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好きな人が、できました。
 久々の短編更新。アリサ×すずかです。以前拍手にプレ版を載っけてたアレ。
 ウチのアリサ×すずかシリーズの第1話みたいな感じでひとつ。








 ――それは、冬が通り過ぎて、日射しに春の匂いが混じり始めた、3月のはじめのこと。

『さっきまで、みんなで映画見てたんよ。テレビでやっとった』
「あ、私も見てたよ。ちょっと泣いちゃった」
『ええ話やったよなー。シャマルなんてボロボロ泣いてもうて』
「ふふっ」
 携帯電話の向こうからは、楽しげに笑うはやてちゃんの声。
 膝の上で丸くなるアインの毛並みを撫でながら、私はそれに相づちをうつ。
 それは何てことのない、いつものはやてちゃんとの電話だった。
 話すことは他愛ないことばかり。学校でのこととか、テレビのこととか、読んだ本のこととか。
『ここだけの話な、シグナムって意外と涙もろいんよ』
「え、そうなの?」
『シャマルが大泣きしとった脇でな、うつむいてもー必死に堪えとってな〜』
「シグナムさんが泣いてるところって、想像できない……」
 守護騎士の皆さんの話をするはやてちゃんは、いつもとても幸せそうだ。
 色々と悲しいことや、辛いこともあったみたいだけど、今のはやてちゃんとその家族が幸せなのは、その声を聞いていればよく解る。
 私は後から聞かされた話でしか知らないけど……そうやって笑えているはやてちゃんは、とても強いと、そう思う。
『そっちは? 学校、そろそろ三学期も終わりやろ?』
「あ、うん。今日は体育でまたドッジボールがあったんだよ」
『アリサちゃん、今日はフェイトちゃんに勝てたん?』
「あはは……今日は結構、いいところまで行ってたよ」
 こうやって、はやてちゃんに学校のことを話すのも、いつものこと。
 ずっと休学してるからか、はやてちゃんは学校の話を毎回楽しそうに聞いてくれる。
 と言っても、4年生になったらはやてちゃんも復学するそうだから、電話越しにみんなの様子を話す機会も、もうそんなに無いんだろうけど……。
「でもアリサちゃん、体育で疲れちゃったみたいで、次の国語の時間、窓際で居眠りしちゃってて」
『ホンマに居眠りキャラなんやな、アリサちゃん。なんや話聞いとると、いっつも寝てるみたいやけど』
「あ、別に普段はそうでもないんだよ? アリサちゃん、優等生だし」
『授業中に居眠りするんは優等生とちゃうで〜』
 そんな、他愛ない話で笑い合う時間。寝る前のひととき。
 のんびり過ぎていく平穏な日々の中の、ささやかな一コマ。
 ……そのはずだったんだけど。

『せやけど、アリサちゃんの話しとるときのすずかちゃんって、何やすごく幸せそうやな〜』

 はじまりは、はやてちゃんのそんな一言だった。
「え? ……そ、そう、なのかな?」
『せや。何や、友達の話しとる、言うより……好きな人の話しとるみたいな雰囲気やよ』
 ――好きな、人?
 え? ……えええ?
「す、好きな人、って」
『あ、すずかちゃん、ひょっとして照れとる?』
 電話の向こうから、いたずらっぽいはやてちゃんの笑い声。
 何だかすごく顔が熱いのは事実だったので、私は何も言い返せない。
 ……好きな、人?
『ええなー、羨ましいなぁ。ロマンスや』
「は、はやてちゃんっ」
『あ、もうこんな時間やな。ほな、またなー』
 まるで笑って逃げるみたいにして、電話は切れてしまう。
 携帯電話を見下ろして、私はしばらく呆然としていた。膝の上からアインが逃げてしまったのにも気付かないぐらいに。
 ……好きな、人?

 アリサちゃんが……私の?



    ◇



 それはいつものお昼休みのはずだったんだけど、ひとりだけ何だか普段と様子が違っていた。
「すずかっ」
 何度目かの呼びかけで、ようやく気がついたみたいにすずかは顔を上げる。
「あ、アリサちゃん? えと、なに?」
「なに? じゃないわよ。さっきからどうしたのよ、ぼーっとしちゃって」
 目をぱちくりさせるすずかに、あたしは肩を竦める。
 何だか、今日は朝からすずかの様子がおかしい。ぼーっとしてたり、ときどきこっちをちらちら伺っては目を逸らしたり。
 心持ち、顔が赤い気がするし……風邪でも引いてるんだろうか。目の前のお弁当も、ほとんど箸が進んでないし。
「え……別に、そんなこと」
「あるの。……具合でも悪いの?」
 あたしはすずかの顔を覗きこむ。……やっぱり顔が赤い。
 ぺたり、と額に手を当ててみる。んー……よく解らないけど、熱いような気もする。
「あ、アリサちゃん……大丈夫だから」
 困ったような声をあげるすずか。そんな赤い顔で言われても説得力無いってば。
「熱あるんじゃないの? 保健室行く?」
「え、えと……別に、平気だから」
「ホントに?」
 疑いの眼差しで、あたしはすずかの顔を見据えた。
 反射的に、さっと目を逸らすすずか。……怪しい。絶対怪しい。
「ったく、ほら、保健室行こ」
 立ち上がり、あたしはすずかの手を取る。その途端、ぼっ、とますますその顔が真っ赤になった。
「あ、ぁぅ、だ、大丈夫っ、大丈夫だからっ」
 叫ぶように言って、すずかはあたしの手を振り払う。
 そして、言い訳みたいに「お、お手洗い、行ってくるね……」と言い残して、教室を駆け出して行った。
 ……何なの? あたしはぽかーんとその背中を見送り、それから慌てて追いかけようとして、
「あ、私が様子見てくるから、アリサは待ってて」
 不意に、フェイトがそう言って立ち上がる。
「フェイト? だったら、あたしも」
「いいから。ここはちょっと、任せてくれないかな」
 フェイトは真剣な目で、こっちを見つめてくる。……そんな目で言われたら、それ以上何も言えるはずがない。
「……解ったわよ、じゃ、よろしく」
「うん」
 あたしが椅子に腰を下ろすと、頷いてフェイトは駆けていった。
「あーもう、何なのよさっきからっ」
 ふて腐れて呟くあたしの前で、なのはは箸をくわえたまま、「どうしたんだろうね?」と首を傾げていた。
 ……ホントに、風邪とかじゃなきゃいいんだけど。



    ◇



 もちろん本当にお手洗いに行きたかったわけじゃなく。
 けれど教室には戻るに戻れなくて……気付くと、私の足は屋上へと向かっていた。
 昼休みの屋上は、ぽかぽかとした日射しが気持ちいい、人気のスポット。ベンチでお弁当を食べている姿がちらほら見える。
 そんな中、私はフェンスにもたれるようにして、深く深く息をついた。
 胸に手を当ててみる。……まだ少し、ドキドキしていた。
 アリサちゃんに、顔を覗きこまれたとき。それから、手を掴まれたとき……。
 それは何気ない動作で、いつもなら全然気にならないことのはずだったのに。
 ひどく心臓がうるさくて、顔が熱い。
 ――好きな、人。
 はやてちゃんから言われた言葉が頭をよぎって、また顔が熱くなる。
 ぶるぶる首を振って、私は空を見上げた。
「……はぁ」
 溜息が、蒼穹に溶けていく。この、自分でもよく解らない気持ちが、そのまま雲になって流れていってしまえばいいのに……。
 そうしたら、いつもみたいに、アリサちゃんと――
「すずか」
 不意に、自分の名前を呼ぶ声。それが一瞬アリサちゃんの声に聞こえて、私は驚いて振り返る。
 けれどそこにいたのは、同じ金色の髪だったけれど……アリサちゃんではなく、フェイトちゃんの方だった。
「ふぇ、フェイトちゃん……?」
 私の反応に、フェイトちゃんは何だか苦笑するような表情を見せて、それからゆっくりとこちらへ歩み寄る。
「アリサじゃなくて、残念だった?」
「え? べ、別に、そんな……」
 そ、そういうつもりじゃなかったんだけど……
 まごつく私に、まるで全部解ってるよと言わんばかりの微笑を向けて、フェイトちゃんは同じくフェンスに寄りかかった。
 すっと、雑音が遠くなった気がした。聞こえるのは、フェンスを通り抜けて吹く、春の匂いが混じり始めた風の音……。
「――アリサと、何かあったの?」
 そして、隣から囁くようにかけられた、フェイトちゃんの言葉だった。
「あ、えと……別に、その、アリサちゃんと何かあったわけじゃなくて……」
 ……そう、アリサちゃんとは何も無かった。本当に、変わったことは何も無くて。今日だっていつも通りの一日のはずで。
 ずっとそうだとばかり思っていたのに。
「――はやてちゃんに、ね。昨日……電話で言われたの」
「アリサのことを話すすずかが、まるで恋してるみたいだ――とか?」
 私の言葉を引き継ぐみたいなフェイトちゃんの言葉は、ほとんど正確に私が言われたことそのままで、私は驚いて振り向く。
 フェイトちゃんは、やっぱり、とでも言わんばかりの微笑を浮かべて。
「な、なんで解るの……?」
「解るよ、普段の様子見てたら。すずか、アリサと一緒にいるときが、一番幸せそうにしてるから」
 ……そう、なのかな。
 確かに、アリサちゃんとはいつも一緒で、一緒にいると楽しくて……一番の親友で。
 だけど、それは……こんなに、ドキドキするような気持ちじゃ無かったはずなのに。
 私とアリサちゃんは、友達で……それに、女の子同士だし……
 ぐるぐる回る思考。結論が出ないまま、自分の尻尾を追いかける犬みたいに、同じところを空転し続ける。
 それを急に止めたのは、フェイトちゃんがさりげなく漏らした一言だった。
「ああ、すずかも私と同じなんだな――って」
 ――え?
 顔を上げると、フェイトちゃんははにかんで、少し顔を俯かせた。
 同じ、って……それって、つまり。
 私のこの気持ちが、アリサちゃんへの……その、そういうのだとしたら。同じってことは。
 すぐさま思い浮かんだのは、四人組の、残ったひとりの顔。
「フェイトちゃん……なのはちゃんのこと?」
「うん。――私は、なのはのことが好きなんだ」
 頬を染めて、気恥ずかしそうに俯いて。――けれど、すごく自然に。フェイトちゃんはそう言った。
 本当に、眩しいぐらいに素直な言葉で、私の方が顔が熱くなってしまう。
「だから、解るよ。今のすずか、まるで少し前の私みたいだから」
 ……そういえば、確かに。一ヶ月ぐらい前、フェイトちゃんがなのはちゃんに対して挙動不審になっていたことがあった。
 今の私って、それと同じなのかな。……うう、否定できる要素が見つからない。
「…………」
 手を組んで、無意識に指をぐるぐる回して。私は黙り込む。
 ――恋。本を読むのは好きだし、少女漫画も読むから、お話の中でのそれは知っている。
 けれど……今の自分の気持ちは、本当にそれと同じものなんだろうか。
 だいいち、女の子が女の子を好きになる、なんて……でも、フェイトちゃんは……ううう、また頭がぐるぐるしてくる。
「私は……」
 ――私は、アリサちゃんのことが好きなんだろうか?
 私は、アリサちゃんに、恋をしているんだろうか?
 友達としてじゃなくて……アリサちゃんのことを、好きな人として……見ているんだろうか?
 解らない。自分の気持ちが、全然解らない。
 ぐるぐる。ぐるぐる。思考が回る。
 ぐるぐる、ぐるぐる……何だかだんだん、視界まで回ってくる。
 顔が熱いのは、恥ずかしいせいだろうか、それとも、
 ――私は、
「……すずか!?」
 不意に聞こえたのは、フェイトちゃんの慌てたような声。
 そして、急にふっと、視界が暗くなって。
 ――意識が、遠ざかっていくのを、感じた。



    ◇



 目を開けて、最初に視界に入ったのは……綺麗な金色。
 さらさらと、流れるみたいなその色に、私はぼんやりとした意識のまま、何気なく手を伸ばして、
「目、覚めた?」
 ――不意にかけられた声に、急に意識が覚醒する。
 認識したのは、白い天井。周囲を覆ったカーテン。そして――私の顔を覗きこむ、アリサちゃんの顔。
「……アリサ、ちゃん? あれ、私……?」
 そこでようやく、私は自分がベッドに寝かされていることに気付いた。
 ということは……ここは、保健室?
「全く、ホントに具合悪かったんじゃないの。もー、だから言ったのに」
 呆れたように息をつくアリサちゃん。そこでようやく、私は事態を把握した。
 ……ああ、そっか。フェイトちゃんと話してる最中に、急に意識が遠くなって。
 貧血、なのかな。……倒れちゃったんだ。
「大丈夫? 気分、悪くない?」
 アリサちゃんの手が、そっと額に触れてくる。少し冷たくて、あたたかい手。……気持ちいい。
「ん……大丈夫。ちょっと、くらっときただけだから」
 そう答えて、起きあがろうとした私を、アリサちゃんは押しとどめた。
「いいからもう少し寝てなさいってば。5時間目は休むって先生にもう言ってあるから」
 言われて時計を見ると、もう昼休みが終わってしまっていた。
「え、じゃあアリサちゃんは……?」
「保険の先生がいないから、付き添いであたしも休み」
「そんな……悪いよ」
「気にしないの、ほらゆっくり休む」
 ぼふ、と毛布を被せられる。それ以上何も言えるはずがなくて、私は毛布に潜り込んだ。
 ……そして、ほんの少しの沈黙。静まりかえった保健室に響くのは、時計の針がゆっくりと時間を刻む音だけ。
 その、静寂の中で。……独り言みたいに、アリサちゃんが呟いた。
「ホントに、心配したんだからね」
 ……そんな、すごく優しい一言が。
 すっと……染みこむように、私の中に入ってきて。

 ――ああ。そっか。
 何も、難しいことなんて、無かったんだ。

「ね……アリサちゃん」
「ん?」
「……手、握ってほしい」
 そんな私の言葉に、アリサちゃんは何だか目を白黒させて。
「だめ……?」
「……別に、いいけど」
 目を逸らして、すごく照れくさそうに、それだけ答えて。
 そっと、私に手を差し出してくる。
 毛布の中から手を伸ばして、私はきゅっと、アリサちゃんの手を握った。
 すべすべで、柔らかくて、あったかい……手のひら。
 ――その感触と、温もりが、全部の答えなんだって、解った。

 アリサちゃんがいてくれると、ほっとする。
 アリサちゃんの声が聞けると、心地よい気分になれる。
 アリサちゃんの手に触れると、なんだか胸の奥があったかくなる。

 ――それがたぶん、幸せっていうものなんだ。

 アリサちゃんが……私に、幸せをくれるんだ。

 そんなアリサちゃんが、私は――

「アリサちゃん」
「……今度は何よ」
「んと……ありがとう」
「――どういたしまして」

 そんな……さりげなくて、何気なくて、ささやかな言葉のやり取り。
 ゆっくりと、本当にゆっくりと流れる、ふたりきりの時間。
 ……いつまでも、こうしていられたらいいな。
 そんな風に、思った。



    ◇



『もしもし、すずかちゃん?』
「あ、はやてちゃん。こんばんは」
『ん、こんばんは。……何や、すずかちゃん、今日はご機嫌やなぁ』
「えと……わかる?」
『解るよ。声、弾んどるもん。……学校で、ええことでもあったん?』
「……んー、そうだね。いいことっていうか……すごく、大事なことが、解ったんだ」
『大事なこと?』
「うん。……あのね、はやてちゃん。私ね――」


 ――好きな人が、できました。
| 浅木原忍 | 14:30 | comments(2) | trackbacks(0) |
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Comment
恋人になる前というより好きだと自覚する前だけあって(年表より)、まだ初々しさがあっていいですね〜
ここから『はじめての××』に繋がるわけですね。
フェイトもエイミィに相談しただけあって冷静さを出せているみたいですし、やはり同じ悩みを持つ者同士その辺はわかるものですね。

リクSSのことですが、こちらがお願いしてるわけですし、浅木原さんの都合もあるでしょうからこちらはいつまででも待ちますよ。
Posted by: 鴇 |at: 2007/01/30 9:54 PM
>鴇さん
 当初の構想では、屋上での会話がきっかけですずかとフェイトが妙に仲良くなって、それにアリサがやきもちを焼くという展開だったんですが、気持ちの自覚に至る流れを重視ということでこんな形に。
 アリサのやきもちの話はそのうち別の短編で書こうと思います。ここから「はじめての××」までは4ヶ月ほどあるわけですしー。

 あー、リクSSはこちらから募集をかけておいてこの体たらくなのでホント申し訳ありません。うう、頑張って書きます……。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/01/30 10:53 PM








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 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
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 木の葉が紅く染まる頃
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【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
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 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
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