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「魔法少女リリカルなのはBURNING」予告編
 現在連載中の「魔法少女リリカルなのは」長編SS「魔法少女リリカルなのはBURNING」の予告編です(1/18:ちょっと修正)









『アリサちゃん』


 どうしようもなく――幸せだった。
 隣にいるのが当たり前で。いなくなることなんて、想像もできなくて。
 ずっと、ずっと、一緒にいられると思っていた。
 あまりにも無邪気に、そう信じていた。

 永遠なんてどこにも無かったのに。





BURNINGロゴ




  大切な人が、いつもそばにいた。



「アリサちゃん、やっぱりちょっと寂しい?」
「……別に。好きでやってることなら、黙って応援するのが親友の務めでしょ」
 アリサの答えに、すずかは微笑む。
 2年前、まだフェイトもはやてもいなかった頃から、それが自分たちの立ち位置だった。魔法使いとか、次元世界とか、そんな特別な世界で、あの3人は頑張っている。それを羨ましく思ったりもしたけれど、特別であるが故に、大変なことだっていっぱいあるのは、アリサもすずかもよく知っていた。
 その特別な彼女たちが、帰ってこられる「普通」の場所。それがたぶん、自分たちのいるべき場所で。「おかえり」と「がんばれ」を言ってあげることが、親友たちに対して自分ができることだと。
 ――まあ、照れくさいので、アリサはそんなことを口に出したりはしないけれど。



  振り返れば、微笑んでくれていた。



「できた。……わ、うん、似合ってるよ、アリサちゃん」
「そ、そう?」
 胸元に光る宝石を見下ろして、アリサは少し顔をほころばせた。宝石のあたりから、じんわりと心があったかくなるような感覚。とても……心地よい。
「……ありがと、すずか」
「ふふっ、どういたしまして」
 2人は笑い合って、それからアクセサリー屋に感謝を述べて、また歩き出す。
 今度は……どちらからともなく、手を繋いで。
 少し気恥ずかしそうに、顔を見合わせては笑い合って。
 午後の街の雑踏が、そんな2人を優しく包み込んでいた。



  それはあまりにも、当たり前のようにそこにあって。
  ――壊れてしまうまで、誰もその脆さに気付かない。



「……すず、か?」

 ぬるり、と。
 床についた手のひらに触れるのは、生温かく湿った感触。
 見下ろした手にべったりとこびりついた色は、眩暈がしそうなほどに――鮮やかな、赤。

 そして――冷たい、フローリングの上に。
 彼女の長い髪が、ゴミのように散らばっていた。
 大切にしていた白いヘアバンドが、外れて赤の中に沈んでいた。
 ――ひどく日常的な質量が、その小さな身体を押し潰そうとしていた。

 赤かった。
 その全てが、黄昏のように、赤かった。

 それは、少女の生命の色。
 目の前に伏して、動かない少女の。
 おびただしい深紅の中に、青白い顔を埋めて、瞳を閉じた――月村すずかの。



  襲ったのは突然の悲劇。

  ――傷ついたのは、大切な人。



「アリサちゃん……」
 なのはの声に、アリサが顔を上げる。射すくめられたように、なのはは反射的に身体を強ばらせた。目の前の親友から発せられている気配。それは、明確な――怒りだ。
「――なんで?」
 かつ、と固い足音をリノリウムの床に響かせて、アリサがゆっくりと歩み寄る。
「なんで、すずかが傷ついてるの?」
「アリサ、ちゃ」
「なんで――なんですずかがこんな目に遭わなきゃいけないのよっ!」
 アリサの手が、なのはの胸ぐらを掴んだ。そして、その身体を壁に押しつける。
 苦しげに呻くなのはに、しかし容赦なくアリサは言葉を叩きつける。
「あんた、魔法使いでしょ!? 魔法で平和を守るのが仕事なんでしょ!? だったらなんで、なんですずかを守れなかったのよ! なんで! 答えなさいよ、なのはぁっ!」



  のしかかる悔恨と、どうしようもない嘆き。

 

『その石には、願い事を叶える手助けをしてくれる、という言い伝えがあるんですよ』
 思い出すのは、あのアクセサリー屋の店主の言葉。
 好ましい、とそのときの自分は思った。願いを叶えるのは自分自身。ただそれを、ちょっとだけで手伝ってくれる……そんな宝石を、気に入ったのは自分だ。
 なのに――今は。
 どうしようもなく、それが苛立たしい。
 ただ、願いを叶えてくれる宝石ならば、すがることもできたのに。
 すずかを助けて、と――祈ることができたのに。
「ぅ、ぁ……ぁ……」
 無力だ。あまりにも、今の自分は無力だ。
 眠り続けるすずかに、アリサができることなど何もない。
 自力で叶えられない願いに、助けは決して差し伸べられない。
 ――力の無い自分には、ただ嘆くことしか、許されていない。



  ただ、無力な自分が許せなかった。
  ただ――大切な人を守れる力が欲しかった。
  だから。



 手にしたのは、炎を纏った長き白刃。
 身に纏うのは、夜よりも深い闇色のマント。
 背に広がるは、赤く燃えさかる炎の翼。
 腰まで伸びる長い髪は、赤き炎に煌めく金色。
 そして――身に纏う炎を内に宿すかのごとく、真紅に燃えるその瞳。

「嘘……」
 なのはは呆然と呟き、フェイトは愕然とその目を見開く。
 そこにいたのは。中空に佇む、炎を纏いし白昼の襲撃者は。
 あまりにも、2人のよく知る人物に似すぎていた。

「……アリサ、ちゃん?」

 答えはただ、沈黙だった。



  願いを叶えるために。
  大切なものを守るために。取り戻すために。
  ――その力を、彼女は手にした。



「なのは」
 少女の唇が、対峙する魔導師の名前を紡いだ。
 凛、と。鋭く突き刺す、刃のようなその言葉が――なのはの幻想を、打ち砕く。

「あたしは、あんたを倒しに来たの」

「――アリサ、ちゃ」
 なのはの震える言葉を断ち切るように、クリムゾン・ローウェルをアリサは構える。
 その表情には、一切の迷いも、逡巡も、ない。
 目の前の親友を倒すことに、アリサは一片の躊躇も持ち合わせていない――
 それを理解して、なのははひとつの決定的な事実を、悟る。
 ――今の自分は、このアリサに、決して勝てないということを。
『Load Cartridge――Burning Form』
 シリンダーが再び回転し、クリムゾン・ローウェルがその形を変える。刀身がその中心からふたつに分かれ、広がる。その間を貫くのは、刃のごとく形成された炎。細身の日本刀だったデバイスは、バルディッシュのザンバーフォームのごとき大剣へと姿を変えた。
 刃を構えるアリサに、言葉はない。
 それをただ見つめるなのはにも――言葉はもう、無い。

『何を呆けているのです、マスター!』

 不意に。怒りすら滲んだ声を、レイジングハートが響かせる。
 はっと目を見開いたなのはの眼前で、レイジングハートがその赤い宝玉を、静かに輝かせて――叫ぶように、言葉を放つ。
『マスター、私を失望させないでください』
「レイジング、ハート……」
『あなたの戦いは、敵を傷つけるためのものですか』
 その言葉に、なのはは息を飲み、そして目を伏せる。
 ――再びフラッシュバックする、昨日の光景。
 傷ついてしまった、大切な親友の姿。
 恐れていたのは――自分の魔法が、目の前の親友を傷つけてしまうこと。
 守れなかったすずかのように、アリサまでも、傷つけてしまうこと――
「……そうだね、ごめんね、レイジングハート」
 静かに――とても静かに、なのはは答える。
『はい、マスター』
「わたしは――守るために、戦うんだ。みんなを。大切な人を」
 そして、ぐっとレイジングハートを握り直し、なのはは顔を上げる。
 その顔に、先刻までの逡巡は、迷いは既に無い。
 力強く目の前を見据える、戦士の瞳。
「だから、止めるんだ。アリサちゃんを。傷つけるんじゃなく、傷つけないために!」
『――それでこそマスターです』
 微笑するように、レイジングハートは言い――そして、カートリッジをロードする。
『Exelion Mode. A.C.S., Standby――Open』
 エクセリオンモード、起動。ACS展開。
 ――その形状は、全てを貫く光の槍だ。




  驚き、戸惑い、躊躇いながらも。
  親友を守るため、ぶつかり合うことを選ぶ。




「ヴィータ……ザフィーラ……」
 震える。全身が震える。何故だ。悲しみか。恐怖か。絶望か。――違う。
 これは、怒りだ。身体の奥底から湧きあがってくる、どうしようもない、怒りだ。
 そしてそのことに、はやては安堵すら覚える。
 ――まだ、自分がこれほど、全力で怒りを覚えられることに。
 はやては顔を上げ、その先に佇む少女を見据えた。そこにいるのは、はやての親友。
 否――親友だった、少女だ。
 今は、違う。
 そこにいるのは、彼女の敵。家族を傷つけた、敵だ。
「アリサちゃん」
 底冷えのするような声で、はやては少女の名前を呼ぶ。
 アリサはただ、仮面のような無表情で、はやてを見つめている。
「アリサちゃんが魔法使うて、なのはちゃん襲った聞いたときは、信じられんかった。信じられんかったけど……事実なら、止めなあかんって思った。アリサちゃん止めて、全部元に戻すんが最初やって、そう思っとった。――けどな」
 シュベルトクロイツを、はやては構える。
 剣十字の突端が突きつけるのは、ただ明快な――アリサへの、敵意。
「その前に、あたしはアリサちゃん、あんたを全力でぶっ飛ばす」
 敵意を、しかしアリサは動じるでもなく、ただ受け止め、跳ね返す。
 ――自らもまた、はやてに静かな敵意を向けることで。
「あんたはあたしの家族を傷つけた。そのことを、許すわけにはいかん」
 その言葉と共に、はやての足元に展開する、白き魔法陣。
 アリサもそれに応えるように、手にした刃を静かに構える。足元に展開するのは、深紅の魔法陣。
「――許せないのは、あたしだって一緒よ」
 静かな、とても静かなアリサの言葉に、はやては微かに眉を動かした。
「あたしは――あんたたちを許さないッ!」
 アリサの言葉に応えるように、劫、と刃の纏う炎がうねるようにその勢いを増す。
 それ以上、2人の間に交わす言葉はない。
 睨み合いは、しかし一瞬。
 その開戦に、合図は無かった。



  大切なものを傷つけられ。
  怒りとともに、対峙する。



「あたしは、誰かに守られてるだけなんて、嫌だから」
 炎を纏う刃は、ただ静かにその顔を照らす。
「他の誰でもない。――あたしがすずかを守れなきゃ、意味が無いの」
 その言葉は、目の前に倒れ込んだフェイトに向けたものだったのか。
 それとも、自分自身に言い聞かせるものだったのか。
 ただ、ひとつだけ、フェイトにも伝わったことがある。
「……アリサは、本当に、すずかのことが好きなんだね」
「――――っ、」
 不意をつかれたか、頬を染めて息を飲むアリサ。
 それはまるで、あの日常にいた頃のアリサのようで――フェイトは。
「解るよ……アリサの気持ち。私も、好きな人がいるから。その人を守りたいって、心から思うから」
 たとえそれが、自分の我が侭なのだとしても。
 ――守りたいものがある。大好きな人がいる。
 だから。
「だから――私も、負けられないんだ」
 そう……結局のところ、フェイトの戦う理由は、それなのだ。
 あの白い少女のことが好きだから。彼女のそばにいて、守りたいと思うから。
 だから――強くならなければいけないんだ。
 立ち上がる。バルディッシュを杖にして、ふらつきながらもフェイトは立ち上がる。
 そして。
 フェイトが左手に取り出したのは、その首から下げていたペンダント。
 それは、ミニチュアの剣。自らの好敵手である剣士から託された力。
「……使わせてもらいますね、シグナム」
 呟き、フェイトはその剣の名前を呼ぶ。
「――レヴァンティン」
『Ja』
 短い返事と共に、起動するもうひとつのデバイス。白皙の刃。
 剣の騎士シグナムの魂の化身。炎の魔剣レヴァンティン。
 炎ではなく、雷をその刀身に宿して――フェイトの左手に顕現する。
「アリサ――私は、アリサを止めるよ」
「――そう」
 アリサもただ、静かに刃を両手に構える。
 それ以上、対峙するふたりに言葉はない。言葉はもう、意味をなさない。
 ――結局、戦うことでしか語れないのだ。
 だから。
 炎と雷が、交錯する。
 互いの、思いをかけて。



  抱えた想いの重さを分かち合うが故に。
  譲れない想いのため、立ち向かう。



「あたしは、あんたたちを倒して、すずかを救う! ――あたしが、すずかを守るんだっ!」



  繰り返される戦い。
  かつての親友との、苛烈な戦闘。
  その中で、少女の心はすり減っていく。



「……マスター」
 静かな声がかかり、アリサはふと顔を上げる。
 そして、すぐに後悔した。――そこにあったのは偽物だったから。
 スズカが――すずかの偽物が、自分を静かに見下ろしている。
 親友を傷つけた惨めな自分を。
「大丈夫ですか、マスター」
 かけられるのは、無機質な声。彼女と同じ声で、だけど彼女とは決定的に違う、ただ無感情な、無感動な、無表情な――作り物の声。
 アリサは首を振る。違う。ここにいるのは偽物だ。すずかの偽物だ。偽物なんだ!
「マスター」
 そっと、手が、アリサの肩に触れる。
 柔らかい、少女の手。
 まるで、あの日握りしめた、すずかの手のように、
「…………っ!」
 アリサはそれを、反射的に振り払った。強く、音が部屋中に響き渡るほどに。
 そして、微かに聞こえたのは――目の前で、息を飲むような音。
 顔を上げたアリサが見たのは、呆然と、こちらを見つめたスズカの顔。
 その顔は、作り物の、偽物の、無機質な無表情のはずなのに。
 なぜか、なぜか――ひどく、傷ついているような、
「マスタ、」
「うるさいっ!」
 スズカの声をかき消すように、アリサは大声をあげる。
 目の前にある何もかもを振り払うように、アリサは金切り声をあげる。
「うるさいうるさいうるさいっ!! あっち行け! あんたなんかあっち行け! その顔であたしを見るな! あたしに触るな! あたしに話しかけるなっ!!」
 そうだ、そうだそうだそうだ、ここにいるのは偽物、ただの偽物、作り物の人形、良く似せただけのマガイモノ、すずかのカタチをしているだけの、ただの、ただの偽物。どれだけ顔が似ていても、どれだけ声が似ていても、それは嘘で、すずかの優しさも、温かさも、笑顔も、何もない、嘘っぱちの、全部嘘っぱちの、作り物の、
 ――それなのにどうして、
 どうしてそんな、悲しげな目でこっちを見るの。
「あっち行け! 消えろ! あたしの前から消えろ! あんたなんかただの偽物のくせにっ! 偽物のくせに、すずかのふりをするなぁっ!!」



  想いが心を蝕んで。
  願いが何かを壊していく。
  ――けれど、それでも。



 ああ、どうして自分は戦っていたんだっけ。
 ――そうだ、取り戻すためだ。
 大切な人を。幸せだった日常を。
 取り戻して……ずっとそばにいるためだった。

 だけどもう、それは無理だから。
 そんなことは、許されるはずもないから。

「か、は……ッ」
 熱いものが喉を通り抜け、咳とともに吐き出される。
 手のひらで受け止めたそれの色は――真っ暗な赤。
 べっとりとこびりついた、壊れかけの命の色。
 そんな色で、自分の手は汚れている。もう、汚れきってしまっている。
 ――こんな手で、眠り姫にはもう、触れられない。

「……ねえ、すずか」
 だからアリサは、手を伸ばすこともなく。
 ただ、声だけを投げかける。
 答えるものの無い、静寂に消えるだけの、虚ろな言葉。
「あたしは……すずかの大切なものでいられた?」
 自分の顔に浮かぶのは、きっとひどく空虚な笑みだ。
 もう……笑うことしかできないから。
 壊れてしまった自分には……もう。
「すずかは……あたしがいなくても、笑える?」
 そんな問い。
 意味のない、問い。
 答えなんて、解りきっている。
 たとえすずかが悲しんだとしても、その悲しみはあの優しい少女たちが癒すだろう。
 自分がいなくても、すずかはきっと幸せになれる。
 ――いや、そうじゃなければいけないんだ。

 自分はきっと、どこかで何かを間違えてしまって。
 けれどもう、それはどうしようもないことで。
 だから……もう。
 これで、最後。

「――あたしは、笑えるわよ」
 最後だから。
 これが、最後だから。
 笑え。笑え、アリサ・バニングス。
 すずかが心配しないように。
 その痛みが少しでも和らぐように。
「ほら、笑えてるでしょ?」
 笑え。笑え。笑え。
 ――涙なんて、こぼすな。
 最後まで。最期まで。
 すずかの記憶の中の自分が、どうか。
 せめて、笑顔でいられるように。

「あたしは……すずかが好きだったから」
 せめて。
 大好きな人の思い出の中で。
 キラキラと輝く、綺麗なカケラとして。
 ずっと生きていられたら、それはすごく素敵なことだ。

「だから――さよなら、すずか」

 さよなら。
 さよなら、大好きな人。
 さよなら、世界で一番大切な人。

 どうかその思い出の片隅で生きていられますように。
 それだけで、充分だから。
 せめて最期まで、祈り続けよう。

 私のいないあなたの未来に、どうかたくさんの幸せがありますように。



  名前を呼んで。
  ――あの日のように、笑いかけて。

  望んだのは、ただ、それだけだった。





  魔法少女リリカルなのはBURNING
  ――はじまります。



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| 浅木原忍 | 02:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
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東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
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【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
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第10回稗田文芸賞

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<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
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 「中有の道出店のモダン焼き」
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 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
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 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
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【その他(そそわ無印・こんぺ)】
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東方野球in熱スタ2007異聞
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  (前編) (後編)
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 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
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 「さよならの代わりに」
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短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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