Entry: main  << >>
魔法少女リリカルなのはBURNING 第7話「対峙 -take a shot-」(5)
 第7話その5。まだ続きます。交錯、錯綜、そして――対峙。







     ◇

 武装局員たちの転送先は、アリサの出現位置から400メートルほど離れたビルの屋上。
 3チームに分かれたのは、転送直後に協力者に狙い撃ちにされる可能性を軽減するためだ。前回は結界展開前に全員が撃墜されてしまったが、今回は転送直後から即座に強装結界の準備に入る。3箇所に分かれた20人を同時に撃破しない限り、結界の展開を阻止することはできない。
 ――そのはずだった。
「第一班、所定位置に転送完了。ただちに散開、結界の展開を――」
「た、隊長!」
 アースラへ報告をしていた隊長は、局員のひとりがあげた声に振り向く。
「どう――」
 訊ねようとした声は、足元から発せられた黒い光に気付いた瞬間に途切れた。
 転送先であるビルの屋上。そこに立った武装局員6名の足元に、黒色の魔法陣。
 ――それは6日前、八神家周辺で待機していた彼らを襲ったのと同じもの。
「そんな馬鹿な――」
 隊長は呻く。トラップだと? あらかじめ局員の転送先を予測して設置していたとでもいうのか? ――馬鹿な、そんなことが出来るはずがない!
「艦長、トラップが――」
 クロノへと報告を飛ばそうとした瞬間――魔力光が炸裂し。
 そして、全てが吹き飛んだ。

     ◇

 ドン、と――同時に3箇所で爆音。
 地響きを伴うその音に、クロノとなのはは顔を上げた。
 遠くに見えるのは、噴き上げる三条の白煙。その光景に、クロノは戦慄を覚える。
 3つ? 爆発が3つだと? ――そんな、まさか。
 同時に転送されているはずの武装局員に通信を飛ばす。――応答は、無い。
「そんな馬鹿な……!」
 クロノの呻きは、トラップに囚われた武装隊の隊長と同じものだった。協力者による武装局員の襲撃を見越し、3箇所に分散して転送したというのに――それを全く同時に、まとめて全員撃墜したというのか?
 いくらエディックの得意技が魔力の遠隔操作とはいえ、そんなことを一体どうやって。
「くそっ――エイミィ、武装局員がやられた! 至急回収を、」
『あ、クロノくん、今フェイトちゃんが、』
 クロノが送った通信に返ってきたのは、慌てふためくエイミィの言葉。
 その内容をクロノが吟味する暇もなく、
「クロノくん!」
 今度はなのはが声をあげ、クロノははっと顔を上げた。
 視線の先。――そこに、翼を広げた人影が、ひとつ。
 クロノはデュランダルを構え直す。そこに現れた人物など、今更言うまでもない。
 ――アリサ・バニングスは、炎を纏う刃を手に、ただ静かにそこにいた。
「悪いエイミィ、話は後だ。局員の回収を頼む」
『え、クロノくんっ』
 エイミィとの通信を打ち切り、クロノはデュランダルを構えて、アリサへと向き直る。
 対峙するだけで、目の前の少女の持つ魔力量が実感できる。つい数日前まで、魔力資質を持たない一般人だったとは到底思えない――この威圧感。
「アリサちゃん……!」
 なのはの声に、アリサは視線だけをそちらに向ける。
 その顔に浮かぶのは、感情を押し殺したような、冷徹な無表情。
「――アリサ・バニングス。僕たちは君を保護しに来た」
 クロノの言葉に、アリサは微かに眉を寄せる。
「君がどんな方法で魔力資質を得たにしろ、それが君の身体にどんな影響を及ぼすか解らない。その魔力量は既に相当の負担になっているはずだ。――管理局員に対する魔力攻撃、及びそれによる傷害の容疑に関しては、今は問わない。君の身体が取り返しのつかないことになる前に、武装を解除して投降を、」
『Stinger Flame』
 ――クロノの呼びかけに対するアリサの返事は、射撃魔法の一撃だった。
「っ!」
 咄嗟に張ったシールドに炎の槍が激突し、爆散する。
 噴き上げる白煙の向こうで――アリサはただ、無表情のままにクロノを見下ろしていた。
「アリサ――」
「そんなの、あたしは構わない」
 再度呼びかけようとしたクロノに、アリサは静かに言葉を返す。
「あたしの身体がどうなろうと――そんなの、あたしは構わないっ!」
 劫、と刃の纏う炎がその勢いを増す。クリムゾン・ローウェルをゆっくりと構え、アリサはクロノを睨み据えた。その視線は、ただ純粋に敵対の意志のみを示す。
「アリサちゃん――どうして、そんな」
 なのはの言葉に、アリサが視線だけで振り向いた。
「もう嫌だよ……すずかちゃんも、はやてちゃんも、フェイトちゃんも……これ以上、友達が傷つくのは嫌だよ……!」
 叫ぶように投げかけられた言葉に、微かにアリサの表情が揺らいだ。
 だがそれは、躊躇や逡巡や、迷いのようなものではなく。
 今以上の、明確な、敵意。
「――すずかを」
「え?」
「すずかを傷つけてるのは、あんたたちでしょうがぁっ!!」
『Load Cartridge』
 絶叫、そしてシリンダーが回転。唸りを上げる炎が、神速でなのはへと振り下ろされる。
『Protrection Powered』
 レイジングハートがカートリッジを排出。桜色の防壁が、その刃を受け止める。
 なのはの目の前にあるのは、憤怒の形相で刃を叩きつけるアリサの姿。
 そして――軋みをあげる防壁。
「アリサちゃん――今、何て」
 叩きつけられた絶叫の意味が理解できず、困惑の声をあげるなのは。
 アリサはそれに答えず――そして、プロテクション・パワードに亀裂が走る!
「なのはっ!」
『Stinger Ray』
 クロノはデュランダルを振るう。放たれる蒼い光弾が、アリサへと迫り、
「――斬ッ!!」
『Barrier Burst』
 アリサの刃が、プロテクションを切り裂いて奔り、
 振り抜かれたその切っ先が、スティンガーレイを叩き落とし、
 レイジングハートが、プロテクションを爆散させる。
 ――爆発。
「くっ――なのは、大丈夫か!?」
「う、うん――」
 噴き上げる白煙の中、クロノとなのはは互いの無事を確認し合い、
 ――そして、風に流される白煙の向こうに、静かに佇む少女の姿を、再び捉える。
 クリムゾン・ローウェルの排気ダクトから、排出される圧縮魔力。
 そしてアリサは再び、無言のままにその刃を構える。
「アリサちゃんっ、」
 もう、何度目になるのか。なのはの呼びかける声は、しかし目の前の少女に届かない。
 ただひたすらに、アリサは親友の声を拒絶し続ける。
 それは、何故だ?
 ――問うても、アリサは答えない。
「投降の意志は無し、か。――それなら、仕方ない」
 苦渋を込めて、クロノはデュランダルをアリサへと突きつける。
「アリサ・バニングス。君を、管理局員に対する魔力攻撃の現行犯で、拘束する」

     ◇

 フェイトとアルフが転移したのは、なのはたちがアリサと対峙する場所から500メートルほど離れた、ビル街の一角だった。
 アスファルトの上に降り立ち、フェイトは周囲を見回す。既に結界内部のようだ。周囲に民間人の姿はない。なのはたちは――
 唐突に、右方向から爆音。振り仰ぐと、空中から白煙が噴き上げていた。あそこだ!
「フェイト、いい加減に――」
「アルフは黙ってて!」
 背後からかけられたアルフの言葉に、フェイトは叫ぶように返す。
 アルフは息を飲んで黙り込む。そしてフェイトは、手にしたバルディッシュを掲げ、
「バルディッシュ!」

 ――だが、デバイスは起動しなかった。

「え……?」
 愕然と、フェイトは自分の手にした愛杖を見下ろす。
 金色の相棒は、沈黙する。それはいつものことだ。――だが。
 いつもなら、無言のままに自らの力となってくれる相棒が。
 今は沈黙のまま――自分の求めを拒絶する。
「バルディッシュ、どうして――」
 故障? 機能不全? いや、違う。これは――バルディッシュの意志だ。
 バルディッシュまでもが、自分に戦うなと、そう告げている。
 常にともにあったデバイスまでもが――自分を、
「フェイト……戻ろう」
 アルフの声。いたわるような声とともに、使い魔の手が伸ばされる。
 フェイトは振り返らず、ただ沈黙を保ったデバイスをぎゅっと握りしめ、

 唐突に、その身体を魔力光が包み込んだ。

「っ!?」
 その光は、フェイトの金色でも、アルフのオレンジ色でも無い。
 足元に展開するのは――フェイトの知る誰のものでもない、黒色の魔法陣。
 そして、視界が歪む感覚。それは、つい先ほど感じたものと同じ。
 個人転送魔法を使ったときと、同じ感覚。
「強制転移魔法っ!? ――フェイトっ!」
 アルフが叫び、手を伸ばす。フェイトは振り向き、――しかし手を差し出せず、
 魔力光が、静かにその全身を包み込み、

 ――伸ばしたアルフの手が、虚空を掴んで。
 フェイトの姿は、再び忽然と、消えた。

     ◇

 それは全く唐突だった。
 対峙するアリサの背後に、忽然と出現した黒色の魔法陣。
 そして、クロノとなのはがそれに反応する暇もなく――アリサの姿はかき消える。
「転移魔法――エイミィ、追えるか!?」
『ちょ、ちょっと待って、今――』
 飛ばした通信に返ってきたのは、いつになく慌てふためいたエイミィの言葉。
 その様子に訝しげなものを覚えたクロノは、不意にエイミィが言いかけていたことを思い出す。――フェイトが、とエイミィは言っていた。フェイトが……どうした?
『なのは、クロノ!』
 と、そこに割り込んでくるのはアルフからの念話。その声もエイミィ同様に、焦りが滲んでいる。
「アルフさんっ!?」
「アルフ、どうした? 何が――」
『フェイトが……フェイトがさらわれたんだよ!』
「なっ――」
 全く予期せぬ言葉に、クロノとなのはは息を飲む。フェイトが? アースラに待機させていたはずなのに――
『さっき、フェイトちゃんが個人転送でそっちに――そしたら、狙ったみたいに強制転移魔法が! 今追跡中!』
 悲鳴じみたエイミィの言葉に、クロノは呻く。アリサの背後に現れた黒色の魔法陣、あれも強制転移魔法か。だとすれば――向こうの狙いは、最初から!
 アリサ自身が、強制転移魔法で強引に一対一の状況を作り出すための――囮!
『――座標出た! 隣の管理外世界に、フェイトちゃんとアリサちゃんの魔力反応確認!』
「エイミィ、その座標をアルフに! 合流して追う!」
『了解っ、アルフ、今送るよ!』
 エイミィの返事を聞いて、それからクロノはなのはを振り返った。
「なのは、アルフと合流してアリサを追うぞ!」
「う、うんっ」
 そして、2人は飛び立つ。――フェイトがさらわれた今、次元間の転送魔法が使えるのはアルフだけだ。アースラを経由するよりは、そっちの方が速い。
「アルフ、君もこっちに!」
『ああ、今行く――ッ!?』
 念話に答えるアルフの声が、不意に悲鳴じみた吐息に分断される。
 ――そして、不自然に念話は途切れた。
「アルフっ!?」
 応答は、無い。――まさか、やられたのかっ!?
「エイミィ――ッ」
 アースラへと再び念話を飛ばそうとするが、今度は激しいノイズにそれを遮られた。
 ジャミング。誰かがこちらの通信を妨害している――。
 くそ、落ち着け、クロノ・ハラオウン!
 自らを叱咤し、クロノは顔を上げ――そして。

 視線の先に、闇より深い黒色の人影。

 急制動をかけ、クロノとなのははその場に停止する。
 行く手を遮るように佇むその影は、手にした漆黒の杖を高く掲げ、
『Photon Bullet』
 次の瞬間――2人を取り囲むように展開する、黒色の魔法陣!
「くっ、デュランダル!」
『Circle Protection』
 クロノが自身となのはを囲むようにプロテクションを発動させるのと、展開したいくつもの魔法陣から直射弾が放たれるのは、ほぼ同時。
 ド、と爆発。噴き上げる白煙の中――しかし、何とかプロテクションは耐えきっていた。
 プロテクションを解除、クロノは顔を上げ、行く手を遮る黒色の影を見上げる。
 こちらを見下ろすその人影は、ただ静かにそこに佇んでいる。
「――フォトンバレット10発の遠隔同時発動。5年前より随分腕を上げたみたいだな」
 クロノは確信を込めて、その人影に声をかけた。
 黒色の魔法陣。遠隔発動されたフォトンバレット。
 クロノの中にあった疑念は、それを目の当たりにした瞬間、確信に変わった。
 目の前に佇む、漆黒の人影。行く手を阻む妨害者。――アリサ・バニングスの協力者。
「本当に……君だったのか、エディック・スコール!」
 クロノの言葉に、黒色の人影はふっとその口元を歪め、顔を覆うフードを外す。
 そこから現れたのは――クロノには馴染みのある、眼鏡をかけた細面。
 5年前の面影を残した、ひどく優しげな微笑を浮かべる――青年の顔。
「久しぶりですね。クロノ・ハラオウン」
 その人物、エディック・スコールはそう言って――ただ、静かに微笑した。

     ◇

 新たにフェイトの眼前に広がったのは、ただ荒涼とした平野だった。
 赤茶けた大地に、点在する岩石と微かな緑。地平線の彼方まで生命の気配の存在しない、静寂に満たされた荒野。
 冷たい緑の月が輝く頭上は、黄昏の色に染まり始めている。
 深紅から紫へと、グラデーションしていく空の色。
 そして、その下に。
 静かに佇む――もうひとつの影がある。
「……アリサ」
 目の前に現れたその人物の名前を、フェイトは呟くように呼びかけた。
 アリサは答えない。ただ静かに、深紅の瞳でフェイトを見据え――刃を構える。
 切っ先が突きつけるのは、ただ敵意。戦闘の意志。
 ――どうやら、別の次元世界に連れ去られたらしい。おそらくここは、純粋に自分とアリサが一対一で戦うために用意された、観客のないコロシアム。
 既にアリサは、リングの上に立っている。
 静かに、戦いのゴングが鳴るのを待っている。
「……バルディッシュ」
 フェイトは、握りしめたデバイスに呼びかける。――答えはいつものように、沈黙。
 戦うな、とクロノは言った。バルディッシュも、起動を拒んだ。
 胸元でフェイトはぎゅっと手を握る。――戦いを禁じられた理由など解っている。この胸の奥に突き刺さった痛み、それによる惑い。解っていて、抜け出せない思考の迷宮。
 ――けれど今は、それでも戦うべき時だ。
 焦りも、惑いも、痛みも、今は、心の奥底へと押し込めて。
 ひとつ、息を吸う。震える手を、きつくきつく握りしめる。
「お願い、バルディッシュ」
 静かに顔を上げ、フェイトはもう一度愛杖へ呼びかける。
『――――Yes, Sir』
 今度は、短く答えがあって。
 そして、フェイトの身体をバリアジャケットが包み込む。――バルディッシュ、起動。
「ありがとう」
 愛杖を握り直し、そしてフェイトはアリサを見据える。
 その瞳は、揺れる心を押し殺して――決然と、目の前を見つめている。
 瓢、と風が吹いた。
 対峙する2人の間を、砂塵を巻き上げて、一迅の風が――通り抜ける。

 合図はない。前口上もない。
 戦いの始まりは、どこまでも静かな交錯からだった。



BACKNEXT
| 浅木原忍 | 11:58 | comments(3) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | 11:58 | - | - |
Comment
>「あたしの身体がどうなろうと――そんなの、あたしは構わないっ!」
>「すずかを傷つけてるのは、あんたたちでしょうがぁっ!!」
アリサの叫び、これの意味が分からなければ歩み寄りようも無い。
>バルディッシュまでもが、自分に戦うなと、そう告げている。
バルディッシュの沈黙、主人の行いをいさめる行動は果たしてフェイトに届くのか。
Posted by: touzitu |at: 2006/12/13 12:49 PM
ついにアリサがなのはに叫びましたね。しかしなのはにはこの叫びの意味が分かりませんからどうしようもないですね。しかし逆を言えば、これさえ分かれば、アリサの行動の理由が分かりますね。
フェイトは不安定な心のままアリサと対峙していますが、今の状況では間違いなくフェイトは負けますね。
アリサのほうがどんなものであれ明確な意思も持っていますからね。
次回の展開に期待
Posted by: kicchomu |at: 2006/12/13 11:39 PM
>touzituさん、kicchomuさん
 A’sを見たときに「いいからお前ら肝心なことをちゃんと言えよ」と思ったりしたのですが、実際のところ自分で書いてみると、結局どうしようもないんだなぁとか実感してたりします。歩み寄りって難しい。
 次回はクロノ&なのはvsエディック、そしてアリサvsフェイトです。お楽しみに〜。
Posted by: 浅木原忍 |at: 2006/12/14 1:13 PM








Trackback

WEB拍手

意見感想ツッコミなどありましたら
こちらかコメント欄にてー。

現在のお礼SS(1/3更新)
ルナ姉と大ちゃんの日常的風景

【近刊委託情報】

<書店通販ページ>
とらのあな通販「Rhythm Five」
メロンブックス通販「Rhythm Five」

『石ころ姫にオオカミさんのご加護を!』(19/3/18 名華祭新刊)
メロンブックス とらのあな


『だれもが幻想を愛していた 少女秘封録』(18/12/30 C95新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 非想天則編』(18/12/30 C95新刊)
メロンブックス とらのあな


『稗田文芸賞メッタ斬り!ファイナル これでおしまい完結編』(18/10/14 秋季例大祭5新刊)
メロンブックス とらのあな


『稗田文芸賞メッタ斬り!ファイナル スカーレット野望編』(18/10/14 秋季例大祭5新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 星蓮船編』(18/8/10 C94新刊)
メロンブックス とらのあな


『彼女は幻想に閉ざされる 少女秘封録』(18/5/6 例大祭15新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 地霊殿編』(18/5/6 例大祭15新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 緋想天編』(17/12/29 C93新刊)
メロンブックス とらのあな


『傀儡無情 東方×連城三紀彦短編集』(17/10/15 秋季例大祭4新刊)
メロンブックス とらのあな


『夏と幻想と彼女の死体 秘封倶楽部短編集』(17/9/18 科学世紀のカフェテラス新刊)
メロンブックス とらのあな


『こちら秘封探偵事務所 風神録編』(17/8/11 C92新刊)
メロンブックス とらのあな


『Rhythm Five全作品ガイド2007-2017』(17/5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 花映塚編』(17/5/7 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『古書店鈴理庵の暗号 少女秘封録』(17/3/26 東京秘封新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 永夜抄編』(16/12/29 C91新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 萃夢想編』(16/8/13 C90新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 妖々夢編』(16/5/8 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 紅魔郷編』(15/12/30 C89新刊)
とらのあな メロンブックス



DL頒布中作品

『ひふ〜ふ -秘封×婦婦-』
メロンDL BOOK☆WALKER
完売、DL販売のみ


『レトロスペクティブ酉京都
少女秘封録公式ガイドブック』

メロンDL
完売、DL販売のみ


同人誌の委託はこちらにお世話になってます。




このサイトはくろまくみこ(霊夢×レティ)の普及を目論んでいます。

東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
 記憶の花
 帽子の下に愛をこめて
 レイニーデイズ/レインボウデイズ
 或る人形の話
 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
 或る男の懺悔
 天の川の見えない森で
 花の記憶
 時間のかかる念写

同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
  (1) (2) (3)

 『るな×だい!』
  (前編) (後編)

東方野球in熱スタ2007異聞
 「六十日目の閻魔と死神」
 「グラウンドの大妖精」
  (前編) (中編) (後編)
 「神奈子様の初恋」
 「May I Help You?」
 「決戦前の三者会議」
 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
 「月まで届け、蓬莱の想い」
 「届く声と届けるものと」
 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
  (1) (2)
 「星の光はすべて君」
 「さよならの代わりに」
  (前編) (後編)
 「野球の国、向日葵の妖精」
  (1) (2) (3) (4)
 「わりと憂鬱な霊夢の一日」
 「猫はどこだ」
 「あなたの人生の物語」
  (1) (2) (3) (4)
  (5) (6) (7) (8)
 「完全なアナタと不完全なワタシ」
 「伝えること届けること」
 『東方野球異聞拾遺 弐』
  (1) (2) (3)


艦これSSインデックス(pixiv)

【第六戦隊】
 ワレアオバ、ワレアオバ。
 衣笠さんは任されたい
 刻まれない過去
 古き鷹は光で語りき NEW!!

【響×電】
 Мой кошмар, нежность из вас

なのはSSインデックス

長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

 プラネタリウムの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

twitter

TweetsWind

Calendar

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>

Profile

Search

Category

Entry

Comment

Trackback

Archives

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode

Sponsored Links