/02/05 12:22 PM








Trackback

WEB拍手

意見感想ツッコミなどありましたら
こちらかコメント欄にてー。

現在のお礼SS(1/3更新)
ルナ姉と大ちゃんの日常的風景

【近刊委託情報】

<書店通販ページ>
とらのあな通販「Rhythm Five」
メロンブックス通販「Rhythm Five」

『石ころ姫にオオカミさんのご加護を!』(19/3/18 名華祭新刊)
メロンブックス とらのあな


『だれもが幻想を愛していた 少女秘封録』(18/12/30 C95新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 非想天則編』(18/12/30 C95新刊)
メロンブックス とらのあな


『稗田文芸賞メッタ斬り!ファイナル これでおしまい完結編』(18/10/14 秋季例大祭5新刊)
メロンブックス とらのあな


『稗田文芸賞メッタ斬り!ファイナル スカーレット野望編』(18/10/14 秋季例大祭5新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 星蓮船編』(18/8/10 C94新刊)
メロンブックス とらのあな


『彼女は幻想に閉ざされる 少女秘封録』(18/5/6 例大祭15新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 地霊殿編』(18/5/6 例大祭15新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 緋想天編』(17/12/29 C93新刊)
メロンブックス とらのあな


『傀儡無情 東方×連城三紀彦短編集』(17/10/15 秋季例大祭4新刊)
メロンブックス とらのあな


『夏と幻想と彼女の死体 秘封倶楽部短編集』(17/9/18 科学世紀のカフェテラス新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 風神録編』(17/8/11 C92新刊)
メロンブックス とらのあな


『Rhythm Five全作品ガイド2007-2017』(17/5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 花映塚編』(17/5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『古書店鈴理庵の暗号 少女秘封録』(17/3/26 東京秘封新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 永夜抄編』(16/12/29 C91新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 萃夢想編』(16/8/13 C90新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 妖々夢編』(16/5/8 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 紅魔郷編』(15/12/30 C89新刊)
とらのあな メロンブックス



DL頒布中作品

『ひふ〜ふ -秘封×婦婦-』
メロンDL BOOK☆WALKER
完売、DL販売のみ


『レトロスペクティブ酉京都
少女秘封録公式ガイドブック』

メロンDL
完売、DL販売のみ


同人誌の委託はこちらにお世話になってます。




このサイトはくろまくみこ(霊夢×レティ)の普及を目論んでいます。

東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
 記憶の花
 帽子の下に愛をこめて
 レイニーデイズ/レインボウデイズ
 或る人形の話
 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
 或る男の懺悔
 天の川の見えない森で
 花の記憶
 時間のかかる念写

同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
  (1) (2) (3)

 『るな×だい!』
  (前編) (後編)

東方野球in熱スタ2007異聞
 「六十日目の閻魔と死神」
 「グラウンドの大妖精」
  (前編) (中編) (後編)
 「神奈子様の初恋」
 「May I Help You?」
 「決戦前の三者会議」
 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
 「月まで届け、蓬莱の想い」
 「届く声と届けるものと」
 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
  (1) (2)
 「星の光はすべて君」
 「さよならの代わりに」
  (前編) (後編)
 「野球の国、向日葵の妖精」
  (1) (2) (3) (4)
 「わりと憂鬱な霊夢の一日」
 「猫はどこだ」
 「あなたの人生の物語」
  (1) (2) (3) (4)
  (5) (6) (7) (8)
 「完全なアナタと不完全なワタシ」
 「伝えること届けること」
 『東方野球異聞拾遺 弐』
  (1) (2) (3)


艦これSSインデックス(pixiv)

【第六戦隊】
 ワレアオバ、ワレアオバ。
 衣笠さんは任されたい
 刻まれない過去
 古き鷹は光で語りき NEW!!

【響×電】
 Мой кошмар, нежность из вас

なのはSSインデックス

長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

 プラネタリウムの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

twitter

TweetsWind

Calendar

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>

Profile

Search

Category

Entry

Comment

Trackback

Archives

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode

Sponsored Links