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魔法少女リリカルなのはBURNING 第9話「決戦 -burning-」(2)
 第9話その2。








     ◇

 7月18日、時空管理局本局、巡航艦ドック。
 停泊するアースラを見下ろしていたクロノは、エイミィの言葉に振り返った。
「ユーノが?」
「うん、人事部に出向を志願して、受理されたって。――ほら、噂をすれば」
 その視線を追うと、ちょうどこちらへ歩いてくる、見覚えのある影。
 ユーノも2人の存在に気付いたか、小走りに駆け寄ってきた。
「しかし、君まで巻き込むつもりは無かったんだがな。無限書庫の方はいいのか?」
 一言二言の挨拶ののち、腕を組んで言ったクロノに、ユーノは微かに苦笑する。
「向こう3ヶ月分の休暇と引き替えだよ。僕が過労で倒れたらクロノ、君を代役に指名させてもらうからな」
「なら、そうならないよう人事部に、無限書庫のスタッフ増員を申請しておこう」
 軽口に笑い合うが、しかしその笑みはどこか力ない。
 ――状況はさらに悪化していた。2日前の、フェイトとアルフの失踪が、とりわけ響いている。単純に戦力という問題だけではない。失踪したのが、フェイトだというのが最大の問題だった。
 既に保護観察の期間は終わっているとはいえ、フェイトにはプレシア・テスタロッサの事件に荷担した前科がある。その上での、管理局からの離反ともとれる失踪は、公になれば大問題だ。フェイト自身の責任問題では済まない。クロノやリンディにまで責が及ぶのは避けられないだろう。ただでさえ、二度の取り逃しやはやてたちの負傷、アリサが犯人側についている点などから、現状のアースラの立場は危ういのだ。新人提督のクロノを艦長とするアースラが、まだ事件担当から外されずに済んでいるのは、リンディの残した実績と、その手回しによるものに他ならない。
 そして、だからこそ、フェイトの失踪は現状では秘匿されている。これはレティの手回しによるものだった。今のところ上層部には、フェイトの失踪は伝わっていない。……とはいえ、時間の問題ではある。タイムリミットは数日内。それまでに事件を解決できなければ、おそらくは。
 ――アースラは事件担当から外され、管理局は別働隊を送り込むだろう。その別働隊は、おそらくアリサの保護を最優先とはしない。アリサが魔導師として敵対するならば尚更だ。容疑者の生死を問わず。作戦に、その但し書きがつくのは避けられない。
 管理局は決して冷徹な集団ではないが、かといってどこまでも甘くはない。特に、エディックの計画が推測の通りならば、それは次元断層すら起こしかねない重大な次元犯罪だ。そこにロストロギアが関わっているとなれば――管理局はいくらでも冷酷になれる。一を犠牲にして九十九を救う。それを正義と呼ぶのが、組織というものだから。
 クロノはぎりと奥歯を噛みしめる。自分は……自分たちは、無力なのか。アリサを救えず、エディックを止められず……フェイトを失って。そんな結末しか迎えられないのか?
「……なのはは?」
 不意に険しい顔で、ユーノが訊ねる。
 クロノはエイミィと顔を見合わせ――同様に顔をしかめた。
 ある意味で、フェイトの失踪が残した最大の傷痕は、それだったかもしれない。
「――医務局。フェイトの病室にいる」

     ◇

 ひとりきり、だった。
 沈黙だけが支配する、空っぽの空間。
 もちろん、何も無いわけではない。ベッドがあり、戸棚があり、窓があり、カーテンがある。そこは病室だった。……患者のいない、病室だった。
 そこにはいない患者のネームプレートは、まだドアの脇に残されている。
 ――フェイト・T・ハラオウン。
 消えた親友の病室で、なのははただ、呆然と立ちつくしていた。
「…………フェイト、ちゃん」
 手にしているのは、くしゃくしゃの紙切れ。
 そこには、たった11文字のメッセージが記されている。
『ごめんなさい     さようなら』
 ――たったそれだけの。
 親友から残された、別れの言葉。
 その紙切れを握る手は、ただ力ない。
「……ひとりに、なっちゃった」
 ぽつりと、呟く。それは、普段の彼女からは想像もつかないほど、弱々しく掠れた声。
 答える者は、誰もいない。
 自分の名前を呼ぶ者は――誰も、いない。
 月村すずかも。アリサ・バニングスも。八神はやても。
 そして――フェイト・T・ハラオウンも。
『ふふ、なのはちゃんったら』
 いつも、誰かが近くにいた。
『何やってんのよ、なのはっ』
 誰かが、近くで笑っていた。
『相変わらずやなぁ、なのはちゃん』
 そばにいてくれた。
『――なのは』
 それなのに。

 ……ぽっかりと、心のどこかに風穴が開いていた。
 そこを吹き抜けるのは、ただ寒々しく乾いた空気だけ。
 何もない。そこには何もない。
 その穴を埋められるものなど――何もない。

「……さみしいよ……」
 ひとりは、慣れていたはずだった。
 小さい頃から、家族に色々なことがあって。家でひとりでいることが多くて。
 ――その頃の自分なら、平気でいられたのだろうか?
 隣に、いつも誰かがいる温もりを知ってしまったから……だから。
 だから、こんなにも――
「ひとりは……嫌だよ……」
 震えているのは、声か、身体か。――心か。
「フェイト、ちゃん……!」
 呼んでも、答えてくれる親友の姿はどこにもなくて。
 それは、あの離れていた半年とは違う。あまりにも絶望的に、遠く、届かない。
 そう、夜の海の彼方へと消えた、あのリボンのように、果てようもなく。
 無言の拒絶。別離という断崖。大切な人の姿が、遠く霞んで、もう見えない。
 もう、見えない。
「フェイト……ちゃん……!」
 優しく、どこまでも優しく微笑んだ顔も。
 照れて恥ずかしげに俯けた顔も。
 ぐっと前を向く、力強く凛々しい顔も。
 困ったように眉を寄せ、小首を傾げる仕草も。
 ――なのは、と、自分の名前を呼んでくれる、綺麗な声も。
 真っ直ぐに見つめてくる、綺麗な紅い瞳も。
 何もかも――鮮明に瞼に浮かぶのに、それなのに、遠すぎて。
 手を伸ばせない。手が届かない。――言葉が、届けられない。
 言いたいことが、たくさんあったはずなのに。
 伝えたいことが、たくさんあったはずなのに――

「――なのは」
 声。はっと、なのはは顔を上げる。
 そこにいたのは。病室の扉を開けて入ってきたのは――望んだ姿では無かったけれど。
 けれど……それは、自分のそばにいてくれた人の、ひとりだった。
「ユーノ、くん……」
 振り向いたなのはの顔が、泣きそうに歪む。
 その顔を見て、ユーノはただ、痛ましげに目を細めて、
 ――そして。
 次の瞬間、なのははユーノに抱き締められていた。
「……僕が、いるから」
 耳元で囁かれるのは、少年の声。真摯で、優しく、あたたかい……声。
「僕は……なのはのそばにいるから。いなくなったり、しないから」
 背中に回された腕が、触れあった部分が、あたたかくて。
 まだ……温もりはそこにあったから。
 それは、求めた温もりでは無かったのかもしれないけれど。
「……うん」
 頷いて、なのははそっと、囁き返す。
「ありがとう……ユーノくん」
 ――そのときの、なのはの顔は、ユーノからは見えなかったけれど。
 どうしようもなく泣きそうな笑顔であることは、あまりにも明らかで。
 ……しばらく、ふたりはそのままでいた。

     ◇

「あれ、クロノくん?」
 病室のドアの前に佇んでいたクロノは、不意にかけられた声に顔を上げる。
 そこにいたのは、この医務局の入院患者。八神はやてだ。
「ああ、はやてか。……なのはなら、今はそっとしておいてやってくれ」
「? ……ああ、せやな、了解や」
 クロノの言葉から、おおよそを察したらしく、はやては微笑して頷いた。
「立ち話も何やし、喫茶室にでも行こか。ここにいてもお邪魔みたいやし」
「そうだな」
 頷き合い、並んで歩き出す。本来魔力を抜かれただけのはやては、入院患者とはいっても、様子は至って健康そのものだった。完治した足で、クロノの一歩先を歩いていく。
「はやて。君たちの方の調子はどうだ?」
「んー、6割ちょい、てトコやな。……ちょう、間に合わんかもしれん」
 苦笑するはやての表情に混じるのは、どうすることもできない悔しさだ。それを感じ取って、クロノは小さく唸る。
 状況はおよそ最悪だ。しかし同時に、事件の終結自体は確かに近づいている。おそらくは数日中。エディックの目的を考えれば、3日後の7月21日で、この事件は終わるだろう。それがどんな結末を迎えるにせよ。――そしてだからこそ、フェイトの失踪を秘匿するなどという無茶がギリギリで通るのだ。
 エディックとアリサの確保には、八神家の戦力が必要なのは明らかだ。しかし、その回復を待つだけの時間は、おそらく既に残されていない。
 万全の状態でないのを承知で、彼女たちを戦力として投入するか否か――。そのことも、決断を要する事項だ。
「心配なんは、シグナムやな……。フェイトちゃんのこと、だいぶ効いとるみたいや」
「……だろうな」
 フェイトは病室に、シグナムから託されていたレヴァンティンを残していった。それを手にしたシグナムの心情はいかばかりか。クロノには想像もつかない。
 落ち込んでいるといえば、リンディもだ。普段、あの平和な微笑をほとんど崩すことのない母が、ひとりで顔を俯け、深く溜息をついた姿は、クロノですらも滅多に見たことのないものだった。
 この事件では、誰も彼もが傷ついている。
 ――エディック。君はそこまでして、過去を取り戻したいのか?

 喫茶室は空いていた。2人ともコーヒーを手に、隅の席に腰を下ろす。
「……はやて。考えをまとめたいんだが、少し話に付き合ってもらえないか」
 ブラックのコーヒーを一口飲んで、クロノは切り出す。
「ん。どうせ暇な入院患者や。ええよ」
 ミルクを入れたコーヒーをかき混ぜながら、頷くはやて。感謝を述べて、クロノは椅子に座り直すと、静かに語り出した。
「全ての発端は、5年前の事件だ。5年前の7月21日。クラナガンの駅で起きた、魔力爆弾によるテロ事件。たまたま現場に居合わせたエディックとセレナが、爆弾の処理に奔走。大規模なテロだったにも関わらず、民間人に犠牲者は出なかった。またセレナはその最中に実行犯のひとりを確保し、結果としてそれがテロ組織の壊滅にも繋がった……」
「……けど、その代わりに、セレナさんは亡くなってしもうた」
「ああ。魔力爆弾の最後のひとつが、周辺数百メートルを吹き飛ばす規模のものだったらしい。セレナはその爆発の被害を最小限に押さえ込む代償として……命を落とした」
 沈黙が落ちる。実際、セレナの犠牲がなければ、駅周辺が丸ごと吹き飛ぶ大惨事になっていたのだ。犠牲者は数十人単位では済まなかっただろう。……けれどそんなことは、おそらくエディックには、何の救いにもなりはしなかったのだ。
「セレナの死から一ヶ月後、エディックは管理局に辞表を提出し、そのまま失踪した。それから2年ほどの放浪を経て、917号次元の魔導師連盟に潜り込み、そこでふたつのロストロギアと出会った。『天頂の苗木』、そして『時の砂礫』」
「……ホンマなん? 時間を遡るロストロギア、なんて」
 そのことは、既にはやても聞き及んでいたらしい。クロノは頷き、「確証はないが、そう考えると色々なことが繋がるんだ」と続ける。
「『天頂の苗木』は、魔導師のリンカーコアを苗床にして、魔力増幅機関《ユグドラシル》へと生長する。生長の糧となるのは、おそらく魔力、あるいは魔力素だ。……だからこそ、エディックはアリサを魔導師に仕立て上げ、君たちと戦わせた」
「あたしの魔力奪ったんは、苗木を生長させる肥料にするんが目的やったんやな」
「無論、君と守護騎士たちの戦力を殺ぐという目的もあっただろう。だからこそ最初に狙われたのは君で、リンカーコアに細工までされた」
 頷くはやては、しかし不意に「でも、変やな」と声をあげる。
「エディックの目的はそれやとしても……アリサちゃんの戦っとる理由が、それやと解らんことになる。どう見たって、アリサちゃんは苗床になるために戦っとるわけやなかった。……怒っとったよ、アリサちゃんは。何でなんかは、解らんけど」
 顔を俯けるはやて。クロノはひとつ息をついて、冷めてきたコーヒーをすする。
「――すずかに、偽装スキンがかけられている。目的はおそらく、魔力反応の隠蔽」
 その言葉に、はやてが顔を上げた。
「そして、僕となのはが向かったとき、アリサは『すずかを傷つけてるのはあんたたちだ』と言った。……おそらくアリサは、エディックに利用されているだけだろう。そう、例えば――すずかを目覚めさせるために、なのはたちの魔力を奪え、とでも言われて。自分が苗床に過ぎないことも、おそらくは知らされていない」
「…………それで、偽装スキンってことは」
「すずかを眠らせているのも――エディックの可能性が高い」
 ダン、と派手な音が響く。はやてが、怒りに任せてテーブルを叩いた音だった。その拍子にカップが倒れ、コーヒーが床にまき散らされるが、はやてはそれに気付く様子もなく。
「何やそれ……! そんなん、そんなんアリかいな……! いくらなんでも、やっていいことと悪いことがあるで……!!」
 震える拳。奥歯を噛みしめ、肩を震わすはやて。……クロノは無言で、テーブルにこぼれたコーヒーを拭き取ると、新しいコーヒーを買ってはやての前に差し出した。
「……まあ、あくまでこれは推測だ。……続けてもいいか」
 新しいコーヒーをひとくち飲んで少し落ちついたか、はやては黙って頷いた。
「エディックが苗木を持ち出してアリサに埋め込んだのは、《ユグドラシル》を生成するためだ。すずかの負傷の原因になった小規模次元震は、おそらくアリサの前に、エディックが行った同様の実験の所産だろう。《ユグドラシル》生成が成功する前に、被験者の身体が耐えきれなくなり、増幅された魔力が暴発して次元震を起こした……そんなところか」
「……事故、やったんか。ほんなら、アリサちゃんが選ばれたんも」
「どうだろうな。そのあたりがどこまでエディックの意図なのかは解らないが……ともかく、エディックは《ユグドラシル》を作り出そうとしている。《ユグドラシル》は魔力増幅機関なのだから、当然その魔力を何に使うかが最大の問題だ。――そこで、もうひとつのロストロギア『時の砂礫』が出てくる」
「……消費魔力に応じた、時間遡行……」
 呟くようなはやての言葉に、クロノは頷く。
「3日前の戦闘中、エディックは明らかに不自然な動きを見せた。まるでこちらの動きを完璧に先読みしているような罠の設置や、瞬間移動じみた回避動作。それが、数秒から数十秒の単位での時間遡行の結果だとしたら、納得がいく。……時間すら遡ると言われたアルハザードの秘術。彼が『時の砂礫』を、その遺産と呼んだ事実も」
 そして、だからこそ《ユグドラシル》が必要なのだ。個人の魔力で次元震の発生が不可能なように、おそらくは個人の魔力ではせいぜい分単位とか、その程度の遡行が限度なのだろう。……故に、エディックは魔力増幅機関を求めた。
「《ユグドラシル》で増幅した魔力を使って、5年間を遡って……セレナさんを助けるんが、目的ってことやな……」
「ああ。――そして、フェイトの失踪も、たぶんそこに関係している」
 はやては、驚いたように目を見開く。……そして、ひとつ溜息をついた。
「あたしはよう知らんけど、フェイトちゃんの……お母さんの、ことやな?」
「……それ以外、あのフェイトがこんなことになる理由が思いつかない。フェイトとアリサの戦いの終結直前に、エディックの介入があったようだし……おそらくエディックは、時間遡行でプレシアを救えると、フェイトに言ったんだ。……そしてフェイトは、プレシアを救う道を、選んだ」
 ――だとしたら、いったい誰がそれを責められるというのだろう?
 自らの目の前で、永遠の深淵へと消えていった母親を、救いたいと願った娘を。
 ただ……母親を助けたいと願った少女を、誰が責められる?
「……実際、ホンマにそれは可能なん? 時間を遡って、過去を変える、なんて……」
「さあな……。死者を蘇らせる魔法、時間を操る魔法は存在しない。それが魔法技術の大原則だ。――けれど、ロストロギアなら、あるいは……有り得るかもしれない」
 そう、決してその可能性を否定することなど出来はしない。
 現在の魔法技術における不可能を可能にするからこそ、ロストロギアは危険であり、同時に人を誘惑するのだ。――抗いがたいほどに。
「――はやて。君なら、どうする?」
 ふと、クロノはそんなことを口にしていた。
 目の前にいる少女は、その小さな身体には不釣り合いなほどの過去を負っている。幼くして両親を亡くし。闇の書の主としての宿命を背負い。自らの身体を蝕まれ。いくつもの悲しみを目の当たりにして。
 もし、過去に戻れたら。……あるいはもっと、良い結末があったかもしれない。
 そう、例えば、彼女の幸せを願って消えた、あの管制人格を、救う結末が――
「…………」
 空になったカップを、静かにテーブルに置いて。
 ――そして、はやては。
「……そない、考えるまでもないよ。……あたしは、過去を変えたいなんて思わん」
 静かに、しかし、はっきりとした意志を込めて、そう答えた。
「確かに、な。……リインフォースを救う方法は、あったかもしれん。過去に戻って、もう一度やり直せば、あの子を助けられるのかもしれん。……けどそれは、今を捨てることや。あの子が願って、今あたしが掴んだ、うちの子たちとの幸せを、無かったことにしてまうことや。……そないなこと、あたしはしたくない。それは、あの子に失礼や」
 そう、悲しみをいくつも背負って、なお。
 それでもはやては、微笑して、そう言った。言い切った。
 ――ひとつ息をついて、クロノは微笑を返す。
「……本当に、君は凄いな、はやて」
 その言葉に、はやては照れたように頭を掻いて、「そないなこと……」とカップに口をつける。そのカップは、とっくに空になっていたのだけれども。
「クロノくんは? ――クロノくんは、どうなん?」
「言うまでもないだろう。――君と同じ答えだ」
 はやての問いに、クロノははっきりと、そう答えた。
 ――時間を遡れれば。過去を変えられれば。13年前のあの悲劇も無かったかもしれない。あれが無ければ、はやての悲しみもまた、無かったかもしれない。師であるグレアムが、あんな罪を犯さなければならなくなることも。……母が、悲しむことも。
 けれど、それは全て、もう起こってしまったことで。
 それが変えられないものだからこそ、今の自分たちが、ここにある。
「せやったら、もう、やることは決まっとるな」
「ああ。――アリサを救い、フェイトを取り戻し、エディックを止める。それが時空管理局提督として、執務官としての、僕の仕事だ」
 決意を秘め、語るのは姿勢。――そして、行動。
「エディックの居場所も、おおよその推測はついている。おそらくは地球世界、海鳴市の近辺だ。……あの世界ではこういうのを、灯台もと暗し、と言うんだったか」
「ん、正解や。……しかし、ほんならまた、随分大胆やなぁ」
「それだけ、隠れることには自信があるんだろう。実際、エディックの使うジャミングや偽装スキンは相当高度だ。アースラの探索システムをくぐり抜けるのだって、やろうと思えばやってのけるだろうさ」
 それに、あれだけ海鳴市を中心に戦闘を繰り広げ、撤退もまた手際よく行っていたエディックたちが、戦闘後も海鳴市に留まっているなどとは、普通考えない。近隣の次元世界との連携による捜索に、どうやっても引っかからないはずである。
「エディックの計画が、《ユグドラシル》で増幅した魔力を使っての時間遡行なら、逆に言えば《ユグドラシル》……つまりアリサさえ押さえてしまえば、計画は阻止できるということだ。最優先事項は、民間人、アリサ・バニングスの救出」
 そう、救出だ。逮捕でも拘束でもない。助け出すのだ、あの少女を。
 すっかり冷めたコーヒーを飲み干し、クロノは立ち上がった。残された時間は有限だ。これ以上、ゆっくりしている時間は無い。
 見上げるはやてに、クロノは言葉に力を込めて――決意を、語る。
「必ず、エディックとアリサを見つけ出す。そして、止めてみせる。過去を変えさせなんかしない。――僕は、この『現在』を守る。絶対に」



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| 浅木原忍 | 11:52 | comments(17) | trackbacks(0) |
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Comment
>……つまりアリサさえ押さえてしまえば、計画は阻止できるということだ

この程度の事にエディックが気付いていないとは思えない。
わざわざアリサを選ばずとも、自分に埋め込めば済む話だから。
だがそれを行っている様子は無い。
なら計画の『弱点』とでも言うべき箇所を承知の上でそれを埋める為の策があるはずだ。
或いは五年前に戻ってそこで決着をつける事になったりして。
五年前に戻って来たエディックを見た時過去のセレナは何を思うか。
救いは各々の心の中に在ると思う。
どれだけの犠牲を生もうと、他者から見てどれほどの地獄であろうとエディックは意志を貫いてほしい。
Posted by: touzitu |at: 2007/02/02 12:35 PM
>touzituさん
>わざわざアリサを選ばずとも、自分に埋め込めば済む話だから。
 自分に埋め込むとどうなるか。今のアリサになってしまうわけで。ユグドラシルを生み出しても、時の砂礫を使う人間がいなきゃ仕方ないという話です。
 決戦への布石はほぼ出揃いつつあります。エディックとアリサの意志、なのはやクロノの思い、その行き着く先をどうぞお楽しみに。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/02/02 2:24 PM
 >あたしは、過去を変えたいなんて思わん
 今更な気もしますが、やはり、はやては強い人だと思いました。もちろん、なのは達も強いです。しかし、はやてには、また別の強さを感じさせられます。それは、はやてしか知らない過去と、想いがあるからなのでしょうね。
 過去を変えたい。過去を変えて、もっとよい結末を迎えたい。おそらく、誰もが一度は考えることかもしれません。もちろん、僕にもそんな経験があります。過去を変えて、大切な人を幸せにしたい。その人の未来を明るいものにしたい。そんなことを考えたこともありました。もちろん、それが無理だとわかっていても。しかし、それ以外にも色々あり、自分なりに色々考えたり、色々な人に色々なことを教えられ、色々な人に支えられたおかげで、その過去とは、決別できた・・・ような気もします。まだまだ、人としては未熟者なので、自分ではなんとも言えません。
 なので、エディック達の気持ちも少しはわかるつもりです。しかし、今は、はやてやクロノの気持ちに賛同できます。たとえ、過去を変えられる力があったとしても、それで誰かが救えたとしても、それはありもしない「未来」であり、「結果」です。自分で選んだ未来、自分で選べなかったとしても、その道を進んできた自分、そして、「現在」を生きて、自分が望む自分だけの「未来」を手に入れるために、今を生きている自分。その全てを否定することは、僕はしたくはありません。同時に、してはいけないことだとも思います。人として。「過去」生き抜き、「現在」を生きている者として。
 そのことを放棄してまで、過去を変えようとしているエディック。フェイトのほうはわかりませんが。「未来」を変えようとするはやてやクロノ。「過去」を変えて「結末」を変えようとするエディック。果たして、両者の想いはどのような形となるのでしょうか。そして、「現在」を捨てた者の末路は・・・?色々と気になりますが、今後の展開を楽しみにしています。
Posted by: スズメバチ |at: 2007/02/02 3:13 PM
>過去
あの時ああすれば、か。しかし、今いる自分はそれを取らなかった結果。われわれは迷路の中数ある道を選びただたどる。取らなかった道など無かったも同じ。と某種の白仮面の台詞(一部改変有りかも)ですが、はやてともども真理ですよね。これからそれぞれがどう前を後ろをみて道を選んでいくかたのしみです。 あと引っかかる点がもう一点、ユーノ君それいじょうなのはとつながりを持とうとする対価は何だか分かっているかな?(何かを出しながら)
Posted by: mayu |at: 2007/02/02 7:47 PM
はやては本当に10歳なんでしょうか? 
しかし今回のはやての台詞には感激しました。「過去に戻って、もう一度やり直せば、あの子を助けられるのかもしれん。……けどそれは、今を捨てることや。あの子が願って、今あたしが掴んだ、うちの子たちとの幸せを、無かったことにしてまうことや。……そないなこと、あたしはしたくない。それは、あの子に失礼や」
この台詞なんかとくに。セレナもはやてと同じ気持ちだったのではないでしょうか? 

この先は「魔力増幅機関」である「ユグドラシル」の破壊、もしくは停止が目的となりましたが、少し疑問があります。アリサの体を、ここまで蝕んでいる苗木を、「取り除く」ことは出来るのでしょうか。たとえ取り除けても、アリサにはなんらかの後遺症が残りそうな気がしてなりません。それに取り除く際に「暴走」したりするのでは? 
久々の予想、そのあたりどうでしょうか? 
Posted by: kicchomu |at: 2007/02/02 9:19 PM
過去を変える・・・
過去に戻り変えることができる誰もが一度は思うことですね、自分もあります。エディックの気持ちもわからなくはないです。
ですが、それはエディックのエゴです。ただ現実から逃れ過去にしがみついているだけ、そんな過去を変えてつかんだ現在など幻想にすぎません。たとえできたところでそれ相応の代償を払わなければなりません。
アリサを、はやてを・・いや変えようとしている5年間を生きた人たちの証を・・・変えるのですから・・・

この現在を生き未来を守るもの、過去を変え新たな未来を生きようとするもの・・それぞれの想いが衝突するなかこの決戦の終末はどうなるのか・・・
Posted by: 鴇 |at: 2007/02/02 9:53 PM
今回はさすがはやて良いこというねーって感じですね。
ただセレナ個人を助けることが目的のエディックに対してのはやて、クロノの結論であって私が思うにエディックの最終目的はセレナの夢の『世界中の全ての人が、幸せであったらいいって、私は思うよ』ではないかと考えてます。
ちょっと旨く表現ができませんが、実際の世の中でももし2年前に戻れば兵庫の尼崎の電車脱線事故の数百名を助けることができます。
ではリリカルなのはの世界でいえば闇の書の事件を例にすれば確かに数年もどればクロノの父やリィーンフォースを救える可能性がある程度です。
それがもし数万年?前までもどり夜天の魔導書改訂を阻止できれば数億の人々を救える可能性があります。
またAsでの「時を越え刻まれた悲しみの記憶」ってのがあるようにヴォルケンズに数万年の悲しみを与えることはなかったと考えられます。
はたしてはやてに今の自分の幸せかヴォルケンズ数万年の悲しみの除去かの選択の場合、同等の台詞を言えるのでしょうか?闇の書でもこれほどの事がいえます。
あらゆるロストロギア事件で過去に戻り悲しみの事件を未然に防げたらセレナの言う『世界中の全ての人が、幸せであったらいいって、私は思うよ』が出来るかもしれません。
私はやはりエディックは某漫画のカ○オ○ア使いと同じ事をしようとしてる気がします。そうなると私としてははやて、クロノの答えよりはネ○の今現在の自分たちの幸せを守るために悪を行うって言い方が好きだなーって思います。
なにが言いたいのかがわかりづらくなりましたがエディックはセレナを助けるだけでなくさらにセレナの夢をも叶えようと考えてる気がします。
そのセレナの夢部分ではやて、クロノの意見はまだ少し弱い気がします。

う〜ん。長々とすみません。

最後に過去に戻れるならなんでアルハザードは滅んだのでしょうね?多分これはネタバレの中だと思うので今後の展開楽しみにしてます。では次回を楽しみにしてます。
Posted by: wing |at: 2007/02/02 9:57 PM
すみません。上記のコメントですが、この感想を感じた部分を表記してませんでした。私は前回の所で

「ね、エディック……あたしは、エディックの役に立ってる? エディックの願い……あたしがもうちょっと頑張れば、かなう?」
 ――そして、すずかを幸せにしてくれる?
 アリサの問いに込められた意味を察して。エディックはただ、静かに頷く。
「ええ、必ず。アリサさん。あなたのしてきたことは、無駄などではありません。私は必ず、願いを叶えます。……そして、あなたの願いも、叶えましょう」
 そう。そうだ。
 自分の願いが叶う世界を手に入れれば。
 そこではきっと、この少女も、その大切な人も、幸せになれるだろう。
 今度こそ、道を誤ることなく、幸せになれるだろう。
 世界中の誰もが、選択を誤ることなく、幸せを勝ち取れるように。
 ――そんな、彼女の願いを叶えるために。

との部分でセレナの願いと解釈してます。
違っていたらすみません。
Posted by: wing |at: 2007/02/02 10:52 PM
>スズメバチさん
 当初の予定では、このあたりではやてが出張ってくるはずでは無かったのですが、このテーマで話を進めるなら出てきて然るべきでしょう、というわけで登場。そして見事に最強ぶりを披露してくれました。本当にはやて師匠は最強です。
 エディックの選択と、クロノたちの選択。色々意見が出てきてますが、この物語がどんな結末を選び取るかは、どうぞ続きをお楽しみに。


>mayuさん
 鉈ーっ!? 鉈持って追いかけてくるんですかーっ!?w
 迷路ならば正しい出口はひとつですが、さて未来に「正解」はあるのでしょうか? という問いかけをしつつ次回をお楽しみにー。


>kicchomuさん
 なのは5人組の精神年齢については、まー元からですし(笑)
 はやて師匠の言葉は非常にするりと出てきました。はやてならこう答えるだろう、という確信がありましたね、書いてる自分の中にも。まぁ、師匠は他の面々と比べて、そんなに揺らぐ立場にいないせいもあるんでしょうけれども。
 既に相当に身体を蝕まれているアリサを救う手段は果たしてあるのか。そのあたりはまたどうぞ続きをお楽しみにー。


>鴇さん
 「過去を変える」とすれば、その結果として失われるものは何か。5話でエディック自身が言ってますが、「何の犠牲もなく何かを得られるなんてことは、この世界にはありません」ということで。その価値は比較可能だろうか、とかぐだぐだと問題をばらまきつつ続きをお楽しみに。


>wingさん
 セレナの夢が、本当にエディックの解釈している通りなのか、それとも……という問題でもありますね。そして仰る通り、エディックのやろうとしてることも決して間違いとは言い切れない部分も確かにあるわけで。そのあたりにどういう答えを出すかはまた続きをお楽しみに。
>過去に戻れるならなんでアルハザードは滅んだのでしょうね?
 はい、今は何も言えません(笑)
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/02/02 11:26 PM
なるほど、アリサの保護やフェイトの離脱隠蔽にタイムリミットをつけましたか、まあそれがアリサとフェイトを助けるための最善でしょう。
でも、逆に言えば次の戦いで少なくともアリサの保護とフェイトの取り戻さないと、最悪の事態となる…
管理局サイドは、色々とギリギリ首の皮一枚で繋がっている状態ですね。
今回で今までの経路の確認と解決法が見えてきましたけど、ただ『アリサを止める=エディックの策略阻止→事件解決』とは単調過ぎですね。
今までエディックはクロノの考えのさらに上にいってますから、何か裏があると考えておいた方がいいと思うぞクロノにはやて。

そして今回もですけど、はやては本当に強い子だと思いましたね。
決して諦めない、前を見つめて歩き続ける強い意思、なのはやフェイトとも少し違う、未来を作っていこうと思う信念を感じましたね♪
思えば最初の頃、すずかが怪我をした直後に逆上して詰め寄ったアリサを止めたのは、なのはでもフェイトでもなくはやてでした。
はやては、間違ってる事は「間違ってる!」とはっきり相手に言う意思と強さを持っていますね。
最終目的が誰かの幸せのためでも、それに至るまで無関係な誰を不幸にするのは間違ってる。
As`ではやてがシグナムに「よそ様に迷惑をかけてまで、足を直したいとは思わない」と闇の書のページ収集を反対したように、それは多分、今を精一杯生きて、未来を見つめて作っていきたいと言う意思の表れだと思います。
それが、「過去に戻って、もう一度やり直せば、あの子を助けられるのかもしれん。……けどそれは、今を捨てることや。あの子が願って、今あたしが掴んだ、うちの子たちとの幸せを、無かったことにしてまうことや。……そないなこと、あたしはしたくない。それは、あの子に失礼や」はやてもリインフォースを失い、あの時もしかしたら助けられる方法があったかもしれないと思うのは、相手を大切に思っている証拠、でもはやてはリインフォースの願った事をしっかり分かっている。
だから、過去に囚われず今を生き未来をみている。
過去はもう変えられない、けど今をいき続ければ、未来は変えられる。
フェイトもアリサも、そしてエディックも、過去に縛られて、抜け出せないだけで、はやてやクロノと同じ考えを持てれば、未来を生きられるはずです。
はやてのそういう所も大好きですね♪
復活参戦が楽しみです!

そして、やはりなのはが一番ダメージを受けてますね。
例えなのはが落ち込んでも、必ず側にフェイトがいて支えてくれた。
フェイトが悲しめば、なのはが優し温もりで包んでくれた。
けど、今回はそのフェイト自らなのはの元を去った。
もう、なのはも限界だったんですね…
人という字は支え合っていると言いますから、誰かに支えてもらわないと、なのはの倒れる事になったかもしれないですね。
けど、だからってユーノ……男を見せるなら違う時にしてくれ、頼むから(苦笑&例=なのはを泣かせたフェイトを強く説得とか…)
フェイト、早く戻らないとなのはが! なのはがッ!?(なのユーフラグ!?)
…は、全然心配してません(一瞬、冷っと…)と言ったら嘘になりますが、浅木原さんですから安心して大丈夫だと信じてます♪(笑)
やっぱり、フェイトを救えて側にいるのは、なのはしかいませんから。
Posted by: 機龍 |at: 2007/02/03 6:02 AM
>機龍さん
 タイムリミットのあたりはwingさんの指摘で加筆した部分だったり。解決策というのは意外とシンプルなものだったりするわけですが、はてさてどうなるでしょうか。
 ユーノに関しては、ここでなのはを支えるのは彼しかいないだろう、ということで。はやてやクロノでは何か違う気がしましたよ。なのはとユーノの関係(というかユーノの想い)に関しても、まぁ少々ありますが、それはこの後をお楽しみに、ということでひとつ(笑)
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/02/03 4:26 PM
>かな?+鉈
そうですね、それもありですかね。(笑) でもティアナてほとんど射撃担当なんだろうな。もしあるならあの二丁銃をくっつけてなんてもやってもらいたいような。スバルのとコンビネーション考えたら、援護シーンばかりだしなー。二人ともBクラス前後をかんがえるとピンチにこそ教官の出番となるからいいけど、26話のうちにどれだけの笑いとコンプレックス、そしてその解決をしてくれるか楽しみですね。 長々と失礼します。
Posted by: mayu |at: 2007/02/03 5:49 PM
う〜ん…やっぱりはやては凄いですね。よく一家の「母親」に例えられるはやてですけど、その根拠は
この強さにあるんだろうなぁと思いました。エディックやフェイトは勿論、クロノよりも遥かに
迷わずに結論を出したみたいですし。まあ、12歳でそれですから、すずかが倒れた後も冷静で
いられた自分に憤りを感じる部分もあったんでしょうけど。やっぱり年齢に似合わず色々な
経験を積んできたために、大人顔負けの強さを手に入れたんでしょうね。

エディックに関しては、俺としてはやっぱりやってることは酷いと思うので許せない部分もありますが、
反面否定することも出来ないですね。人間は不完全な存在であるが故に100%正しい人間がいなければ
逆に100%間違った人間もいないわけで。でもだからこそ、人は皆自分の信じた道を進むわけですから
エディックもその範疇に漏れていない。でも、それがセトナの望んだ世界を作ることに繋がるかは
少し立ち止まって考えてみても良いんじゃないかと思いますけど。

一応フェイトに関しては、猶予期間というかタイムリミット的な物が出来たと考えていいみたいですね。
果たして上層部に漏れる前にフェイトを連れ戻すことが出来るんでしょうか?まあ、決戦も近いわけですし
ちゃんと戻ってくると信じてますけどね。…でも、エディックと合流したはいいけど別の場所にって、
本当に何処で何をしてるんでしょうか?

それと、フェイトの真意についても気になるところです。

>「私は――幸せになんか、なっちゃいけなかったんだよ」

>「――だから、幸せになるために、母さんを助けに行くんだ」

最初はちょっとしたショックで冷静に台詞を読んでいられなかったんですが、後から落ち着いて読み直して
みると、どうもフェイトの目的は「プレシアを蘇らせること」だけにあって、フェイトがその後彼女と
一緒に幸せに暮らすことは不可能だと分かってる気がするんですよね。プレシアを蘇らせたらフェイトは
また戻ってくる気なんじゃないかと思うんですが…その辺、フェイトはどう考えてるんでしょうか。
ただ一つ言えるのは、はやての言う通り過去を変えるのは現在を否定して逃げているだけだと思います。
フェイトが例えプレシアを生き返らせた後帰ってくる気だったとしても、止めて欲しいですね。

それから…覚悟はしてたけど、ユーノとなのはのシーンはやっぱり「この淫獣め」とか言いたく
なりますなぁ…。早くフェイトに戻ってきて欲しいものです(笑)
Posted by: 霧崎和也 |at: 2007/02/03 8:39 PM
>mayuさん
 ティアナには一視聴者としてもSS書きとしても色々と期待ですよー。スバルに対するツンデレにも(笑)。戦闘面では平成ライダーのような「銃使い=ヘタレ」にならないことを祈るばかり(笑)。


>霧崎和也さん
 そもそも8歳の時点で一人暮らしをしている時点で尋常じゃないわけですが、はやて師匠は(笑)。人間的には一生かかっても勝てる気がしません。
 フェイトは次回ちょっと出番があります。彼女の真意が語られることになるのはもう少し先なわけですが、そのあたりに関する答えなどと合わせて、きちんと描ききれるように頑張りたいところです。
 ユーノに関しては、まぁ少しぐらいの役得は許してあげましょう(笑)。一応なのはの相棒ですしね!
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/02/03 8:56 PM
>銃使い
たしかに、自分の知っている銃使いてへタレ率高い。なつきしかり、ギャ○ンしかり。でも、中原さんだしキャラを捨てるような事にはならないだろう。 できたらサウンドステージ時にすずか(清水愛さん)『今日あったばかりだよね。2』的なながれになったりして(やっぱりボケ担当は清水さんのほう適任では?)。ちなみに1はエイミィと美由紀さんてことで。しかし、これは中の人同士の繋がりというわけでないですが。
>幸せ
フェイトの『幸せ』の答えに期待してます。
Posted by: mayu |at: 2007/02/04 10:49 AM
>mayuさん
 中の人繋がりだとティアナを狙うすずかさんとかそういうことにw それともなのはさんが「遊んであげるわ、おいで銃女」とか言うのかー!?(ぇー
 BURNINGの中でそれぞれが幸せを掴むことができるのかは、どうぞ続きをお楽しみにー。これから第3回を更新してきます。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/02/04 11:14 AM
>おいで・・・
そうだった、にぱ〜をわすれていた、いやー19になちゃってどちらかというとHime○隊的テンションを想像していたし、まぁ部下とのスキンシップとも考えられるし、そういうことをフェイトと練習していたという方向でさらにティアナがスバルを狙うという事も可能だったりするな。
>(3)
感想は書かせてもらいました。ではでは。
Posted by: mayu |at: 2007/02/04 4:47 PM








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同人誌の委託はこちらにお世話になってます。




このサイトはくろまくみこ(霊夢×レティ)の普及を目論んでいます。

東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
 記憶の花
 帽子の下に愛をこめて
 レイニーデイズ/レインボウデイズ
 或る人形の話
 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
 或る男の懺悔
 天の川の見えない森で
 花の記憶
 時間のかかる念写

同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
  (1) (2) (3)

 『るな×だい!』
  (前編) (後編)

東方野球in熱スタ2007異聞
 「六十日目の閻魔と死神」
 「グラウンドの大妖精」
  (前編) (中編) (後編)
 「神奈子様の初恋」
 「May I Help You?」
 「決戦前の三者会議」
 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
 「月まで届け、蓬莱の想い」
 「届く声と届けるものと」
 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
  (1) (2)
 「星の光はすべて君」
 「さよならの代わりに」
  (前編) (後編)
 「野球の国、向日葵の妖精」
  (1) (2) (3) (4)
 「わりと憂鬱な霊夢の一日」
 「猫はどこだ」
 「あなたの人生の物語」
  (1) (2) (3) (4)
  (5) (6) (7) (8)
 「完全なアナタと不完全なワタシ」
 「伝えること届けること」
 『東方野球異聞拾遺 弐』
  (1) (2) (3)


艦これSSインデックス(pixiv)

【第六戦隊】
 ワレアオバ、ワレアオバ。
 衣笠さんは任されたい
 刻まれない過去
 古き鷹は光で語りき NEW!!

【響×電】
 Мой кошмар, нежность из вас

なのはSSインデックス

長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

 プラネタリウムの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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