Entry: main  << >>
あなたの人生の物語 8/「あなたの人生の物語」
 これでラストです。さあまた更新ネタが無くなったぞw










 結局、怨霊の発生だけが止まり、間欠泉は神社の近くに残ることになった。
「これで安心して温泉の工事に取りかかれるわね」
「取りかかれるって、工事するのは私じゃん」
 ぶー、と頬を膨らませて萃香は言う。霊夢はやれやれと肩を竦めた。
「普段無駄飯喰らいなんだから、こういうときぐらい働きなさいって」
「ちぇーっ」
 不平をこぼしながらも、萃香は工事の準備を始める。何だかんだ言って、頼まれた仕事はちゃんとやるのだ、萃香も。
「全く、居候をこき使ってくれるよ……」
「居候だからこそ、でしょうが」
「何さー。だいたい最近は……」
 言い返しかけて、萃香は不意に口ごもった。
 最近はあんまり、そもそも神社に居ないじゃん。言いかけたのはきっとそんな言葉だ。
「そうよね、最近どこほっつき歩いているのよあんた」
「どこってさあ……ねえ」
「気でも遣ってるつもり? 居候のくせに」
 目を細めて見つめる霊夢に、萃香は少し居心地悪そうに視線を逸らす。
「それとも――もう、うちに居たくない?」
 この訊き方は意地が悪いかもしれない、と霊夢はぼんやりと思った。
 自分はたぶん、残酷なことを萃香に問うているのだろう。
 ――けれど、こういうときどうするのが正解なのか、霊夢には解らなかった。
「その訊き方は、ずるいよ、霊夢」
 どこか儚げに笑って――萃香は、霊夢が思っていたことをそのまま口にした。
「あのさ、霊夢」
「うん」
「――あんまり昼間からいちゃついてると、文あたりに盗撮されて新聞に載るよ?」
 にしし、と萃香は笑った。霊夢は虚を突かれて目を見開く。
「ま、そうならないように、見張り役ぐらいなら請け負うけど、ね」
 その笑みは、いつもの萃香の脳天気な笑顔だったから。
 霊夢もふっと表情を緩めて、その額を小突いた。
「これから雪も積もりそうだし、家賃とご飯代は雪片付けで相殺ね」
「あいよっ」
 頷いて、それから萃香はくるりと霊夢に背を向ける。
 萃香がどんな表情をしているのか、霊夢にはよく解らなかった。


      ◇


「御機嫌よう」
「温泉が湧いたって聞いたけど、本当だったのね」
 ちらつく小雪の中、博麗神社に姿を現したのはアリスと阿求だった。
「あら、野球も終わったのに珍しい取り合わせね」
「私はこの間も言った納会の件で」
「幻想郷の出来事を記録するのが阿礼乙女の務めよ。稗田なめんな」
「いらっしゃい〜、立ち話も何だし上がって〜。寒いでしょ〜」
 レティがぱたぱたと玄関に姿を現し、アリスと阿求を促す。
「寒いのはあんたのせいでしょ?」
「ちがうってば〜」
 半眼で睨むと、レティは頬を膨らませて抗議。その様子にアリスと阿求は肩を竦める。
「あ、温泉はまだ工事中よ? 数日中には終わると思うけど」
 居間に場所を移し、霊夢はふたりにお茶を出す。レティには冷茶だ。
「そう、その件で。どうせなら、納会の前にみんなで完成した温泉に浸かってゆったりするのも、いいんじゃないかと思うの」
「へえ、いいんじゃない? ちょっと出歯亀が心配だけど」
「だから、水着着用でね」
「温泉で水着? いまいち風情に欠けるわねえ」
 ずず、と自分もお茶をすすって霊夢は息をついた。
「聞いた話だと、外の世界ではそうやって入る温泉もあるそうよ」
「らしいわね。男女混浴だとか」
 アリスの言葉に、阿求も頷いた。
「……霖之助さんでも呼ぶ気?」
「まさか。呼ぶのはあくまで選手よ。選手たちを労う宴会なんだから」
「どっちにしても、私にはあんまり縁が無さそうね〜」
 冷茶を口にしながら、レティが苦笑混じりに行った。「あんたは仕方ないでしょ、熱いのだめなんだから」と霊夢は肩を竦める。
「ま、了解。そういうことなら萃香に工事も急がせるわ」
「ありがとう。じゃあ、納会はそういう方向で話をみんなに回しておくわ」
「いいけど、レティやチルノの他にもお湯に入れなさそうなのが何人か居ない?」
 阿求が言い、「レミリアとフラン? そこは要確認ね」とアリスは首を捻った。
「ところで、その温泉の工事してるところ、見させてもらってもいい?」
 立ち上がり、阿求がそう言った。「あ、じゃあ案内するわ〜」とレティが立ち上がる。
「大丈夫?」
「平気よ〜。阿求、温泉はこっちよ〜」
 レティが阿求を促して歩き出す。その背中を見送って、それから不意にアリスが霊夢へと改まって向き直った。
「霊夢」
「うん?」
「レティの編み物って、どうなったか知ってるかしら?」
「そろそろ完成するって言ってたけど」
「……そう」
 今さら、改まって確認するようなことだろうか。霊夢が少し訝しんで視線を向けると、アリスは僅かに口ごもり――それから、言葉を選ぶように口を開いた。
「――ねえ、霊夢。未来のことについて、考えてみたこと、ある?」
「未来?」
「貴方とレティの――そう、たとえば、五十年後」
 五十年後。そんな先のことなど、自分には想像もつかない。
 ただ、アリスが何を言いたいのかはすぐに解った。
「少なくとも、次の花の異変までは生きてたいわねえ」
「六十年でも七十年でもいいわ。……その時間は、貴方にとっては一生でも、レティにとっては……たぶん、そんなに永い時間じゃないわ」
「――そりゃあ、そうでしょ。レティは妖怪だもの」
 全く、何を今さらだ。
 そんなことは……レティのことが好きだと気付いた瞬間から解っている。
 自分の人生は、どんなに長くても百年。レティの生はきっとその数倍も、それ以上もある。
 一緒に過ごす時間が、たとえこの後の霊夢の一生に渡るとしても――それはやはり、レティにとっては永い時間の一部でしかない。
 そうして、自分が居なくなった後に、残されたレティは何を想うだろう。
 ――それを解っていても好きになってしまったことは、あるいは罪なのだろうか。
「アリス。あんたはその程度のことで――好きになった相手から離れられる?」
「その程度の、って――」
「人間いつかは死ぬのよ。明日かもしれないし六十年後かもしれない。そんな不確かなことに怯えて、今ここにある幸せを逃すなんて――馬鹿馬鹿しいじゃない?」
 ほう、とアリスは息を吐き出す。
「……残される、レティのことは?」
「レティだって馬鹿じゃないわよ。そのぐらいのことは自覚してるでしょ。……解ってても、私はレティが好きで、レティも私を好きって言ってくれるんだから、仕方ないじゃない?」
「相変わらず――悩みが無さそうで、羨ましいわ」
「さらっと失礼なこと言うわね」
 半眼で睨むと、アリスは小さく苦笑する。
「……そうね、もし私がいつか年老いて死んで、それをレティが悲しんでくれるなら」
 霊夢は目を細めて、小雪をちらつかせる空を見上げた。
 あるいはひょっとしたら、幽々子のように亡霊となってこの世に留まり続けられるのかもしれない。けれどそんなのはやはり、いつ来るか解らない未来の話だ。
「悲しんでもらえるだけ、レティに好きでいてもらえたって、きっと私は幸せでいられるわよ」
 霊夢は笑って、そう答えた。
 アリスはただ――ひどく曖昧な表情で、それを見つめていた。


      ◇


「お? 何だか珍しい顔が来てるじゃん」
 わらわらと分裂して作業をしていた萃香が、阿求とレティの姿に目を留めた。今は浴槽になる穴を掘っているところらしい。間欠泉からお湯を引いて、近くの川の水と混ぜて適温にして、ここに湯を張るのだそうだ。
「さすが、力仕事は鬼の本文と」
「まーね。神社の再建とか、コキ使ってくれるよ、霊夢ってばさ」
 口を尖らせながらも、萃香の顔はどこか嬉しそうだった。
 霊夢に必要とされていることが、嬉しいのかもしれない。レティはそう思う。
「……さて」
 黙々と作業を続ける萃香を見つめていた阿求は、不意にレティを振り返った。
「レティ。せっかくだから、ひとつ貴方に提案したいことがあるの」
「提案〜?」
「――字を、習ってみない?」
 思いがけない言葉に、レティはきょとんと目を見開く。
 レティは一応、人間の使っている文字を読むことはできる。スコアブックの読み方も野球をしながら覚えた。ただ、字の書き方の方はさっぱりだ。何しろ妖怪の場合基本的に、生活の中で読み書きをする必要性がほとんど無いのだから、仕方ないといえば仕方ない。
「霊夢とこれから一緒に暮らしていくなら、覚えておいて損はないと思うわよ」
「ん〜、そうね〜。でも、急にどうしたの〜?」
 確かに、覚えておくに越したことはないだろう、とは思う。しかしそれを、慧音あたりではなく阿求から言われたのが意外で、レティは首を傾げた。
 阿求はひとつ息をつくと、神社の建物の方を振り返る。
「――そうね、隠すようなことでもないわ。貴方が読み書きを覚えたら、ひとつお願いしたいことがあるのよ」
「?」
「博麗霊夢という少女のことを、一番近くに居る貴方に、記録してほしいの。貴方が共に過ごしていく、彼女の人生の物語を、全て」
 そう言った阿求の顔は、どこか寂しげに見えて、レティは目を細めた。
「……そういうのは、阿求の仕事じゃないの〜?」
「私の仕事のための、情報収集の一環。こう言えばいい?」
「なるほど〜」
 それだけではないのだろう、という推測は出来たが、指摘はしないことにした。
「でも、記録ってどういうことを〜?」
「堅く考えなくてもいいわ。――貴方が見た霊夢を。貴方が恋をした、貴方に恋をした博麗霊夢という少女のありのままの姿を、貴方の言葉で記してくれればいい」
「……なんだか、それはそれで難しそうだわ〜」
 霊夢が好きだ。霊夢は可愛い。霊夢が愛おしくてたまらない。
 そういう気持ちを言葉にするというのは、最初は簡単だけど、何度も繰り返すと同じ言葉ばかりで陳腐になってしまう気がするように。
 言葉で霊夢を記録するというのは、すごく難しいことのように思えた。
「日記をつけるつもりでいいのよ。その日何があったか。それに霊夢がどんな反応をして、そんな霊夢のことをどう思ったか。――上手な読み物として書けなんて言わないわ。貴方が、貴方のために書けばいいの。……想いを、留めておくために」
 付け足すような小さな言葉が、あるいは阿求の本音だったのかもしれない。
 レティは頷く代わりに、小雪の舞い散る空を見上げた。

 ――想いを、留めておくために。
 それはあるいは――永い時を経て、自分が彼女を喪ったときのために?
 レティはぎゅっと、胸の前で両手を握りしめる。

「ねえ、阿求〜」
「うん?」
「私は、私たちは――これからもずっと、幸せでいるわ〜」
「……そう」
「ずっと。……そう、ずっと、私は霊夢を、好きで居続けられると思う」
 それはただの儚い願いなのかもしれないけれど。
 貴方の人生の物語の終わりまで、傍にいられるならきっと。
 私の人生の物語が終わるまで――ヒロインはただひとりだけだと、信じよう。
 そう、レティは思った。


      ◇


 そして、また小雪のちらつく午後。
「レティ、買い出し行くけどあんたも行く?」
「あ、うん、行く〜。ちょっと待ってて〜」
 台所から声をかけると、ぱたぱたと足音が廊下の向こうから聞こえた。
 上着を羽織って靴を履いていると、レティが「お待たせ〜」と玄関に駆けてくる。
 その両手が後ろに回されていることに、霊夢は訝しんで目を細めた。
「なに隠してるのよ?」
「なんでもないわよ〜」
 笑って誤魔化すレティに肩を竦めて、霊夢は玄関から外に出る。雪は儚く、ひらひらと地面に落ちて消えていた。まだ積もるような降り方ではないが、本格的な冬ももうすぐだ。
「れいむっ」
 背中に声がかかった。「ん、行くわよ」と霊夢は振り返った。
 ――ふわり、と。その首に、毛糸の感触が触れた。
「っと……これ」
「えへへ〜……さっき、完成したわ〜」
 首に巻かれたその毛糸の――紅白のマフラーに触れて、霊夢は目をしばたたかせる。
 えへへ、と照れくさそうにレティは笑った。
「……なんか、ちょっと歪んでない?」
「そ、それはご愛嬌ってことで〜」
「ま、いいけどね」
 口元をマフラーに隠すように埋めて、霊夢は呟いた。
 たぶんそれは、緩んでいる頬を隠すためだった。
 ――ただの毛糸のマフラーが、こんなにあたたかく感じるのも。
 全部、レティと一緒にいる幸せの証なのだから。
「レティ」
「うん?」
 巻かれたマフラーの片端を、霊夢は引っぱった。思ったよりマフラーは長い。
 そっと、レティの隣に並ぶと、霊夢はマフラーの片端を、レティの首にかける。
「ほへ」
 レティが振り向いた。照れくさくて、霊夢はつい、と視線を逸らした。
 けれど、その手だけはしっかり握りしめた。強く、強く。
「……ま、せっかく貰ったものだし。たまには恋人らしいこと、してもいいわよ」
 ぶっきらぼうに、視線を逸らしたままそう呟く。
 自分の顔も、レティの顔も、たぶん寒さのせいではなく真っ赤だった。
「……霊夢」
「何よ」
 背中越しに、レティの声が優しく囁いた。

「大好き」
 ――それは、きっと自分の人生の中で、一番の幸せをくれる言葉だから。
「……ばーか」
 振り向いて、その頬をいつものようにつねって。「いひゃいいひゃい〜」と涙目で笑うレティに、そっと顔を近づけて。
 触れあった温もりに、霊夢は囁く。
 この温もりが、どうか永遠でありますように――と。


      ◇


 幻想郷に雪が降る。
 やがて全てを、その雪が白く覆い尽くしてしまうのだとしても。
 ――あなたの人生の物語は、ここに確かに刻まれていくのだから。
 その傍らにどうか、私の人生の物語が、寄り添っていられますように。




〈了〉
| 浅木原忍 | 22:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | 22:49 | - | - |
Comment








Trackback

WEB拍手

意見感想ツッコミなどありましたら
こちらかコメント欄にてー。

現在のお礼SS(1/3更新)
ルナ姉と大ちゃんの日常的風景

【近刊委託情報】

<書店通販ページ>
とらのあな通販「Rhythm Five」
メロンブックス通販「Rhythm Five」

『古書店鈴理庵の暗号 少女秘封録』(3/26 東京秘封新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 永夜抄編』(12/29 C91新刊)
とらのあな メロンブックス


『Dr.レイテンシーの なぜなに?相対性精神学』(10/30 科学世紀のカフェテラス新刊)
とらのあな メロンブックス


『声を聞かせて/リピート・アフター・ミー』(10/16 秋例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス 個人通販


『こちら秘封探偵事務所 萃夢想編』(8/13 C90新刊)
とらのあな メロンブックス


『マスカレード・ミラージュ 少女秘封録』(5/8 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 妖々夢編』(5/8 例大祭新刊)
とらのあな メロンブックス


『こちら秘封探偵事務所 紅魔郷編』(12/30 C89新刊)
とらのあな メロンブックス


『ミステリ読者のための連城三紀彦全作品ガイド【増補改訂版】』(11/23 文フリ東京新刊)
とらのあな 盛林堂書房 個人通販



DL頒布中作品

『ひふ〜ふ -秘封×婦婦-』
メロンDL
完売、DL販売のみ


『レトロスペクティブ酉京都
少女秘封録公式ガイドブック』

メロンDL
完売、DL販売のみ


同人誌の委託はこちらにお世話になってます。




このサイトはくろまくみこ(霊夢×レティ)の普及を目論んでいます。

東方SSインデックス

長編
【妖夢×鈴仙】
うみょんげ!(創想話・完結)
 第1話「半人半霊、半熟者」
 第2話「あの月のこちらがわ」
 第3話「今夜月の見える庭で」
 第4話「儚い月の残照」
 第5話「君に降る雨」
 第6話「月からきたもの」
 第7話「月下白刃」
 第8話「永遠エスケープ」
 第9話「黄昏と月の迷路」
 第10話「穢れ」
 第11話「さよなら」
 最終話「半熟剣士と地上の兎」

【お燐×おくう】
りん×くう!(完結)
 ※スピンオフなので、できれば先に『ゆう×ぱる!』をどうぞ。
 1 / 火焔猫燐
 2 / 霊烏路空
 3 / 火焔猫燐
 4 / 霊烏路空
 5 / 古明地さとり
 6 / 火焔猫燐
 7 / 霊烏路空
 8 / 火焔猫燐
 9 / 古明地さとり
 10 / 霊烏路空
 11 / 火焔猫燐
 12 / 古明地さとり
 13 / 霊烏路空
 14 / 火焔猫燐
 15 / 古明地さとり
 16 / 霊烏路空
 17 / 古明地こいし
 18 / そして、地底の恋物語

【勇儀×パルスィ】
ゆう×ぱる!(完結)
 0 / そして、星熊勇儀の孤独
 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
 (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13)
 14 / 「星熊勇儀の微睡」
 15 / 「水橋パルスィの恋心」
 16 / 「星熊勇儀の応談」
 17 / 「黒谷ヤマメの懸念」
 18 / 「星熊勇儀の懊悩」
 19 / 「キスメの不安」
 20 / 「火焔猫燐の憂鬱」
 21 / 「黒谷ヤマメの奮闘」
 22 / 「古明地さとりの場合」
 23 / 「水橋パルスィの狂気」
 24 / 「古明地さとりの思案」
 25 / 「星熊勇儀の煩悶」
 26 / 「水橋パルスィの意識」
 27 / 「星熊勇儀の虚言」
 28 / 「水橋パルスィの嫉妬」
 29 / 「星熊勇儀の決断」
 30 / 「キスメの幸福」
 31 / 「水橋パルスィの戸惑」
 32 / 「黒谷ヤマメの嫉妬」
 33 / 「古明地さとりの思惟」
 34 / 「キスメの献身」
 35 / 「星熊勇儀の愛情」
 36 / 「水橋パルスィの変化」
 37 / 「火焔猫燐の懸案」
 38 / 「星熊勇儀の失態」
 39 / 「水橋パルスィの存在」
 40 / 「星熊勇儀の審判」
 41 / 「水橋パルスィの幸福」
 42 / 「星熊勇儀の願い」
 43 / 「地底への闖入者」
 44 / 「水橋パルスィの真実」
 45 / 「星熊勇儀の幸福」
 46 / 「星熊勇儀と、水橋パルスィ」
 47 / 「地底の恋物語」

【にとり×雛】
にと×ひな!(完結)
 Stage1「人恋し河童と厄神と」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage2「厄神様へ続く道」
  SIDE:A SIDE:B
 Stage3「神々も恋せよ幻想の片隅で」
  SIDE:A SIDE:B(前編)(後編)
 Stage4「秋めく恋」
  SIDE:A SIDE:B SIDE:C
 Stage5「少女が見た幻想の恋物語」
  (1) (2) (3) (4)
 Stage6「明日晴れたら、雨は昨日へ」
  (1) (2) (3) (4)

東方創想話・SSこんぺ投稿作

【少女秘封録】
 真昼の虹を追いかけて
 ヒマワリの咲かない季節
 闇色メモリー
 2085年のベース・ボール
 スタンド・バイ・ユー
 睡蓮の底
 遠回りする傘

【自警団上白沢班の日常】
 折れた傘骨
 おおかみおんなと人魚姫

【探偵ナズーリンシリーズ】
 説法の時は出たくない
 腹の中

【星ナズ】
 貴方のための探し物
 性別とかどうでもいいじゃない
 ナズーリンを縛って目の前にチーズをぶら下げたらどうなるの?

【稗田文芸賞シリーズ】
 霧雨書店業務日誌
 第7回稗田文芸賞
 第6回稗田文芸賞
 第8回稗田文芸賞・候補作予想メッタ斬り!
 第8回稗田文芸賞
 第9回稗田文芸賞
第10回稗田文芸賞

【狐独のグルメ】
<Season 1>
 「人間の里の豚カルビ丼と豚汁」
 「命蓮寺のスープカレー」
 「妖怪の山ふもとの焼き芋とスイートポテト」
 「中有の道出店のモダン焼き」
 「博麗神社の温泉卵かけご飯」
 「魔法の森のキノコスパゲッティ弁当」
 「旧地獄街道の一人焼肉」
 「夜雀の屋台の串焼きとおでん」
 「人間の里のきつねうどんといなり寿司」
 「八雲紫の牛丼と焼き餃子」
<Season 2>
 「河童の里の冷やし中華と串きゅうり」
 「迷いの竹林の焼き鳥と目玉親子丼」
 「太陽の畑の五目あんかけ焼きそば」
 「紅魔館のカレーライスとバーベキュー」
 「天狗の里の醤油ラーメンとライス」
 「天界の桃のタルトと天ぷら定食」
 「守矢神社のソースカツ丼」
 「白玉楼のすき焼きと卵かけご飯」
 「外の世界のけつねうどんとおにぎり」
 「橙のねこまんまとイワナの塩焼き」
<番外編>
 「新地獄のチーズ焼きカレーと豚トロひとくちカツ」 NEW!!

【その他(そそわ無印・こんぺ)】
 記憶の花
 帽子の下に愛をこめて
 レイニーデイズ/レインボウデイズ
 或る人形の話
 インビジブル・ハート
 流れ星の消えない夜に
 或る男の懺悔
 天の川の見えない森で
 花の記憶
 時間のかかる念写

同人誌全文公開(pixiv)

 『流れ星の消えない夜に』
  (1) (2) (3)

 『るな×だい!』
  (前編) (後編)

東方野球in熱スタ2007異聞
 「六十日目の閻魔と死神」
 「グラウンドの大妖精」
  (前編) (中編) (後編)
 「神奈子様の初恋」
 「May I Help You?」
 「決戦前の三者会議」
 「夏に忘れた無何有の球を」
  (前編) (後編)
 「月まで届け、蓬莱の想い」
 「届く声と届けるものと」
 「魔法使いを見守るもの」
 「夏に雪桜は咲かないけれど」
  (1) (2)
 「星の光はすべて君」
 「さよならの代わりに」
  (前編) (後編)
 「野球の国、向日葵の妖精」
  (1) (2) (3) (4)
 「わりと憂鬱な霊夢の一日」
 「猫はどこだ」
 「あなたの人生の物語」
  (1) (2) (3) (4)
  (5) (6) (7) (8)
 「完全なアナタと不完全なワタシ」
 「伝えること届けること」
 『東方野球異聞拾遺 弐』
  (1) (2) (3)


艦これSSインデックス(pixiv)

【第六戦隊】
 ワレアオバ、ワレアオバ。
 衣笠さんは任されたい
 刻まれない過去
 古き鷹は光で語りき NEW!!

【響×電】
 Мой кошмар, нежность из вас

なのはSSインデックス

長編
魔法少女リリカルなのはBURNING

【BURNING AFTER】
 祝福の風と永遠の炎
 フェイトさんのお悩み相談室
 それは絆という名の――
 王子様とお姫様と黄昏の騎士のわりと平和な一日
  (前編) (中編) (後編)

魔法少女リリカルなのはCHRONICLE
魔法少女リリカルなのはCRUSADERS

中編
 ストラトスフィアの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

 プラネタリウムの少女(完結)
  (1) (2) (3) (4)

短編
【フェイト×なのは】
 キミがくれる魔法
 たまに雨が降った日は
 キミが歌うボクの歌
 お嫁さんはどっち?
 願い事はひとつだけ
 君がここに生まれた日
 stay with me
 私がここに生まれた日
 ハラオウン家の家庭の事情「エイミィさんのお悩み相談室」
 WHITE SWEET SNOW
 冬、吐息、こたつにて。

【アリサ×すずか】
 はじめての××
 TALK to TALK
 少し歩幅が違う分
 好きな人が、できました。
 おとぎ話は目覚めた後にも after
 DOG×CAT?(プレ版)
 第97管理外世界における、とあるロストロギア関連事件に付随した何か(仮)
 9×19=171...?
 Feline days
 貴方の花の名前
 超短編シリーズ

【八神家】
 ある日の八神さんち(メロドラマ編)
 ある日の八神さんち(家族計画編)
 ある日の八神さんち(ホラー編)
 You are my family
 魔導探偵八神はやて「アイスはどこへ消えた?」
 届け、あなたがくれた空に。
 朧月夜の銀色に

【クロノ×エイミィ】
 ハラオウン家の家庭の事情「クロノ・ハラオウンはロリコンなのか?」

らき☆すた

【かがみ×つかさ】
 Sleeping Beauty?
 夢見てた、夢

投稿SSインデックス

投稿規定

「なのはBURNING」三次創作

【沈月 影さん】(影ラボ
 魔法少女リリカルなのはFROZEN
 予告編
 第1話「流転 -Returning End-」
  (1) (2) (3) (4)

【てるさん】(HEAVEN
 ユグドラシルの枝(完結)
  (1) (2) (3) (4) (5)

【緑平和さん】(PEACE KEEPER
 その右手に永遠を

短編

【kitさん】(pure heart
 好き、だから

【mattioさん】
 The parting of the ways
 みんなで奏でるボクの歌
 ボクは親友に恋をする
 白い悪魔事件―なのはは罪な女のコ?なの―
 か け お ち
 約束の桜〜ダイヤ〜
 月剣〜つるぎ〜のち陽盾〜たて〜
 青に魅せられた私―Moondust…―
 ハート オブ エース―AMBITION―
 わたしの日溜り
 春の日、とあるカップルのとある時間のつぶし方
 少し角度が違う分
 大胆はほどほどに
 そして二人は時を忘れる
 注意報「あま風に御用心」
 一番守りたいもの、それは――
 ひっかかって。
 キミのいない平日は
 最近の翠屋において甘い物が売れない理由、それは――
 バカップル法第○条第×項「うっかりは無罪なり」
 正月、とある五人のとある年明けの過ごし方
 スキー大好き! って大好きななのはが言ったのでつい私も好きだし得意だと言ってしまいました。
 親友>恋人・・・?
  ―前夜なの―
  ―臨戦なの―
  ―結末なの―
 桜〜なのは〜の舞う季節―Prince of ・・・―
  予告編 本編
 天使に誓うラブレター
  予告編 本編
 「アツい日」シリーズ
  アリサ先生のアツい一日
  それぞれのアツい午後
  アツかった日の後日。
  アツくない場所で
  アツい日は季節を越えて
  アツみの増した写生会
  アツ力のかかった一日
 木の葉が紅く染まる頃
  (1) (2) (3)

【ぴーちゃんさん】(P'sぷろじぇくと
 ワガママのススメ
 おとぎ話は目覚めた後で

【鴇さん】(It flows.
 
 遠くない未来
 贈り物〜blessing happily〜

【伊織さん】(伊織の詞認筆
 ハラオウン家家族会議
 ケーキより甘い思い出
 八神家家族相談室

【maisyuさん】(ぐったり裏日記
 キミの呼びかた
 素直なキモチ
 この星空の下、貴女と二人

【隅田さん】(NooK
 四つ葉のクローバーを、君に。

【沈月 影さん】(影ラボ
 Pleasure, into the Rain

【クロガネさん】(クロガネの間
 理想な人は?

【フィールドさん】
 The honey holiday
 Dangerous Shower Time

【霧崎和也さん】(Kの趣味部屋
 祝福の花

【HALさん】(交差幻想
 コイメツ

【月翼さん】
 秘密のrouge

【tukasaさん】
 名前を呼んだ日

【フェルゼさん】(Empty Dumpty
 夜長の行き先
 Their party's never over.
 彼女たちのフーガ

【シン・アスカさん】
 メリッサの葉に…

【結さん】
 青い空の下で

【tanakaさん】部屋の隅っこで小説なんかをやってみる
 君が見てくれているから/新年
 知らぬ間に
 なのはさん争奪戦
 いたずらなお姫様
 お願い
 海と水着と……
 何年経っても変わらぬ関係
 越えられない壁
 小さくてもなのはさん
 思春期なんです
 手相占い?
 暗闇の中で
 フェイトちゃんは変態さんなの?
 手を繋いで
 王子様とお姫様のお祭り
 想いと想い

twitter

TweetsWind

Calendar

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>

Profile

Search

Category

Entry

Comment

Trackback

Archives

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode

Sponsored Links