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魔法少女リリカルなのはBURNING 第8話「別離 -forget me not-」(4)
 第8話その4。壊れ始めるもの。







     ◇

 夢を、見ていた。
 それが夢だということを、私は確かに知っていた。
 だってそれは、幸せすぎたから。
 あまりにも、幸せすぎたから。

 母さんがいた。
 お姉ちゃんがいた。
 先生がいた。
 使い魔がいた。
 みんなが、笑っていた。

 幸せだった。
 本当に、幸せだったのだ。

 だけどそれはただの夢で。
 ――現実はもっと残酷で。

 先生は消えてしまった。
 お姉ちゃんは、最初から居なかった。
 そして、母さんは。


 あのとき私は、誰のために戦っていたんだっけ?

 ――そうだ、母さんのためだ。


 母さんの願いを叶えたかった。
 母さんに幸せになってほしかった。
 母さんに笑ってほしかった。

 ――母さんを、守りたかった。助けたかった。

 それなのに、どうして?
 どうして母さんは、どこにもいない?

 それは、あのとき。2年前の事件で。
 母さんは、次元の狭間、永遠の深淵へ消えていったから。

 ――どうして?
 ねえ、どうして?
 どうして、母さんは消えてしまったの?

 どうして私は母さんを守れなかったの?

 どうして私は母さんを助けられなかったの?


『――あなたはもういらないわ』


 守る、と言った。
 世界中の全てから、あなたを守ると。
 私は確かに、あのとき、あの場所でそう言った。

 ――それを、母さんは拒んだから。
 私を娘と呼ぶことを、拒んだから。
 だから。

 ――だから?

 それはあの人のせいなのか?

 それは、どうしようもなかったのか?
 本当に?


 違う。そうじゃない。


 ――あなたがそれを望むなら。


 そうだ。
 望まなかったから。
 母さんは、私に守られることを望まなかったから。

 だから私は母さんを守らなかった、、、、、、、、、、、、、、、
 落ちていく母さんを、ただ見送った。
 助けようとしなかった。
 救おうとしなかった。

 見殺しに、した。

 母さんが私を拒絶したから。
 だから私は。


 そうです。私が母さんを殺したのです。


 それが、事実。
 たったひとつきりの、真実なのです。

     ◇

 ――7月16日、午前9時、時空管理局本局。

 眠るフェイトの顔は、時折なぜか、ひどく泣きそうに歪む。
 それを静かに見下ろすなのはに出来るのは、金色の髪をそっと撫でることだけだった。
「……フェイトちゃん」
 呟いた名前に応える声はなく、言葉はただ静寂の中に溶けて消える。
 ここは、管理局本局内にある医務局。はやてが入院している場所でもある。
 前日、アリサとの交戦の末、フェイトは敗れて魔力を奪われた。アースラはフェイトを回収したのち、一度本局へと帰還。なのはもそれに同行し、以来、そのまま医務局に入院となったフェイトのそばにずっとついていたのだった。
 あれから、フェイトは一度も目を覚ますことなく、ただ昏々と眠り続けている。
 外傷は大したことはなく、ただリンカーコアが抜かれただけ。はやてのように細工をされたわけでもなく、魔力の回復は既に始まっているはずだった。
 ……けれど、フェイトは目覚めない。
 それはまるで――すずかのように。
「……っ」
 唇を噛み、なのははぎゅっと自分の手を握り締める。痛いほどに。
 また、間に合わなかった。また、何も出来なかった。また――傷ついてしまった。
 すずか。はやて。――そして、フェイト。アリサ。
 何のための、魔法の力だ。大切なものを守るための力じゃなかったのか。
 じゃあ今、目の前にある現実は何だ?
 すずかは眠り続け、はやては傷を負い、フェイトもまた魔力を奪われた。
 そして、アリサの行方はなおも、杳として知れない。
 何ひとつ、守れていない。何も出来ていない。何も。何も!
 無力だ。魔法の力を持っていても、どうしようもなく今の自分は無力だった。
「フェイト、ちゃん……」
 ごめんなさい。何も出来なくて、助けられなくて、ごめんなさい。ごめんなさい――
「……なのはさん」
 不意に、背後でドアが開く音。振り返ると、そこには見慣れたいくつかの顔があった。
 クロノ。エイミィ。そして、リンディ。
「リンディさん……クロノくん、エイミィさんも」
 顔を擦って、なのはは3人に向き直る。微笑もうとしたけど、うまくいかなかった。
 リンディはただ、痛ましげに目を細めて、それから手にしていた花を花瓶に差す。
「……ずっとついていてくれたのね。ありがとう、なのはさん」
「いえ……そんな」
 なのはと入れ替わるようにして、ベッドの傍らの椅子にリンディが腰掛ける。
 フェイトを見下ろす不安げな顔は……母親のそれだと、なのはにも感じられた。
「なのは、君は少し休め」
 肩を叩かれ振り返ると、クロノが心配げにこちらを見ていた。
「寝てないだろう? ……これからもっと忙しくなる。今のうちに、休んでおいてくれ」
 その言葉にこめられた意味を察して、なのははただ……静かに頷く。
 三度目の戦闘、そしてフェイトの敗北。犯人がエディック・スコールで確定し、捜査はいよいよ大詰めを迎えようとしている。そしてその状況と相反するように、アースラの戦力はじわじわと削られているのだ。
 はやてたちが脱落し、フェイトが敗れたことでアルフも実質的に離脱だ。エディックに攻撃された武装局員たちの負傷もある。――満身創痍と言うほかない。
 だからこそ、残された主戦力であるクロノとなのはが、今倒れるわけにはいかないのだ。
「……それじゃあ、少し休んできます。あの、フェイトちゃんが……」
「ええ、起きたらすぐ連絡するわ」
 リンディの答えに、ほんの少し安堵の表情をこぼして。
 なのははそのまま、病室を出ようとし、

「――フェイト!」

 リンディがあげた声に、振り向く。
 その視線の先。ベッドの上で、フェイトがゆっくりと、身体を起こしていた。
「フェイトちゃん!」
 慌てて駆け寄る。なのはの声に反応したか、フェイトがひどく緩慢な動作でこちらを振り向いた。まだ意識が完全に覚醒していないのか、焦点の合わない視線がこちらを向き、
「フェイト、」
 リンディがそっと、その肩に手を伸ばして、

 次の瞬間、何が起こったのか、そこにいる誰も咄嗟に理解できなかった。

「――――――――ッ!!!」
 それは、声にならない悲鳴。軋むような叫び声。
 フェイトの瞳が、愕然と見開かれる。
 そして、伸ばされたリンディの手から逃げるように、ベッドを這って。
 壁際で、頭を抱えて小さくうずくまる。
 震えながら。何かに怯えるように。ガタガタと、ただ小さく。
「……フェイ、ト?」
 伸ばした手が空を切り、リンディは呆然と彼女の名前を呼び。
 クロノとエイミィも、あり得ない反応に、ただ目を丸くするばかりで。
「フェイトちゃん!? ど、どうしたの――」
 真っ先に駆け寄ったのはなのはだった。
 なのははただ、うずくまるフェイトの肩に触れ、その名前を呼び、

 返事は、ものすごい勢いで、その身体を突き飛ばした腕。

「――うぁっ!」
 受身を取ることもできず、なのはは壁に叩きつけられる。
 衝撃。息が詰まる。脳が揺さぶられる。
 ――なん、で? どうして、今、……え?
「なのはちゃん!」
 駆け寄ってきたエイミィに支えられて、なのははふらつきながらも立ち上がる。
 そして、見たのは。
 あまりにも蒼白な顔で。あまりにも絶望的な表情で。
 ただ、自分の頭を抱え込むようにして、ベッドに小さくうずくまって。
 何事かをぶつぶつと呟き続ける、フェイトの、姿。

 その、フェイトが呟いている言葉は。
 ただ一言の、繰り返しだった。
 同じ言葉を、フェイトは壊れたレコーダーのように繰り返し続ける。
 いつまでも、いつまでもいつまでもいつまでも。

 ごめんなさい、と。
 ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい――と。

 フェイトはただ、誰かに向かって謝り続けていた。
 それはおそらく、ここにいる誰に向けられたものでもない。
 届く場所を見失った、永遠に反復されるだけの、果てしなく虚ろな謝罪。
 けれどフェイトは、それを呟き続ける。いつまでも、いつまでも。

 かける言葉など、誰にもなかった。
 どうすることも、出来なった。
 少女の親友と家族であった、4人は。
 壊れてしまった少女の姿を――ただ、見ていることしか、出来なかった。

     ◇

 花束も菓子折りも持っていないことを、ユーノは医務局の建物に入った瞬間に思い出した。……今から買いに戻るべきだろうか。しかし、何とかひねり出せた休憩時間は、決して長いわけではない。……手ぶらでも、仕方ないか。
 諦め、それからユーノはひとつ、疲労の混じった溜息を吐き出す。それは少なくとも、つい前日まで彼が漏らし続けていた、絶望的な徒労の溜息では無かったが……だからといって、前向きな吐息でもありえなかった。
 ようやく進展した、ロストロギアに関する情報収集。掴んだのは、『天頂の苗木』の正体。だが……手にした事実が示したのは、事態の好転ではない。この事件が、想像以上に深刻かつ重大なものであることだ。
 もちろん、そのことに気付けたという意味では、進展かもしれないが。
 ――そして、ユーノがその情報を掴んでいた頃。事件はまた、ひとつの転機を迎えていた。アリサとフェイトの交戦、そしてフェイトの敗北。さらに、事件の首謀者の確定。
 事態の局面は、大きく動きだした。クロノからは既に、次の捜査会議へ出席を求められている。……あるいはそろそろ、自分も無限書庫に引きこもってばかりも、いられなくなるのかもしれない。
 またあの、白い少女と共に戦う機会が、あるのだろうか――
 そんな思考を巡らせながら、ユーノは静かに廊下を歩いていく。目指す先は、フェイトの病室だ。……そこには、彼女もいるかもしれない。いや、おそらくいるだろう。
 だってフェイトは、彼女にとって一番大切な人なのだから。
 そう、自分なんかよりも、よっぽど、
「……ああもう、何を考えてるんだ、僕は」
 呟き、頭を振って思考を振り払う。余計なことを考えるな。今は、傷を負った友人を見舞いに行くのだ。……それだけなんだ。
 久しぶりに、彼女に――なのはに会いたいと思う気持ちが無いと言ったら、それは間違いなく嘘なのだけれども。
 と、向こうから足音が聞こえて、ユーノは顔を上げた。廊下を歩いてくるのは、顔なじみの2人。クロノとエイミィだった。2人とも、どこか沈痛な表情で、顔を俯けたまま。
 ユーノが声をかけると、クロノはどこか乾いた笑みを浮かべて応えた。
「フェイトの、見舞いか?」
「ああ……」
 頷き、しかしユーノは後に続く言葉を飲み込んだ。様子は、と尋ねようと思ったのだけれども、ふたりの表情を見れば、状態が芳しくないのは明らかだった。
「今は、母さんがついている。……すまないが、また今度にしてもらえないか」
「……そう、か」
 面会謝絶、とは聞かなかった。しかし、だとすれば……フェイトは。
「ユーノくん」
 不意に声。振り向くと、エイミィにいきなり肩を押された。よろめいたユーノが非難めいた視線を向けると、エイミィは微笑して、親指で廊下の向こうを示す。
 その方向へ、視線を動かすと、……そこには。
「お願いするね」
 小声で告げられたエイミィの言葉も、ユーノの耳には届いていなかった。
「……なのは」
 そこにいたのは、ただ顔を伏せ、その手をぎゅっときつく握り締めた少女。
 ときに愛らしく、ときに凛々しいその横顔に、今は隠しようもない悔恨と無念をにじませた、高町なのは。
「ユーノ、くん……?」
 顔を上げたなのはの顔は、ユーノが今までに見たことがないほどに。
 深く――悲しみをたたえて。
「……っ」
 そして不意に、胸元にかかる重み。
 ――自分に、なのはがすがりついてきたのだということが、咄嗟にユーノには理解できなかった。
 よれよれのシャツを掴んだ細い指が、小さく震えて。
 顔を伏せるその姿に、いつものあの強さは、どこにも無かった。
「……ごめんね……少しだけ、このまま……」
 囁くような言葉に、しかしユーノは返す言葉も思い浮かばず。
 ただ、なのはが落ち着くまで、じっとしていることしか、出来なかった。



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| 浅木原忍 | 11:45 | comments(10) | trackbacks(0) |
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Comment
>その、フェイトが呟いている言葉は。ただ一言の、繰り返しだった。

幾度か出てきた何度も繰り返される謝罪の言葉。
0話を見る限りではアリサの言葉かと思っていたが8話の予告編を見るとフェイトの言葉とも取れる。
アリサはアリサで苦しんでいるだろうし、すずかが目覚めても事態を知ったらどう思うか。
選択しだいで五人とも心を壊してしまいかねないと思う。
Posted by: touzitu |at: 2007/01/14 12:09 PM
何か…皆相当追い詰められているようですね、本当に。
このままでは皆傷つけ合って苦しむだけで、結局何も
解決しない気がします。むぅ、これから一体どうなるんだろう?

「…ごめんね…少しだけ、このまま…」って、なのはが
志乃とダブった…(また分からないかもしれないネタで
ごめんなさいごめんなさいごめ(ry

でもなのはだって次々に倒れ、また敵対する親友達を前に
平気でいられる筈は無いんですよね。フェイトが心を
砕かれてしまった以上、ユーノに寄りかかるのも仕方の無い
話で…ちっ(←重度のなのフェ派)
なのフェ派には辛い話が続きますなぁ…。

皆が良い方向へ向かうよう望んでいる筈なのに、何故事態は
最悪の方向へ向かうのでしょうか?それはやはり、皆が
望むものが違うから?…いや、確かにそれが世界規模のもの
だったらどうしようも無いかもしれないけれど、
5人の少女の望むものはそう大差ない筈。…だから、最後に
残ったなのはには、やっぱり酷かもしれませんけど
どんなに傷ついても、望むものに向かって歩くことを
やめないで欲しいと思います。失敗したらではなく、諦めたら
負けだと…俺は思います。
一読者の俺は、10話のサブタイ「再生」に望みを託す
ぐらいしか出来ませんが;
いつもながら、続き楽しみにしてますねw

え〜とそれから蛇足ですが、バーニングアリサの使用許可は
誰に頂けば良いんでしょう?いや、自分も現在話を書いている
ところなのですが、それに出したいなぁ…と思って。
…すみません、忘れてください。

それでは、改めて次回も楽しみにしてますね!
Posted by: 霧崎和也 |at: 2007/01/14 12:43 PM
>touzituさん
 8話の裏サブタイは「ごめんなさい」かもしれません。アリサにせよフェイトにせよ。そしてすずかは……7話(3)を思い出していただけますれば。ふふふふふ(酷


>霧崎和也さん
 いやもうホント、爽快感のカケラも無い鬱展開でごめんなさいorz そしてこのどん底展開はまだまだ続きます。浅木原はシリアスなのを書くと基本的にSになるので、さらに取り返しのつかないところまで叩き落とします。どうぞお楽しみに(ぁ
 ユーノは当初の予定ではずっと無限書庫に引きこもってるはずだったんですが、予定以上に状況がどうしようもなくなってきたので、ここから参戦決定です。まぁ書いてるのが自分ですので間違っても(以下略

 志乃と言いますと…….hack//Rootsですか? いやアニメの1クール目しか見てないのですが。あとは「SHI-NO」しか思い浮かびません(ぇ
 バーニングアリサは別に使用許可なんてw ウチだって無断でやり始めてるわけですからw
 ではまた明後日の更新でー。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/01/14 2:33 PM
>「――誰かが、月村すずかに魔力干渉を行っている可能性がある」

という上記の台詞と下記の

>解らない。ただ……そこに、自分と同じ顔をした誰かがいる。
>――そして、それを。ただ……静かに見つめる影が、ひとつあった。
>その影は、同じ顔をしている。月村すずかと、同じ姿を……していた。

状況は関係ある気がしてきた。
Posted by: touzitu |at: 2007/01/14 3:03 PM
プロローグの「ごめんなさい」アリサのものと思ってましたが、この話を見るとフェイトのものにも見えますね。冒頭のいくつかのキーワードと物語がつながってきたように思えます。
フェイトはなんとか正気を取り戻して欲しいですね。何か守るべき新しい対象を見つけられれば今の心を回復させられるかも。

まあとにかく現在の状況は、物語の一番ヤバイ(?)ところにきているとおもうので、そろそろ転回点が来るかなと期待します。
Posted by: kicchomu |at: 2007/01/14 4:49 PM
>touzituさん
 ………………はっ!?(何かまずいことに気付いたらしい
 え、えーと、今はノーコメントで!(ぁ


>kicchomuさん
 あー、0話の「日記あるいは手紙」は、素直にアリサの書いたものと解釈してくださって結構です。「ごめんなさい」はフェイトさんだけではなく……ね。まぁこの後の話です、はい。
 というかkicchomuさん、あなたその書き方はやっぱりこの後の展開を見抜いていませんかっ!?(笑)
 あ、でも、この物語の底はまだ先です。今でも充分に酷い状況ですが、ここからさらに突き落としますのでどうぞお楽しみに!(ぁ
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/01/14 11:34 PM
ある程度の覚悟はしていましたが、まさか、フェイトの心がココまで砕かれているなんて…
ただでさえ、フェイトにはプレシアは心の奥底に根付いた深く大きな傷、それを無理やり掘り起こされ、多分心の奥底に封印していた「あの時、母を助けられなかった事、見殺しにした事」が甦ってしまった。
でも、あの時の選択は決して間違ってはいなかったハズ、だからこそ今のフェイトがいる。
けど、フェイトにはその重荷に心が耐えられなかったんですね。
その結果、自分だけの殻に閉じこもってしまった…
家族だけでなく、一番大切で大好きな子であるなのはさえ拒絶して…
もう誰とも関わりたくなにのか、心配や迷惑をかけたくないから来ないで、なかのか…
読んでいるコチラも、辛いです。
怖いのが、今のフェイトは酷くプレシアの事を悔やんでいる。
「ごめんなさい」と言う謝罪はその為だと思いますし、それにたいして悪魔の助け舟が出されている事を…
エディックは去り際に「プレシア・テスタロッサを救いたいと思いませんか…」と言うエサをフェイトに撒いた。
まあ、多分言った本人にそんな気は無いと思いますし、死んだ人間を生き返られるのはプレシアでさすら不可能だった事です。
でも、本当の絶望に落された人はそれが最後の救いなら「例えどんな事でもする…」それにすがってしまう危険がある。
今のフェイトがそんな状態ですから、コレがエディックの策で「プレシアと言うエサを撒いて、それに食い付いたフェイトを自分の仲間(多分、なのは)と戦わせる」なんて事したら、本当に許せない外道ですよ。
こんな事態にならないよう祈りますが、そうなってしまったら、フェイトは今度こそ本当に心が壊れてしまう、なのはと言う最愛にして最後の光を失ってしまうから…
だからフェイトには気づいてほしい、もう過ぎ去った過去(プレシア)は変えられない、それを悔いるなら、今と言う現実(なのは)を守ってほしい!
過ちを繰り返さないために!

なのはにとっても、今が一番辛く悲しい時なんですね。
つい最近まで自分を取り囲んでいた親友達が次々と自分の元から居なくなってしまう…
すずかが怪我をして、アリサが敵となり、はやてが倒され、そして、フェイトの心が壊された…
何より、出撃前からフェイトの苦しみを分かってあげられず、ついにはそのフェイトに拒絶されたなのはの心も酷く傷ついていると思います。
なのはのとって、フェイトは一番大切な子ですから。
そして、どれも止められず、救えなかった。
フェイトまで倒された今、アースラの最後の砦はクロノと自分だけ「だから自分まで倒れる訳にはいかない」その責任感もまた重荷になっているのでしょう。
その悲しみは、きっと誰かに支えてもらわないと耐えられない位辛いものだった。
だから、近くにいたユーノに支えてもらうしかなった……っんだと私は思いますよ!(私も大のなのフェイ派
出来たら、例え今はどんなにフェイトに拒絶されても、なのはにはフェイトの側にいてあげてほしいと思います。
フェイトにとって、なのはが一番大好きで大切な存在である事に変わりはないのですから、状況がそれを許さなくても、フェイトとまっすぐ向き合ったなのはだからこそ、フェイトの心の支えになってほしいと思います。
Posted by: 機龍 |at: 2007/01/15 3:59 AM
>機龍さん
 毎回長文感想本当にありがとうございますー。

>あの時の選択は決して間違ってはいなかったハズ
>もう過ぎ去った過去(プレシア)は変えられない
 いやもうこれらの言葉が出てくるなら、この作品のテーマは見えたも同然ですよ。まぁ詳しいことは今後の話ですが、今言っておくとすればBURNINGは「選択」の物語です。
 ユーノに関しては、まぁここで出てこなかったらさすがに男じゃないだろう、ということで(笑)。何だかんだいって、なのはにとっても大事なパートナーであるのは間違いないところですし。無印12話の「だから戦えるんだよ。背中がいつも、あったかいから!」の台詞は非常に好きな浅木原です。……いや、もちろんフラグが立つことはないのでご安心下さい(笑)
 そしてフェイトとなのはの絆は……どうぞこの続きをお楽しみに(ぁ
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/01/15 12:35 PM
ども。
チャットでの短い感想じゃ色々とあれだと思って本格的に書きに来ました。

心の傷は消えやしないというけれど、フェイトの場合はまさにそれ。
はたから見たら割り切っているように思えるけど、きっとまだ割り切れてないと思うんですよね。なんか忘れがちだけど、彼女達ってまだまだ小学生。本当だったら、親に甘えたい盛りのはずなのに。

チャットの方で先の展開を知ってしまっているだけに、こうしてゆっくりと読み直してみるとなんていうかいたたまれない心境になってくるです……。

今後も、更新頑張ってくださいね。
Posted by: SIS |at: 2007/01/15 4:38 PM
>SISさん
 おや、どうもー。わざわざこちらにまで……ありがとうございますー。
 チャットで晒したバージョンからは、細々と手直しを加えております。心理描写の説得力がキモになる話は大変です。がふ。
 「プレシアの死」という事実とどう向き合うのか、という点が最大のポイントなのですよ。“変えられない”過去をどうするか。今後はそんな話になります。
 ではでは。と、これから3章読ませていただきますー。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2007/01/15 6:47 PM








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 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
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 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
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【お燐×おくう】
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 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
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 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
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 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
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 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
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 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
 記憶の花
 帽子の下に愛をこめて
 レイニーデイズ/レインボウデイズ
 或る人形の話
 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
 或る男の懺悔
 天の川の見えない森で
 花の記憶
 時間のかかる念写

同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
  (1) (2) (3)

 『るな×だい!』
  (前編) (後編)

東方野球in熱スタ2007異聞
 「六十日目の閻魔と死神」
 「グラウンドの大妖精」
  (前編) (中編) (後編)
 「神奈子様の初恋」
 「May I Help You?」
 「決戦前の三者会議」
 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
 「月まで届け、蓬莱の想い」
 「届く声と届けるものと」
 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
  (1) (2)
 「星の光はすべて君」
 「さよならの代わりに」
  (前編) (後編)
 「野球の国、向日葵の妖精」
  (1) (2) (3) (4)
 「わりと憂鬱な霊夢の一日」
 「猫はどこだ」
 「あなたの人生の物語」
  (1) (2) (3) (4)
  (5) (6) (7) (8)
 「完全なアナタと不完全なワタシ」
 「伝えること届けること」
 『東方野球異聞拾遺 弐』
  (1) (2) (3)


艦これSSインデックス(pixiv)

【第六戦隊】
 ワレアオバ、ワレアオバ。
 衣笠さんは任されたい
 刻まれない過去
 古き鷹は光で語りき NEW!!

【響×電】
 Мой кошмар, нежность из вас

なのはSSインデックス

長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

 プラネタリウムの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

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