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魔法少女リリカルなのはBURNING 第7話「対峙 -take a shot-」(7)
 第7話終了。淀んだ空気を、抜け出せるように。







 全てが収まったとき――そこに存在するものは、ただふたつの影だけだった。
 クレーターの中心に、倒れ伏したフェイトと。
 肩で息をしながら、その姿を見下ろす、アリサ。
 ――その手の刃は、既に大剣の形を失っている。
 閃光の戦斧は、その名の通りの黒き斧へ。
 緋き亡霊は、炎を纏う細身の刃へ。
「……はぁっ」
 深く息を吐き、ゆっくりとアリサはクレーターの中に降り立つ。
 倒れ伏したフェイトに、静かに歩み寄るその足取りは――しかし不意に止まった。
「く……う」
 呻き、フェイトがその身をよじる。うっすらと目を開ける。
 ぼやける視界に映るのは――刃を手に、こちらを見下ろすアリサの姿。
「アリ、サ……」
 呟くように口にして、身体を起こそうとしたフェイトに、アリサの切っ先が突きつけられる。その鼻先を、炎が焦がす。
「――あたしは」
 おもむろに、開かれるアリサの唇。
「あたしは、誰かに守られてるだけなんて、嫌だから」
 炎を纏う刃は、ただ静かにその顔を照らす。
「他の誰でもない。――あたしがすずかを守れなきゃ、意味が無いの」
 その言葉は、目の前に倒れ込んだフェイトに向けたものだったのか。
 それとも、自分自身に言い聞かせるものだったのか。
 ただ、ひとつだけ、フェイトにも伝わったことがある。
「……アリサは、本当に、すずかのことが好きなんだね」
「――――っ、」
 不意をつかれたか、頬を染めて息を飲むアリサ。
 それはまるで、あの日常にいた頃のアリサのようで――フェイトは。
「解るよ……アリサの気持ち。私も、好きな人がいるから。その人を守りたいって、心から思うから」
 たとえそれが、自分の我が侭なのだとしても。
 ――守りたいものがある。大好きな人がいる。
 だから。
「だから――私も、負けられないんだ」
 そう……結局のところ、フェイトの戦う理由は、それなのだ。
 あの白い少女のことが好きだから。彼女のそばにいて、守りたいと思うから。
 だから――強くならなければいけないんだ。
 立ち上がる。バルディッシュを杖にして、ふらつきながらもフェイトは立ち上がる。
 そして。
 フェイトが左手に取り出したのは、その首から下げていたペンダント。
 それは、ミニチュアの剣。自らの好敵手である剣士から託された力。
「……使わせてもらいますね、シグナム」
 呟き、フェイトはその剣の名前を呼ぶ。
「――レヴァンティン」
『Ja』
 短い返事と共に、起動するもうひとつのデバイス。白皙の刃。
 剣の騎士シグナムの魂の化身。炎の魔剣レヴァンティン。
 炎ではなく、雷をその刀身に宿して――フェイトの左手に顕現する。
「アリサ――私は、アリサを止めるよ」
「――そう」
 アリサもただ、静かに刃を両手に構える。
 それ以上、対峙するふたりに言葉はない。言葉はもう、意味をなさない。
 ――結局、戦うことでしか語れないのだ。
 だから。
 炎と雷が、交錯する。
 互いの、思いをかけて。

     ◇

 ――同時刻、時空管理局本局、無限書庫。
「ユーノくん、休んだ方がいいんじゃないかしら?」
「いえ……まあ、まだ何とか」
 しょぼつく目を擦りながら、ユーノはリンディの言葉に答えた。
 ここ一週間ほど、ロクに眠る時間も取れない。何しろ、起きている事件はなのはたちの当たっているものだけではないのだ。検索依頼は途切れることなく、されど人手は絶対的に不足する。
 正直なところ休みたい。ベッドで一日中眠り続けたいが――そうもいかない。
「くそっ……それにしたって、資料が少なすぎるよ……」
 何よりユーノにとって歯がゆいのは、今もなのはたちが当たっている事件、アリサ・バニングス事件のための情報収集が遅々として進まないことだった。事件の鍵を握ると思われるふたつのロストロギア、『天頂の苗木』と『時の砂礫』。前者は断片的な記述から辛うじてその効果を割り出せたが、それ以上のことは未だに調べても何も出てこない。後者に至っては、ほとんど何の情報も無いに等しい。
「僕の調べ方が悪いのか……? でも……くそっ」
 積み上げられた本の山を漁りながら、ユーノは悪態をつく。
 2年前の春、彼女と出会ったあのときから、バックアップが自分の役割だった。彼女たちが安心して戦えるように、背後から支援するのが自分の役目。前線では補助担当の結界魔導師として。今は、事件解決のための情報収集の役割として。
 だが、今はそれすらもマトモにできていない。情報収集は進まず、されど前線に出る暇などあるはずもない。――そのことが、どうしようもなく苛立たしい。
 出会った頃の、素人だったなのはは、凄い才能を持っていたけれど、まだまだ危なっかしくて、才能では全く及ばない自分でもそれを支えることができた。けれど今は、魔導師として大きく成長した彼女は、自分の支えなどもう必要としていない。
 ――だからせめて、自分の得意な分野で、彼女の支えになれればいいと思ったのに。
「ユーノくん」
 不意に、強い声で呼びかけられて、ユーノは振り向いた。
 そこに、僅かばかり険しい顔で、自分を見据えるリンディの姿。
「……リンディさん」
 怒っているようなその表情に、ユーノが微かにたじろぐと――リンディはすぐに相好を崩して、脳天気な声でこう言った。
「ちょっと、お茶にしましょうか」

 というわけで、喫茶室。
「ユーノくん、お砂糖は?」
「あ、いえ……結構です」
 苦笑いで断るユーノに、少々残念そうな顔で、リンディは緑茶に角砂糖を落とす。
 ……何度見ても、あれを飲みたいとは思わないな。苦笑を浮かべながら、ユーノもお茶をすすった。疲れの溜まった身体に、熱が染み渡るように広がっていく。
「どれだけ忙しくても、休むべきときにはきっちり休んだ方がいいわ。――少し頭を切り換えれば、良い考えも浮かぶかもしれないし、ね?」
「……そうですね」
 深く深く息をついて、ユーノはお茶の水面に映った自分の顔を見つめる。
 目の下に隈ができているのがはっきり解る。……ひどい顔だ。
「頭を切り換える、か……」
 そもそもどちらも管理局未登録のロストロギアだ。未登録ということは、そもそも発動の事例やそれにまつわる記録がほとんど無いということである。917号次元の方でも、ロストロギアであることしか確認していなかったようで、その効果に関するデータは向こうからも得られていない。手元にあるデータは、外見の映像記録と名前だけ――
 ――名前?
「あら、リンディ提督、ユーノくん」
 不意に名前を呼ばれ、ユーノは顔を上げる。馴染みの顔がそこにあった。シャマルだ。
「シャマルさん。休憩時間かしら?」
「はい。ちょっとお茶でも飲もうかと」
 湯飲みを手に、リンディの隣に腰を下ろすシャマル。
「はやてさんの様子は?」
「あ、魔力の回復が始まりましたよ。私たちの魔力も戻ってきています」
「そう……それは何よりだわ」
 シャマルの言葉に、顔をほころばせるリンディ。ユーノも微笑する。どうにも嫌なことばかり続く中で、それは久しぶりの明るいニュースと言えた。
「おかげで、シグナムとヴィータちゃんが張り切っちゃいまして。まだ回復も始まったばっかりなのに、もう訓練に出るとか言い出して」
「あらあら」
 談笑するリンディとシャマルの姿に、ユーノは何となく海鳴市で見た奥様方の集まりを思い出す。……と、こんなことを口に出したらシャマルに何を言われるか解ったものじゃない。
「まあ、私たちヴォルケンリッターは、その名前の通り騎士ですから。特にあの2人は、戦いが本業ですからね」
 シャマルが呟くように言う。ユーノは無言で相づちを打ち、
 ――刹那、脳裏を何かが駆けめぐった。
 その名前の通り……ヴォルケンリッター。守護騎士。名前。名前の、通り。
「ユーノくん?」
 声をかけられるが、その言葉は思考に沈んだユーノには届かない。
 ――そうだ。闇の書の本来の名前は、夜天の魔導書。暴走を繰り返すうちに、呪われた魔導書、闇の書と呼ばれるようになった。
 名は体を表す、というのは、なのはの世界のことわざだ。
 ――何の意味も存在しない名前なんていうのは、この世に無い。
 天頂の苗木。時の砂礫。――その名前の意味を、今まで真剣に考えたか? 答えはノーだ。名前を、検索のためのデータとしてしか認識していなかった。
 くそっ、何て間抜けなんだ!
 ガタン、と音を立ててユーノは立ち上がる。驚いたように見上げるリンディとシャマルに構わず、ユーノは無限書庫へと駆け出した。
 天頂の苗木。苗木というからには、それは生長するということではないのか。苗木が生長したら何になる? ――樹だ。樹になるに決まっている。
 天頂の、樹。天空の大樹? いや――天に至る大樹。
 世界を貫き、天頂に至る、大樹。
 ――思い当たる古代の伝承が、ひとつあった。
 書庫に戻り、検索魔法をフル稼働する。――ほどなく、それは見つかった。
「これだ……!」
 その内容を一読し、確信を持ってユーノは呟く。

 滅亡したある古代世界の伝承のひとつ。
 その世界は、ひとつの大樹を中心として広がる世界だったという。
 大地の奥深くから、天の頂きまでを貫く大樹、ユグドラシル。
 その大樹は、巨大な魔力増幅機関だった。
 大樹の増幅する魔力を様々な技術に転用し、その世界は栄華を誇った。
 しかし、大樹の魔力増幅機能を維持するために、必要なものがひとつあった。
 ――それが、魔導師のリンカーコアだった。

「大樹はリンカーコアを喰らい、その機能を自らに取り込むことによって、魔力の増幅機構を維持していた。――リンカーコアへの寄生。……一致する」
 だが、その伝承に関する記述が正確に読み取れるのはそこまでだ。何しろ資料が古く、保存状態が悪いため、それ以降はほとんど読み取れない。
「苗木が存在するってことは……この世界は新たにもうひとつユグドラシルと同じものを作ろうとしたのか? それとも大樹が自ら苗を残した……?」
 眉を寄せ、思考をたぐりながら、破損した書物のページをユーノは捲る。
 ――そして、断片的なその文字列に目がいった。
「……暴走?」
 ボロボロになった後半のページに、そこだけはっきりと読み取れる2文字。
 暴走。――ユグドラシルが?
 ロストロギア級の巨大な魔力の増幅機関が、暴走した……?
 ――そんなことになったら、何が起こるか。答えは、解りきっている。
 次元震。場合によっては――次元断層。
「それで……この世界は滅びたのか……?」
 確証などない。そもそもこれも伝承だ。滅びた古代世界の伝説。事実であるという保証などどこにもない。無いのだが――しかし。
 天頂の苗木。そのロストロギアはそう名付けられた。
 それが、ユグドラシルの苗木という意味であるならば。
 リンカーコアに寄生した苗木は――やがて生長し、ユグドラシルとなる。
 巨大な魔力の増幅機関に。
 そうなったとすれば――寄生されていた人物はどうなる?
「――――っ」
 いや、それだけではない。
 この暴走の2文字が、本当にユグドラシルの暴走を示すとしたら――。
 慄然と、ユーノはその場に立ちすくむ。
 アリサの事件は、ただ民間人が魔力を行使して管理局員を襲ったという――それだけの事件ではない。もっと恐ろしい何かだ。

 書物は、ただ黙して語らない。
 そこに記されるのは過去だけだから。
 ――この先に待ち受けるものなど、誰ひとりとして、知る者はいないのだ。




第7話「対峙 -take a shot-」closed.

to be continued....



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| 浅木原忍 | 13:21 | comments(4) | trackbacks(0) |
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Comment
ようやくロストロギアの正体が掴めましたね。
ひとつ質問をいいでしょうか?
この「天頂の苗木」=ユグドラシル
はひょっとしてナ○コのテイ○ズオブファンタジアのものと同じような設定なのでしょうか?
失礼な質問だとは思っておりますが
お願いします。
Posted by: kicchomu |at: 2006/12/17 9:16 PM
>kicchomuさん
 当方TOPは未プレイです〜。
 調べてみたら確かに似てますね、ってかほぼそのまんまですねorz
 まぁ本作品におけるユグドラシルに関しては8話以降でまた色々と話題にあがりますので、そちらをご参照いただければ。ってまず俺が書かないことにはどうしようもない……。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2006/12/17 10:47 PM
どもども、クリューゲル=ストランザーです。
さっすがユーノ君!解りやすい(byなのは)!そんな感じです。や、ホントに解りやすく説明してくれてありがとう。基本的に自分は謎解きはしないで、そのまま読み進めて行っていくスタイルなので。
や、それにしても、またスケールのでかいものが登場しましたね。天下の世壊樹が来ましたか。ユグドラシルと聞けばゼノ○アスとかVPを連想しました。
さてさて、フェイトもとうとうレヴァンティンを引っ張り出しました。ザンバーフォームと違ってずいぶんと小振りなので使い勝手が違うものをどこまで扱えるのか。趣旨が存分に逸れましたが自分はそこが気になります。
クロノ……、死んでないよな?未来の奥さん遺してくたばってないよな!?
ではでは。
Posted by: クリューゲル=ストランザー |at: 2006/12/17 11:41 PM
>クリューゲルさん
 どうも〜。
 いろんな作品で引っ張りだこの北欧神話でも最頻出の部類に入るユグドラシルを恥ずかしげもなく引っ張り出してしまいました(苦笑)。まぁはやて師匠の魔法が北欧神話系な繋がりということでご勘弁を。きっとベルカの神話なんですよ!
 BURNINGのフェイトvsアリサでは当初から是が非でもやりたかったことがふたつありまして。それがザンバーフォームvsバーニングフォームで大剣同士の打ち合いと、バル&レヴァの二刀流。二刀(杖)流はクロノの専売特許じゃないぜ!とか(笑)。どっちも書けて満足です(まだ終わってねぇよ)。
 8話はアリサvsフェイト、なのは&クロノvsエディックの後半戦から始まります。バトルの続きをお楽しみに〜。……ホントは7話でバトルの決着まで書く予定だったんだけどなぁ……。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2006/12/18 2:12 AM








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